萬屋アルマが前世は兎も角として今世で武器商人であるのはキヴォトスにおいて彼女と交流のある生徒や関係者は良く知る所であるが、事彼女がこの世界に来てから銃や兵器以外に存在を知り興味と関心を抱いているものが幾つかある。その一つが...
「見ぃるが良い...我々の技術の粋を集めた超強化外骨格。最高純度の素材で作成したアクチュエーターを搭載した、さぁい新兵器だ!」
「わぁ~、おっきぃ」
「何ィ!?ちょ、超強化外骨格だとぉ!?噂には聞いていたが...流石キヴォトスだぜそんな代物まで作れちまうのかぁ!俺も何時かアレの商品化してぇなぁ!」
「こんな時でも商魂逞し過ぎじゃないアンタ!?」
カイザー理事が搭乗し起動した強化外骨格の威光を前に、前々からカイザーコーポレーションが鋭意制作中の噂を知っていたアルマは露骨にテンションが上がりまくりセリカに突っ込みを入れられてしまった
「いやぁハッハッハ、かなり本気なんだがな。ま、今の俺達にゃ厄介な相手には違いねぇ...来るぞ!」
見掛けによらずかなりの速さで走って来るカイザー理事の強化外骨格に対し、ムツキ嬢が爆薬入りバッグを放り投げてシロコ嬢がバッグを撃ち抜き着火させ爆破するという即席コンビネーションで先手を取るが...全く意に介した様子が無いまま走り込み豪快に腕部を叩き付ける
更には高笑いしながら両腕のガトリング砲で周囲の建物を無作為に銃撃し破壊行動を開始した...ありゃあ高価な玩具を手にして舞い上がってやがるな、ルーキーにありがちな問題行動だが面倒な事になったぜ
「て、店長!流石にあんなの相手にするなんて聞いてないよぉ!?」
「私達どうすればいいの!?」
舞い上がって暴れ回るカイザー理事から身を隠す為車の陰へと移動した俺の傍に傭兵や不良の嬢ちゃん達の纏め役を務める子達が集まって来た、流石にあんなモンが出て来るのは俺も想定外だったがこの嬢ちゃん達の役回りは最初から決めてあるんで問題はねぇ
「なぁに嬢ちゃん達は無理にカイザー理事の相手はせずに取り巻きのPMCの兵士達を狙って倒してくれ、あのデカブツの相手は俺等の仕事だからよ。あぁ~...それと連中の持ってる銃は最優先で武装解除名目でドンドン差し押さえちまえ、後で転売して1丁7:3で売値は分けてやれるからよ」
「うそマジで!?」
「どっちが7!?うち等!?」
「勿論嬢ちゃん達だぜ!ほらほら理解したら他の嬢ちゃん達とドシドシ稼いできな!仕事の邪魔された分の迷惑料は連中からしっかりきっちりと取り立ててこい!」
「「おっしゃあ!やってやるぞー!」」
目ン玉中が$みてぇになった嬢ちゃん達が仲間の元に戻れば嬉々としてカイザーPMCの兵士達に襲い掛かっていった...いやー、皆欲に忠実で実にいいねぇ。そのまま連中の数を減らしてくれるだけでも今の俺達には助かるし、こっちの戦闘に巻き込まれ難くなるから励んでくれよ〜...っと、先生がこっちに来たか
「よう先生、シロコ嬢達と作戦会議してる間にこっちはこっちで嬢ちゃん達にカイザーPMCの連中を相手にするように指示出したが良かったかい?」
“うん、それでいいよ。流石にあの子達も私が指揮しようとすると細かい指示が出せない可能性があったからね...それならカイザーPMCを抑えて貰った方が私達も助かるから。でも流石に1店舗の店長さんだね、指示を出すのも手慣れている感じがするよ”
「あの嬢ちゃん達は何時もウチの店に来てくれる常連の生徒達ってのもあってねぇ、大分親しい間柄だから素直に聞いてくれるってのもあるがね...それで、先生?シロコ嬢達はどうするって?」
"シロコに考えがあるみたいでね…君にも手を貸して欲しいんだ"
「お、シロコ嬢がか?よっしゃよっしゃ、じゃあシロコ嬢達の所に行こうや」
さぁて?果たしてシロコ嬢はどんなプランで強化外骨格なんつう玩具で暴れるカイザー理事に挑むつもりなのかねぇ...?
◇◇◇
自身が雇い連れて来ていた生徒達に指示を出していたアルマを交え、再度作戦の段取りを確認し合った面々は風紀委員会の時と同様に4つのグループに分かれて行動を開始した
カイザー理事が暴れ続けている大通りを避け、左右の路地裏からぐるりと回り込んで背後から陽動をするノノミ嬢とセリカ嬢...その護衛兼カイザーPMCの妨害役のノノミ嬢にはムツキ嬢が、セリカ嬢にはハルカ嬢がそれぞれ一緒に向かう
そして後方から指揮官として指示を出す先生にはドローンによる後方支援担当のアヤネ嬢と護衛と後詰役としてカヨコ嬢が付き従い対カイザー理事戦の序盤の陽動役と作戦の要を務める正面には、風紀委員会との戦いの時と同じメンバーが出揃う事になった
"じゃあ正面は任せたよ3人共!"
「あいよ、任されて...しかしまぁたこの面子で戦う事になるたぁなぁ」
「あら、気心知れた仲だしいいんじゃないかしら?」
「ん、それぞれの得意分野も解ってるしやり易い...アルマ、『仕掛け』は任せる」
「はいよ、今回の裏方仕事はお任せってな。シロコ嬢、一旦離脱するがその間上手く理事の視線を誘導してくれよぉ?アルちゃんもシロコ嬢の支援任せるぜぃ?」
「ふふっ、誰に言っているのかしら?任されたからには依頼をきっちりと熟す...それが、アウトローってものよ!」
アル嬢の狙撃と同時に俺は近くのビル目掛けてフックショットを飛ばし、巻取り機構を起動して上方へと跳んでカイザー理事の上を取る。巻取り機構で上へと移動している間もシロコ嬢やアルちゃんにカヨコ嬢が上手く注意を引いてくれてるからあっさりと上方のビルの一室、その内でもエレベーターの真横にある部屋へと辿り着けたぜ。これであのデカブツ退治の策を仕掛ける準備が出来るってもんよ
(コイツで倒しきれれば策の必要性は無いんだが、あの機動力と装甲じゃあ難しいだろうな。シロコ嬢の策と『第二の策』で倒し切らにゃあならん。どうなるかは出たとこ勝負だが仕方ねぇ、ホシノ嬢の一番大事な宝物の御守り位はしてやらねぇとな...)
RPGにロケット推進擲弾を装着した後、アルちゃんやシロコ嬢達から託された大量の爆薬をクラフトして起爆装置を取り付けた大型の爆弾へと錬成していく...もう何度ともなく作ってきた代物だ、ものの数秒で仕上げて待ち人が来るのをジッと待つ事少し。エレベーターの音と共に数人が俺の居る部屋の前で止まりノックを素早く3回して入って来る
「店長~!頼まれてたものを大急ぎで持ってきました、これで何とかなりますか!?」
入ってきたのはウチの店の店員の嬢ちゃん達...但しこの子達はアビドス高等学校に向かわせた第一陣ではなく下で今も暴れているであろう傭兵や不良の嬢ちゃん達の監督役とアビドス自治区の居住区の修繕に使う材料の輸送要員として店から呼び寄せた子達で、今朝到着してから早速に仕事をして貰っている子達の片割れだ
もう一方は別の仕事を頼んだので既に行動を開始して動いているだろう
嬢ちゃん達には先生を通じて俺の現在地と自分達の移動ルートが指示されており、輸送に使っていたトラックからこの後必要になる資材を大至急で運んで貰っていたんだよなぁ。流石に武器弾薬は持ってたんだが、シロコ嬢の作戦で必要になる諸々の品は流石に手持ちしちゃあいなかったからな...この子達に大至急で輸送して貰ってたんだが、俺が思っていた以上に早く来てくれて助かったぜ
「おっ、ナイスタイミングだ。流石じゃねえか......よし、こんだけありゃあ誤魔化すだけなら十分な量になるな。向こうの準備は?」
「はい、今大急ぎで輸送している所です。準備が完了した際の合図は店長じゃなくて先生に連絡すればいいんですよね?」
「俺はあのデカブツの真正面に立たなきゃいけねぇからな、通信端末が壊れたり俺自身がやられたりしてたんじゃあタイミングを逃しちまうかもしれねぇ...指揮者として指示を出せて大局を見れる場所にいる先生に任せた方が俺も安心して戦えるってもんさ。それとだ、シロコ嬢達の作戦後のもしもの時はキツーイ一発をお見舞いしてやってくれよ?」
「了解しました!皆に急ぐように伝えておきます、店長もお気をつけて!」
「おう、嬢ちゃん達もな!」
店員ちゃん達はこの後別動隊と合流して貰い、俺が用意した『第二の策』の支度を整えてくれる...シロコ嬢の作戦で手傷でも負わせられれば俺の方で用意したブツなら倒し切れるだろうからな、この爆弾はしっかりと喰らって貰うとしようか
「先生、こっちの準備はOKだ。何時でも行けるぞ」
『よし...ノノミやセリカの方もカイザーPMCが上手く多方面に散っているらしくてね、もうじき背後に回り込めそうだ。アルマが連れて来た子達が上手く注意を引いてくれたお陰だね』
「おお、そりゃあ後で褒めてやらねぇとな...んじゃ、仕掛けるぜ?」
『うん...2人共!アルマが仕掛けるから備えて!』
通信端末で先生に一報を入れた後、俺は窓を開けて外へと飛び出す
そのまま自然落下に身を任せながらRPGをカイザー理事の強化外骨格、
なら、さっきの爆弾やこの擲弾以上の代物を用意するのが武器商人たる俺の仕事ってモンだろう
「ムゥ!?RPGか!だがしかぁし、そんなものが例え当たったとしてもこの指揮官型ゴリアテの装甲の前では無駄、無意味、無価値よぉ!」
「ちっ、流石に最高級の素材を使ったって自惚れるだけはあるか...オマケに外しちまったんじゃあ世話ねぇな」
「さっさと諦めて降参するんだなぁ!」
「生憎諦めの悪さと執念深さは長年の折り紙付きでね、デカい玩具を使ってはしゃいでる奴に負ける訳にはいかねぇなぁ!」
「ならばさっさと潰れろぉ!」
「っ、抜けられた!」
"アルマ、避け―――"
自身に纏わりつく様に射撃を繰り返すシロコとアルを鬱陶しいと言わんばかりに振り切ったカイザー理事はそのまま着地したばかりで回避が出来ないアルマへと急接近し、ゴリアテの右腕部を振り上げ眼下に居る羽虫を叩き潰さんとその剛腕を振り下ろす
"「「アルマ!?」」"
重金属とアスファルトが繰り出す凄まじい轟音と地面を揺らす程の衝撃―――
あまりの破壊力に先生も、シロコもアヤネもアルマの負傷...所か、生存すら危ぶむ。...しかし
「「―――大丈夫よ(だよ)」」
その様子に、慌てた様子を浮かべずに弾を装填するアルと先生に近付こうとするPMC兵士を撃つカヨコが心配を打ち消す様に確信を以てアルマの無事を言い放った
彼女達は元々このキヴォトスに迷い込んだ萬屋アルマという人物と最初期に誼を通じた間柄であり今まで幾度も仕事を共にし、また依頼主と請負人という契約を交わし仕事のやり取りをした回数は最早3桁に迫る程の親しい仲である...そんな彼女達だからこそ、萬屋アルマという人物の実力を深く理解していた
「何と言ってもあのアルマよ?早々簡単にやられはしないわ」
(で、でも結構凄い音がしていたから怪我位はしているかもしれないけれど...大丈夫よね?)
「以前社長の狙撃を受けて痛がる様子はあったけど、けろりとして出てきたからね...アレぐらいじゃやられないと思うよ?」
「ハッハッハ、何を言っている馬鹿共め!このゴリアテの重量と腕力の前に高々一生徒程度が何の脅威になるというのだ!現実逃避も大概、に...?」
「...ふん、ぬっ!」
「ッ!!?」
生意気な白い髪の猫耳生徒に対し振り下ろした右腕部によって大穴が出来ている筈のアスファルトの下、其処から気合を入れる様な声が聞こえたのを不審に思ったカイザー理事が右腕部を持ち上げようとコクピット部分のコンソールを操作し腕部を持ち上げようとするが...腕部はピクリとも動かなくなっていた
どころか動かせない右腕部に向けて段々と胴体部分が引き寄せられ、その流れで脚部部分も引き摺られ始めた
カイザー理事は慌ててゴリアテを操作し何とか踏ん張ろうとするが...その動きは、一手遅かった
「ぬぅ、おおおおおおおおっ...!」
「な、な!?ま、まさか、まさかこのゴリアテをっ!?」
「や...ら...い...い...で...」
「お、おおおおおおおっ」
「かぁ――――!」
「おああああああああっ!?」
"「「「あ、あのデカブツを一本背負いで投げたー!?」」」”
「......いやいや、怪力なのは前から知ってたけど流石にアレをぶん投げるのはあり得ないでしょ」
10mを優に超える程の巨躯を誇るゴリアテが宙を舞い、そのまま投げられた勢いのまま背中から道路へと叩き付けられ先程以上の轟音と共に接触時の衝撃で地面が揺れ動く。幸いと言うべきかカイザー理事はコクピット部分で守られている上に身体が機械な為に強い衝撃を感じただけで怪我は無かったが、自慢の最高純度の素材によるゴリアテの総重量と投げられた際の勢いが加わったダメージによって最初に叩き付けられた背中部分の主砲装填機構と一本背負いの起点となった右腕部の銃弾装填システムが破損したらしく、けたたましい警告音とアラートと共にコンソールにエラー表示とマシントラブルの表示が警告される
そんなとんでもない光景を目にした先生達は驚愕と共に大いに叫び、アルマの怪力の事を知っていたカヨコでさえ流石の光景にかなり引いた上でツッコミを入れざるを得なかったが...一番驚愕しているのは当然投げ飛ばされた当人であるカイザー理事であった
「ば、馬鹿なぁ...こ、このゴリアテがまさかたかだか一生徒に投げ飛ばされただと!?私は悪い夢でも見ているのか!?」
カイザーコーポレーションが誇る最新兵器、それが投げ飛ばされ大打撃を受けるという事態にカイザー理事が呆然とし先生達が余りの光景に呆然としている間にアルマは迅速に仕事に取り掛かり始める
自身が放ったRPGにより出来た大穴へと走り自身が持ち込んでいたC4やアル達が保有していた大量の爆弾を設置し、店員ちゃん達が大急ぎで輸送してくれたセメントを始めとする品々を『クラフト』を使用して道路の表面部分を周囲と瓜二つに偽装する...クラフト時に発生する光はゴリアテを投げ飛ばした際に発生した粉塵が誤魔化してくれるが―――
(ぐっ...やっぱ、ガンパウダーやハーブのクラフト以外だと、疲労感がかなり来るな...!)
一見すれば万能で便利げに見える『クラフト』だが、サンクトゥムタワーの一件以降更に詳しく試してみた結果幾つかの欠点が存在しているのをアルマは把握していた
現状における欠点その1、規模や量が多くなると必ず錬成時に閃光が走る
欠点その2、無から有を作る事は出来ず、錬成時には必ず完成品の元となる素材が一定量必要になる
欠点その3...
(作り慣れた物じゃない場合は必要になる素材が増える、そして素材が足りなければ俺の体力を対価に持っていかれる...!)
アルマが前世でも作り慣れた武器弾薬やハーブ製品以外は作る際に必要になる素材が増え、必要分が足りないと判定されればアルマの体力を対価として持っていかれるのか疲労感に襲われ...最悪その場で昏倒して暫く目を覚まさなくなってしまうというものだ。今回はどうやら素材の量が足りないと判定されたのか、アルマは疲労感を覚えた
圧し掛かる疲労感を歯を食いしばって堪え、未だにゴリアテを動かせずに呆然としたままのカイザー理事へと不敵な笑みを浮かべたアルマは接近していく
「...ふぅ、どうやら都合のいい夢の時間は終わりの様だなぁ?生憎子守歌やスリープサウンドは取り扱っていねぇから二度寝してぇんなら自前で用意してくれや、こっちはこの後の居住区の復旧作業と外敵の駆除作業で忙しいもんでねぇ」
「貴、様ァ...!」
「貴様?...ああ~、そう言えばさっきは名乗っていなかったか?貴様貴様と言われ続けるのも好きじゃあねえからまぁ仕方なく自己紹介をしてやるぜ
俺の名は萬屋アルマ、木っ端な武器商人だが...約束を約束とも思わねぇ様なアンタみてぇな奴等とは公平な取引をする気はナシってもんだ、金をキッチリ払うって言われてもお断りだなぁ。ああ、マトになりてぇってんなら穴だらけになるまでは歓迎はするがな!」
―――――――
萬屋アルマ
カイザー理事の事は嫌いだが、カイザー理事が乗っているゴリアテは何れ店の商品として欲しいと思っている武器商人さん。武器としても使えそうだし資材運搬用にデチューンしたのも作ったら売れるかもしれねぇ...何機か鹵獲出来ねぇかな?アレ
アニメにおけるシロコの考えた作戦の仕込みを一任されており、爆弾の設置から隠蔽までをクラフトも用いて担当している。最初は合流後にスモークやスタングレネードを使い攪乱しながら設置しようとしていたが、カイザー理事が此方に仕掛けてきたのでこれ幸いとゴリアテをぶん投げ目くらましとした
(一応用心棒さんもゴリアテなら両手使えば投げ飛ばせるらしい)
クラフトは普段それを作り慣れていればいる程負荷が0に近付くが、慣れないものは段階的に素材量が増え最終的にはアルマ本人の体力をゴリゴリと削るデメリットがある(尚ハーブではHPは回復できても体力は回復出来ない)
先生+アビドス対策委員会+便利屋68
アニメ10話の流れ
雇われモブ達が加勢し各所で道中を邪魔する筈だったPMCと交戦を開始している為、セリカやノノミ達を邪魔する存在が消滅し時間が短縮されかなり早めに後ろに回り込む段取りが進んだ
アルマとの付き合いがまだ短い先生やアビドス対策委員会に比べ便利屋68は最古参クラスの付き合いがある為『多少の事』では慌てないが...流石にアレをぶん投げるのはちょっと可笑しくない?とは思ってる
シロコの作戦を聞き爆弾の設置もそれを隠すのもよく考えてみればサンクトゥムタワーの時の様にアルマが一瞬で出来るんじゃないかな?という先生の案から今回の作戦が決行されている
カイザー理事
指揮官型ゴリアテ(本作ではそんな認識)に乗って対策委員会や便利屋68を相手に暴れていたが、途中参戦して来たアルマに自慢のゴリアテを投げられ困惑と怒りでかなりテンパりつつある。なんでゴリアテを生徒が投げられるんだよ、そんなの出来る奴居ないだろう普通!
主砲の装填機構と右腕部の装填機構が破損し主砲は残弾残り2発のみ、右腕ガトリングは撃てなくなった
ライブセレクション「カイザーPMC基地正門」
-
『このまま対策委員会と進む』表ルート
-
『後続部隊を待つ』暗躍(裏)ルート