レイアウトの説明がついてます
博麗坂*1
速度域:高速 路面状況:整っているがうねりあり 車線数:二車線、昼間対面通行、夜間一方通行 勾配:急 通行料金:夜間のみ有料
博麗神社と人里を結ぶ峠道
山肌を幅いっぱい削り取って敷設した
夜間は有料道路となり、走行中の車両がいる間は料金所がストップするため、夜間は二台以上の同時走行不可
頂上料金所から750m超のストレート、そのどんつきにタイトなヘアピン
このヘアピンは1.6Lクラスライトウェイトマシン、並の腕の走り屋で2速クリアの印象
そのあとすぐに高速複合コーナーの連続、のちストレート、ヘアピンの繰り返し
博麗坂攻略にあたっては、ストレートで踏み切る度胸、フルブレーキングによるヘアピンのアプローチ、およびうねる路面の錯覚に惑わされない正確なコーナー曲率把握の三つがポイントとなる
アクセルを踏み切るホットなハートと冷静なブレーキング、視覚だけに頼らない感性の鋭さが鍵だ
冥界ハイウェイ*2
速度域:超高速 路面状況:普通 車線数:三車線、中央分離帯あり上下線対面通行 勾配:やや急 通行料金:有料
冥界と顕界を結ぶ高速道路
夜間は顕界から冥界に向かって空が藍から紫に変わり神秘的な風景が楽しめる
中央分離帯にはところどころ桜が植えられている
冥界区間ではそこらで「遊ぶ」霊が話しかけてくることがあるものの、それによる事故は報告されていない
窓は閉めておくことが推奨されている
地理的な性質上、高速道路にしては勾配が急
そのため、冥界から顕界に向かう下りではエンジンブレーキの使用が推奨されている
顕界から冥界に向かう上りでは、指定されていないものの、一番左側の車線は登坂車線として扱うのがマナー
法定速度はないため「一般推奨速度」が設定されている
一般推奨速度で上り100km/h、下り80km/h
出入口は冥界顕界それぞれに一つずつあり、冥界側が「白玉楼インター」、顕界側が「顕界インター」
パーキングエリアも整備されており、下り線顕界インター手前に第一PA、上り線白玉楼インター手前に第二PAの二つがある
PAには幻想郷ではまだ珍しい自動販売機が設置されており、コンポタとレモン水がよく売れている
各PAからは上下両線に入ることができ、このPA間の区間だけ、夜間のみ、というのが冥界ハイウェイの「走り」における暗黙の了解
レイアウト自体はストレートと緩いS字の繰り返しであり、シンプル
路面状況は普通ではあるものの、あくまで高速道路基準
開通は一年ほど前なため、一般道基準ならかなり綺麗
高速道路にしてはかなり勾配の効いた超高速レイアウトなため、上りは馬力、下りはブレーキ性能が肝となる
GTウイングも眉唾ものではないステージ
勝負どころは車線の幅自体が若干広がる「枝垂れ桜のコーナー」
複数のラインが描けるため、熾烈な駆け引きが予想される
レイクサイド・パークウェイ*3
速度域:高速 路面状況:悪い 車線数:片側一車線
勾配:平地 通行料金:無料
霧の湖の外周に設置された周回コース
湖畔の風景を眺めながら走る、景勝ドライブコース
コースと湖の間にところどころ駐車場が整備されており、内回りの車線から入ることができる
敷設は紅魔館、命名はレミリア・スカーレット
最初は仰々しい名前をつけようとしていたが、八雲紫との協議により「横文字を使う」との条件でこの名前に落ち着いたらしい
流すペースから本気のタイムアタックまで、許容範囲は幅広い
走りやすい高速コースであるため、冥界ハイウェイへステップアップを目指す走り屋
いびつな円形に二つのヘアピンとシケイン*4になるクランクを一つくっつけたようなレイアウト
そのため、そのほとんどは緩い高速カーブ
しかしながら、本気で踏んでいくならば足回りのセッティングが重要となる
幻想郷における最初期の舗装路であるため、路面状況は悪い
バンピーな路面で本気で踏むとどこに吹っ飛ぶかわからない
そのため、舗装路における追いこんだ足回りセッティングを出す際のテストコースとして親しまれている一面もある