EVAシリーズと使徒の力を持つ者は異世界最強 作:初心ライター
前に出したアンケートで、投票が多かった初号機を前回らへんで出さなかったことがありました。
そこでアンケートの意味が無いと思われているでしょうが、前回らへんではある程度強くてそれでいて、やられ役の機体が良いということになって、劇中でボコボコにされていた(筆者の考えです)弐号機を選びました。
そういったことを踏まえてこの作品を読んでほしいです。
では前回のあらすじ
義政はEVA弐号機の力を使いベヒモスと戦っていたが、いきなり現れたゼルエル(第10の使徒)に対処すべく裏コードを使う事態となった。それを見たハジメたちクラスメイトが援護のために魔法で一斉攻撃を行う。しかし、ATフィールドを使えるゼルエルは魔法の一斉攻撃をものともせず黒い帯(ベルトアーム)で反撃を行うも義政の肉壁によって防がれる。
2撃目も受けた義政は左腕、右脇腹、右目をえぐられてしまった。
あまりの痛さに気絶した義政にハジメ、雫が駆けつけるが何者かによって三人共々奈落へと落ちてしまったのであった
義政、ハジメ、雫が奈落に落ちた後
恵理「離して!兄さんを!兄さんたちを助けなきゃ!」
清水「やめろ恵理!今の状態じゃ義政達を助けるのは無理だ!一旦地上に戻らないと!」
義政達をすぐ近くで失った恵理は気が動転していた、そしてそれは一人ではなかった
香織「早く南雲君のところに行かないと!約束したのに!離して!離してよぉ!」
香織は、橋から飛び出そうとして、光輝、鈴に止められていた。
鈴「カオリン落ち着いて!カオリン!」
光輝「香織!君まで死ぬ気か!南雲と義政はもう無理だ!落ち着くんだ!このままじゃ、体が壊れてしまう!」
その言葉は光輝並みに考えて声に出した言葉だった、しかし今の状況で言うべき言葉ではなかった。
遠藤「なんだと光輝!まるで義政とハジメが死んだって言いたいのか!」
光輝「ああそうだ!実際あれじゃ生きている可能性は少ないだろう!」
遠藤「ならなぜ八重樫の名前がなかった!」
光輝「それは、、」
光輝が言葉に詰まる。そこに
ドスッ ドスッ
メルドが香織と恵理の首元に手刀を浴びせた
清水「すみません、メルドさん」
清水は恵理をきれいに気絶させたメルドに感謝をする
メルド「別にいい、このままだと余計な被害が出るからな」
清水「はい、わかりました」
メルド「お前たち!一旦地上に出るぞ!」
その言葉を聞いたクラスメイトは顔を俯け階段を上っていく
そんな中、光輝は、メルドによって気絶させられた香織を抱えて「なにも、あんな手段をとらなくても」と小言を言いながら、クラスメイト達と一緒についていった。
遠藤「メルドさん、地上か王宮についたら、話したいことがあります」
メルド「わかった、だが今は地上に戻ることだけを考えておけ」
遠藤「はい」
そうして、清水たちは階段を上って行った。
・・・奈落の底・・・
奈落に落ちた三人はある洞窟に倒れていた、
「うぐ、うぐぐ」
三人の内最初に目を覚ましたのは義政だった。まとっていたEVA弐号機がなくなっていることを不思議に思いながら
「ここは?」
周囲を見渡して、立ち上がろうとすると、ふと違和感を感じる。
左腕の感覚がないのである。
まさかと思い左腕のほうを見ると、左腕のあるべきところがきれいになくなっているのである
「う、うわわぁぁぁぁ!!!」
自分がさっきまでどういった状況だったのかを思い出し思わず叫んでしまう。
「ま、まさか右目も」
おそる、おそる右目を触ろうとするが、右目もきれいになくなっていた。
でも、なくなっている左腕や、右目、右脇腹などからはもう出血していなかった。
さらには、少しづつ左腕や右目、右脇腹が治っているようにも思えた。
これも、S2機関のおかげかと思いながら少しづつ冷静になっていった
何とか、欠損している部分を治すために義政はある方法を試そうとする。
それは
EVA8号機のオーバーラッピングの力をうまく使って欠損した部分を直そうといったものだった
目を凝らすと近くに魔物が何匹かいたため、それを捕食する
途中熊みたいな魔物もいて、頭だけ捕食したり。飲むと体力とかが回復する液体や、その液体を出す結晶のようなものを見つけたりした。
といったことがあったが、肝心な欠損した部分の修復については可能であった。傷は残ったが、何とか直すことには成功した。そんなこんなでハジメや雫がいるところへと戻る
「ハジメ、起きろ、起きるんだ」
俺は、ハジメと雫を起こした
ハジメ・雫「「義政!怪我は大丈夫なの(か)?」」
「ああ、大丈夫だよ。傷は残ったがな」
そう言い、左腕を見せたりする。
雫「ああ、よかった治っていて。でもどうやって治ったのかしら?」
「そこは俺の力を使ってね」
ハジメ「義政、ここから出ることはできないの?」
「現状、無理だな。この洞窟に来たのもここに流れてくる自然の水路のおかげだし。この階層に上に行くための階段もなかったし」
ハジメ「そうか。。」
雫「義政、私たち一体どうすればいいのかしら?」
「いっそのこと、この迷宮を踏破するのが得策ではと思う」
ハジメ「そうするにしても、僕たちの実力じゃ、、」
雫「確かに、私たちの今のステータスじゃ」
そう言って二人は下を見る
「そんな、お前たちにこんなのがあるぞ」
といい、二人に頭だけ捕食した、熊のような魔物を出す
雫「これって、」
ハジメ「魔物の肉だよね」
「ああ、こいつは魔物の肉だ。しかし、魔物の肉を食べるとステータスが上がる。だからこいつを食べて、ステータスを上げるといった作戦だ」
雫「でも魔物の肉を食べると、危険だって教えられたじゃない」
「危険な理由は何だと思う?ハジメ」
ハジメ「えっと、魔物の肉に含まれる魔力が、人間の体内に取り込まれて。魔力を貯めきれずに体が壊れていくといった感じだったはず」
「そうだ、魔物の肉を食べると、人間の体は壊れてしまう。だからこいつを使う」
俺が懐から出したのは、体力とかを回復してくれる液体を出す結晶だった。
「こいつから出てくる液体は、傷だったり、体力を回復させてくれる。だからこいつを使って、壊れて治すを繰り返して、ステータスを上げる」
そういったことを提案すると
ハジメ「そうすれば、ステータスを上げられるの?」
「ああ、でももの凄い痛みが待っているぞ」
ハジメ「わかった、もう覚悟は決めた」
「よし」
そういって、義正はハジメに魔物の肉と体力などを回復させてくれる液体(ポーション)を渡す
「雫はどうする?」
雫「私も、魔物の肉をたべるわ」
「わかった、痛みは我慢しろよ」
雫「わかったわ」
そうして、ハジメと雫は魔物の肉を食べ、ポーションを飲んで体が壊れて治すといった経過に出てくる痛みに耐えていった
痛みが引いたのか、うめき声を出していた二人が静かになる
「大丈夫か」
と声をかけながら二人に目をやると、なんと二人の髪の毛の色が変わっていた、ハジメの髪は真っ白に。雫の髪は半分白と半分黒になっていた
「気分はどうだ?」
ハジメ「まあ、あの痛さに比べたらすこぶるいいよ」
「そうか、雫は?」
雫「ええ、私もとくには問題ないわ」
「よし、じゃあ「でも、お願いがあるわ」何?」
雫「頑張ったご褒美として少しだけ、ハグを、してくれないかしら?」
いきなりのハグのお願いにハジメのほうを見る。ハジメは俺たちに背を向けていた
どうやら、さっさと済ませてほしいのだ
「わかった、ほんの少しだけな」
そういって、義政は2,3分雫にハグをした
「これでいいか?」
雫「ええ、これなら問題ないわ」
「なら、さらに下層へと行くぞ!」
ハジメ・雫「「おおー!」」
俺たちは、さらに下へと進んでいった
ここで、今回は終わりとなります。
最近は、幼女戦記をアマプラやコミックで見直しており
「あ~、ありふれと幼女戦記のクロスオーバー作りてー」と
思っております。
そんな感じで、次回も早めに出せるように頑張っていきたいです
ではまた次回!
あ、感想出来たらください。
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