東風谷早苗
・S14シルビア(パールホワイト)
前期型
給排気系ファインチューンNA、車高調
早苗が走り出すにあたって、自身でチョイスした一台
「スカイラインGT-RならR33、フェアレディZならZ32」という早苗は前期のフェイスしか認めない
車検証の名義は諏訪子
公道に出る前は検なし、仮ナンバーでサーキット専用マシンだった
諏訪子と神奈子は正直「シルビアだから」弄り倒したくて仕方ないが、早苗のマシンなので自重している
諏訪から離れた峠に走りに行くことが多く、高速道路をよく使うためエンジンの調子はとても良い
洩矢諏訪子
・ファミリア・ロータリークーペ(ホワイト)
新車で購入
10Aエンジンをターボ化して遊んでた
燃費の悪化は守矢神社の財政を圧迫したこと言うまでもない
変な改造しまくった結果、排ガスがめちゃくちゃ汚い
ファミリアの燃費が悪すぎて、守矢神社ではリッター二桁いけば低燃費エコカー扱いである
名義は諏訪子だが、神奈子と共用
凍った諏訪湖でドリフト遊びをした結果、氷の薄くなった部分を踏み抜き水没
現在も諏訪湖の湖底に沈んでいる
・トヨタ・2000GT(アトランティスグリーン)
前期型、ノーマル
とてもレアな特注色
諏訪子が金に物を言わせて探し当てた
「アトランティスグリーンの前期は最後の一台ですよ、もう二度と出てきません」とブローカーには言われたが、諏訪子はいまいち信用していない
早苗は子供の頃から横乗りしている、世界一贅沢なゆりかご
これで諏訪のスーパーにも買い物にいく──諏訪の住人にとって、神と2000GTはアメ車よりも身近な存在なのだ
八坂神奈子
・S130型フェアレディZ(マルーン)
2代目センチュリー搭載の1GZ-FEをスワップ
V12に特注大口径タービンを2基掛けすることで千馬力を達成
諏訪子曰く「世界一頭が悪いZ──これ以上の馬鹿はいない、って意味で『Z』」
ボンネットおよびフロント外装はフェンダー含めなし
解体屋から持ってきたボロボロのボディ
試運転でフル加速かましたら両サイドのドアが吹っ飛んだ
「早苗の教育に悪い」という理由から、エンジンのみ抜きとって手放す
エンジンは守矢神社の宝物庫に保管してあるとか、していないとか……
犬走椛
・プジョー・205GTI(ホワイト)
1991年式、5速MT、120馬力、パワステ搭載右ハンドル
霊夢と同じく「カクカクした」ホットハッチが好きで購入
文々。新聞がリークした(そしてガセだった)「ダイハツ・シャレード・デ・トマソ」は正確に言えば、プジョー205GTIの購入時最後まで迷ったもう一台
そのため、文々。新聞の記事は半分だけ正しい
最後の決め手は「プジョーのエンブレムが可愛かったから」
さらなるステップアップを求め、EK9に乗り換え
プジョーは後輩の白狼天狗に譲った
・シビックタイプR / EK9(チャンピオンシップホワイト)
今どき貴重なフルノーマル、低走行の極上車、修復歴なし
EK9の性格からして条件があまりにも厳しすぎ、手配したレミリア曰く「一番骨が折れたかもしれない」とのこと
(天狗衆のクルマは大天狗が決裁した後に紅魔館と八雲紫に話を通しているため、手配にレミリアが関わっていることは天狗のほとんどが知らない)
霊夢の三代目シビック「ワンダー」から数えて三つ後、六代目となる「ミラクルシビック」そのスパルタングレード「タイプR」
椛のEK9は後期型、扱いやすくなったエンジンと2DINオーディオで人気……だが、椛はフロントマスクの表情で後期を選択した
射命丸文は「どっちも同じじゃないですか?」と口走り、椛に翼の片方を斬り落とされている(現在は治癒済み)
せっかくの2DINなので、ナビを入れようか思案中……河童に幻想郷のマッププログラム組んでもらおうかなあ、とのこと