EVAシリーズと使徒の力を持つ者は異世界最強   作:初心ライター

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せめて次回で迷宮に行かせたいです


第7話

メルド「踏み込みが甘いぞ!」

 

光輝「はい!」

 

俺の能力の説明会(エヴァの視聴会)から3日経った俺たちはメルドから戦闘訓練を受けることになった。

俺も一応この世界で生きる術として参加はしている。

 

ハジメ「義政くん、いつもの訓練メニューはこなしたし、図書館で勉強しない?」

 

「いいぞ、ついでに清水達も呼ぶか?」

 

ハジメ「そうだね、そうしよう」

 

「おーい、清水〜、遠藤〜、一緒に図書館で勉強しようぜ〜」

 

清水・遠藤「「いいぜ〜」」

 

そして俺、ハジメ、清水、遠藤の四人で図書館に向かうのだった。

 

ー図書館ー

 

図書館に着いた俺たちはとにかくこの世界の情報を集めていた。

 

清水「この本にも、エヒト様最高!!って事しか書かれてないんだけど」

 

遠藤「こっちも同じく、こんな本が日本であったら本屋は在庫処分に困るだろ」

 

「やっぱり、この国はなんかがおかしんだな」

 

ハジメ「確かに、この国で信仰されているのがエヒトだけって言うのが怪しいし」

 

遠藤「まあ、教会に気を付けておけば今はいいだろ」

 

清水「確かに、こっちは衣食住を提供してもらってるわけだし、教会が変な動きをしない限り従うフリをしておいた方がいいと思う」

 

「とりあえず教会に足しては、変な動きがあるまで従っておくといった方向で」

 

今後の教会の対応を考えたところで俺たちは次の情報収集を始めた

それは、この世界のモンスター、種族についてだ

 

ハジメ「このラットマンっていうモンスターやばいよ、筋肉モリモリマッチョマンの変態だよ」

 

そう言ってハジメが俺たちにラットマンのページを見せる

 

清水「やべえよこいつ、腹筋がバキバキに割れてるぜ」

 

遠藤「しかも、上腕二頭筋も結構鍛え上げられてるぞ」

 

「コイツは強敵だな…」

 

そんな話をしながら俺たちは調べていく

 

清水「ハジメ〜、この世界に獣人っているのかな?」

 

ハジメ「一応いるらしいけど、ハルツィナ樹海に籠っているらしい」

 

清水「まじか〜会いたかったんだけどな〜」

 

遠藤「ドンマイ、清水」

 

大抵の調べ物が終わった時に俺はある事を考えた

 

「てかさ、ハジメの錬成師を使えば現代武器とか、エヴァの武器とか作れるんじゃねえのか?」

 

ハジメ・清水・遠藤「「「あ、確かに」」」

 

「ハジメ、俺からメルドさんに話を通すことはできるが、どうする?」

 

ハジメ「作り方が分からないけど、やってみたい!」

 

「わかった、なら明日から始めるとしよう」

 

清水・遠藤「「ハジメ!俺たちにも武器を作ってくれ!」」

 

ハジメ「いいよ、みんなの分の武器を作ってあげる」

 

清水・遠藤「「やったぜ!!」」

 

明日する事を俺たちは考えて、今日は寝ようとした

 

ー夜ー

コンコンコン

 

俺たちの部屋にノックがなる

 

ハジメ「誰だろう」

 

「香織じゃないのか?」

 

???「私です、リリィです。義政様いませんか」

 

ハジメ「義政呼ばれてるよ」

 

「はーい、リリィどうしたんだい?」

 

リリィ「いや、あの、一緒に散歩でもどうかなと」

 

「別にいいけど」

 

そう言って俺とリリィは夜の散歩を楽しむ

 

「で、本当の目的は?」

 

リリィ「やっぱり分かってましたのね。実は昨日、3日後に勇者たちをオルクス大迷宮に実戦をさせに行く決定がなされたのです。」

 

「やっぱりか」

 

リリィ「責めないのですか?」

 

「いや、リリィみたいな美少女相手だと責めるにも責められないし、その決定がなされた理由はどうせ、教会が原因だろうし」

 

リリィ「美、美少女…」

 

リリィが頬を赤く染める

 

「とりあえず俺を呼んだ要件はこれぐらいかな?」

 

リリィ「は、はい!でも、お願いがあります」

 

「ん?何かな?」

 

リリィ「オルクス大迷宮行く前夜、また私に会ってくれませんか?」

 

「別にいいけど」

 

リリィ「やった!それでは王宮の噴水前で!」

 

「おう、じゃあな」

 

俺はそう言ってリリィを見送り、自分の部屋に戻る

 

ハジメ「どうだった?告白だったか?」

 

「そんなわけあるか!でもいい情報をくれた」

 

ハジメ「何?その情報って?」

 

「三日後に、オルクス大迷宮に俺たちは行くっていうこと」

 

ハジメ「それって!」

 

「ああ、教会が動いたっぽい気がする。気をつけておいたほうがいい」

 

ハジメ「そういえば最近、変な視線を感じるんだよね」

 

「変な視線って?」

 

ハジメ「なんか、黒くドロってしたような感じの目線でさ、なんか怖いんだよね」

 

「う〜ん、それは気をつけろとしか言いようがないな。まあ、気をつけろ」

 

ハジメ「じゃあ、おやすみ」

 

「ああ、おやすみ」

 

ー翌日ー

メルド「お前たち、俺たちは今日を含めた三日後にオルクス大迷宮へと向かう、そのため、今日からの訓練メニューは厳しめにするぞ!」

 

そう言って訓練を開始する

 

「すみません、メルドさん」

 

メルド「なんだ?義政?」

 

「いや俺は、ハジメの錬成の修行に付き合いてくて、なんかそういった部屋を貸してくれませんか?」

 

メルド「なら、鍛冶場を使うといい」

 

「ありがとうございます」

 

そう言って俺とハジメは鍛冶場に向かう

道中、光輝に「なぜ訓練をしない!?」と言ってこっちにきたが、雫が連れ戻してくれた。感謝、感謝

 

ー鍛冶場ー

「よし!ハジメ、お前にはあるものを作ってもらう」

 

そう言って俺はある設計図をハジメに見せる

 

ハジメ「これって?」

 

「これは通称プログレッシブっていうナイフでな。使わない時は折り畳めるし、使う時は高振動粒子の刃で物体を分子レベルで切れると言った代物だ」

 

ハジメ「へえ〜結構すごいナイフなんだね」

 

「これを作ってもらう」

 

ハジメ「これならできそう、設計図もあるし」

 

そう言って、俺たちは夜まで試作品を作り続けた

 

ハジメ「で、出来た」

 

ようやく完成品ができたのは夕食を食べた後ぐらいだった

 

「よし出来たな、これをもう二つ作ってくれ」

 

ハジメ「え、義政くんのは?」

 

「俺は色々とあるから問題はない」

 

ハジメ「そうか」

 

「ちょっと俺は出かけてくる」

 

ハジメ「いってらー」

 

そう言って俺は鍛冶場を後にする

 

「メルドさんいますか?」

 

メルド「どうした?義政?」

 

「いや、ハジメの錬成でステータスを少しだけ上げるアーティファクトができたのでとりあえず騎士団の皆さんと兵士の皆さんに付けて感想を聞かせてほしくて」

 

そう言ってメルドにDSSチョーカーが大量に入った箱を渡す

 

メルド「そうか!結構すごい物を作ったのだな!」

 

「でもまだ試作段階なので感想が欲しかったのです」

 

メルド「そうか!なら明日から騎士団全員と神殿騎士全員、に装備するように言っておこう」

 

「ありがとうございます。では」

 

そう言って俺は鍛冶場に戻る

 

ハジメ「何しに行ってたの?」

 

「いや、取り敢えずこの王国の騎士団全員と神殿騎士全員にDSSチョーカーを渡してきた」

 

ハジメ「いや、何してんの!?」

 

ハジメは取り乱す

 

「落ち着けってハジメ、あくまでこれは保険だよ」

 

ハジメ「保険って?」

 

「もしも、俺たちが異端認定かなんかされて、命を狙われた時のためさ」

 

ハジメ「でも、それって、装着者が覚醒しないと意味がないんじゃない?」

 

そう言うハジメに対して俺は懐からある装置を取り出した

 

「これ、なんだかわかるか?」

 

ハジメ「これって!」

 

「そうだ、これはDSSチョーカーを故意に起動できるリモコンだ」

 

ハジメ「それで起動するんだね」

 

「そうでもしないとダメなんだよ、分かってくれ」

 

そうして俺はハジメを自分の部屋に戻らせ、俺はリリィに会いに行った

 

ー噴水前ー

リリィ「義政様!」

 

リリィは俺に気付きこちらに走ってくる

 

「よぉ、リリィ元気そうだな」

 

リリィ「はい!おかげさまで!」

 

「で、会ったはいいけどこれからどうする?」

 

リリィ「夜のお散歩でもどうでしょう」

 

「この前と同じだな、まあ、いいけど」

 

そうして、リリィと俺は夜の散歩を楽しんだがやはり終わる時は来た

 

「リリィ、もう部屋に戻らないと」

 

リリィ「あの!」

 

「?」

 

リリィ「私は義政様の事がとても好きです!ですから次会う時に返事をもらえませんか!」

 

俺は一瞬停止したがすぐに返答する

 

「わかった、帰って来たら必ずしよう」

 

リリィ「ありがとうございます義政様!」

 

「それと、その様付けはやめてくれ」

 

リリィ「わかりました、ではまた」

 

そう言って俺とリリィは別れた

 

翌日俺たちは迷宮に向かった

 




次回ついに、迷宮に行かせます。


PS.投稿が遅れてすみませんでした。出来るだけ間隔を空けずに投稿したいです

主人公が迷宮で使うEVAどうする?

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