B&T~記憶喪失の転生者、伝説級の暗殺術で異世界ディストピアをぶっ壊す~   作:五島七夫

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魔王城侵入

 軍団が最後尾まで渓谷を抜け切り、ソフィアと合流して後、自分たちも魔王城の方へと向かい始めた。シンイチたちが大規模な集団はすでに殲滅しているので、こちらとしては突発的に魔族の小隊に襲われる程度で大きな戦闘はない。それも、エルとソフィアとクラウが何とかしてくれるので、自分としては後ろで応援するだけだ。

 

「エル、強いぞ! ソフィア、偉いぞ! クラウはなんか……凄いぞ!」

「褒め方、雑過ぎません!?」

 

 実際、クラウはなんか凄いのだから凄いとしか言いようがない。もちろん細かく説明すれば、彼女は敵の魔術を結界で防いで自分やソフィアを護り、エルの手が回り切っていない時には的確に体術で敵を倒してくれている。

 

 ただ、せわしなく動き回ってるせいで、自己主張が凄い部分が凄いのだから、もう総合して凄いという他ないのだ。

 

「その貧弱な語彙をもうちょっとどうにかした方が良いと思うのだけれど……というか、アナタ暇そうでいいわね」

「ぬぐっ……」

 

 今は敵の攻撃もなく、四人で前に向かって走っているところだ。走っていると言っても、クラウの補助魔法がある上、ソフィアが無理なくついてこれる速度に合わせているから、エルなど余力が有り余っているだろう。

 

「アランさんはいいの! 昨日しっかり、スカウトとしてのお仕事をしてきてくれたんだから! それに、前に出られると魔術の邪魔になるし……」

「……フォローしてるんだか貶してるんだか分からないわね、それ」

 

 ソフィアの悪意なき言葉のナイフに傷つけられたガラスのハートを、幾分かエルの突っ込みが癒してくれた。また、自分がガックシと肩を落としているのを見て失言と気付いたのか、ソフィアは走りながらもごめんなさいごめんなさいとペコペコ頭を下げている。

 

「こらアラン君、ソフィアちゃんをいじめちゃダメじゃないですか」

「えぇ……むしろ何もしていないんだが」

「何もしてないのがダメなんじゃないですか?」

「なるほど……なるほど?」

 

 ソフィアからは何もするなと言われていて、クラウからは役に立てと言われている。あっちを立てればこっちが立たない、つまり、これが詰みというやつか。

 

「まぁ、ソフィアの言う事も一理あるわ。魔族の大群を相手に、人類側がほとんど消耗せずに進めたのはアランの偵察のおかげだから」

「しかし、シンイチがほとんど全部読んでいたけどな……」

「いいえ、勇者の読みは正確でも、それを確信に変えられたのはアナタのおかげ。偵察が無ければ、他の可能性も全て考慮したうえで軍隊を編成しなければならなかった。今回ほどの最適解にはならなかったはずよ」

「ま、まぁそう言われと悪い気はしないな?」

 

 珍しくエルに褒められて、なんだかむず痒いような心地になる。

 

「むぅ……」

「どうした緑」

「呼び方すら雑!?」

「目に良さそうで良いと思うがな」

「むっきー! 折角私も何か褒めてあげようと思ったのに!」

「お、それは聞きたいな。いくら褒められても損はないし」

「えーっと、えーっと……アラン君、なんか凄いです!」

「褒め方が雑過ぎないか!?」

「ふん! さっきのお返しです!」

 

 クラウはべっと舌を出して、エルとともに再び前から来た魔族を討つために前へと出た。三体ほどの獣人なら、危なげもないだろう――ソフィアも魔術は使わず、前進することに注力しているようだった。

 

「しかし、もし偵察が無かったとしたら、もう少し苦戦していたかな?」

「うん、それは間違いないと思う……多分、マルドゥークゲイザーをもう一度使う必要があったんじゃないかな」

 

 そこまで言って、何か彼女の中でひらめきがあったのだろう、ソフィアはいつものように少し思考を巡らせるために一旦言葉を切った。

 

「今回の魔族の布陣は、渓谷の地形をいかんなく利用した物だった。魔王戦にシンイチさんが切り札を二枚残せているのは僥倖……というより、多分もう一発、使わせようとしてたように思う。

 レヴァルへの侵攻もそう。シンイチさんと三人の実力があれば、私たちが動かなくてもレヴァルを解放することも出来たはずだよ。でも、レヴァルが陥落している状態だったら、人員が不足していて、勇者パーティーの負担が重かったはず……敵の狙いは、勇者パーティーが魔王城に着くまでに、少しでも消耗させることだったんじゃないかな」

「それはどうなんだろうな。レヴァル侵攻で魔族側は魔将軍二人と多くの兵を失った訳だろ? 勇者を疲弊させるにしても、過剰すぎる気はするがな」

「そうなんだけれど……うーん、考えすぎかな」

 

 今回ばかりはソフィアの推理も飛躍しすぎか。とはいえ、彼女のこういった推測が外れていたためしがない。確か、魔王は聖剣の一撃でないと倒せないはず――そうなれば、ソフィアのいう事も一理あり、あの聖剣レーザーを三発消費させてれば、魔王側にも勝機がある訳なので、道中で二発でも使わせられればと腐心した可能性は無くはないか。

 

 とはいえ、憶測を語ったところで実際の所は敵側の参謀にでも聞かないと分かりはしない。自分が考えたところで、なんたらの考え休むに似たりだ。

 

 ソフィアが話を切ったタイミングで、ちょうどクレーターの天辺が見えてきた。エルとクラウはそこで立ち止まり、眼下を眺めている――自分とソフィアもその横に並び、下の様子を見た。

 

 クレーター内に反響するような形で、爆発音や魔族の方向、金属の打ち合う音が聞こえてくる。また、ここから正面には、所々煙が立ち上っており――アレイスターの魔術だろう、火柱が立ち上がっているのは魔族の集落の浅い部分で、そう遠くない。もう少し進めば、シンイチたちに合流できそうだ。

 

 事前の段取りとしては、魔王城に入る前にシンイチたちと合流、その後は後続の兵たちを少し待ち、安全を確保してリソースの補填、魔王城に突入という流れになっている。振り返ってみると、後ろから中隊規模の兵たちが、あと数分すれば追いつくという所まで近づいて来てくれていた。

 

「……勇者たち、先行しすぎでしょう」

 

 エルの突っ込みはもっともだ。もう少し手前で合流したほうが安全そうなのだが。

 

「多分、アガタさんがガンガン進んでるんですよ……あの人、猪突猛進ですから」

「それを言ったら、テレサもその気はあるわね」

 

 確かに、シンイチとアレイスターは慎重派のように思うから、どんどん進んでしまっているのは女性二人な気はする。とはいえ、君たち二人も大概ガンガン行けど、とは喉元で止めておくことにする。

 

「……よく、三人で特攻して、シンイチさんに窘《たしな》められてたよ……」

 

 ソフィアがそっぽを向きながらぼそりと呟いた。まぁ、この世界は女性のほうが積極的なのかもしれない。ともあれ、後続もそう遠くない先に合流しそうなのだから、こちらもまだ前進してもいいだろう。

 

 クレーターを下って進む分には、ほとんど魔族からの襲撃はなかった。というより、戦える魔族は勇者達の侵攻を止めるのに回っていて、こちらまで手を回す余裕は無いのだろう。

 

 ほとんど廃墟となっている街並みまで降りてきて、魔王城まで続く道を進む。敵の本拠地だというのに、生き物の気配はほとんどない。というより、戦闘が行われている前面に集中しているというべきか――雨風を防ぐには最低限の機能しか果たさないであろうボロ布で出来たテントの方を見ると、普段は幼い子供でもいるのだろう、中に簡易な玩具の様なものも見えた。

 

「……戦えない個体は、避難しているのかしらね」

 

 エルは自分と同じものを見て呟いたのだろう。冷静に考えれば、魔族だって完成された状態で自然発生するわけでないのだ。生まれ、成長し、老いていく――この前の偵察の時も思ったが、魔族にも生活があるなど考えると、多少やりにくい気もする。

 

 そんな自分の気持ちを察してか、クラウが横に並んで心配そうにこちらを見ている。

 

「……アラン君、気持ちは分からないでもないですが、今は目の前のことに集中しましょう」

「あぁ……そうだな」

 

 頷き返し、改めて前に向かって走ることにする。少し進むと、ようやっとアレイスターの背中が見え始めた。

 

「ディック先生!」

 

 師匠の背中に向かって、ソフィアが大きな声を掛ける。アレイスターの奥ではまだ轟音が聞こえるが、なんとか愛弟子の声をその耳で拾ったらしい、男は疲弊した顔で振り返る。

 

「ソフィアですか! 残弾は!?」

「まだ余裕あります!」

「よろしい、少し交代してください! 私の方は、第一と第二、飛んで第七以外打ち止めですので……!」

「分かりました! 後続部隊ももう少しで合流できますので、先生は少し休んでください!」

 

 そう言いながらソフィアが走って前進し、代わりにアレイスターが後退してくる。すれ違いざまに「ソフィアも余り前に出すぎないように、シンイチさん達にも後退するようにお伝えください」と伝えているようだった。

 

 こちらに息を切らしたまま合流したアレイスターは、膝に手をついて休んでいる。

 

「お疲れさんだな、アレイスター」

「えぇ、アランさんも……いやぁ、こんな体たらくでお恥ずかしい。若い子たちの体力についていくのはしんどいもので」

 

 顔を上げたアレイスターはまだ息を切らしているものの、瞳にはまだ強い光がある。体の疲労はあるが、まだまだ精力的には問題なさそうだ。

 

 しばしその場で待機していると、言いつけを守ったのか、ソフィアが他の三人を連れて戻ってきた。敵も追従してくる気配は無い。そしてちょうど後ろからも兵たちも追いついてきたようだ。これで一息つけるだろう。

 

 兵士が周囲を警戒してくれている中で、ソフィアとアレイスターが魔力弾の再装填をしている傍ら、アガタがクラウに近づき、一本の瓶を差し出している。

 

「……貴女にこれを」

「……なんですか、それ」

 

 クラウはその瓶を受け取ることなく、訝しむ様な表情でアガタを見ている。

 

「エルフの秘薬です。これで失った魔力を回復できますわ」

「そ、そういうのがあるなら早く言ってくださいよ! せっかくちょっと加減してきたのに!」

「貴女のことです。どうせ事前に言ったら、アガタさんから施しはいりません! とか言って受け取らないかと思いまして」

 

 アガタによるクラウの物真似は、似てはいないがなかなか特徴を捕らえていた。流石、付き合いだけはあるのだろう。

 

「ぐ、ぬぬ……! というか、それでアガタさん、後先考えないパワープレイをしていたんですね……!?」

「私はきちんと配分を考えていますわ。貴女とは違うんです」

 

 そう言いながら、アガタは後ろ髪を優雅にかき上げている。対して、クラウは口元を抑えて、からかうような視線でアガタを見ている。

 

「ふーん、戻ってきたとき、疲れて死にそうな顔してましたけど?」

「そ、そこまで想定済みですわ!? どうせ休憩するのだから、全力で戦っていただけです!!」

「全力出すのを後先考えないっていうんですよ。私なんかちゃんと加減してここまで来れたんですから」

「あのねぇ、最前線とその後ろでは……」

「……分かってますよ、お疲れ様です、アガタさん」

 

 少しばかり抵抗して、クラウの胸のつっかえも少し取れたのかもしれない、クラウは差し出されていた瓶を受け取り、その蓋を取ると、中の液体を一気に飲み干し――幾分か柔らかい表情をしていたのが一変して、一気に苦し気な表情に変わった。

 

「……すっごい苦い!?」

「ふん、良薬口に苦しというでしょう」

「それならそうと、飲む前に言ってくださいよ!」

「忠告する間もなく貴女が飲んだのですから、自業自得です……それで、効果は?」

 

 クラウは右手を握ったり開いたりして、自身の体の調子を確認しているようだった。

 

「……確かに。魔力、回復しているみたいです」

「そう、それなら良かった。これで魔力が切れてたとか言い訳は通用しませんから」

「ふぅ、まったく、口が減らないんですから……でも、ありがとうございます」

「えぇ……それでは」

 

 去っていくアガタの背中を、クラウは微笑を浮かべながら見送っていた。そしてこちらの視線に気付いたのか、クラウは向き直って口をへの字に曲げてこちらを見た。

 

「……なんですか、二ヤついて」

「まぁ、無駄に喧嘩してるよりいいかなと思ってな」

「ふぅ……まぁ、そうですね。そのうち、ちゃんと話せればいいんですけど」

 

 クラウも自分が意固地になっていたのを実感したのか、少し自嘲気味に笑っていた。

 

 各自の補給が終わり、後続の兵たちもかなりの数がこちら側まで着て合流できた。この場の制圧は兵たちに任せて、改めて自分たちは魔王城に向けて進むことになった。

 

 神官組は温存気味に、魔術組は第三と第四階層の魔術を中心に、メインはシンイチ、エル、テレサの物理攻撃で敵を倒しながら進む。そして、最後尾にいる自分には相変わらずやることはない――しかし、それを揶揄する者もいないし、あまりグチグチ考えている時間もなかった。

 

「……着いたね」

 

 先陣を切っていたシンイチが、巨大な鉄の扉の前で立ち止まった。当然、招かれざる客を返すために門は固く閉ざされているのだが――シンイチがレーザーブレードを縦一文字に振りかぶると、扉はバターのように簡単に溶けて崩れ去った。

 

「さぁ、行こう皆……この世界を護るために、みんな力を貸してくれ」

 

 各々が頷き返し、シンイチもそれに真剣な表情で頷き返す。そして、すぐに柔らかな笑みを浮かべて、自分の方へと向き直った。

 

「アランさん、悪いんだが先導してもらっていいかな?」

「あぁ、分かった。やっと仕事が出来るな」

「ふふ、仕事熱心だね」

「いや、出来れば永久にサボっていたい」

「それはできない相談だね……さぁ」

 

 シンイチに道を譲られたため、自分が魔王城へと足を踏み入れる最初の人間になった。

 

 魔王城の地上部分の内装は、普通に城らしい城、という印象だった。石畳で出来た床に、立ち並ぶ石の柱――強いてを言えば採光が無いため薄暗くはあるものの、列柱に掛けられているトーチと、高い天井から光の差し込む隙間のおかげで、視界は悪くない。

 

 少し進んで、敵の気配を探ってみる――自分の感覚を刺激するモノはない。生物は少なくとも、この広い大講堂と、奥へと続く廊下にはいないようだが――。

 

「……なんかこう、ゴースト的な魔族とかっているのか?」

「いいや、この世界には、実態を持つ魔族しかいないよ……アランさんのセンサーに生物が反応しないなら、それは恐らくこの辺りには何もいないということなのだろう」

 

 振り返らず質問すると、間髪入れずにシンイチから答えが返ってきた。

 

「そうか……とはいえ、気配を隠すのが上手い奴がいるかもしれない。警戒はするが、皆もいつでも戦えるように準備してくれ」

 

 後ろに向かってそう言い残し、ゆっくりと歩き始める。自分を除けば計七人分の足音があるのだから、自分が警戒して気配を殺すのも無駄か――索敵に神経を振り、前へと進むことにする。

 

 講堂を抜けしばらく進んでも、敵の気配は相変わらずない。人が横に十人はならんでも余裕のある広さがあり、廊下になってからは左右が列柱でなく、あの日地下で見た巨像――顔に縞の入っている邪神、ティグリスが等間隔で並んでいる。

 

「……全然、襲われませんね」

 

 テレサの声が後ろから上がった。そして、気配的にすぐその隣にいるシンイチがテレサの方を向く気配を感じる。

 

「ここまで来られたら、生半可な戦力を投入しても仕方ないからね……戦えるものは、外に配備されている者たちでほとんど全部なのかもしれない。ただ……」

 

 巨像の廊下を抜け、また広い空間へと足を踏み入れる。歩いてきた距離的に、ここは既に外から見た柱の部分なのだろう――だが、吹き抜けになっている空間を想定していたのだが、ここにはしっかりと天井があるらしい、外からの光が差し込まなくなっている。

 

 また、その天井は比較的高く、足音の反共的に恐らく十数メートルくらいはある――しかも暗い。ここには光源が何もなく、真っ暗な空間がどこまでも続いていた。

 

「アランさん、ライトの魔術を……」

「いや、ソフィア、少し待て」

 

 自分たち以外に生物の気配は感じないのだが、なんだか少し違和感がある――その気配を手繰る。耳をすませば、水泡が上がるような僅かな音がする以外には、何か動く音は何も無いようにも感じられるが――いや、確実にいる。

 

 袖から短剣を一本取り出し、前方の暗闇に向かって投げる。刃が背後の明かりを吸って煌めき、闇の中を裂いて跳ぶ。直後、先で鈍色の魔法陣が展開され、投げたナイフが弾かれた。

 

「成程、アラン・スミス、不思議なお方だ……よく私の気配に勘づきましたね」

 

 違和感の招待は、今聞こえたこの声は、あの地下で感じた、聞いたものと同じものだ。ぽん、ぽん、と手を叩く音が聞こえたと思うと、すぐに指を弾く音が空間に反響し――何か蓋が開くような音、そして一気に空間が明るくなった。

 

 見上げると、辺りにはファンタジー世界には似つかわしくないスポットライトが天井に張り巡らされ、それらがこの空間を照らしているのが分かった。次に目に入ったのは、巨大な円柱状のガラスシリンダーで――その中には、先日ハイデル渓谷を襲った龍や、巨大な生物が謎の液体で培養されているのが確認できる。

 

 そして、正面を見る。成程、すぐにその気配に気付けなかったわけだ――空間の中心に一つの装飾がされている豪華な木製の椅子がぽつんと置いてあり、そこに子供サイズの人形がちょこん、と鎮座している。女性型の顔をしているが、聞こえてきたものは中性的であるモノの男性のものだった――衣服は、可愛らしいドレスを着ている。

 

 要は、生物でないのでその気配を察知するのが遅れてしまった形だ。そして、その容姿は、タルタロスがこぼしていたものと合致する。

 

「ご安心を、これらは失敗作ですので……申し遅れました、私はゲンブと名乗っております。ようこそ、ファラ・アシモフの子供たち、歓迎しますよ」

 

 人形なので表情が変わらないのは当たり前だが、なんだか笑ったようにも見える――人形は口元のからくりをカタカタさせながら、その口を開いた。

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