最古参のボーダー隊員 作:優心
更新は遅めですが出来る限り早めに投稿できるように頑張っていきます。
三門市には界境防衛機関「ボーダー」という組織がある。これは4年前に突如として現れた
酒井「.....迅....片付いたか」
彼の名前は、酒井優心。ボーダーで一番の最古参隊員である22歳の男である
迅「はい、こっちも終わりました酒井さん。それにこの実力派エリートにかかればこんなの
楽勝ですよ」
この飄々とした男が、ボーダーS級隊員である迅悠一。
チチチチ
迅「はいはい、もしもし?」
林道「俺だ、片付けたか?」
迅「こっちは終わりました、むこうのチームも終わってるでしょ」
林道「よし、お前は本部に直行しろ、城戸さんが呼んでる」
迅「ほう、本部指令直々に、この実力派エリートをお呼びとは」
酒井「.....行くぞ...迅。....何かあったら連絡しろよ」
迅「了解」
二人は近界民を片付けて撤退しようとしていたが、迅は突如上層部から本部に来いという命令を受けたので、二人は本部に着くとそこで別れていった。
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(本部基地)
酒井「......」(最近イレギュラー門が多いな、恐らく迅はその件について呼ばれたんだろうな)
東「おっ?酒井じゃないか」
酒井「?東さん、どうしたんですか?」
東「いや、報告書を持っていこうとしていたんだ。お前こそブースにいるのは珍しいな」
酒井「いえ本を読みながら....少し考え事をしてただけです。それよりまた部隊を組んだんですね」
東「ん?ああ、俺は断ろうとしたんだが、一時間も足にしがみつかれてな断ろうにもできなくてな。でもそいつらとオペレーターは将来期待できる隊員だぞ」
酒井「....そうですか。頑張って下さい東さん」
東「ああ、お前も頑張れよ酒井。じゃあな」トコトコ
酒井「...はい。ありがとうございます」
酒井はブースで本を読んでいる時に、嘗て部隊を組んでいた時に互角に渡り合ってきたライバルである東春秋に声を掛けられていた。
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酒井は東がまた部隊を組んだ事を言うと、東は笑いながら部隊を組む経緯を酒井に答えた。
酒井(東さんが期待するほどの隊員とオペレーターか.....気になるな」
酒井は東が期待している隊員とオペレーターに、少し興味を持っていた。
(数分後)
酒井「.......」
一条「ん?あれ!?酒井さんじゃない?」
村上「ん?珍しいな、酒井さんがブースにいるのは」
一条「ねぇ村上先輩、酒井さんも入れて一緒にランク戦やろうよ」
村上「ん~確かに俺は酒井さんとは余りランク戦をしていないからな、まあ俺は良いが一条、酒井さんがしてくれるかどうか分からないぞ?」
酒井は数分経ってもブースで読書をしていると(因みに誰も声を掛けなかったのは、酒井が余りにも集中していたので、声をかけづらかったからだ)酒井を発見してランク戦に誘おうとしてしている隊員がいた。それはA級8位片桐隊の
酒井「....ん?雪丸に鋼か。久しぶりだな、どうしたんだ?」
一条「酒井さん、良かったらオレらとランク戦しようよ」
酒井「.....ランク戦か」
村上「俺からもお願いします。久しぶりに酒井さんと戦いたいです」
酒井「...良いぞ。やろうか」
一条「マジ!?ありがとうございます。」
村上「ありがとうございます」
酒井「じゃあ、10本勝負で良いか?2人とも」
一条「オレは良いよ」
村上「俺も大丈夫です。一条、先にやってもいいぞ」
一条「おっ!サンキュー村上先輩。じゃあ早くやろうよ酒井さん」
酒井は一条と村上の存在に気付くと、二人からランク戦の誘いを受けていた。酒井は少し考えてから二人の誘いを承諾してランク戦をすることになった。
対戦ステージ 市街地A
個人ランク戦 10本勝負開始
(一本目)
酒井「....旋空弧月」
一条「おっと、スラスターON」
酒井「.....甘いな...」ガキン!
一条「ニヤ、やっぱり強いな酒井さんは」
酒井「...お前も強くなったな。師匠として嬉しいよ、だが...まだまだ甘いな」
一条「!?」戦闘体活動限界
その後一条は酒井に対して2本勝つ事は出来たが、酒井は化け物みたいに強く一条に対して8本取って個人ランク戦は終了した。
酒井「これで終わりだ。旋空弧月」
一条「!?」
一条ベイルアウト 10本勝負終了
勝者酒井優心
8-2
酒井 ○○×○○×○○○○
一条 ××○××○××××
一条「ああ、まだ2本が最大か~」
酒井「お疲れ様、雪丸。前にやった時よりも動きとレイガストの扱い方が....上手くなっているな、だがまだ少し...油断する所があるから気を付けろ」
一条「了解で~す」
酒井は一条に対して、さっきのランク戦の良かった所とダメだった所を指摘していた。
酒井「....次は鋼だな」
村上「はい、よろしくお願いします」
(補足:大体雪丸とほぼ流れは一緒です。すいません)
対戦ステージ 市街地B
個人ランク戦 10本勝負
酒井は次に村上と10本勝負をしていた。村上は一条よりは大分粘り酒井に対して3本も取ったが、それでも酒井は村上に対して7本取って、この勝負も酒井が勝つ事になった。
しかし、酒井も村上の防御を崩すのに時間が掛かってしまった。
村上ベイルアウト 10本勝負終了
勝者酒井優心
7-3
酒井 ○○×○××○○○○
一条 ××○×○○××××
村上「ありがとうございます。酒井さん」
酒井「...ああ、鋼もこの1年半で強くなったな。お前の防御力は一番の武器だ、だがお前は積極的に攻めようしないからな....もう少し積極的に攻めていけるように....これからも頑張れよ」
村上「はい。アドバイスありがとうございます」
一条「お疲れ様で~す酒井さん村上先輩。」
酒井「じゃあ....俺は自分の部屋に戻るよ。またな」
村上「お疲れ様です、酒井さん」
一条「お疲れで~す。村上先輩、物足りないんでオレとやろうよ」
村上「良いぞ、10本で良いな」
一条「やった。それじゃあやりますか」
ランク戦が終わると酒井は一条の時のようにアドバイスをした、その内容は村上の防御力を高く評価するのと同時に彼の積極性が足らない所を指摘していった。その後酒井は自分の部屋に戻っていくと、一条と村上は二人で10本勝負を始めた。
酒井(鋼は1年半であそこまで伸びるとはな、雪丸も発想力があって頭の回転が速いからな正直2本も取られるとは思ってなかったな。まあ2人以外にも期待している隊員はたくさんいるからな、あの時とはずいぶんと変わったんだな。.....俺ももっと強くならないとだな)
酒井は自分の弟子達の成長を心から嬉しいかった、だが彼は旧ボーダー時代の写真を見ながら自分をさらに高めていく事を忘れずに思っていた。
迅「あ!酒井さん、ちょうど良かった」
酒井「....ん?迅、その子は?」
迅「紹介しますよ、今朝のイレギュラー門と爆撃型トリオン兵の件で活躍した三雲修です。メガネ君この人は酒井優心、俺の自慢の先輩だよ」
三雲「は..初めまして三雲修です。よろしくお願いします酒井さん」
酒井「うん...よろしく三雲。それよりも....どうしたんだ迅」
迅「そうだった、明日一緒に来てもらって良いですか?」
酒井(迅....また視えたのか?)内部通信
迅(はい、今回のイレギュラー門に関係している事です)
酒井「.....分かった、明日だな。予定を開けておくじゃあな」
迅「ありがとうございます、じゃあまた明日」
酒井は部屋に戻っている時に迅と眼鏡をかけた少年三雲修と鉢合わせた、すると迅から明日一緒に来てほしい言われた。酒井は迅が何か視えたと思い内部通信で聞いた所、迅は今回のイレギュラー門に関することであると答えた。酒井は迅の願いに承諾して部屋に戻って行った。
トコトコ
三雲「迅さん」
迅「ん?どうしたメガネ君」
三雲「酒井さんってどういう人なんですか?」
迅「ん~そうだな、酒井さんはボーダー最古参の隊員で尚且つボーダー最強の隊員だよ」
三雲「最古参で最強!?」(それは迅さんよりも歴が長くて強いという事か?)
三雲は迅に対して酒井について聞いてみたところ、迅からはボーダー最強であり最古参の隊員である事を伝えた。
一方、酒井は部屋に戻ると部屋で読書してから寝る事にした。酒井は三雲と出会う事により彼の物語は運命の分かれる事になる。
to be continued
中途半端な感じで終わりましたが、今回は以上です。
次から三輪隊襲撃(そこは書きませんが(笑))から黒トリガー争奪戦直前まで書こうと考えております。
楽しみにしていてください。因みに原作キャラの強さを少し上げております。
酒井優心(パラメーターとランク)
トリオン:10 個人総合1位兼万能手1位
攻撃:12
防御・援護:8
機動:8
技術;9
射程:6
指揮;9
特殊戦術:5
トータル:67
オリ主をもし何処かの部隊に入れるなら何処の部隊が良いでしょうか?(A級、B級問わずです)(締切 3月15日)
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太刀川隊
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冬島隊
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風間隊
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草壁隊
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嵐山隊
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三輪隊
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片桐隊
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二宮隊
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影浦隊
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生駒隊
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弓場隊
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王子隊
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東隊
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鈴鳴第一
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玉狛第二
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オリ主の部隊