レミリア・スカーレット
・S15シルビア(スーパーレッド)
SR20ターボを400馬力級にチューニングしたC1アタックマシン
新車で購入し、紅龍レーシングでチューニング
レミリアの趣味に合わせた派手な外装
本人いわく「カーボンボンネットと二枚羽GTウイング、カナードとディフューザーは絶対いる」らしい……
エンジンブローを機にスープラに乗り換え
・JZA80スープラ(真紅)
ブリリアントブラックのFD3S撃墜を目的に、紅龍レーシングで組み上げられたマシン
2Jを800馬力級にチューニング、トリプルプレートクラッチ搭載
並のドライバーでは発進すら困難なモンスター
かつて首都高最速だったマシンだが、現役の世代にはあまり知られていない
しかし、当時を知る首都高ランナーであれば、「真紅のスープラ」と聞いて思い浮かべるのは、後にも先にも一台だけだろう
外装はシックにまとめられており、五年前はリアスポイラーレスだったようだ
現在は純正リアスポイラー装備
魂魄妖夢
・AW11型MR2(ボディ:シルバー / ボンネット:メタリックグリーン)
純正スーパーチャージャー搭載
軽量化を重ね、車重は800kg前後
外装と軽量化および足回りのほかはノーマル
ミッドシップレイアウトに軽量化、スーパーチャージャーが重なった結果「四輪の接地感がない」と言われるほどピーキーな味付け
修行精神からストイックなセッティングにしたはいいものの、実はやりすぎて後悔している──それは幽々子だけが知っていればいい事実
結果乗りこなせるようになったものの、もっと楽なセッティングの方が速いかも──でも咲夜と鈴仙の手前あとには退けない──てか内張りもう戻せないし──持ち主はときどき葛藤している
鈴仙・優曇華院・イナバ
・ランサーエボリューションⅣ(アイセルブルー)
快適装備つき、エアコンあり
「姫様が死んじゃうから」エアコンレスの予定はない
走りに関わる部分は外装含め現状すべて純正
なにかと気がまわる持ち主の性格から、前部座席の背面には後部座席用折り畳みテーブルが取りつけられている
サンバイザーの裏側には化粧直し用ミラーを装備
ミラー隅にセー◯ーム◯ンのキャラクター、月野◯さぎのシールが貼られている
鈴仙がセー◯ーム◯ンのエンスージアストであることは、妖夢と咲夜しか知らない──そして永琳と輝夜にはバレている
走りを優先しがちな走り屋少女たちのなかでは、かなり女子力ある仕上がり
紅魔館
・アルファロメオ・ブレラ(アルファレッド)
3.2LのV6エンジンを搭載したフルタイム4WD
ノーマル、UVカットコーティング
紅魔館共用のクルマとして、幻想郷の外での移動を担う
移動用のためV6のグレードである必要はなかったが、レミリアの「一番いいやつ(高いやつ)」という頭悪すぎる注文をディーラーにそのまま伝えた結果、こうなった
V6サウンドにお嬢様はご満悦、余裕ある走りで従者一同も大満足
一番乗るのは小悪魔、その次に咲夜
走った距離の「キロ」と運んだ紅茶の「キロ」──はたしてどちらの「キロ」が大きいのか
助手席の真ん中あたりに、お嬢様がこぼしたトマトジュースの染みがついている──どっちの「お嬢様」かは、本人の名誉のために秘密だ