スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
※向こうの小説で再びブロッサム&マリンが登場し、ブンビーさんとポップ出ました。また、pixivのこの小説のみゆき視点のやつがアニメ第二話突入し、ヒロアカのやつも更新した、ということを報告しておきます。
一先ず叫ばせてもらおう。
デート回だーーー!
書けたぜ!2012年をもとにしてるので、情報に穴があるかもですがお許しください。事前準備がかなり必要なんです、これ。
そして今回、他のプリキュアを出す予定が今のとこない*1ので、セリフ前のキャラ名はなしで行きます。だって出てくるのみゆきと竜星だけで、口調全然違うからなくても行けるっしょ、うん。ちなみにキャンディは今、あかねのところで、ポップはメルヘンランド帰りました。
俺達は、今、京葉線に乗っている。そう、電車で来たのだ。最初は筋斗雲で行こうとしたのだが、
『目立つからよくないし、竜星くん電車好きなんでしょ?それに、葛西臨海公園あたりから見える遠くにあるディズニーとか見ると雰囲気出ない?』
とみゆきちゃんに言われては断ることなど不可能だ。まぁ確かに、夜景の旅でディズニーは行ったことあるし、空からの景色は何度もこれから楽しめるからいっか。
『まもなく新木場、新木場、お出口は右側です。葛西臨海公園へおいでのお客様と、東京臨海高速鉄道りんかい線、地下鉄有楽町線はお乗り換えです。新木場の次は舞浜に止まります。The next station is Shinkiba. The doors on the right side will open. Please change here for the Keiyo-line local service, the Tokyorinkaikousokutetsudou Rinkai line, and the Yurakucho subway line. Stop after Shinkiba will be Maihama.』
「英語表記そのまま!?」
「まぁ、これはね········ていうか前回のデートの時乗ったでしょ?」
「いや、それはそうだけど、その時よく聞いてなかったから。」
東京臨海高速鉄道りんかい線はそのまま英語でも言われる。もう少し英語に変えてもいいのではないかと思う。謎すぎる。
そして、新木場を発車し、鉄橋を渡っているとだんだんとシーのあの象徴的な火山、プロメテウス火山が見えてきた!
「あ!見えてきたよ!ほら!プロメテウス火山!タワーオブテラーとシンデレラ城も!!」
「うん、そうだね······いつも外から見るだけだけど、今回は行けるぞ、みゆき!」
「うん!!私ランドとシー、合わせて5回しか行ったことないから嬉しい!しかも竜星くんと行けるんだよ!!連れてってくれてありがとう!」
「ああ、俺もみゆきちゃんがこんなに喜んでくれるなら来てよかったよ。こっちも行くの久しぶりだし。」
(竜星くん、盛り上がりがなく見えるけど、これすっごい中では喜んでる。ただ、電車の中だから興奮を抑えてるだけなんだろうな〜 やっぱり竜星くんって大人。さすが前世持ち!)
みゆきちゃん、かわいすぎる。ディズニー来たことも嬉しいけど、みゆきちゃんのこんなに喜んでくれる姿を見れることが何よりも嬉しい。本当に大好き。ウルトラハッピーすぎる。
京葉線の快速は、葛西臨海公園を通過し、鉄橋を渡り始めると、とうとうディズニーランドホテルが見えてきた。
『間もなく舞浜、舞浜、お出口は右側です。ディズニーリゾートラインはお乗り換えです。The next station is Maihama. The doors on the right side will open. Please change here for the Disney Resort Line.』
電車が減速し始めてるけど、みゆきちゃんのテンションは相変わらずMaxHeartだ。疲れないのかな、これ。夜までこの調子?·····まぁ大丈夫か。みゆきちゃんには勘があるし、そこは自重すると思う。
「着いた〜〜!竜星くん、行こ!」
「ああ、行こっか。今は········13:30か。みゆきちゃん、並ぶのは今からがいい?それともIKSPIARIとかアンバサダーホテルとかで時間つぶす?リゾートラインは絶対乗るけど。」
「あぁ〜今行っても早すぎるけど、逆にそっち行っちゃうと遅くなっちゃうかな・・・・・・・IKSPIARIとかは、今じゃなくても行けるから、今日は先にシー行こう?」
「あ、そっか。いまじゃなくてもいいのか。じゃあ、リゾラは・・・・・こっちだね。」
舞浜駅の改札を出て、リゾートゲートウェイステーションまで移動する。やっぱり駅前はすごい人だ。
「久しぶりだな・・・・・本当に。今世は一回しか来てないからな・・・・・・・」
「あ、そうだったの?もっと来てたのかと思ってた。じゃあ、本当に久しぶりなんだね。」
「ん、まあな。」
今日は二回しか乗らないから、フリーきっぷはいらなさそうだ。
suicaをタッチして、ホームに入る。・・・・・・・・やっぱこのリゾラの雰囲気好きだな。
「あぁ~なんかこの曲聞くとディズニー来た!!って感じする~」
「それ分かる。特に舞浜駅からランドへの道とかね。」
「うん、それそれ!!あ、そっち行ってから来ればよかったかな?」
「いや、それは帰りでもいいでしょ。ランドステーションで降りて歩けばいいんだから。スタミナは俺達普通の人に比べちゃ無尽蔵なんだし。」
「それもそうだね。あ、来るって!」
本当だ。今は6分間隔で、来ているらしい。つまり、この線路上には今2本のモノレールが走っている、ということ。一周約13分だから。
「・・・・・・・やっぱ先頭混んでるね。勘で分かってたことだけど。」
「まあ、ね。でもいつも俺達上から眺めてるからいいんじゃない?車窓も楽しそうだよ?」
「うん、そうだね。·······あ、竜星くん、あれ何?特急?」
「あぁ、あれは多分、わかしおじゃないかな。房総半島とかそっち方面に行く特急だよ。」
「へぇ~~よし、後ろ行こう。後ろなら空いてる。」
ランドステーションに着いて、ドアが開いたと同時に走らずに浮いてリニアのように後ろへ移動。もちろん迷惑はかけないようにスピードは20km/h程度。発車ベルが鳴ると同時に最後尾の扉へ入って、車掌室の前に立つ。
「なんとか間に合ったな。」
「うん、間に合ってよかった~・・・・・・・あ、スペースマウンテン!」
「訳して宇宙山。」
「・・・・・・訳すとなんかダサい。あれ?じゃあ、ビックサンダーマウンテンは、大雷山、スプラッシュマウンテンは水かけ山?」
「そうなるね。そして、スプラッシュマウンテンとスペースマウンテンを合わせると、SplashStarマウンテン。」
「えぇ〜〜?さすがにそれはちょっと無理があるんじゃない?」
なんていう謎の変な会話をしながらベイサイドステーションに到着。う~~ん、やっぱり車掌さんもいいな、これ。ドアを閉めたり、放送したり。そして加速し始めてからしばらくして、直線区間に入る。
「お、出た。最高速度。」
「へ?えぇ~~と〜、あ、これ?」
車掌室にある速度計を指さして、みゆきちゃんは尋ねてくる。
「うん。今ちょうど48km/hぐらいでしょ。50km/hが営業最高速度だから。まぁ、この区間長いしね。」
「そうなんだ。·······でもさっきの京葉線からしたらかなりゆっくりだね。」
「まぁスピード上げてもあまり景色楽しめないからな。・・・・・・・ほら、見えてきたぞ。タワーオブテラー」
「おおお~~!あ、クラッシュと話すやつもある!」
「うん。······あ。みゆき、さすがにクラッシュに私はキュアハッピーですって言っちゃだめだよ。」
「も~~う、さすがにそんなの言うわけないでしょ?はっぷっぷ~」
ちなみにクラッシュと話すアトラクションはタートルトークで、船の名前はSSコロンビア号だ。まぁ、みゆきちゃんもこれぐらいは知ってるだろう、多分。
モノレールは減速してかなり急なカーブを曲がり、シーの象徴的な地球が見えてきたところで、シーステーションに到着。
「やっぱりさすがに早すぎたかぁ」
「大丈夫、そういう時はミラコスタで時間潰そう。今のうちに行っとこうよ」
「うん、そうだね。よし、行こう!!」
「あぁ〜〜ちょっと待って、みゆき。そっちじゃないって。こっちこっち!」
普通の出口から行こうとしてたので、みゆきを止めて、ミラコスタ直結の改札へと向かう。
「え、ここ繋がってたの!?」
「うん。知らなかった?」
「うん。········やっぱり何度も行ってる人は違うね~」
「シーは3,4回だけどね。ランドは多分10回は超えてると思うけど。いやでも、パーク行かないでミラコスタだけ遊びに行くなら5,6回はあるか。」
「やっぱりランドにした方がよかったかな~、どっちか迷ったけど、今日は時間が短いし、シーにしたんだよね。」
あ、理由それだったんだ。てっきり真実を勘で見抜かれたのかと。ランドの方が好きだって話は、今日のデートの話が出る前から知ってたからね。ちょっと疑問に思ってたんだよ。
「どっちでも楽しいことに変わりはないでしょ。それに好きな方は時間かけて楽しめるじゃん。ね?」
「うん、そうだね·····行こ?」
こぢんまりとした二機しかない改札を通り、ミラコスタへ。ロビーへと着くと、やっぱり目に付くのは
「あ!海賊船!!」
「あれ?みゆきちゃんって、こういうホテル来たことないの?」
「うん。あんまりないよ。多分ミラコスタは初じゃないかな?ランドホテルとアンバサダーも数は少ないよ。泊ったことも、アンバサダーは一回だけあるけど、それ以外は全部ベイサイドステーション周辺かな。ちょっと高いらしくって。竜星くんは?」
あ、そうなんだ。まぁ、キャラクター付きだとちょっと高いしね。ていうか、ホテル泊る回数多いな。家から遠いし、遅くまで楽しむなら泊るのがいいとは思うけど。
「俺?全部あるよ。アンバサダーも、ミラコスタも、ランドホテルも。」
「ぜ、全部!?す、すごい・・・・・・ミラコスタ予約取るの難しいって聞いたのに・・・・・・・」
「うん、だからそこは一回だけ。ランドは何度かあるけどね。アンバサダーもそんな感じかな。」
「さすが前世は家から近いだけあるね・・・・・・・それだけ多いと行く回数も増えるもんね。」
「まあ、そうね。だから、日帰りの回数も多いよ。」
さすがにずっとロビーにいるのも変なので、今のうちにミラコスタのおみやげショップに来ている。まぁ、後になるとどんどん混んでくるからね。これでいいと思う。
何買おうか可愛く選んでいるみゆきちゃんを見るだけで、正直、俺は十分です。テンションが高くて笑顔も多いからか、いつもより何倍もかわいく見える。普段ですらかわいいのに、もう・・・・・・・やばい、幸せすぎる、これ。
持つかな、これ。俺の精神。浄化されて天に登っちゃいそうなんですけど。まさに『愛よ、天に帰れ』ですよ、はい。
「竜星くん、何にした?」
「え?あぁ・・・・・・・・まだ決めてないよ。」
「もう、何してたの?全く決めてないでしょ。」
あら、叱られちゃった。でも、しょうがないじゃん。みゆきちゃんがかわいすぎるのがいけないと思う。
「みゆきちゃんを眺めてただけだよ。今日笑顔が多いし、かわいいなって。見てて飽きないもん。」
「えぇ!?・・・・・・・・もう、竜星くん・・・・・///」
久しぶりの照れてるとこ、見れた。やばいこれ。かわいすぎる。うぅ~~ん、なんだろう。いつもより服に気合入ってるせいかな?今日はすごくかわいく見える。
「じゃあ逆にみゆきちゃんは何選んだの?」
「あっ、う~ん、まだ決まんないんだよね~」
「そっか。・・・・・・・・・あ、ねぇ、これにしない?ほら、学校のバッグとかに着ければおそろいだよ。」
俺が選んだのはミラコスタ限定のキーチェーン。ちょっと高級感があって大人っぽい。でも、値段は多分みゆきちゃんでも頑張れば買える程度。
「お~~!でも校則的に大丈夫なのかな?」
「いや、そこは勘でいいでしょ。どう?」
「あ、そうか。・・・・・・・・・うん、別にこれぐらいなら、大丈夫だと思う。でもちょっと高いな~ お母さんからもらった今日のためのお小遣いで買えはするけど・・・・・・半分ぐらい使っちゃうかも・・・・」
ありゃ、ちょっと厳しいか。でも、それぐらいの値段なら。
「いいんじゃない?何を心配しているの?」
「いや、私ね、今日、あまり勘を働かせないようにしてるの。その方が楽しめるから。だから、こんなに使っちゃって、中でも買うかもしれないのに、大丈夫かなって。」
「?・・・・・・夕飯の値段も一緒なの?」
「うん・・・・・・おみやげは余ったお金でねって言われたから。チケットは今度竜星くんが来た時に払うらしいんだけど・・・・・・」
そっか。そういえば、みゆきが不思議図書館行ってからみゆきの両親と念話した時にそんなこと言ってたな。
「俺が払うよ。」
「え!?······いいの!?だって、いや、えぇ!?本当に!?」
「うん。俺のお小遣いの量、言わなかったっけ?稼いでる金額も。」
「あ・・・・・・・・そっか。月50万ゼニーだっけ。手伝って稼いでるんだもんね。」
「うん、それに加えて、彼女とデートするならこれぐらい持っとけって、トランクスにかなり持たされたから、大丈夫だよ。むしろ使わせてよ。」
「分かった。じゃあお願い。」
というわけで、キーチェーン二つを買って、みゆきちゃんに一つ渡した。待ってる間に上にあるいくつかの絵を見つけて、俺に報告してきた。ヒューイデューイルーイや、チップデールを見つけて教えてきた。
「よく見つけたな。俺知らなかったよ。」
「へへへ・・・・・・こういうの見つけるのは得意だから任せて。」
そして、ちょうどいい時間になったので、俺達はパーク前の列に並ぶことにする。スターライトパスポートだから、朝よりはさすがに人が少ないけど、やっぱりゴールデンウィークだからかなり多い。今並んで正解だったかもしれない。
「あ、ごめん。ちょっとトイレ行ってきていい?ついでに地図もらってくる。」
「おう、気をつけろよ。パーク入るまでなら勘働かせても大丈夫だからな。」
「うん、分かってる。気を付けるから大丈夫だよ。」
やっぱりこうもかわいいと、誰かに襲われないか心配になる。みゆきの勘と、持ち前の身体能力なら多分大丈夫だろうけど。いざとなれば瞬間移動あるし。・・・・・・・・・デートって、こういうの怖いな。トイレとかってどうしても相手を一人にしなきゃいけなくなるから。
荷物を気で固定し、瞑想すること10分程。みゆきちゃんが地図もらって戻ってきた。それにTodayというやつももらって。
「へぇ~ニコロズ・ワークショップっての、しまっちゃうんだ」
「あ、ほんとだ。行く?」
「俺はどっちでもいいけど・・・・・・・・どうする?」
「う~ん、時間少ないし、私は今日はアトラクションの方を楽しみたいかな」
「ショーは?」
これで、みゆきちゃんがアトラクション派なのか、ショー派なのかが分かる。
「う~~ん、ショーもいいけど、やっぱり体動かしたりする方が私は楽しいかな。ここに来る回数も少ないしね。」
「なるほど········じゃあどこ行こうか?トイストーリーマニアはまだやってないし・・・・・・・」
こうして楽しく、入ったら何するか会話していると、あっという間に時間が過ぎる。最終的に話は、アトラクション中心に周り、夜のディズニーマジック・イン・ザ・スカイってやつだけ、見よう、ということになった。
さて、どんなデートになるかな~もう既に楽しいんだけど、これ以上に楽しくなるのか。みゆきちゃんとディズニー・・・・・・・・・本当に夢みたいだ。このデート、楽しむぞ~~!
トイ・ストーリー・マニア!は、2012の7月上旬にオープンです。つまり、この小説でいうと2ヶ月後。
ストームライダーはこの小説の4年後になくなりますが、竜星はそれを知らないので多分乗ろうとはしません。
ショーも、調べたらいくつかあったのですが、時間が分からない上によく知らないので、今回は見ません。
タワーオブテラーは、通常バージョンです。乗るかどうかすらまだ私にも分かりませんが。
みゆき「作者さん!これどういうこと!?何、この小説!」
作者「へ?·······ああ。だってあまりにもご都合主義すぎるもん、その場面。どう考えても打たれてから着弾するまでに天狗の風届かないって。」
みゆき「あぁ〜〜言われてみればそうかも。この小説では起こらないけど·······私もこんなこと起こったら怒り爆発するな、絶対。」
というわけです。どんな小説か知りたい方は、リンク貼っとくので読んでみてください!→コチラ
100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!
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孫竜星
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星空みゆき/キュアハッピー
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日野あかね/キュアサニー
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黄瀬やよい/キュアピース
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