めだかボックスのキャラがいろんな世界で大暴れ!   作:呪壊 赤城

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皆様今日は。赤城です。

全く関係ありませんが、メタルスライムってさわり心地悪そうですよね。カチカチしてそうで。
まぁ、メタルスライムは序盤ではお世話になってますけど。

それでは、どうぞ。


大嘘憑きと金の生者が仲間に加わった。

何だかんだでスライムを仲間にした禊ちゃんと私、喜界島もがなはこれからの行動について話をしていた。

 

『それで』『スラリンは』『この近くに』『人がすんでいるがないか知らないの?』

 

[えっとねボクが知ってるのはここから2~3キロ歩いたとこかな?]

 

スラリン(禊ちゃん命名)の話によるとそこそこ大きな町があるそうだ。

 

「んーじゃあサラボナかな?」

 

『いやいや』『ここはアルカパじゃないかな?』

 

「サラボナだったら、丁度結婚するくらいかな?それならフローラと主人公との結婚を勧めるのにね。」

 

『おいおいもがなちゃん』『そこはビアンカ1択でしょ?』

 

「えー、断然フローラだよ。だってあの人お金くれるんだよ?仲間になるんだからさー。」

 

[クマガワとキカイジマはなんの話してるの?]

 

「あ、そっか。ドラクエじゃ名前が先か。えっとね私はもがなだよ。スラリン。」

 

[ピキ?わかった。モガナ、ミソギ。]

 

『う~ん』『そう言えば、スラリンって』『さっきまで喋らなかったよね?』『どうやって』『話せるようになったの?』

 

確かに禊ちゃんの言う通り、スラリンはさっきまでプルプルしか言ってなかったのに仲間になった途端、話せるようになった。

 

[んー。わかんない!]

 

「だよねー。」

 

うん。そうだよね、それがわかってるなら苦労はしないよね。

 

「・・・憩しましょう。」

 

「・・・ト。」

 

あれ、なんか誰か来たんだけど?スラリン危なくない?

っていうか、下手したら私達も危ないよね。ドラクエって何だかんだで普通に武器持ってたりするし。取り合えず、どっか行くまで静かにして―

 

『あー』『皆さんって』『旅の人ですか?』『ってあー!』『ここってドラクエⅤじゃないみたい』『どーしよーもがなちゃん』『これは一大事だよ』

 

禊ちゃん!!少しは空気読んでよ!!ってドラクエⅤじゃないってウッソー!!

 

「え?Ⅴじゃないって・・・じゃあ、フローラと主人公くっつけてお金貰うっていう私の野望は?」

 

「えっと、あの大丈夫ですか?」

 

『あー』『気にしないで』『少ししたらもとに戻るから』

 

「は、はい。」

 

『ところで』『僕らの友達を』『呼んできても』『いいかな?』

 

「へ?あ、ええっと。」

 

「良いではないか。エイトよ。」

 

「だそうですよ?」

 

『あ』『ありがとうございます』『スラリン』『出ておいで』

 

[ピキ、ミソギ、大丈夫なの?]

 

「え?モンスター・・・ですか?」

 

[ボク、スラリンだよ。宜しくね。]

 

はっ、なんかスラリン出てきてる。大丈夫かな?討伐とかされないかな?これで全滅とかしちゃったらお金減っちゃうじゃん。

 

「ああ、この子とってもいい子なんで、攻撃しないであげてくださいね。」

 

「え?あ、はい。そうですね。・・・でもスライムが人になつくなんて聞いたことないです。・・・御二人は一体何者なんですか?」

 

『僕らは「ああ、えっとこっちは禊、私はもがなです!わわ私達はえっと、『旅人だよ』『今はね』うん。そうです!」

 

「旅人でげすか?そのわりに旅をしてる格好にゃ見えねぇでげすが?」

 

『あはは』『実はさっき』『野盗に襲われちゃったんだ』『それで』『途方に暮れてたんだよ』『だから』『出来れば』『町に着くまで』『旅にご同行させていただいても』『良いですか?』

 

あ、禊ちゃんナイス。で、でもこの人野盗っぽいんだよなー。本当に襲われたらどうしよう。

 

「ふむ。それは大変であったな。モガナは見たところミーティアを同じくらいの年齢じゃろうしな、ミソギも含めトラペッタの町まで一緒に行ってもよかろう。エイトもそれでよいな?」

 

「はい。王様がそう言うのであれば、構いませんが。」

 

うん?今王様ってエイトさん言ってなかった?エイト、エイトエイト・・・あっ!ドラクエⅧなんだここ!

そっか、だったらこの人達に付いていけば荒稼ぎ出きるじゃん!

 

「あ、あの・・・もしよろしければ次の町までとは言わず暫くご同行させては頂けませんか!!」

 

「う、うむ儂はいっこうに構わんが。」

 

『もがなちゃんが』『付いていくなら』『僕も』『ご同行させては』『頂けませんか?』

 

「ふむ。よかろう。エイトもそれでよいか?」

 

「はい。」

 

あー、エイトさんはあんまり乗り気ではなさそうだな。

まぁ、私達はミーティアさんと同じくらいだし、心配なんだろうな~。私はなるべく足手まといにならないようにしよう。

 

 

そんな感じで、私達はエイトさん達の旅に加わることになったんだ。

 

 

 

こうして[大嘘憑き]と[金の生者]の長い長い冒険が幕を開けた。

 

 




まず謝罪を、ドルマゲスは結局出ませんでした。
あれだけ散々匂わせておきながら、結局でないという・・・

原作なら、エイトさん達はスライムと遭遇するシーンがありますが、そこと、もがなさん達があうシーンとすり替えました。

そういえば、球磨川君の『却本作り(ブックメーカー)』って最凶ですよね。でも、球磨川君が弱くないとダメだから今はあんまり効果無さそうですね。
球磨川君はパラメーター固定したほうが良さそうですね。

それでは、皆様また次回。
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