EVAシリーズと使徒の力を持つ者は異世界最強 作:初心ライター
とりあえず、
前回の大まかなあらすじ
檜山のやらかしによって目的の階層よりも深い階層に来てしまった義政達、
義政達は二手に分かれて、この危機を脱しようとする。
義政が、ベヒモスという魔物に善戦している最中に、
突如現れたゼルエルによって義政は弐号機の裏コードを使った
「モード反転、裏コードザ・ビースト」
そう義政が言うと、体に纏っていた弐号機が変化し始める
ミシミシ バキン!!
はじめに義政の背中、肩にあった装甲がはじけ飛ぶ
そして
グチュグチュ カシュン
装甲がはじけ飛んだ肩から、弐号機にかけられたリミッターが解除されていく
「我慢してよ、エヴァ弐号機。俺も我慢する!」
すると、義政は体を前のめりにさせると、背中からもリミッターが解除される
グウウ バシュバシュバシュ
すべてのリミッターが解除されたのか、義政の顔(弐号機の顔)の四つの目が光る
ヴィーン
ハジメside
ハジメの方では数百のスケルトンをすべて倒していた
一体どういうことなんだ?
義政がベヒモスと戦っていたら、なぜかベヒモスが潰れて
また、別の魔物が現れた。
別の新しい魔物が現れたら、義政が何かを唱えて体が変わっていくし
もう訳が分からない。
メルド「坊主、義政は一体どうなっているんだ!?」
「多分、あの魔物に対抗するためにああなったと思います」
メルド「くそ!一体どうすればいいんだ!」
雫「南雲君!あの魔物の近くにいるのが義政なの!?」
「ああ、そうだよ」
雫「なら、早く助けに行かないと!」
雫が義政を助けるといった発言をすると、あいつがまた来た
光輝「やめるんだ雫!義政は自分勝手な行動をしたからああなっているんだ!だから、俺たちが助ける義理はない!」
『は?』
光輝の口から出てきた言葉に俺たち(義政と関係が深い奴)は驚愕した
雫「なんてことを言うの光輝!私たちは義政に助けてもらったじゃない!」
光輝「だからそれが余計なことじゃないか!俺たちだってあのまま戦っていれば、勝てたんだ!なのに、義政が変に助けに入ったせいで、あの魔物が出てきたじゃないか!」
そうだ!そうだ!義政のせいで俺たちが危険な目にあってんだ!
と、クラスメイトが騒ぎ出す。その中には檜山の姿もあった
するとメルドが
メルド「一旦黙れお前たち!いいか、俺たちはここから誰一人死なせて帰りたくない。ましてや、お前たちのために体を張ってあの魔物から守っている義政を俺は見捨てたくない!だから、ここにいる全員の力であの魔物に一斉攻撃をする!異論は無いな!・・・直ぐに行動に移せ!」
メルドにそう命令されたクラスメイトは一斉攻撃に向けて準備をする
メルド「おい、坊主。頼みがある」
「なんでしょう」
いきなり、メルドさんに言われる
メルド「義政に一斉攻撃が入るタイミングを教えてやってほしいんだができるか?」
「それなら」
と俺は少し考え、遠藤を呼ぶ
「遠藤、君の隠密スキルを使って義政に一斉攻撃のタイミングを教えてくれない?」
遠藤「わかった、やってみる」
そういって遠藤は気配を消して、義政の方へ行った
メルド「よし、俺たちも急いで、一斉攻撃の準備だ!」
ハジメside out
義政が弐号機のリミッターを解除した後すぐ
遠藤「義政、聞こえるか!」
「遠藤か、どう、した」
遠藤「もう少ししたらメルドさん達から一斉攻撃が来る、タイミングは笛が吹いた瞬間だ気をつけろよ」
遠藤にそう言われた瞬間俺はあることを思い出す
「遠藤!今すぐその一斉攻撃をやめろ!」
いうのはすでに遅く、遠藤はもうメルドの方へと撤退していた
ちなみに、義政が一斉攻撃をやめろと言ったのはATフィールドの存在があるためである
一体どうすればと思った瞬間笛が鳴った
やばい!
と思いすぐにゼルエルの近くから裏コードをつかった弐号機の瞬発力で離れる
一秒もすると、いろんな魔法の雨がゼルエルに降りかかった
魔法によって発生した煙幕が消えたと思った瞬間、ゼルエルのベルトアームが二本飛び出る
「うおおお!」
義政は雄たけびを上げながら、ハジメたちより前で肉壁となる
カシュイン!
「はっ」
ドシュ! ズバッ!
ベルトアームをとらえたと思った瞬間義政の左腕、右わき腹をえぐられ血が噴き出てくる
「うぐぐぐ」
余りの痛みに動けないでいると、ゼルエルから二発目がきた
カシュン バン!
二発目は右目をえぐられた
「うがあああ!」
あまりの痛みによって義政は意識を手放した
ゼルエルは俺が死んだと思ったのか、どこかへ消えていった
意識を手放す瞬間二つ声が聞こえ、ある光景が左目から、見えた
「義政!しっかりして!」
「義政!生きて帰るんだ!」
それは、ハジメと雫がこっちに走ってきて、二人の後ろから一つの火球が向かってきた
義政side out
ハジメside
数分前
俺たちはあの魔物に魔法などで一斉攻撃をした、威力はあまりないかもしれないが、少しは怯むだろうと思って放ったものだった
一斉攻撃によって発生した煙幕が晴れようとしたとき
魔物がいた所から、黒い帯のようなものが二つこっちに向かってきていた
もうだめだと思った瞬間、ズバッという音がしたと思い、音のした方を見ると義政の左腕と右わき腹がなくなっていた。隣で、ドシャと音がしたので、ゆっくりそっちに目を向けると左腕があった。赤色の装甲をまとった左腕が、俺はすぐに、この左腕が義政のものだと分かった。
なのに、俺は悲鳴を上げなかった。なぜなら、また義政に黒い帯が襲い掛かっていた。
今度は、義政の右目がえぐられた。
すると、義政は大きな悲鳴を上げて、倒れてしまった
倒れたと同時に、あの魔物はどこかへ消えた
魔物が消えたと思った瞬間俺は、全速力で義政の方へ向かっていった。
八重樫さんも、義政の方へ向かっていった。
ようやく、義政のところについたと思った瞬間、俺と八重樫さんの後ろで爆発が起きて俺と八重樫さん、義政が奈落へと落ちていった。
奈落へ落ちていくとき俺は、ある光景を見た。こっちを見ながら泣いている清水と遠藤、義政の妹の恵理、そして守ってもらうと約束した白崎さん。その背後に、こっちを向いて笑っている、檜山がいた
これで、第十一話は終わりです。
裏コード状態での戦いシーンは無くてごめんなさい。
でも、この先で何とか書こうと思っているので応援してください
感想、ください。
主人公が迷宮で使うEVAどうする?
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