気が付いたら幼稚園らしいけどここ暗くないか??? 作:ぱんのみみ。
前回のあらすじ
幻覚から目覚めた後、赤い男と合流。フィーディングセクターにて部品探しを協力して行うこととなる。緑の巨人に遭遇しかけるも、彼は保安官の仕掛けた罠に寄って捕縛、対面を免れる。赤い彼とは手分けして探索を続け、怪しげな部屋にて宮廷道化師の似姿の何者か達と会話のち、特に危険はなく王冠をのみ手に入れて送り出される。
王冠を手に、私はウスマンと合流した。
彼はスイッチを押し終わって扉前にいたが、私を振り返ってそれを見る。
「珍しい物を手に入れたね。…、…成果物がある割に、なぜ背を丸めて…?」
「…貰えたはいいんだけど…なんだか相手にちょっとがっかりされた気がする…」
改善点がわからないのが少々もやっとするな…。
「それを手に入れて無事に戻ってきているなら、相手はある程度満足だったのでは…と、いうか、誰かに会ったのかい。この短時間で?」
「うん、芸人さんたちに…」
芸人…?と彼は腑に落ちていなさそうな表情をしたが、キーカードで開いた扉をはっと見て、歩みを再開した。
「ええと、エレベーターの部品を回収する前に、やっておきたいことがあるんだった。…このペテン師を、仲間に引き渡しておきたいんだ」
進んだ先、暗がりが続く柵の前で、彼は背負っていたカボブマンを降ろす。背中のスイッチが押され、何かの音が響く。―――低く長い、一定の音。
「よし、しばらく待とう。―――とても寂しかっただろうけれど、新しい友達を見つけてあげたよ」
ウスマンが暗闇をじっと眺める…。誰かを呼びだす音なのだろうか。
静かにその相手を待つ…視界の端で、私はあるものを見つけた。
青い身体。3つの目。壁に引っ掴まって、こちらを覗き込んでいるのは…。
私がウスマンにそれを知らせる前に、青い彼は音もなく目の前の柵まで飛び降り、カボブマンの前に立った。ウスマンが驚愕の声を上げかける。
「なっ、ナブナ、」
「―――ナブナブ!」
ぱっと私は声を上げて、彼に手を振った。なんて良いタイミングだ。
「君に会いたかったんだ」
しっかり目が合っているのを確認して微笑む。
「君さえよければ、私と、友達になってほしい!」
そんでいっぱい一緒に遊ぼう。色々やって君と私で楽しいことが見つけられたら嬉しい。
―――ぎ、と何故か周囲の時間が止まる感覚。
計5つの目がこちらを向いている。
「…今なぜそれを…?」
ウスマンが言った。むしろ今しかないと思ったんだけど…そういう話ではなかったのか、今は…?
「貴方は、友達をつくる機会を…用意してくれたのでは…?」
「いや、これはナブナブのためじゃなくて。…、…え?君、ナブナブと友達になりたいのか…?」
「そう言ったんだけど…」
なんでそんな信じ難いものを見るような目を向けられているのだろうか。珍獣にでもなった気分だ…。
「ええと…私は早とちりしたみたいだ、ごめん。では、カボブマンは誰の友達に?あとなぜナブナブはここに…?」
「カボブマンはゾルフィウスへ会わせるために連れてきた。ナブナブは…不明だ。…悪戯しに…?」
その場の全員が『?』を浮かべる奇妙な時間が続く。視線をあっちこっちに動かしていたナブナブが…ふいに、大きく動いた。
忽然とカボブマンの姿が消える。驚いて視線を上げた先で、ナブナブが天井に張り付いているのが見えた。伸びた舌で器用にカボブマンをぶら下げている。
「―――っ駄目だナブナブ!」
ウスマンが声をあげる。ナブナブが素早く天井を這って移動し始めた。
「―――彼から取り返さないと!」
走りだすウスマンを、私も慌てて追いかける。が、リーチの差かぐんぐん距離が開いていく。
―――ちょっと待ってくれ今気が付いたんだけど。
もしかして私…やっぱり…ナブナブにフラれたか…???
ショックを受けているうちに、ウスマンが通った扉が無情にも私の目の前で閉じられた。
別のルートは…飛び石みたいな足場が前方にあるが、いくらもリスクが高いし時間が掛かる。急いで周囲を見回す。
すぐ横にある鉄柵を発見、よじ登って進路を変更した。もうウスマンの背中さえ見えない。この先が行き止まりでない限り、追いつくのは絶望的だ。息を切らしつつ通路を全力疾走する。
私が再び2名の姿を視界にとらえた時、彼らは対峙していた。
「―――どんな治療でも、君を治せないらしいな…」
ウスマンはナブナブを小部屋の角に追い詰めた様子だ。彼らが居る部屋は前面がガラス張りゆえ、空間に入ったばかりの私でも良く様子が見えた。
「もう…もうたくさんだ…!」
ウスマンが叫んだ瞬間、ナブナブが彼に飛び掛かった。
そのまま頭に噛みつこうとする。ナブナブに頭を押さえられてもがくウスマンは、しかし逃れられそうにない――――
慌てた私が懸命に走り寄ろうとする目の前で、それは起こる。
ナブナブの牙が赤い身体に食い込む、その時。ウスマンの手が相手を掴む。
次の瞬間。
――――――バン!と激しい音を立てて、青い体は壁に叩きつけられていた。
こちらに背を向ける一回り膨らんだ赤い体は、肩で大きく息をするように上下している。パーティーハットは床に落ちていた。赤黒い角が、見える。
ゆっくりとこちらを振り向いた彼と、確かに、目が合った。
開かれた口と鋭い牙、冷静さを失った瞳。
―――うすまん、とぽかんとした私の声が零れたとき、衝撃によってかライトが明滅する。一瞬の暗闇。
次にライトが点いた時、部屋の中で
私は弾かれるように走った。入り口の扉が開く。思わず飛び入ろうとして―――その呟きを拾う。
「……ぼくなら……コントロールできる……できるはずだ……」
自分自身に言い聞かせるようなその声を聴いて、私は急ブレーキを踏んだ。今すぐ駆け寄りたいが、彼の努力を水の泡にするかもしれない迂闊な行動は避けるべきだ。
近づくべきでないかもしれない、と己の足を扉前に縫い付けて、素早く目視で状況を確認する。
ナブナブは部屋の奥で、うつ伏せで倒れている。見たところジバニウムの色は見えない。状況から考えて、ぶつかった衝撃による気絶の可能性が高い。彼らの頑丈さは知るところだ、目立った怪我は見られない。
ウスマンは壁にもたれるように座り込んでいる。意識はあるがその瞳はまだ茫洋としており、体はぐったりしている。…床に、ジバニウムの痕跡。人間でいう出血に相当するはずだ。
出来ることは、少ない。歯噛みする。私はなるべく静かに、しかしはっきりと呼びかけた。
「―――ウスマン」
ぐらついていた彼の瞳は、はっとこちらを見た。
…確かな理性が灯っている。すぐさま再び暴走する様子が無いと見て私は問いかけた。大丈夫、ではないのは見てわかる。だから、
「膵臓の、匂い、する?」
「問題ない」
間髪入れず否定が入った。気が急いた声だった。
「君に襲い掛かるようなことは起こらないと約束しよう。信じられないかもしれないが、僕は―――」
分かった、と私は頷く。一歩足を踏み入れる。
「まだ平気?」
ウスマンの口は一瞬呆気にとられたように止まった。
「…、平気、だ」
頷く。
「まずいと思ったら声をあげてほしい。すぐ止まる」
一歩ずつ進み入る。
ウスマンはこちらを凝視している。なにか、「now loading」と頭の上にでも出そうな感じだ。
徐々に近づく。―――いけそう、と私は隣に腰を下ろした。
「ごめん、触るよ。駄目なら拒否してほしい」
ジバニウムの出所を探る。…後頭部か?床の染まり具合から見ると小さい傷だが…すでにあまり流れ出ていないものの、押さえておく。
鞄から上着を引っ張りだして畳み、ぎゅっと結んで固定した。…あまりフィットしていない様子。後ろの壁に寄りかかってもらい自重でも押さえてもらう。…頭のてっぺんで結ばれた上着の袖がリボンみたいになっている…。
ウスマンは、ぼんやりこちらを見ていてあまり動かない。
「痛みは?」
「…もうあまり…」
「気持ち悪かったりする?」
「…、…そこまでは…」
頷く。
「変化があったら、すかさず言ってほしい。そしたらすぐ戻る」
一旦彼の傍を離れて、ナブナブの元に走る。
うつ伏せの彼をそっと伺う…脈とか呼吸とかなく人間と違うから全然わからないな…。多分恐らく、人間でいう脳震盪的なサムシングじゃないかと思うんだが…。脳…に相当する器官は彼らにあるんだろうか…。
ジバニウム流出が見られなかったため、動かし過ぎないよう慎重に楽そうな姿勢に整えて、一旦ウスマンの方へ戻る。
私は、彼の隣に座り直した。ナブナブの姿が視界に入るようにウスマンと同じ方を向く。
…先程の、遠慮がちな返答を思い返して、言葉を選ぶ。
「…何かまずそうなことがあったら、教えてほしい。…私たちは…お互いを知る必要があると思うんだ。変に傷ついたり、傷つけたりしないために。私はきっと、貴方のことを…ちゃんと、知らないだろうからね」
ウスマンは、しばらく呆けたようにこちらを見ていた。
「―――ごめん、…ほんとう、は」
固まっていた彼の口から小さな声が漏れた。
「…膵臓の匂いは、わかるんだ、この、状態でも…」
「貴方がしんどいわけじゃないなら、問題じゃない。謝らなくて大丈夫。…平気?苦しくない?」
「へいき、だ。…欲しい、とか、そういう衝動は…なくはないけれど、正直、忌避感の方がずっと強い。正気なら…容易に無視できる欲求だ」
相手の声は落ち着いている。戸惑いはあるが理性的。気が急いている様子は、あの姿を見られて動揺したからかもしれない。―――確かな信念をもって「大丈夫だ」と彼に伝えるために、私は質問をした。
「答えたくないときは、嫌だと言ってほしいんだけど。膵臓を食べることは、こう…あなたにとって、幸福な事?」
「―――…」
「貴方にとって、それを得られない飢餓感は…耐えがたいことじゃないだろうかと、心配しているんだ」
「…いいや。僕が正気を失っている時…あれを僕とは認めたくないが…膵臓を求めるのは理由なく抗えない衝動だけれど、得たところで腹は満たされない。消化してエネルギーになったりもしない。…底の抜けたバケツに水を入れたってしょうがない。後に残るのは…正気を取り戻した僕の…、…。…」
「そうか。じゃあえっと、…食べなくて済むなら食べたくないし、人を襲いたくないってことで、あっている?」
「うん」
なるほど、と私は頷いた。
「わかった。私も食べられたくないし、襲われたくない」
「えっ…と?そう、だろうね」
「一緒だから、協力できる」
「―――…、…」
私は神妙に頷いた。
「大丈夫。―――貴方に食べられないように、死んでも努力するよ」
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しばらくただ隣に座っていたのだが、一向に彼は元気を取り戻さなかった。
なんだか、どうしていいかわからない、という気配を感じる。緊張と混乱と疑問と…。
なんとかその力を抜いてほしくて、私は思考を巡らす。無い知恵を絞って、脳内の棚をひっくり返していた私は…しばらくの思案のあと、意を決して口を開いた。
「―――実をいうと、私はパンの中でもメロンパンが好きなんだけれど」
唐突な自分語りに、相手はわずかに目線をこちらにやった。
…、…話の掴みからすでに捻挫している気がしないでもないが、走りだしてしまったのでそのまま走る。
「メロンパンというのは、人気ゆえにいろんなバリエーションがある。ええと、まって、そもそもメロンパンてわかる?」
「…名前からしてメロンのパンなんだろうね」
どうやら付き合ってくれるらしい優しい相手の返事を肯定する。
「そう。そうなんだ、パンにメロン色のクッキー生地を乗せて焼いたパン。お店によってはメロンの風味に拘ったクリームをパンの中に入れたりする」
「…、…」
「で、さっきも言ったように人気ゆえに派生していろんなメロンパンが存在する。チョコチップメロンパンとか、イチゴクリームメロンパンとか」
「メロンパンなのにイチゴなんだね」
「そう!そう、それで、ここからが重要だ。イチゴクリームメロンパンの原材料には…メロンの要素は入ってないんだよ。表示を確認した、間違いない」
「…、…」
話題がどう着地するのか、こちらを見守っている相手に力説する。
「メロンパンは、名前に入っている、メロンに依存しないんだ」
「…、…」
「…、…」
「…。ええと…、」
明らかに滑っている。心が折れそう。
「もしかして…もしかすると…、慰めてくれようとしている?」
「…、…ごめん…」
励ますはずの相手に滅茶苦茶に気を遣われている。効果としては最悪をたたき出した。
困惑からかすっかり下がっていた頭を上げてこちらを見つめる相手に申し訳なさが募る。
内心で半泣きになりながら私は肩を落とした。
「貴方は…貴方だと伝えたかった」
「パンの話で…?」
箸にも棒にもかかってない様子。―――自分で解説を付け加えるしかない。地獄か?
「…ええと、これはあくまでメロンパンの話だけれども。見た目、名前、中身、そのいずれでも。ちょっと違ったところで存在定義には抵触しなくって。…確かな決意と誇りによって誰かがそれを信じるなら、全てをひっくるめてその存在を、『そうだ』と、胸を張っていいと思う…」
―――貴方は、貴方が信じたいとおりの貴方だ、と。
その願いや心は、誰にも否定はできない。自身の目的を、施設にいる誰しもにとっての改善とした彼は、誰かを思いやろうとしている。他者の利をも含む願いを掲げた、貴方の決意によって、貴方を信じるよ、と。
そうと言うには少々、おそらく私は軽い存在で。
だから、遠回りした、なるたけ重くならない話題の、つもりだった…。
て、いうかこれ説明してて気が付いたけど、良く考えなくても論理がぐっちゃぐちゃしてるな…伝わらなくて然るべきの急拵えフィーリング具合…。
しょぼくれてすっかり小さくなった私の頭上から、―――ふ、と息を吐く音がした。
顔を上げると、黒い瞳がこちらを見ている。
「口下手だね」
「…ごめん…」
声は…いつもの通り、平坦で穏やかで冷静だったけれど、どこか笑っているようだった。ので、ひとまず私の目的は達成されたとみて、いいだろう。へったくそな慰めでもそれが多少の役に立ったのなら、盛大に恥をかいた甲斐がある。
心持ち元気が出たのか、顔がようやっと上向いた彼は、しばらくしてそわそわし始めた。
「…、君さ、今更かもしれないけど、その…怖くはないのかい」
……ん?ちょっと目的語がよくわからん。
異様に暗い幼稚園で行われている闇深な実験が怖いか怖くないかでいったら、結構怖いが。
「何が…?」
「…何がって…、…それは……僕、」
「ない。そんなことより聞いてほしい、スティンガーフリンについてなんだけれど」
「そんなことって言った?え?スティンガーがなんだって?」
そんなことだ。また彼の気持ちが下り坂にならないよう早々に話を逸らしたい。
「私は怖いと思う相手の隣に座らないし手を取らないし無防備に話し続けたりしないんだけど、えっと、これ、まだ説明が…?」
「…、…い、いや…」
…まだ信じてもらえないようなら今後の行動でも示すべきだな。相手の反省と弁明が始まらないように、私は頷いて続ける。
「貴方とこれからの話がしたくて。それで、ええとスティンガーフリンのことで相談…なんだけど…。多分恐らく、いや…間違いなく…私は滅茶苦茶に嫌われてる…どうしよう…」
「ええ…」
ウスマンはやや困惑した様子でこちらを見た。
「恐れて気になってるのはそっちなのか…、逆ならともかくスティンガーが君を…?」
「失望させすぎて多分…きっとそう…」
嫌われ過ぎて話し合いの席に座ってもらえないなら死活問題だ。私への好感度のせいで施設内の改善を願うウスマンの迷惑になる可能性もあるし…。
「彼はまぁ、気難しいところがないでもないし実際かなり悲観的で繊細だが、…そうまで他人に激しい感情を抱かないと思うな。気のせいじゃないか?」
「…ああ、じゃああれは…敵を見る目じゃなくて…ほんとに埃を見る目か…」
「君が何をしでかしたか俄然興味がわいてきたな」
他人事が極まっている。私はぼそぼそと白状した。
「共感する素振りを見せたくせに、説得に応じず結果的に意味不明の主張で交渉を拒否して計画の邪魔を…」
「わぁ…」
純粋に感嘆の声だった。逆に心を抉る。
「無礼を謝ったけど多分許してもらってない…。なぜ一時的にまともそうに思えるのか、みたいなことも言われたので、きっととんでもない常識破りだと思われている…」
「―――『まともそうに思える』。いつ?」
いつってなに??
「こう、建設的な話をしようと試みたとき…失敗したけど…」
「―――僕は、そういった感情に関しての推察が得意でないので、これは経験した事実の積み重ねによる推測だが、」
ウスマンは、口元に手をやって首を傾げた。
「スティンガーは…まぁ、多少の皮肉では言うが…思ってもないことは基本的に言わない。彼が話し合いの場で『まともそうに思える』と言ったなら、そのとき本当にそう思ったはずだ。『一時的』と但し書きが付いたとしても、君のした話を『まとも』だと。つまり、きっとその提案に続く話を悪くは思わなかったんじゃないかな」
…、…。
希望を見出す天才か???よくこれだけの負の台詞の中からポジティブ要素を見つけ出したな…。
このプラス思考の人物の自己評価を、ああまで凹ませただろう状況が如何に悲惨だったのかと一瞬思いつつ、思考を会話に戻す。
「もしかして話の続きをしたら賛同してもらえるかもしれない…?」
「いや、思うに彼の台詞にしてはかなり遠慮がないので、君は君が考える通りに結構怒られていると思う。提案には時間が必要だと思うな」
「…、…」
それ、貴方の経験則ってこと?
希望は見出されたが、事実は依然、心に痛いままだな…。
押し黙る私を見て、咳ばらいをした彼は言葉を選んだ様子で言った。
「まぁ…心証が地の底まで落ちたのなら、後はどうなっても上がるだけだよ」
…言葉、選んでそれぇ…?
P1:話題選びのセンスはお察し。意思決定をする際の思考は、論理的に筋道をたてようと試みている。しかし最終ジャッジをロジックでなく感情で行うため、結論が最後でひっくり返ることあり。理論派にはブチ切れられる。相手を説得しようとするとき、最後に訴えるのは感情。
赤い男:意思決定における思考はロジックに重きを置くが、感情が他者の行動に与える影響も大きいことを経験によって理解しており、計算には入れようと試みている。なおその推察は下手。相手を説得しようとするときは、事実を訴える。
青いクモ:会話する2名の間に割って入る度胸があるなら、友達はとっくにできている。仕方がないので余ってた1名を貰って行った、ら、ダメだと相手にしては割と強めに怒られた。切れた。なんでだよ!