EVAシリーズと使徒の力を持つ者は異世界最強 作:初心ライター
前回のあらすじ
檜山のやらかしによって奈落へと落ちた義政ら3名、目覚めた義政は周りの状況を確認し
続いて目覚めた、ハジメ、雫に魔物の肉を食べさせて脱出のために更に深くへと潜ることにした。
義政達が更なる下層へ行くことを決めた後、
義政「よし、じゃあ歩いて行くのは時間がかかりすぎるから俺の能力を使って行くぞ」
ハジメ「え?でもどうやって行くの?」
義政「こうやってさ」
俺はそう言って特徴的な車輪がついた四本足と緑色を持った仮設五号機を身に纏った
ハジメ「これって、」
義政「これは、仮設五号機と言って、坑道とかの狭い道を走破するのに適した機体だ。とりあえずハジメ、雫ちょっとこっちに来て」
ハジメ「わかった、、」
雫「ええ、」
俺はこっちに来た二人を一人ずつ小脇に抱えた
ハジメ「まさか、」
雫「ええ!?」
義政「よし!行くぞ!」
俺はそう言って爆速で車輪を走らせておそらく50階層まで進んでいった
ちなみに、道中魔物が出てきたがATフィールドを俺の前に出して、引き殺した。
まあ、そんな走りをしていたらずっと聞こえていた二人の悲鳴が聞こえなくなった
そろそろ、休憩を挟もうかと考えていると大きな門があるところに着いた
義政「ハジメ、雫一旦休憩をはさむぞ~」
と言いながらハジメたちを見たが両方寝ていた(気絶)
俺はとりあえず二人を寝かせて、門を調べておいた
・・数分して・・
ハジメ「あれ?ここは?」
ハジメ「えっとたしか、義政が俺と八重樫さんを連れて、、ああ、気絶したのか」
ハジメは起きて早々状況整理をしていた
義政「おー、ハジメもう起きたのか」
ハジメ「もうって、そもそもあんな速度を出さなければよかったじゃん」
義政「でも、その速度のおかげでここまで一気に進めたんだからな」
ハジメ「うっ、痛いところをつくなぁ」
義政「とりあえず、ここまで無事に来れたからよかったじゃん」
ハジメ「確かに、でも、」
義政「でも?」
ハジメ「戦闘経験が僕たち上がっているわけじゃないから実戦は大丈夫かなって」
ハジメが出した問題は個々の戦闘経験の低さであった
義政「ああ、それなら問題はないぞ」
ハジメ「どうして?」
義政「この先には謎の門がある、おそらく魔物が中にいると思う。そこで戦闘経験を積めばいいじゃないか」
ハジメ「でも、半端ない魔物だったら?」
義政「そのために、俺が渡した武器があるだろ」
義政はそう指摘する
義政「それでも、って言うのならこの階層にいる魔物を倒せばいい。どうやら、この迷宮の魔物は自動的生成されているからな」
ハジメ「自動生成って、そのままじゃ魔物があふれるんじゃ」
ハジメは、自動生成の魔物が溢れることに疑問を感じた
義政「いやどうやら、迷宮内さらに言えば各階層の魔物は同じくらいの数が保たれているっぽいんだ。おそらく、魔法の力でな」
ハジメ「そうか、確かに魔法の力を使えば何とかなるのかもしれないな」
義政「まあ、ハジメが今一番するべきことは戦闘経験を上げることだ。ほれ行ってこい」
俺はそう言ってハジメに魔物のもとへ行かせた
・・さらに数分・・
雫「う、ううん」
雫が少しずつ目を開ける
義政「起きたか、雫」
雫「ええ、確か義政が出した速度のせいで私」
義政「それはすまんかった」
俺は、雫に頭を下げて謝る
雫「謝らなくていいわ。義政があのぐらいの速度を出したことで私たちは一気にここまでこれたのだから」
義政「そうか、なら雫も魔物と戦って来たほうがいいぞ」
雫「そうね、戦闘経験を積みたかったところだったし」
雫はそういって魔物のところへ行った
義政「さてと、今後の戦闘で使う機体はどうするか。今使っている仮設五号機は戦闘にはあまり良くないし。かと言って二号機は結構壊れているし。仕方ない、初号機を今後の戦闘に使っていくか」
俺はあの時、橋から落とされた時のことを考えた
義政「どう考えても、あの魔法は檜山のやつだよな。なんとかモノリスを使って清水達に伝えたいが、伝えるとしたらこっちの安全を確保してからのほうがいいし、連絡はこの迷宮を攻略した後にするか」
俺は今後の戦闘に使う機体を選び、この迷宮を攻略した後のことを考え雫達のもとへ向かって行った。
今回はここまでです。短くてごめんなさい
次回は遂にユエと遭遇させます
戦闘では今後初号機を多く出していきます
では、また次回
主人公が迷宮で使うEVAどうする?
-
零号機
-
初号機
-
二号機
-
三号機
-
四号機
-
仮設五号機
-
八号機
-
十三号機