葬送と宵闇   作:ジールライ

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第7「二人の実力」

「はぁ……しっかし、紫のBBA…ほんと…人使い荒い

少しぐらいゆっくりさせてよ…」

「いつもゆっくりしてるくせに?」

「うるさい…」

「それじゃ……とっとと行くわよ」と霊夢と魔理沙は空を飛ぼうとする

「待ってください…シュタルク様は飛べないしなにより、空を飛ぶ魔法は私達にとって魔力の消費が激しいのです」

「えぇ……ここの人間の魔法効率悪いのかよ……」

「貴様の魔法は消費は少ないのか?」

「そうだぜ!なんなら!速く移動することも出るぜ!」

「ほぉ……それは興味深い…」

「やめなさい……」と霊夢は止める

「知らない土地で、ぶっ飛びして行って迷っても知らないわよ?」

「飛べるから迷うもないだろ!」

「それを行って迷子になったのは何処のどいつ?」と魔理沙を睨み「うっそれは……」と口籠る魔理沙

「そうだ…博麗の巫女……霊夢よ…少し模擬戦をしないか?」とその提案に「えぇ…」と面倒くさそうな反応をする

「そこの魔理沙も中々の魔力を持って興味はあるが、貴様のまだ理解的ない力を知りたいのだ…」

「あ〜はいはい…分かったわよ…」

「では、遠慮なく来い!」とゼーリエはワクワクしながら立つ

「死んでも文句言わないでよ?」と霊夢は札を取り出しそれを針のように細くなり放つ

「ほぉ?」とゼーリエは障壁を張るが、ヒビが入る程度だった

「ゼーリエの障壁にヒビを…」と私は驚く

「なら!これならどう!」と札を投げる

札は、一直線に飛びゼーリエはまた障壁を展開するが、六枚の札が広がるように障壁を避けゼーリエに向かう「何!?」とゼーリエは驚くも障壁で守る

「驚いた……まさか、ここまで起動を自由に操れるとは…」

「驚くのはまだ早いんじゃない?」と霊夢は光ったカードを出す「スペルカード!霊符『夢想封印』

と霊夢が唱えると大きい光の弾幕がゼーリエを襲う

「なかなかの威力だ!耐えきれない!」とゼーリエは直撃するが、反撃する無数の追尾する魔法攻撃に霊夢は軽々と対処する

「この程度は、余裕か…」

(しかし……まだ奴の底がわからないな…)とゼーリエは強力な魔法を放ち霊夢に直撃したはずだった…

霊夢は、いつの間にか別の方におりゼーリエも驚いていた

「次は私ね!霊符『二重結界』」と霊夢のまわりに弾幕が現れる

よく見ると透明な四角い箱のようなものが写ってる

攻撃は難なく通るゼーリエは霊夢に一気に近づくが、後ろから攻撃が飛んでくる

「なに!?」とゼーリエは挟まれるよう弾幕に襲われる

何とか防ぎ切るも、ゼーリエは押されておた

「ははは!すごいな!博麗の巫女は!」

「ゼーリエ!ここまでにしよう!」と私は二人を止めた

「……そうだな…少し暑くなりすぎた…」とゼーリエは模擬戦を終え「次は貴様だ!霧雨魔理沙」

「お!私の出番か!」と魔理沙はワクワクしていた

「では…行くぞ!」とゼーリエは攻撃を放つ

魔理沙も霊夢程ではないが軽々と避ける

「遅い遅い!次はこっちからだ!魔符『スターダストレヴァリエ』!」お勢い良くゼーリエに突撃する

魔理沙の後ろには星の様な弾幕が出されておりそれが、ゼーリエを襲う

ゼーリエは障壁を展開するも魔理沙の魔法が協力なのかそれを突き破りゼーリエに届く

ゼーリエはそれを避け次の魔法を仕掛ける

氷の魔法を使って魔理沙の動きを制限しようとすると「弾幕は!パワーだぜ!恋符『マスタースパーク』」と太い光線がゼーリエを襲う

ゼーリエは何とかそれを回避し冷や汗を出してた

「これほどの実力があるとは……2人共すごいな!」とゼーリエは称賛の声をだす

「しっかし、特に博麗の巫女よ!貴様強いな…勝てるイメージがでなかったぞ?」

「そりゃどうも……あんたが本気ならまだ勝てたんじゃないの?」

「それはどうかな…私には貴様は私を軽く超える存在だと思うぞ?」

「ふ〜ん……そう…ま、異変解決に急ぐわ…」

そうして私達は、目的の所に向かう

「しっかし、ゼーリエが押されるなんて思わなかったよ…本気出せば勝てそう?」

「どうだろうな…正直私としてはまったく本気にされてなかったな…寧ろお遊びに付き合う様な感覚で相手されてたのだろう…」

「えぇ……巫女どれぐらい強いの…」と私は驚きのあまり呆れた

そうしてる間にも目的の場所に着いた

先代と霊夢どっちが強いほうがいい?

  • 先代
  • 互角
  • 霊夢
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