『アルマデューラ』
スペイン語で『鎧』という意味を有し、寄生生物プラーガが宿主を求めて古城の甲冑に入り込んで己の肉体として操っているイレギュラーミュータントなのだが、コイツはロス・イルミナドス教団が開発したB.O.W....等ではなく何と偶然誕生した異形の怪物であり、本体がプラーガ故の本質なのか宿主を求めて生者であるStranger達を手に持った剣や戦斧で攻撃して来たらしい
らしいという推測でしか言えないのは概念的には同族として見なされていた様で傍で何かをしていても俺に対しては襲ってはこず、動かない奴等は只の不気味が過ぎるインテリアの一種程度でしかなかったからだが...事コイツの防御力は中々のものであったそうな
実際に戦闘したStranger達から聞いた話通りならば、頭部の急所以外を狙われなければ甲冑により銃撃をものともしないタフネスさとその密閉性により閃光手榴弾という明確な弱点を補うというあの発想はプラーガ達が偶発的に考え付いたであろう偶然の産物としてはかなり有効的な策だったし、これの上位個体である『残忍な騎士』はこれよりも更に攻撃力がありかなりの暴れん坊だったらしいが...まぁ、相手があのStranger達でなけりゃあ強かったんじゃあねえかな?
だがあの2人程の腕前が無い一般兵士程度なら、数と装甲に物を言わせてアルマデューラを突っ込ませるだけでも相当な脅威になるわなぁ?特に、銃社会が常識化している此処キヴォトスであれば尚の事な
―――そう打算して、リオ嬢にアルマデューラの素体というか中の人型となる二足歩行型オートマタと上位種で指揮官型となるオートマタ製作を頼んだんだが...
『現在此方で製造中の新型ロボットをモチーフにしたものを設計の基礎にしつつ、貴女の注文通り二足歩行型のオートマタを2種類作ってみたわ』
「お、おぅ...」
『通常型はよく見かけるカイザーコーポレーションに所属している兵士達を参考にしつつ、私独自のドクトリンを基盤にして制作したわ。甲冑を着せたとしても動ける様に各種駆動部や人工筋肉に比重を置いて設計、動力源や冷却装置も並のロボットに比べて出力の高い物を採用して戦闘時間の長期化を図っていて防塵装備も万全よ
そして指揮官型は他の子に比べて一回り大きくなったけれど、その分性能が1.3倍に上昇していて演算能力も向上しているから分隊規模の部隊指揮なら可能になっているわ...ただ、何方も流石に各学園の治安維持組織には流石に及ばないから無理はさせない様に』
「そ、そうかぁ...」
アビドスに行っている間にそれが完成したとの報告があり、店の関係者以外には出来るだけ気づかれぬ様に秘密裏に店の中へと運び込んだ代物を開封しその出来栄えを通信越しではあるが開発者たるリオ嬢と共に見る事にした...のはいいんだが
(無難にカイザーPMCとかマーケットガードみてぇな感じのが来るとは分かってたんだが、その割には随分と......その、前衛的なデザインのツラぁしてやがるのが来たな?)
いや、出来栄えそのものは悪くは無いんだ
最初に開封した盾のデザインは独特ではあったが、ちゃんと後で鎧を着せる事を伝えたが為にカイザーPMCの兵士達よりも遥かに強靭そうなゴツめのボディやそれを支えてくれる強固な脚回りと腰回りに加え、重火器を保有しても問題なさげな太い腕部と此方の注文に全力で応えてくれたであろう作りには信頼が置けそうだ
指揮官型に関しても言わずもがなである
他の機体に比べて一回り大きく通常型に比べてより厚い筋繊維をしているのが見て分かる程だ..."頭部"以外は背を縮めた上であのサラザールのクソガキに仕えていた執事がガナードによって変じた『ヴェルデューゴ』を機械人形にしたというべき見た目である
だが...指揮官型にしろ通常型にしろお面をそのまま顔に張り付けたかの様な間の抜けた様な頭部がどうにもアンバランスなんだよなぁ
「あー、コイツの名前は鎧を装着してる時は一応指揮官型は『残忍な騎士』、通常型は『アルマデューラ』で行くとして...中の素体には何か名前決めてたりするのか?」
『ええ、陸戦型アバンギャルド君と陸戦統率型アバンギャルド君...リクルド君とリクトー君よ』
「リクルド...リクトー...かぁ...」
陸戦型や陸戦統率型は一旦置いとくとしてアバンギャルド君とは、正に前衛的という意味だったか...いや待て?え、これもしかしてオリジナルがあるのか?この顔の?嘘だろ絶対酷評されるぞこれ
『...どう、かしら?其方の注文に沿った作りになっていると思うのだけれど』
普段通りの冷静気な顔から何処となく心配そうな雰囲気を醸しつつリオ嬢がそう問うてくる
個人的にはあの頭部は如何なものかとも思うが、武器商人としての観点で品定めをしていくとだ...いや先程も思ったが決して悪くはない出来栄えなのだ
此方の意図を組み先日やり合ったカイザーPMCの兵士達よりも頑丈かつ頑強そうなガタイの良いボディに仕上げて来る辺り、やはりリオ嬢は流石ミレニアムサイエンススクールのトップを張る技術者なのだろう
―――デザインがちぃと前衛的過ぎる気はするが...
(ま、まぁ『H&K G11 K3』とか『905口径ライフル』とか『TWIN AR Double Devil』とか『Mauser Tankgewehr M1918』とか『トビー・レミントン』に『パントガン』に『ダックフットピストル』とかをかつて武器を生み出した先人達もいる訳だし、ばっちり使えそうなんだからこれ位は可愛いもんかぁ?オマケにリオ嬢はまだまだ学生、失敗と経験を積み重ねて大きくなるもんだろうん)
それにだ、デザイン面には難こそあれど実用性的には先程も感じたが十二分な代物になってはいる
初期生産型としての完成度は現状俺の求めた物よりも高いんだし値段も予算内、今後性能向上に合わせてデザイン面は話し合ってブラッシュアップしていけばいいか...うん
「...ちょいと独特な感性を有する出来栄えだが、俺が求めていた戦闘タイプのオートマタとその指揮官型という開発プランは満たしてくれてるな。今回他の地区の住民からの注文に応えて最初に作ったモンにしちゃあ悪くねぇ出来栄えだと思うぜ?」
『...そう、スポンサーたる貴女の要望に応えられたのなら良いとしましょうか』
「尖った性能してて扱いにくいモンも悪くはねぇが、素人がキチンと使いこなせる様に仕上がってるモンもまた必要だからなぁ...所でこの頭部のデザインは趣味か?拘りか?」
『どちらもよ』
「そっかー、どちらもかぁ」
...ブラッシュアップ、していけるかなぁコレ
『それで?リクルド君とリクト―君達の初回の納品は完了したのだけれど...貴方の方の計画は進展しているのかしら?』
「お?進捗状況の確認かい?」
『当然でしょう?貴女の計画は私にも理があると説明もされたからこうして製作したのだから、それ相応の対価は求めるわよ?』
「そりゃあそうか...計画は今んところは順調だよ、アビドス砂漠各所で地質調査を実施出来たし何カ所か候補地は絞れた。オマケにカイザーPMCやローンの奴等が色々やらかしてくれたお陰で、俺達が手を貸してるアビドスの対策委員会に良い印象を持って貰えてるからなァ?イッヒャッヒャッヒャッ!」
『件の先生にも良い心象を抱かせつつアビドスの生徒達にも好印象を抱かせながら目標物を調達する貴女のプランは概ね順調なのね、それなら良かったわ』
「...ま、向こうの心象に当てられてちょいとお節介を焼いちまってるトコもあるんだがな。今度アビドス対策委員会の小鳥遊ホシノを救出する際に手を貸す約束をしてるんだが―――」
『待ちなさい、小鳥遊ホシノ?あの"暁のホルス"が捕らえられたの?信じ難いわね』
「おん?リオ嬢ホシノ嬢をご存知なのか?」
『ええ、上級生の間で知らない生徒は少ないと思うわ。1人の先輩と2人で砂漠化に悩むアビドス高等学校を支えていた1年生にして、戦闘となれば見た目に反して容赦の無い圧倒的な戦闘能力で他者を捻じ伏せる通称"暁のホルス"...随分前から2人して音沙汰が無くなったからてっきり転校したか行方知れずになったかと思っていたのだけれど』
「...その先輩ってのはさ、身長が高くて緑がかった薄い水色が印象的な生徒か?」
『そう聞いているわ。私も直接見た訳では無いからあくまでそうだったという情報程度だけれど』
「そうかい...ならやっぱもっとガッツリ手を貸してやらんとなぁ」
『...其処までしっかり手を貸すのは何故かしら?貴女に加えて陸戦型アバンギャルド君30体が重武装して加勢するのだから十分過ぎる手助けだと思うし、これ以上手助けしても見返りの量が変わる訳ではないでしょう?』
「手を貸してるという意味では確かにそうだな...カイザーPMCを叩き潰した後も色々手を回して借金返済の道筋も用意してるしよ」
『なら―――』
「リオ嬢は『三方よし』っていう商人の考え方は知ってるかい?」
『三方よし?...いえ、知らないわね』
「俺の生まれた国から遥か東の国にあった商人の言葉で、『売り手よし、買い手よし、世間よし』の3つの利益を重視する考え方でな...今回の場合売り手は俺で買い手はアビドス対策委員会、世間はシャーレやアビドス居住区の住民やリオ嬢達ってトコだな。で、俺と対策委員会との取引が上手くいけば俺と対策委員会は満足するし、先生の心象もより良くなる上に陰でサポートしてくれたリオ嬢も恩恵を得られるってえ寸法よ。今後の御贔屓確保の為ならこっちも相応の事はしてやらんとなぁ?後々の俺達の商談の為にもなぁ、イッヒャッヒャッヒャッ!」
『成程、合理的ね』
「あぁ、それと俺の嫌いな事は商いの邪魔をされる事と、俺的に筋が通らねぇと感じた事を相手がしようとしてる時でな?ま、今回は両方に該当してるわなァ?だから全身全霊で殴り返してやろうと思ってよ、丁度届いたアバンギャルド君達の戦闘データも取れる案件だから今回は黙認で頼むわ」
『はぁ、仕方ないわね。確かに私の作ったアバンギャルド君の実用性の確認に加え、実戦データも今後を見据えて貰えるというのなら貴女の案に乗るのは合理的ではあるわ』
「ワリィなァリオ嬢」
『但しアバンギャルド君の正体がバレない様に慎重に取り扱いなさい、まだあの子達の存在を各方面に知られたくはないのだから』
「其処はもう恙なくな。パッと見は別物に細工させて貰うから安心してくれや」
『では良い結果の報告を待っているわ』
「そりゃ勿論だぜ。じゃあな、リオ嬢」
『...ええ、また』
さて、リオ嬢のお陰で手数は十分に確保出来た
もし用意出来るなら通常型だけでも10体程度でもあれば助かったのだがその3倍、しかもそれを統率する指揮官型すら短期間で3体仕上げて送って来てくれたのは流石ミレニアム最高クラスの技術者と言った所か...
今度の戦いにおいてウチの店員ちゃん達はアビドス自治区の防衛と雇った生徒ちゃん達の監督、並びにアビドス高等学校の防衛に付いておいて貰わなきゃあカイザー理事が何かちょっかいかけてきかねん。事前に予備選力は置いておかねぇとならなかったから防衛に専念してもらうとして...
後はどうするかな、俺は行くとしてもう何人か実力のある生徒を雇えねぇかな?またアルちゃん達雇うか?雇うついでにちょーっと柴関の件問い詰めてぇしカヨコ嬢に漸く出来た『アレ』渡さねぇといけねぇか。アルちゃん達の連絡先は知ってるしそっちは直ぐにでも連絡出来るから後回しで...先ずは在野で雇える生徒で腕利きを確保するか?情報屋に連絡とるかー...
「...ああ、情報屋か?」
『はい、何でしょうか?今はまだ小鳥遊ホシノの情報は得られていませんが...』
「そっちは引き続き頼んでおくんだが、そっちとはちょいと別件でな...アンタ腕の立つ傭兵に心当たりねぇか?」
『腕の立つ傭兵、ですか?そう、ですねぇ......あ、心当たりがありますよ♪』
「お、マジか?いいねぇ紹介してくれねぇか?ちょいと大きい仕事が出そうで腕利きが欲しいんだわ」
『えぇえぇ、実力は保証しますよ?彼女程の腕利きは早々居ませんし"一度彼女と会っている"貴女であれば彼女も無下にはしないでしょうし...』
「お?俺も会った事ある生徒なのか?まぁ見ず知らずの相手と組むよりかは連携もし易いだろうから助かるけどよ...誰だソイツ?」
『フフフ、会ってからのお楽しみですよ...彼女には1時間後に指定した場所に来るように連絡しておきますので貴女も其方に向かっておいてください』
「お?おう...じゃあ向かってみるわ」
...一体誰紹介してくれるんだ?
◇◇◇
情報屋から紹介された傭兵と商談をした翌日、俺のスマホに先生からホシノの居場所が判明したとの連絡が入った...場所はあのカイザー理事のお膝元、アビドス自治区にあるカイザーPMC基地の実験室に囚われているとの事である
先生達は即座に救出の為の策を練り、ゲヘナ・トリニティ・便利屋68...そして俺達『万屋アルカ』に協力を要請
二大校は情勢や状況、内部事情を考慮して即時の返事を保留し便利屋68もまた態度を明らかにせず思案すると明言を避けたとの事だ
対して俺達の返事は...ま、もう決まってるんだがな
「ヘリと資材の支度を整えろ!俺の隊と本隊に分かれてポイントAとBに移動!最終目的地はアビドス自治区、カイザーPMC基地!誰にも気付かれない様にしつつ今日の内に移動し双方野営、明日早朝の作戦に備えるぞ!」
「「「はい、店長!」」」
返事は勿論、了承だ
今動かせる最大戦力を用意しての参戦となるから、店員ちゃん達に支度と輸送に使う複数のヘリの準備を整えて貰っている
用意している複数のヘリにはアルマデューラ30体と残忍な騎士3体、ヘリパイロットの店員ちゃん達に加えてウチの店が現時点で用意出来る最高戦力を詰め込んでの参戦となった
...が、かなりとんでもねぇ面子だなオイ
「...さて、3人共準備はいいか?」
「うふふ、勿論です...あの方に全身全霊で尽くす事、それが今の私の全て。あぁ、あなた様...もう直ぐこの『狐坂ワカモ』が御身の元に参じますわ」
「災厄の狐とも言われていた貴女が今は恋に恋する乙女になっているとは...」
「此処までの変わりよう、余程シャーレの先生は魅力的だったのですね」
「確か一目惚れだったか?まぁワカモ嬢が惚れこむ程の御人だよ...だが、まさか2人がワカモ嬢と同じ『七囚人』だったのは流石に分からなかったぜ」
「...折角居心地の良い隠れ場所だったのに彼女のせいで台無しになるかと思いましたよ」
「まぁまぁ...アルマさんならば何れ私達の正体に辿り着いていたでしょうし遅かれ早かれ、でしたわ」
「それは...まぁ、覚悟はしていましたが。しかし本当に良いのですか?」
「たまたま雇用したのが七囚人だっただけだろ?別に構いやしねぇよ。元々俺は何処の馬の骨とも知れねぇ外の人間だし七囚人なんて殆ど知らなかったが...ワカモ嬢と違って『アケミ嬢』も『アキラ嬢』は基本私利私欲の為に動いてる訳じゃねえんだからウチに居続けるのに何の問題もねぇよ。文句があるなら此処まで来て俺に言えってんだ」
「うふふ、剛毅ですわねぇ...ヴァルキューレや連邦生徒会相手にそう思えるのなら相当ですよ?」
「お前の先生loveには及ばねぇよ」
「まぁ、良くご存じで♪」
「ったく情報屋め、とんでもない奴紹介してくれたな......よし、最悪先生に押し付けるかぁ」
「投げましたね」
「投げましたわねぇ」
「黙ってりゃあバレねぇの!ほら無駄話は其処までにして行くぞ!
再度言うが相手はカイザーPMCだからな!生徒の拉致やら借金を間接的に押し付けたりとやりたい放題やってた連中だ!他所様の生徒で関係無いって感じだろうが其処はどうでもいいだろう!」
...小鳥遊ホシノ救出作戦
「想い人の為に派手に暴れるも良し!」
『災厄の狐』 狐坂ワカモ
「連中が保有しているだろう美術品を救出するも良し!」
『慈愛の怪盗』 清澄アキラ
「仇敵の支援をしていた奴等にケジメをつけに行くも良しだ!」
『伝説のスケバン』 栗浜アケミ
「叩き売りされた喧嘩だ!派手に買ってやろうや!」
『薬師』、後の『焔硝の灰猫』萬屋アルマ
アルマデューラ30体と残忍な騎士3体を引き連れ、参戦
―――――――
萬屋アルマ
俺の商談の邪魔するとか、もうカイザーPMC許さねぇからなぁ?と最高戦力(一人は紹介された)を招集してカチコミに行く気満々な武器商人さん
キヴォトス版アルマデューラと残忍なる騎士の制作をリオに頼んだら何か前衛芸術顔の二足歩行オートマタが出て来てリアクションに困った...しかも性能も良くて扱いに困った。しかしかつての武器開発の先達の事を思えばまだまだ改良点はあれど出来は良いので使う事にした模様...頑張れアルマ、芸術の軌道修正が出来るかは君次第だぞ
アルマの嫌いなものは商いの邪魔をされる事、そしてアルマ的に『筋が通らない』と感じた事を相手にされる事で大体道理的だったり論理的に正しい生き方をしている生徒にはアルマは優しいです(美食研究会、温泉開発部等は該当するので嫌いなのだが...)
最大戦力の2人に加えてアルマデューラ30体と残忍な騎士3体、更に情報屋に紹介された狐坂ワカモを加えて現地に向かっており、カイザー理事は悪寒が何故だか走っているらしい
調月リオ
アルマからの注文を受けてオートマタ2種を納品したビックシスター
アルマとの仲は良くも悪くも買い手と売り手と割り切って付き合っていたが、今回はアルマの方から技術力を買われてこういうのを作って欲しいんだが出来るか?と言われてアバンギャルド君をモチーフにして作り上げた
結構会心の出来だと思っている
同世代のホシノの噂はある程度知っていた為、彼女がまだアビドスに居てかつカイザーPMCに囚われたのは割と驚きだった...そう、まだ彼女はアビドスに居たのね
アルマの商売における考え方を合理的な考えと思っており、ビジネスパートナーとしてなら彼女との付き合い
を今は続けても良いとは感じているが...
清澄アキラ(清水アキ)・栗浜アケミ(用心棒)
在野に居たので誘った実はネームド生徒...その正体は、七囚人の清澄アキラと栗浜アケミだった!
なんて、当然の如く即バレしていた2人でした()
どちらもアルマが誘いを掛けて店に来ていますがアキラは当分の隠れ家として自主的に、アケミは某情報屋の指示で店に雇われていましたが、その辺りはいつか万屋アルカのグループストーリー枠にでも...
3人の仲はかなり良く、今回の事で正体がバレてもアルマは追い出す気はありません
一緒に仕事するの楽しいし有能だしというのもありますが...何より自分にとっては商売があるように2人には他人にどうしても譲れない強い"芯"があるのを非常に好ましく見ています
狐坂ワカモ
情報屋に実力者として紹介された狐面の傭兵...いや実力に疑いはねえが、核弾頭渡されても扱いに困るんだが?
既に先生とは会っているのか、他者への攻撃性は抑えようと努力している最中で実は今回が初の傭兵家業のお仕事
だったりする
見ず知らずの依頼主の指示に従えるかどうか微妙な所だったが、実力をある程度は認めているアルマが依頼主で助ける相手が先生と分かりウキウキで助けに向かおうとしている...尚先方にはアビドス対策委員会、特にシロコが当然居るので...?
情報屋
狐坂ワカモとの契約を仲介した張本人
アルマと七囚人達が接触する様に誘導している節があるが、その真意は分かっていない
カイザー理事
現在機械の体の筈なのに悪寒が止まらない...い、一体何故だ!?何が起ころうとしているのだ!?
ライブセレクション「カイザーPMC基地正門」
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『このまま対策委員会と進む』表ルート
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『後続部隊を待つ』暗躍(裏)ルート