400:北斗の伝承者となんでもクラフト
取り敢えず、これで一段落つけそうだ。
401:名無しの転生者
とりまイッチはドラゴンの都に向かってるんか?
402:北斗の伝承者となんでもクラフト
そうやで?
あのドラ姫様が親切に案内してくれるから、天測をしなくて済んだわ!
403:名無しの転生者
天測って……………
404:名無しの転生者
そもそも天測言うても、正確な居場所がわからないと意味がないのでは?
405:名無しの転生者
確かに
406:転生自衛官、彼の地にて、絶賛戦闘中
というわけで久しぶりの登場!
407:名無しの転生者
あ、転生自衛官!
408:名無しの転生者
今まで音信不通だったから、多少は心配してたんやが…………
409:名無しの転生者
何をやってたんや?
410:転生自衛官、彼の地にて、絶賛戦闘中
いやぁ~あの後、残務整理やら装備の点検してたら国会招致や工作部隊殲滅やらでスレに来る時間がないもんで…………おまけにここんとこ休日勤務が立て続けに続いているから、かなりの疲労困憊でぶっ倒れる始末だったで?
411:名無しの転生者
?!?!
412:名無しの転生者
なに?!過重労働?!
413:名無しの転生者
過重労働でぶっ倒れたんか?!
414:南斗六星殉星の転生者
もしかして、無賃労働か?!
415:転生自衛官、彼の地にて、絶賛戦闘中
そこまではいかないで!!
ちゃんと休日出勤手当や残業分の給料は貰ってたから問題なかったんやけど……………
お陰で、病院で検査入院よ…………
416:名無しの転生者
or…………
417:名無しの転生者
それは…………ご愁傷さまとしか言えんな…………。
418:名無しの転生者
それより、イッチはどこいったんや?
419:名無しの転生者
ほんまや。どこいったんや?
420:北斗の伝承者となんでもクラフト
やっとついたで。
ていうか、都の立地が神秘的なんだが?
ーーーーーーーーLIVE配信開始ーーーーーーーーー
421:名無しの転生者
どえらい所に都があるな!!
422:名無しの転生者
こういう所に一度住んでみたいわ………
423:南斗六星妖星の転生者
きたか。待ちくたびれたで?
424:名無しの転生者
お?妖星さんが来たということは?
425:名無しの転生者
遂にお話の時間か。
426:北斗の伝承者となんでもクラフト
着陸成功。
てことで行ってくるわ。
427:名無しの転生者
イッチ!行ってらやで!
428:名無しの転生者
LIVE配信されてるからワイ等も傍聴や。
アウラの都 大神子の間
北都拳二郎(やけに古風な造りだな…………)
ドラゴンの姫君の護衛役の女性二人に連れられ、神殿の中へと入った。
ナーガ「大神子さま。例の者たちをお連れしました。」
大神子「うむ。そこの者たちよ、名を名乗れ。」
アンジュ「はぁ?!先に名乗るのはそっちでs………」
︿︿︿︿︿
〈 〉
〈 げ ん 〉
〈 〉
〈 ご つ!〉
〈 〉
﹀﹀﹀﹀﹀
失礼極まりない発言をしかけたアンジュの頭上に、北都の容赦ないげんこつが炸裂!
ごしゃあ!………と言う生々しい音と共に、アンジュは激痛と衝撃のあまり気絶してしまう。
北都拳二郎「北斗神拳の伝承者、そしてこの世界に転生してきた北都拳二郎だ。」
孤鷲真「南斗孤鷲拳の伝承者で転生者の孤鷲真。」
水鳥伶衣「南斗水鳥拳の水鳥伶衣。同じく転生者だ。」
白鷺秀「南斗白鷺拳の白鷺秀。目は見えずとも心の目は開いている。」
鳳凰沙武酒「俺は聖帝サウz………違った、鳳凰沙武酒だ。」
大神子「転生者だと?ユダよ、どういう意味なのだ?」
紅鶴悠那「そう、この私も転生者だ!その名を紅鶴悠那!元は女性だったが、転生したら性別がかわっていたのだよ!」
北都拳二郎(………………は?!あいつ、前世は女だったん?!信じられんわ!!えぇ?!?!)
妖星の転生者……………もとい、悠那の正体に驚きつつも、他のみんなに分かりやすく説明することになった。
北都拳二郎「なんて言ったらいいのかな?……………前の世界で何らかの理由で死んでしまったら、転生神という神様によって特別な能力を貰って異世界に転籍出来るんですよ。……………わかるかな?」
サリア「なんとなく…………わかったけど、あなた達前の世界どんな最後を迎えたのよ…………。」
北都拳二郎「俺はコミケ行く途中で緊張のあまり電車内で心臓発作。」
孤鷲真「俺は彼女に振られたショックで心停止。」
水鳥伶衣「自分は足をくじいてマンションの5階から転落。」
紅鶴悠那「私は酔った勢いでおにぎり1個丸呑みして窒息だ。」
白鷺秀「私は……………目隠でチャンバラをやってたら、足をくじいてテレビの角に脳天ぶつけて…………」
鳳凰沙武酒「フハハハハ!!この俺はな、歩道橋から天翔十字鳳の真似をしたら、落雷の直撃を受けて心停止だ!」
北都拳二郎「おめぇは避雷針かなにかか?」
沙武酒の最後を聞いて「ん?」ってなるも、他のみんなは無事わかってくれた模様。
だけど、やっぱり信じてくれないのが世の常ってやつかな?
案の定、疑いをかけられる始末。
まぁ、仕方ないね。うん。
一方そのころ、スレでは………………
480:名無しの転生者
やっぱ疑われるか…………
481:名無しの転生者
原作でも疑いが晴れるのも少し時間を要しているしな。仕方ないっちゃ仕方ないが………
482:名無しの転生者
ていうかアンジュ、イッチからげんこつ食らってから起き上がらんが?
483:名無しの転生者
これ相当ダメージ入ってるんとちゃうん?
484:転生自衛官、彼の地にて、絶賛戦闘中
くも膜下出血…………してないですね。
多分、脳震盪で意識が飛んでいるかと……
485:名無しの転生者
えっぐ…………
486:北斗の伝承者となんでもクラフト
あの、さっきからすっごい疑われていてやばいんですが…………
487:名無しの転生者
どうすればええんやろ……
488:名無しの転生者
う~ん……………
489:名無しの転生者
そうだな~…………
490:転生自衛官、彼の地にて、絶賛戦闘中
もうこれあれだな、拳で語り合った方が手っ取り早いかもしれんで?
491:名無しの転生者
Gガンの方式でか…………
492:名無しの転生者
確かに、そっちの方が効率がいいし…………下手に説得するより、こっちの実力を示したほうがいいかもしれんな……
493:名無しの転生者
殴り合い宇宙ってやつか?
………………まぁ、そのほうがっ手っ取り早いかもしれんな。
494:北斗の伝承者となんでもクラフト
拳で語り合うか……………もうそれしか無いな…………
よし、ならば交渉だ。
495:名無しの転生者
果たしてのってくれるのだろうか………
スレでの協議が終わり、北都が提案をする。
北都拳二郎「そんなに俺達のことが怪しいのなら、疑問を晴らす方法が一つだけあるぞ?」
ナーガ「どんな方法でだ?」
そう言うと俺は、北斗神拳の構えをとって戦う姿勢を示す。
北都拳二郎「拳で語り合うのさ。その方が簡単で手っ取り早い。」
ナーガ「なっ!!!」
アンジュ「言っておくけど、手加減はしないわよ?あたしの元斗皇拳で徹底的に捻り潰しt…………」
︿︿︿︿︿
〈 〉
〈 げ ん 〉
〈 〉
〈 ご つ!〉
〈 〉
﹀﹀﹀﹀﹀
またしても北都のげんこつが炸裂!
しかも今度は本気でぶん殴られて、たんこぶができる程であった。
北都拳二郎「お前は少し身の程を覚えるんだ!」
アンジュ「すみません。」
ナーガ「いいだろう!その案に乗ろう!」
カナメ「ただ勝てるのかしら?この”二神風雷拳”の私達に!!」
まさに一触即発の状態であったが、そこへ待ったをかけるものがいた。
???「待ちなさい。」
北都拳二郎「!!」
サラマンディーネ「その者は特別な存在です。ナーガとカナメは他のものを相手にしなさい。この者は、この近衛隊長のサラマンディーネが相手になります。」
北都拳二郎「!!!!」
その時、北都は見逃さなかった。
サラマンディーネが纏う闘気の気配を。
だが、この闘気は北斗神拳のものではなかった。
北都拳二郎(この気配…………まさか、北斗琉拳か!)
サラマンディーネ(やはり、この者の闘気の気配は…………北斗神拳の。)
ここに、北斗の名を司る2つの暗殺拳が、互いに拳でを交わろうとしていた!!
彼らの勝敗はいかに!!!
次回は、サラマンディーネ対北都拳二郎の回だ!