EVAシリーズと使徒の力を持つ者は異世界最強   作:初心ライター

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久し振りであります。
こっちでは色々なことがあってしまい、投稿するのが遅れてしまいました。
何とか週一で投稿出来るように努力していきます。

では、第八話をどうぞ!


第8話

俺たちは今朝、ハイリヒ王国から馬車で移動していた。ちなみに俺の乗っている馬車には俺、ハジメ、清水、遠藤が乗っている。

 

〈馬車内〉

ハジメ「義政、僕たち生きて帰ってこれるよね」

 

「断言はできないが、俺は俺の命を懸けてでもお前らを守ると誓おう」

 

清水「バカ言うんじゃねえよ!義政!」

 

「!?」

 

いきなり、清水が声を荒げて言う

 

清水「いいか!お前は確かに強い!でも、お前が居なくなると悲しむ奴はいるんだ!俺や、遠藤、ハジメ、恵理、そして、雫!お前はそう簡単に命を懸けちゃいけない人間なんだ!」

 

ハジメ・遠藤「「そうだぞ!義政!!」」

 

「そう、だな、俺も自分の命を簡単にかけちまったな、心配させて済まない清水、ハジメ、遠藤」

 

清水「分かればいいんだよ、分かれば」

 

ハジメ「絶対簡単に、命なんかかけないでね」

 

遠藤「気休めにもならないかもだけど、俺たちはお前の親友でも家族でもあるんだからな」

 

「ああ、分かった。でも、ハジメ達の事を俺は全力で守りたい。それならいいか?」

 

清水「まあ、それなら」

 

ハジメ・遠藤「「問題ないけど」」

 

そう話すと俺はあることを思い出した

 

「そうだハジメ、この前作ったプログレッシブナイフを清水たちに渡したか?」

 

ハジメ「そういえば、渡すのを忘れてたね」ゴソゴソ

 

そう言って、ハジメはカバンからプログレッシブナイフを清水と遠藤に一本ずつ手渡した。

 

「それと、これは俺から」ゴソゴソ

 

俺は懐から、パレットライフルを三つ取り出した

 

遠藤「これって、銃なのか?」

 

「いや、これは銃なんだが弾を発射する原理が違う。通常の銃は火薬によって弾を発射するが、こいつは電磁レールで発射するつまり、レールガンを小さくしたものだな」

 

ハジメ「でもこれって、僕たちでも使えるの?」

 

「一応、使えるように調整はしたけど、もし盗まれた時のために生体認証ができるようになっている、一旦持ってくれ」

 

清水・遠藤・ハジメ「「「ああ」」」

 

ハジメたちは一人一つライフルを持つ

 

「生体認証をしてっと、よし!」

 

俺はどこからか取り出したタブレット端末でハジメたちの生体認証を済ます。

 

「後は、これをナイフにも適用させて。これで完璧!」

 

清水「一旦降ろしてもいいか?」

 

「確か、引っ込めって思うだけで勝手にしまわれるはずだけど?」

 

遠藤「ほんとか?」

 

清水「あ、出来た」

 

ハジメ「でも、しまうことができるのに何で、生体認証をしたの?」

 

「まあ、もしものためだよ、もしもの」

 

ハジメ「はあ、もしもで済めばいいんだけど」

 

と、そうこう話している間に俺たちはオルクス大迷宮のある宿場町[ホルアド]に到着した。ついたころにはもう、日が暮れており、メルドから翌日の早朝から大迷宮に挑むと言われ、俺たちは宿へと向かっていった。

 

・・・宿・・・

宿では、四人部屋があったため俺たちはその部屋で今夜を過ごすことにした。

 

清水「なあ、義政」

 

「ん?何だ、清水?」

 

清水「ハジメが渡してくれたナイフは使い方がわかるんだが、お前が渡してくれたこのライフルは使い方がわからなくてな」

 

「ああ、それは、『目標をセンターに入れて、スイッチ』をすればいいよ」

 

遠藤「どこかで聞いたことがあるなその言葉」

 

ハジメ「たしか、義政が見せてくれた、映画で言ってなかったっけ?」

 

清水「言ってたような気がするけど、まあいっか」

 

そんな他愛もない話を俺たちはしていった、すると、ドアの方からノックが聞こえてきた

 

コンコンコン

 

??「南雲君、いる?香織だけど」

 

??「義政いるかしら?雫よ」

 

俺たちの部屋に訪れたのはどうやら、香織と雫のようだった

 

「ハジメー、入れてやってくれー」

 

ハジメ「はいはい」

 

ガチャ

 

香織「ありがとう南雲君」

 

ハジメ「香織さん、別にいいよ」

 

雫「南雲君、義政はどこかしら?」

 

ハジメ「ああ、義政なら部屋の奥の方にいるけど」

 

雫「ありがとう、義政、ちょっと来てくれないかしら?」

 

「わかった、今そっちに行くからな」

 

雫「こっちに来て」

 

そう雫に言われ、俺は連れられていった

 

・・・宿・裏口・・・

「雫、何で俺をよんだんだ?」

 

雫「私さっき、香織と寝ようとしたら夢を見たの」

 

「夢って?」

 

雫「義政が、私の前を歩いていたのだけれども、徐々に早歩きになって私も追いつこうとしたらいきなり義政が立ち止まって、義政の頭の上に変な輪が出てきて、義政が、その輪の中に入ってしまう、そういった夢を見たの」

 

「そうか」

 

雫が言っている輪とは、おそらくエンジェル・ハイロゥだと思う、つまり雫の夢の俺は何らかの形でガフの扉が開いたのだろうか?今、深く考えても意味はない、おそらく。

 

雫「もし、明日のオルクス大迷宮の攻略で私が見た夢のようなことが起こるのは避けたいのよ、だからお願いよ義政、あしたの攻略には来ないでほしいの」

 

「雫は、俺が死んだり、消えたりしたりすると思っているのか?」

 

雫「そんな訳ないじゃない、でも「でもじゃない、俺は絶対死んだり、お前の前から消えたりしない」わかったわ」

 

「わかってくれたか「でも」?」

 

雫「絶対約束して、必ず生きて帰ってくるって」

 

「ああ、約束する」

 

雫「なら」チュッ

 

「!?」

 

いきなり、雫が俺の唇にキスをしてきた

 

「なんだ!いきなり!」

 

雫「もしもの時の、おまじないかしらね、、」

 

「プッ、お前ってまじないを信じるタイプだったけ~?」

 

雫「し、仕方ないじゃない、こうでもしないと私の気が収まらないの!」

 

「ごめんごめん」

 

そう俺は言いながら、目尻にあった涙を拭う

 

「でも、それだけ俺の事を思ってくれるのはうれしく思う。でも、俺はお前や、ハジメ達を守りたい」

 

雫「それは、もともと知っているわ」

 

「なら、辛気臭い話は止めて宿に戻ろうか」

 

雫「ええ、そうね」

 

そうして俺と雫は宿の部屋に戻っていった

 

・・・宿に戻る道中・・・

義政達の部屋の近くで

 

??「クソッ、なんであいつが俺の香織と話してんだ!」

 

誰かが、義政達の部屋を遠くから見ていた

 

「おい、人の部屋を遠くから何見てんだ檜山」

 

そう、義政達の部屋を見ていたのは檜山だったのだ、ちなみに義政は雫を少し後ろに待機させておいた

 

檜山「!?、何の用だ義政!」

 

「お前、いい加減そうゆうのやめておいた方がいいぞ」

 

檜山「うるせぇ!」

 

そう、俺に言い放ち檜山は自分の部屋に戻っていった

 

雫「何やら檜山が走っていったのだけれど、何かあったのかしら?」

 

「いや別に少し注意しただけだ」

 

雫「そうなの、ふぅん」

 

「とりあえず、へやに戻るぞ」

 

・・・義政達の部屋・・・

香織「じゃあね、南雲君」

 

雫「またあした」

 

「じゃあな~」

 

雫が香織を連れて出て行く

 

「で、何があった?」

 

ハジメ「別に何もないよ」

 

「ほんとか?」

 

ハジメ「まあ、ある程度は教えておくよ」

 

ハジメが言うには、香織がハジメのもとに来たのは、香織が見た夢が原因だそうだ。夢の内容は雫が見た夢とほぼ同じで、違うところは雫だと、俺が最終的にガフの扉に入っていくのだが、香織はハジメがそのまま、歩いていき消えてしまうのだそうだ。まあ、結構似ている。香織はその夢で南雲君が危ないと思い明日の迷宮攻略に来てほしくないと言いに来たそうだ。

それに対してハジメは香織の天職である、治癒師の力で守ってくれと頼んだそうだ。そんなこんなで話はすすんでいったそうだ。

そんな話を聞いて俺たちは、少し話した後、明日に備えて就寝した

 

誰か、忘れている気が・・・

 

・・・とある部屋・・・

恵理「ううん、、兄さん」

 

鈴「ふへへへ、ここか?ここがええんか?」

 

普通に寝ている恵理だった

 

 

 




はい、ということで第8話終了です。

次回はもう少し早めに出したいと思っています

では、バイチャ

主人公が迷宮で使うEVAどうする?

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