「いや!なんで全員でみるの??!!」
「なんか文句あるか??」
カルエゴ先生がめっちゃ圧をかけてくる。えー、これって、あるって言ったらだめだよねー、
「いえ、、ありません、」
「全員校庭に移動しろ!!粛にな!!」
いやいや校庭にやって来ましたよ、、私って天使だよね??え?魔力とか皆無なんですけど??これって、ランク付けられないんじゃない??
「本来ならレースで決めるが、今回はアスモデウスと戦ってもらう」
「「「「「「おー!!!!」」」」」」
「ルールは簡単、なんでもありだ。しかし、相手を殺すのはナシだ」
「よろしくお願いします、サクラさん」
「よろしく、、アスモデウスさん、」
ひぇー!!怖いんですけど!!これって光力(天使の能力)って使ったらバレルよねー、どーしよ、
「よーい、始め!!!」
え?ちょっと待って、炎?聞いてない!!!
これって無理ゲーじゃない??!
「うっわぁー!!!」
え?どうしよう、、とりあえずー、『魔法』つかう?魔法って魔界でも使われてるし、大丈夫だよね???
「えぇい!!」
その瞬間、私は『魔法』を使ったはずなのに、、、
「ほんとにごめん!!!」
私はベットに横たわるアスモデウスくんに深々と頭を下げた。
「大丈夫ですよ!気にしない出ください。ガードしなかった私も悪いので、、」
「いえ、私が悪いです、、怪我までさせてしまって、、」
「だから、大丈夫ですって!謝らないでください!!」
私は保健室を後にした。教室に戻って自分の席に座って帰る準備をした。みんなは先に帰っていて教室には独りだ。
あの時、私は確かに『魔法』を使おうとした。けど、『魔法』じゃなくて、、、
魔界には幻の力というものがある。その中でも1番強いのが『自由自在』っていう能力だ。それは、魔界三傑にしか知らない能力。(まぁ、天使は知ってるけど)これは、魔力を視覚化し自由自在に操り相手に攻撃する。
私は、その『自由自在』(魔界の能力)を使っていた。もちろん私には魔力などないはず。なのに魔界の能力を使った。それも幻とうたわれるほど強い能力を。
考えれば考えるほど分からなくなる。アスモデウスくんにも怪我さしちゃったし、、
「あ、まだ居たんだ」
声がした方を振り返ると入間くんがいた。
「入間くんこそ帰ってなかったんだ」
「うん、忘れ物しちゃって、アハハ」
「そうなんだ」
「さっきのは凄かったね!」
「いや、全然、怪我おわしちゃったし、校庭には大穴を空けたし、、」
「凄かったよ、僕、魔力とか全然ないからさ、、」
「そうなんだ、、、」
「元気だしなよ!またあしたね!」
「うん、、またあした、」
入間くん、、ありがとう、!ちょっと気持ちが晴れたよ。少しだけだけどー、笑
今日は、寮に帰ろう。色々と疲れた。考えるのは明日にしよ!
「ただいまぁー!」
ただいま絶賛お疲れモード!!帰って早々ベットにダイブする。あー、そろそろ夜ご飯の時間だ。めんどくさいなー、お風呂にも入らないと、、やること多すぎ〜、、あ!宿題もやらないと、、めんどくさいってー!!色々と疲れたのにー、!これ天界の学校よりも疲れるんですけど、、え?もういyーー、、、、
いつの間にか寝落ちしてました☆
ただいま深夜の2時!!お腹は空いてないものの、お風呂に入ってないので気持ち悪いですね☆
お風呂入ってきますかー、
お風呂入ってきましたー!!あとは、、宿題かー、、とりあえずやってみるかー
ー数分後ー
まっったくわかんない!!そりゃあそうだけどー天使だしさー、でも少しはわかると思ったんだよ??少しは!!けど全然わかんないんだよ!やる気なくなるわ〜!うん!諦めよう。その方がいい!
寝るかー!
「おやすみー」
まさかの、サクラ(リリカ)が魔力があると判明!!え?天使なのに??どういうこと?って思ってる皆さん!!ちゃーんと話が進んでいけば判明するのでご心配なく!
それじゃ、次の話お楽しみにー