スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
あかね「まぁなんていうか······災難やな。」
なお「クリリンは単純に事情があっただけなのに。確かに武道家としては出しちゃいけなかったけど、事前にブロs」
やよい「ちょ!なおちゃんそれネタバレ!」
れいか「なおが何かやらかすの珍しいですね。あれ?みゆきさんは?」
みゆき「ここだよ。作者が上の件でかなり落ち込んでたから、作者が一番好きなキャラの私がメンタルケアしてた。だから、三週間あの小説お休みするって。そうすればある程度収まるから。」
キャンディ「そういう事クル!それではスタートクル!」
『さらっと重大発表しない!』
サニー「せやな。帰ろか。んで、誰目印にして瞬間移動するん?」
『········』
やらかした。普通にやらかした。何してんの、本当に。どうすんのこれ。
ハッピー「決めてなかったけど········カプセルコーポレーションのブラさんに連絡するね。······分かったよ、今周りに人いないからおいで、だって。」
ピース「良かった。みんな、ハッピー、またはハッピーに触れている人に触って。」
!?········ありす、おめぇ······
シュイン
ハッピー「ふぅ、ありすちゃん。手、離して。」
ありす「あら?バレました?」
ハッピー「うん、なんとなく悪寒がしたから。私にそういう類いは通じないよ。」
そう言ってありすは手を俺から離す。ありす、そういう強引なやり方じゃ絶対オメーの方に気持ちは行かないぞ。正直言って、今のところ、ハッピーどころか他のスマイルのみんなにも敵わないぞ、俺からの好感度。束縛されそうな気がして怖いから。
サニー「·······どういう状況なん?これ。」
ハッピー「ま、まぁ色々あって········」
俺「いわゆる三角関係ってやつだ。」
『あぁ···········』
典型的な三角関係とはもう違うけどな。俺とみゆき既に付き合ってるから。
ブラ「やっぱり、ね。ありすさん、途中から竜星さんのことかなり好きそうにしてたものね······」
ありす「まあ!分かってくれますか?この気持ち。ずっと好きだったのにぽっと出の転校生に取られた気持ち。」
マーチ「あ、そっか。そうなるのか。·······かなり辛いね。ね?みゆきちゃん」
ハッピー「ううん、かなりどころの話じゃないと思うよ。だって許嫁にしようと言い出すぐらいだもん。」
『い、許嫁!?』
まあ、ね。現実ではなかなか聞かないもんね、許嫁って言葉。大河ドラマとか朝ドラとか、あとは昔を舞台にしたアニメとかの、フィクションや時代劇ぐらいしか聞かないもんね。ら◯ま1/2とかもそのうちの一つだし。
ピース「おおお〜〜〜!面白くなってきた!」
ビューティ「いえ、そこは面白がるとこではないと思いますが·····」
サニー「一人だけ、感性ズレてんな」
ピース·········あんたってやつは······これは恋愛ドラマじゃないんだからな。
マーチ「で、その後はどうなったの?」
ありす「はい、竜星さんに諭されて、一度その事は保留にして、みゆきさんと妥協点を見つけるよう促されたんです。脅しとか無しで対等な立場で話せって。双方の合意が取れる形でね、と言われました。」
サニー「さすが竜星やな。」
マナ「うん、私もそこまでは聞いた。結局その後はどうなったの?」
まぁ前世の記憶で精神年齢は高いからそれぐらいはね。んで、この後か。結局どうなったんだか。
ありす「それは・・・・・・・・言えません。今、ハッピーに念話で口止めされましたので。」
六花「なるほど・・・・・・・さっきから思ってたんだけど、いつまで変身したままでいるの?」
あ。指摘されて、変身を解除。みんな完全に忘れてたっぽい。
俺「はぁ・・・・・・・・・・なぁありす、今思ったんだけどさ、お前、なんで連絡先も交換しない上に電話してこねぇんだ?そんなに好きならしていればよかったじゃねぇか。または家若干近いんだから遊びに来りゃいいじゃん。」
みゆき「あ、私もそれ思ってた!逆の立場なら絶対そうしてる。月に一度のお茶会だけ、なんて寂しくて我慢できないもん。ねえねえ、なんでそうしなかったの?」
ブラ「言われてみればそうね。」
ありす「そ、それは・・・・・・・・・」
あ、顔を赤らめ始めた。隣の六花がため息をついた。うぅ~~ん、状況読めたな。そう思って周りを見ると、あかねとなおがニヤニヤして、やよいがなんか頷いてた。面白いキャラしてんな、やよい。
六花「仕方ないわよ。ありすが恥ずかしがってなかなか行動に移さないんだもの。そりゃあもちろん、習い事とか受験とかで忙しいとかもあったようだけど。」
ありす「ちょ、ちょっと六花さん!?」
やよい「うんうん、仕方ないよ。恋愛って普通そんなもんだもん。あの二人の進展の速さが異常なだけで。」
うん、それはそう。だって会って2週間も行かないうちに付き合ってるもん。ちょっと早すぎだよ、これ。さすがにアナとハンス*1ほどじゃないけど。あれたった数十分でしょ。しかも結婚まで行こうとしてるし。おかしいっての。まぁ、あの後破綻したけど。
なお「プリキュアという非日常を体感してると一日一日が長く感じるからね。それだけ濃密な関係ができちちゃうんでしょ。」
れいか「ある意味、仕方ない話ですね。戦っていると、好きな人が怪我したり、ピンチに遭ってそれを助けようとするからか、より絆も深まりますしね」
あかね「マァムとポップみたいな感じか?」
う~~ん·······あかね、それは終盤まで片思いだし、途中マァムが修行に出るからちょっと違うと思うぞ。どちらかというとレオナとダイ・・・・・・・・いや、ダイの大冒険で例えるのが間違いだな、こりゃ。
ありす「もう少し積極的に行くべきでしたわ・・・・・・・・・せめて竜星さんが中学に入ってからでも・・・・・・いや、一緒の中学に行っていれば・・・・・・・・」
マナ「ありす、今までを悔やんでも仕方ないよ。考えるべきなのは、これからどうするか、でしょ?」
お、おい。マナ、お前、なんでアリスの方を励ましとんじゃ。俺はみゆきといたいんだ。
ありす「そうですね。では、竜星さん、連絡先を教えていただけませんか?」
俺「どうしよっかな~~?」
ありす「・・・・・・・・・では、先ほどもらったプリキュアの情報、世間に公hy」
俺「うん、教える。ちょっと待ってて。」
『折れるの早っ!』
いや、だって仕方ないじゃん。嘘つき呼ばわりされたくないし。・・・・・・・ん?そっか。
俺「いや、やっぱ教えない。だって、それ公表したら世間から俺が嘘つき呼ばわりされるよ?いいのかな?好きな人がそんな風に呼ばれて」
ありす「くっ!」
六花・マナ(ありすが一杯食わされた・・・・・・・!)
でも、多分、このまま引き下がるようなありすじゃない。きっと何か手を出すはず。
みゆき「あ、ありすちゃん、私達の情報だけ公開するのもやめておいた方がいいよ。それはそれで私と竜星くんが付き合ってること公表するから。」
ありす「うぐぐ・・・・・・・・・時々遊びに来るだけにしておきます。」
みゆ・俺(よし!)
ナイスみゆき!ファインプレーだよ今の!
俺「あ、最低でも2回に1回はマナか六花連れてきてね。」
ありす「え!さすがにそれは・・・・・・・」
みゆき「私は記者会見の時にブラさんとトランクスさんに協力して、神殿まで瞬間移動したり色々と役立ってるし、自分が彼女であることも公表してるよ。必ず毎回連れてくるようにすることもできるんだよ?」
ブラ「うん、私もプリキュアだったから、どんどん情報が公開されていくのも困るの。それに私、今のように卑怯なことをするような人をなるべく竜星と二人きりにさせたくないわ。」
ありす「・・・・・・・・・・二回に一回でいいのですね?」
ちょ、ちょっと待って。心配になってきた。みゆき~?大丈夫そう?念話で聞いてみた。
みゆき《私はちょっぴり嫌だけど、気持ちが移ることはないと思う。勘がそう言ってる。でも一応、ありすちゃんが来たら念話で教えて?こっちも勘でいろいろと対処するから。》
俺《おけ。俺も少しありすが怖くなってきたから、そうさせてもらうよ。で、いいのね?二回に一回で?》
みゆき《うん。・・・・・・・・・本当は少し嫌なんだけどね、私。・・・・・・・よし、竜星くん、沢山デートするよ。これから先。いい?》
・・・・・・・・・・・ちゃんと俺、愛されてるんだな、みゆきちゃんに。本当にかわいい。特に少し嫉妬してるとことか。
俺《ああ、もちろんだ。それと・・・・・・・・最悪こっちで二人きりにならないよう、瞬間移動で来てもいいんだぞ?》
みゆき《!!・・・・・・そうか、それがあった!ものすごくいいアイデアだよそれ!ありがとう!》
俺「ああ、問題ないぞ。」
ありす「・・・・・・・どんなテレパシーをしていたのかは分かりませんが、ありがとうございます。」
な、なんかありすが若干かわいそうになってきたな········だからって慈悲を与えるつもりは全く無いけど。
マナ「よし。じゃあ話もついたことだし、うららちゃんのライブ見よう!15:00からだよね?今何時?」
六花「14:45よ。あと15分だからもう中継始まっているんじゃない?」
みゆき「ちょっと待って。《うららちゃん、聞こえる?》」
うらら《この声は······みゆきさんですね?はい、聞こえます。あと15分なのですが、どうしました?》
あ、あいつ今うららに念話で連絡とってやがるな。よし、俺も混ぜろ。セキュリティロックは·······ないね。
俺《いや、詳しく聞いてなかったけど、司会とか諸々含めて全部15:00から?中継いつからなの?》
うらら《いえ、私の出演が15:00からで、司会とか前の盛り上げは10分前からあります。中継もそこから生放送です。》
みゆき《ありがとう!で、ドリーム達は結局どうなったの?》
うらら《今日の会場、お台場なので、そこら辺で遊んでいます。時間になったら念話で呼ぶつもりです。》
なるほど、遊んでるのね、お台場で。受験生一人混じってるけど?しかも浪人生。大丈夫ですか、あんた。宅浪でしょ?
俺《受験生一人混じってない?》
うらら《まぁそれはそうなんですが·······これ終わったらちゃんと勉強させますので許してあげてください。それに私も受験生ですし·····》
みゆき《年下に叱られるのぞみちゃんって·······》
俺《みゆき、それ以上はダメだ。先生である俺が叱っとくから。あ、うらら。会ったらのぞみに覚悟しろつっといて。》
うらら《ふふふ、はい、分かりました。言っておきます。》
怖がるのぞみの姿がありありと思い浮かぶ。·········なんかさ、のぞみとえりかって似てるよね。みゆきちゃんは素直さがあるからちょっと違うけど。
みゆき「中継あと50分から始まるって。今ご本人に念話で確認した。」
マナ「······大丈夫なの?直前に確認して。」
みゆき「うん。そこも勘で分かるから。」
六花「本当に便利ね、勘。当たるなら有用すぎる。」
やよい「さすがに無数の選択肢から一つは難しいんだけどね。だから勝率当てる時も何割とかで何%とは言わなかったから。」
あかね「それでも十分やけどな。」
大雑把なんだよね、勘で分かるの。でもそれに頭も回るから、その大雑把さもある程度補える。その頭での推測は勘で合ってるか分かるし········いや本当に強い。おっちょこちょいさがかすんで見えるよ。
★
3分後。中継が始まった。事前にアンコールOKだと伝える司会。·······いや、それテレビに映ってる時に言う必要ある?ないと思うけど。
『今日は変身した状態で出演してくれるらしいです!変身後の名前は?』
『『『『『キュアレモネード!!』』』』』
なお「す、すごいファンだね·······」
俺「まぁ、今注目度が一番高いアイドルだかんな。こうもなる。」
そして司会やその他が盛り上げている間にあっという間に9分ぐらいすぎる。その盛り上げの中にはドリームやルージュを言わせる盛り上げ、レモネードの技を言わせるのがあった。········なんでドリーム?確かにこの後来るけど!
うらら『こんにちは!みんな、集まってくれてありがとう!』
司会『あれ?まだあと一分ありますよ?それにレモネードの状態で来てくれるんじゃ······』
うらら『はい、今からレモネードになります!』
!?·······変身シーン映すの!?
司会『初めて聞きましたよ!?』
うらら『では時間もないのでミュージックスタート!』
♫〜
『プリキュア・メタモルフォーゼ!』
本当に変身シーン流しやがった·······!しかもご丁寧にbgmつけて。
やよい「本当に変身シーン流した········大丈夫なの?これ。」
みゆき「問題ないよ。あ、あとあの変身アイテム、玩具として売り出すことにした。一部プレミアでカプセルコーポレーション製だから強さ変わらずに衣装が勝手に変わるよ。」
『はぁ!?』
ありす「あ、変身終わったようですよ。」
『はじけるレモンの香り!キュアレモネード!』
完全に会場が沸き立ってる·········気持ちはすごく分かる。変身シーン生で見れるのは凄すぎるもんね。······俺は今いるのはフラワー除いて全部見たけど。
つーかみゆき、俺は知ってたからいいけどさらっと重大発表すんじゃないよ。そのプレミア決まったばかりでまだ売り出してすらいないんだからさ。それとアリスもよく驚かないな。
『では、早速一曲行きますね。キュアレモネードとして活躍真っ盛りの頃の曲、とびっきり!勇気の扉。』
♫〜 とびっきり はじける憧れ \\Let's go!//
みんながいるから \\Get you!//
強くなる \\Hi!// 勇気のドア 〜♫
一番だけ歌う。普段は2曲フルらしいけど、アンコールあるから今回は短めらしい。最近みゆきと一緒に手伝ってるせいか、だんだんとうららの仕事事情が分かってきた。ちなみに今俺達はちょっと広いとこでスクリーンに移してみている。テレビよりかなり贅沢である。
これがどうやら5人で踊ったやつらしい。う〜〜ん、直前にこれ歌って大丈夫なのか?なんか危ない気するけど·······あ、みゆきが神妙な顔になった。なんか向こうと一悶着あったな、これ。
その後、司会や企画の無茶振りで舞空術や必殺技2つを披露した後、『夢見る女の子』という曲に移る。これも古くからある曲だという。
俺は今世の記憶で知ってはいたが、初めて聞いたようなものだったので、なんとなくプリキュア5の5人を連想させる曲だと感じた。みんなというのがそれにあたると思う。
この2曲目はレモネードが舞空術で会場を飛び回りながら歌ってた。ワイヤーで操作されずに自由に飛んでいるので、他にはできないファンサービスである。
『皆さん!今日は聞いてくれてありがとうございました!』
締めの言葉とお別れの言葉を言って幕が降りようとするがそこでアンコール。幕が意地悪で一回閉じる。だけどめげずにファンがアンコールしたことにより、十秒程で幕が上がる。··········誰もファンは気づいてないけど、今高速でプリキュア5、いや、ミルキィローズ含めて幕の中に入った。
テレビではそもそも幕しか映ってないのだが、俺達は気でドリーム達がレモネードの気と合流したのを確認したのである。サニーやマーチも今ならドリームやレモネード、ミルキィローズの気なら感じられるはずだ。集中すれば他の三人も。
なお《来たね。》
みゆき《うん、ちゃんと全員。》
幕が上がると同時に裏から声が聞こえてくる。
『みんな、行くよ!』
『『『『『『Yes!』』』』』』
あぁ··········やっぱりカッコイイ。これこそ【Yes!プリキュア5】だ。いや、今はgogo付くのか。俺達もこの返事に統一はしたけどまだばらつきがあってなかなか揃わない。
幕が完全に上がると観客がざわざわし始める。
『大いなる希望の力!キュアドリーム!』
『赤い情熱の炎!キュアルージュ!』
『はじけるレモンの香り!キュアレモネード!』
『安らぎの緑の大地!キュアミント!』
『知性の青き泉!キュアアクア!』
『青いバラは秘密の印!ミルキィローズ!』
『『『『『『希望の力と、未来の光!華麗に羽ばたく5つの心とバラの戦士!Yes!プリキュア5GO!GO!』』』』』』
最後の決め台詞の改変は適当です。さすがにみんなに見せるのにミルキィローズだけ仲間外れは可哀想、と5GO!GO!の仲間全員で話し合った結果です。
ミルキィローズはプリキュアではないからプリキュア6だし、六つの心にするのもダメ。ならば········ということです。
もし、こっちの方がいい!っていうのがあれば、メッセージ送信機能で教えてください。
あ、言い忘れてました。ピク◯ブの方、ヒロアカ×プリキュア更新しました。それと、そっちの方のサイトでみゆき視点でこの小説を書いてみました。続けるかは分かりません。
※この小説という単語をタッチすると、そのリンクに飛びます。
見てみてみてください!
戦闘力
ラブ:4.8→5.5
ピーチ:418→550(2分)
頑張っている。ミント以上、ルージュ以下である。アニメパッション(530)以上、アニメブルーム(560)以下。ファイト、ピーチ!
美希:5.2→6.0
ベリー:248→290(2分)
本当に少しだけ解放可能。努力頑張った。アニメピーチ(315)より少し弱いぐらい。
祈里:4.9→5.6
パイン:299→412(2分)
ピーチとの差を少しずつ埋めてる。だけどまだ現在のミント以上アクア以下で、ラディッツ来襲時のおもり外したあとの悟空(414)とほぼ同じぐらい。
せつな:5.7→6.4
パッション:868→1270(2分)
悟飯が一瞬だけラディッツ来襲時に開放した力(1307)に近い。アニメのムーンライト(1300)より少し弱いぐらいであるが、ハッピーの瞬間移動の使い方を見て、学んでいるので戦闘力以上の強さがある。
100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!
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孫竜星
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星空みゆき/キュアハッピー
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日野あかね/キュアサニー
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黄瀬やよい/キュアピース
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緑川なお/キュアマーチ
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青木れいか/キュアビューティ
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夢原のぞみ/キュアドリーム
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夏木りん/キュアルージュ
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春日野うらら/キュアレモネード
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花咲つぼみ/キュアブロッサム
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来海えりか/キュアマリン
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キャンディ
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佐々木なみえ(担任の先生)
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ウルフルン
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アカオーニ
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マジョリーナ
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調辺アコ/キュアミューズ
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北条響/キュアメロディ
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南野奏/キュアリズム
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四葉ありす