透き通る世界の武器商人さん(ちゃん)   作:狐の行商人

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部隊編成

正装アルマ 振動 重装甲


チャプター1 ブラックマーケット~ゲヘナ学園近郊

「...よしよし、こんなもんでいいだろう」

 

キュッ、とネクタイを締めながら位置を整え終えた手を止めてネクタイピンで固定し、最後に外套を両肩に掛けるように羽織った俺は鏡の前で身だしなみの確認をして納得した

鏡の前には腰辺りまで伸びた白髪を三つ編みして毛先の少し手前の所をリボンによって纏め、白と黒のストライプのワイシャツの上に赤いネクタイと黒のスーツをビシリと着込んで黒い外套を両肩に掛かるだけにした俺が立っている

まぁこの格好なら、何時ものパーカーよりかは学園内に居ても違和感は少ないだろう

 

 こうしてスーツを着込む前に店員達には昨日の詳細と今日俺がゲヘナに行く事を朝礼時に伝えたが、元ゲヘナ生や元トリニティ生の子達に大分粘り強く反対された...破天荒に型破りに粗暴な生徒が多いし銃撃戦なんてここより日常茶飯事で治安も悪いとか言われたりしたが、自由と混沌を体現した学校らしいと言えばらしいと思ったな

だがそういう所だからこそ武器は売れるだろうし、何より毎日の様に抗争闘争があるなら医薬品たるハーブは良く売れるだろうさと此方も根気強く話し合った末に了承してくれた

何だかんだと慕ってくれている娘ばかりで嬉しいねぇ...イヒヒ、確かゲヘナはカカオが最高級の味がするって話だったな、チョコレート関連の商品辺りでも土産にしてやらねぇとなぁ

 

何が良いだろうなぁと今から向かうゲヘナでの買い物について考えて歩いていれば、何時の間にか2Fの自室から出て店のある1Fへと降り切っていた

店の清掃や品物を棚へと並べていた子達が俺の姿を見て挨拶してくれる、んだがどうしたお前等一瞬びっくりした様なリアクションして…そんなにスーツ姿の俺は珍しいか?まぁいつもの見慣れた姿じゃあねえからな、違和感凄いだろうが慣れてくれ

 

「じゃあ今からゲヘナに行ってくるからよぉ、その間の店の管理は任せたぜ」

 

「ひゃ、ひゃいっ店長ッ!お、お気を付けてっ!」

 

「??おお、うん?」

 

今日のフロアチーフのゲヘナの子も何か上ずった返事になっていやがるな、体調悪いならちゃんと有給とって休んどけよォ?

 

「んじゃ、行って来る」

 

ガチャリ、とレジの前に置いておいたシルバーのアタッシュケースを手に持って俺は店を出た

 

「「「す、スーツを着た店長...カッコイイ」」」

 

 

 

 

ゲヘナ学園の校風は『自由と混沌』となっており、学園内は世紀末のような有様で学級崩壊は当たり前、教育機関としての機能はほぼ損失して久しく何とかそれでも形を維持出来ているのは学園が誇る最高武力たる空崎ヒナを筆頭とした風紀委員が日々自由奔放過ぎる多数のゲヘナ生徒や万魔殿の対処へと追われている、訳だが

 

「...あんまりにも賑やか過ぎねぇか?あ、爆発までしてやがる」

 

ブラックマーケットからゲヘナ地区郊外の廃墟街を通ってゲヘナ中心部へと近づいていけば、遠くからドンパチ賑やかな音が聞こえてきた

嫌な予感がして近くのビルの屋上へと登って双眼鏡で眺めてみれば、俺の進行方向真正面にて既にヘルメットと胸丈のタンクトップに赤いマフラーを付けた連中と風紀委員の腕章を付けた連中が銃撃戦を繰り広げているらしい

数ではマフラー軍団が多いが状況はほぼ互角といった所で、両者による激しい弾の撃ち合いが続けられている様子だ

マフラーの軍団に関しては土木建築の関係者に見えてくるし、もしや連中が温泉開発部か?えぇと、確か代表的な幹部が2人いるんだったか...名前は鬼怒川カスミと下倉メグだったかな、連中もあそこの渦中にいるのかは流石に分からんが下手に巻き込まれたくはないし迂回してゲヘナ学園に向かうか

 

そうして銃撃戦を避けて迂回し別ルートから温泉開発部と風紀委員会の戦闘に巻き込まれぬ様に学園に向かっていた俺の前を、一台の車両が足早に通り過ぎ...たと思ったらいきなりUターンして戻って来て、俺の少し前で停車した

 

「ちょっと、そこのスーツ服の人!」

 

「あん?俺の事か?......げっ」

 

「何だか貴女から良い匂いがする、貴女何か持ってるでしょう!特にそのアタッシュケースが怪しいわ!」

 

"給食部"と書かれた黄色い車から慌てて降りながら、俺に対して指を指してくる赤毛のツインテールの少女を先頭にして、白い肌に銀髪、赤い瞳とアルビノを思わせる美しい容貌のお嬢様の様な少女、金色の長い髪に悪魔の角が黒い髪留めのように生えている少女、そして毛先がふわふわしたツインテールにアホ毛が特徴な4人のゲヘナ生徒が俺の方へと近付いてきた…オイオイオイお近づきにはなりたくない面子のオーケストラかよ、最悪だぜ

 

「ふむ......これはハーブの香りかしら?ですが美食の探求者である私ですら嗅いだ事の無い良い香りですわね。夏のハーブの王様とも呼ばれるバジルでも無く、爽やかな香りを感じるレモングラスでも無い...カモミールでもコリアンダーでも無くミントやローズマリー、タイムにセージとも異なる独特の香りを発していますわ」

 

「何だかお腹が空いてくる匂いがするね~、この前食べたタコのパンケーキと合わせて食べたら美味しいかも~!」

 

「あらあらイズミちゃん?これはお肉やお魚との相性が良さげな香りな気がしますしステーキかソテー辺りと相性がいいと思いますよぉ~♪料理人さん、お勧めの調理法とかありますかぁ~?」

 

「いや、俺は料理人じゃなくてただの行商人だよ美食研究会御一同」

 

よりにもよって一番会いたくない連中に目を付けられちまったなぁ...美食研究会のメンバーである黒舘ハルナ・赤司ジュンコ・鰐渕アカリに獅子堂イズミの役満ときた、ほとほと運が悪いらしい...泣けるぜ

 

「そうでしたか、行商人とは珍しいですわね...売り物がハーブというのも尚希少価値を引き立てると言うもの。是非お譲り頂けないでしょうか?」

 

「タダで譲れ、と?代金を支払うなら譲らんくも無いがよぉ、どれだけ欲しいんだ?」

 

「今貴女が持っているハーブを全て、ですわね。もしも店をお持ちでしたら、其方にあるものも含めて全て頂きたいですわ」

 

「―――は?ぜん、ぶ?...全部は、流石に無理だなぁ。なんせうちのハーブは食用以外にも用途があるからよぉ、そっちにも回してやらねぇと商売が成り立たねぇよ」

 

「このとても香しいハーブを食用以外に!?...貴女、正気ですの!?」

 

「オイクラァ!もの凄い『お前等が言うな』って事を言われたってのは理解したぞ今!」

 

不味い店なら苦情入れるどころか爆破解体しちまうと噂のゲヘナ有数のテロ組織が人様の正気を疑うんじゃあねえよ!何だその特大ブーメランは!

『暮らしの役に立つ香りのある植物』を大体ひとくくりにまとめてハーブって定義なり分類なりで呼んでるんだから香草として使う以外にも別の用途があるのは寧ろ普通だろうが!飲み物によく使われるミントだって入浴剤や虫よけに使うだろうによぉ!

 

「これは食に対する冒涜ですわね...アカリさん、ジュンコさん、イズミさん!香草を調味料や食材以外に惜しげも無く使用し無駄遣いしているこの行商人の魔の手から稀有なハーブを解放し、我々の手で美味しく頂く事こそが最大の敬意と心得ましたわ!美食研究会としてこの狼藉者に天誅を下しましょう!」

 

「おー!...あれ、でもこれ普通に買えば売ってくれたんじゃあ...?」

 

「うふふっ、という訳ですので覚悟してくださいねぇ~?」

 

「これだけ美味しそうな香りしてるから、生で食べてもきっと美味しいよね!という訳で...ハーブ頂戴ー!」

 

「クッソ、またこのタイプかよ!」

 

照準を向け、銃弾を放ってくる2丁のアサルトライフルとスナイパーライフルにマシンガンから身を隠すべく近くにあった瓦礫の山の後ろに飛び込む様に隠れる

直後に襲い掛かってきた弾の雨あられに少しずつ瓦礫が削られる耳障りな音を背に、一瞬で危機的状況に陥った俺は現状の打開策を練る

 

(2丁のアサルトアイフルにスナイパーライフル、おまけにマシンガンか...さてどうするかねぇ。真正面から挑んでも面で制圧されちまうし、幾ら俺の体が頑丈でもアサルトライフルとマシンガンの弾幕で足が止まってヘッドショットを決められちまったら昏倒しちまうかもしれんなぁ

ブラックマーケットの連中の弾が利かなかっただけで、アルちゃんみたく美食研究会の連中の弾もダメージを負うなら数的不利も相俟ってやり合いたくはねェ......よし、弾も時間も有限だしとっとと逃げちまおう)

 

此処で戦って勝てる保証も無いし、あまりにもドンパチを繰り広げて風紀委員会がやって来るのも今は困る

今はまだブラックマーケットから来た行商人のまんまなんだ、信用も何もねえだろうし事情聴取されたら答えにくい質問もかなりあるから便利屋68の時同様逃げるとするかねぇ

 

逃げるルートを探すべくかなり削られ小さくなってきた瓦礫の山から別の瓦礫の山へと走りながら周囲の状況を横目に見ると、ハルナとイズミは先程の位置のままだがアカリとジュンコがかなり距離を詰めてきていた。やべぇな逃げるならとっととしねぇと挟まれて穴あきチーズ入りのサンドウィッチにされちまうぜ

 

(近くにマンホールか何か移動手段は、っと?アレは...へっへっへ不用心じゃあねえか)

 

新しい瓦礫の後ろに逃げ込めたし、先程見つけた逃走手段を得る為に準備するか、逃走となればまた"コイツ"の出番だな。いやぁあの女スパイの嬢ちゃんの銃を見せて貰っといて良かったぜ、参考にして改造したらこうも多芸なマルチウェポンになるたぁなぁ...これだから武器の改造ってのは楽しいんだ♪

アタッシュケースの中から『キヴォトス式限定仕様改造』を施したボルトスロワーと閃光手榴弾を2つ取り出した俺は先にボルトスロワーに組み込んだ機構を専用の矢に接続してから閃光手榴弾のピンを引き抜きタイミングを計る...スナイパーのハルナがリロードした瞬間、射撃を続けながら更に接近して来ているアカリとジュンコに向けて閃光手榴弾を投げつけて一気に勝負に出た

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

距離を詰めていくアカリやジュンコの掩護の為マシンガンによる制圧射撃を続けるイズミ

その横でマガジン内に残っていた弾丸を撃ち尽くしたハルナは新しい弾倉を取り出しながら行商人と名乗った女性の事を僅かに考える

見た目からしてゲヘナ生徒ではなかったし、ましてやトリニティ生でもなかった彼女

時折美食を求めて向かった事のあるミレニアムでも見なかったし生えている猫の耳の特徴や独特の香草という観点からして山海経若しくは百鬼夜行等の関係者の線が濃厚でしょうねと当たりをつけた

いずれにせよ細事であるし彼女を此処で捕らえて店の場所を聞き出せばいいだけの話、本人の手持ちの他にも備蓄があるのだろうしそれも頂戴してハーブティーや香草焼き等も良いですわね...等と皮算用をしていたのが失敗だったのだろう

相手が碌な反撃もせずにどういう訳か瓦礫から瓦礫へと移動しながら隠れている時点で違和感を感じるべきであったのかもしれないが、おや?と思った瞬間には既に彼女からの反抗が始まっていたのである

 

取り出したマガジンを装填して目線を行商人に向けた瞬間、視界に入ったのはアカリとジュンコに向けて投げられた2つの筒状の物体だった。それが閃光手榴弾だと認識するかしないかの一瞬の内に、視界を覆い尽くす程の閃光と耳をつんざく様な音に一瞬だけ目と耳が塞がれてしまう

 

「ふえええええ、眩しいよぉ~!耳がキーンってするよぉ~!?」

 

「イズミさん、私達は多少距離が離れていますから直ぐに治りますわ!それよりもあの行商人の方は...ッ!?」

 

瞬きを何度か繰り返して即座に視界を回復させる間の僅かな間に何か小さい物が瓦礫の中から飛び出し、その直後に今度は大きな影がジュンコの"真上"を通過してビルの壁へと伸びていくのが何とか見えた

その影の行方を治った目で追ったハルナが見たのは

 

 

 

"ボウガンの様な銃からビルの側面にある窓へと伸びたワイヤーらしきものに吊り下げられながら、自身はビルの側面を走る事で助走を付けて此方の真横へと移動しつつある行商人の姿"であった

 

「あ、アクション映画か何かですの!?」

 

「凄ーい!ビルの側面を走ってるよぉ~!?」

 

驚愕するハルナと興奮するイズミに対し行商人は走りながら開いている手に懐から取り出したハンドガンを握り此方に向けて複数発発砲し、2人の周囲に着弾した弾丸は炸裂しバンッ!と音をたてながら煙を噴き出して再び視界を覆う

 

「くっ、今度は煙幕ですの...!?」

 

「わわわっ、今度は煙で見えないよぉ~!」

 

「や、やっと前が見える様になってきた...」

 

「もう...やってくれますねぇ」

 

煙を吸い込まない様に袖口で抑えていると、閃光手榴弾の影響が薄れたのかアカリとジュンコが此方へと戻って来ており全員が元の位置へと纏まった形になる

唯一違うのは、行商人の彼女が自分達の真横を通り過ぎて移動を続けている事か...と考えた瞬間、彼女のこの先の行動を漸く察した

 

「アカリさん!給食部の車両のカギはどうしました!?」

 

「ええっ?それなら付けたままに、―――ッまさか!」

 

アカリの返事が返ってくると同じタイミングで車の発信音が聞こえ、ハルナ達の横の車道をゲヘナ学園方面に向けて高速で走り抜ける給食部の車両...その運転席には、予想通りの人物が座っていた

 

Hasta la vista(アスタ ラ ビスタ)(また次に会う時まで)~♪」

 

そう言い残し、行商人は美食研究会をその場に残して走り去っていった

 

「...完全に、良い様にやられましたわ」

 

「やっぱり、普通に売って貰えばよかった...」

 

「えぇ~!?じゃあハーブ食べれないのぉー!?」

 

「してやられましたねぇ~...それにあの車には『あの子』も載せたままじゃあ...?」

 

「「「...あっ」」」

 

―――"給食部の車両に載せられたままの、一人の少女"と共に

 

 

 

 

 

「ム!?ムムムム~~~!」

 

...?(美食研究会から少し離れた所で車両を止めたら車両後方から物音がしたので確認)

 

......???(荷台にゲヘナ生らしき少女が居て、彼女は何故か縄で縛られ口元もまた縄で塞がれもがいている)

 

「―――いやコレ拉致になるじゃねえかオイィ!?」

 

 

 

―――――――――

 

 

 

萬屋アルマ

 

身長180㎝でスーツが似合う出るとこ出た白猫耳白長髪行商人とかいう初期とはまた別の属性過多の見た目にスタイルチェンジした武器商人さん(尚服装は中の人繋がりの某大賢良師のスーツに近いイメージ)

属性が振動属性へと変化し、更にとあるイベントにて☆1ユニットとして仮加入

シナリオを読み終わると正式加入するのだがEXスキルが☆1でもぶっ壊れ&初心者必須と先生方に言われるとんでもない奴になっている模様、きっとその内オリジナルシナリオとして書きます...多分ね

メイン武器はブラックテイルでサポートタイプ、最高にはなれないが最良のサポートが熟せる模様

 

その姿のままゲヘナ地区へと向かってみれば、案の定今日も騒がしいゲヘナ地区であった...しかもその喧騒を迂回してみれば一番会いたくない筆頭その1に運悪く遭遇、戦闘にと繋がってしまう

その場は何とか逃げ切ったものの、逃げる際に使用した車両には更なるトラブルの元が...どうするアルマ

 

 

 

美食研究会

 

アルマが現時点で最も会いたくない組織筆頭その1

案の定ハーブの存在に気付かれて根こそぎ奪われそうになった...泣けるぜ

今回は初対面であり1対4という油断もあった為に逃げ切れたが、真正面から戦うと現時点では勝てないので対策が急務となる

今の所ブラックマーケットに居るとは思われていないが、食べ物への執念は凄まじいものがある為時間の問題である

が、ジュンコは何となく察しているがちゃんと売って?取引を持ち掛ければ定価である程度は売ってはくれる...某給食部の子と同じ表情しながら渋々ではあるが

 

これで貴女とは縁が出来ましたわね!

 

 

 

荷台に積まれていた少女

 

給食部の車両を美食研究会が奪っている時点で大体の方はお察し頂けたかと思うが"彼女"である

 

拉致だよこれは!

 

 

 

『キヴォトス式限定仕様改造』

 

キヴォトスに来てから手持ちの武器に『更なる(ココ重要)』限定仕様改造を施したもの

RE4時点では技術面や素材面でどうしても出来なかった改造や此方の世界の武器をキヴォトスの素材や技術を用いて改造し最大値までステータスを弄った後、スピネル30個を対価にして改造すると最終的にコレに至る

 

現時点でこれに至っているのはボルトスロワーのみ、次点でカヨコのデモンズロアがスピネルをもう一度対価にすればコレに至る...つまりカヨコ嬢のハンドガン・デモンズロア(別名デモンズロア アルマ・YM01)は『まだ上』がある模様

 

尚この改造は一般的に『ネームドキャラ』以外の銃では耐久性等が保証出来なくなるらしく、モブちゃん達の銃には例えアルマが売った銃でもこの改造は施さないし施せないとの事

 

 

 

ボルトスロワー(キヴォトス式限定仕様)

 

上記の限定仕様改造を経て改造されきったボルトスロワー

『弾倉2倍』というRE4での限定仕様改造はそのままに新たに『フックショット機構』と煙幕を発する矢と火矢が追加されている模様。便利屋から逃げる際にこれを用いて屋根に登る等威力よりもより逃走や移動・攪乱に主を置いた改造がなされている

 

後に買い手が現れる予定アリ

ライブセレクション「カイザーPMC基地正門」

  • 『このまま対策委員会と進む』表ルート
  • 『後続部隊を待つ』暗躍(裏)ルート
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