スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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アクアトピアを楽しもう!の前に、どうやらあかね達の方で動きがあったそうなのでそちらの方を見ましょう!

それと、すみません。今回はセリフの前にキャラ名書かせて頂きます。ちょっと人多いので


(10) ソードとサイスの中学校、どこにする?

「「「宿題が多すぎる〜〜!」」」

 

今、あたし達は修行を中断して宿題をやっている。なんでゴールデンウィークだからって歴史の宿題が出るの!?いつも通り国数英だけでいいのに!!

 

のぞみ「まあまあ、私も受験勉強しなきゃだから。ね?うららちゃん?」

うらら「はい、まぁ肝心の講師がいませんが·····」

 

うん。いつも教えてくれる竜星は今、みゆきちゃんとディズニーでデート中。あの二人は既に宿題は終わらせているらしい。竜星くんは分かるけどみゆきちゃんまで·········ただでさえ強いのに頭いいってすごすぎでしょ。おまけに勘も予知じみてるし·····いったい何者?

 

コージ「その間は俺が講師だ。理系教科は無理だが、文系なら問題ない」

のぞみ「えぇ〜?ココ、倫理もできないでしょ?」

コージ「うっ、国語だけになるのか?······だ、だが!数学もⅠAⅡBなら!!」

うらら「その二つならば竜星さんの方が経験もあって教え方が上手いです。情報も正確ですので」

コージ「うららまで······」

 

竜星も改めてすごいよね·········教員免許自体は理科しかないけど、数学も倫理も教えられるんだから。それに比べて私達って······

 

れいか「なお、ここ、間違ってますよ」

アタシ「あ、ごめん。れいか、ありがとう」

 

うん、脳筋とか言われても仕方ないけど、やるしかない!······やよいちゃんは除くけど。

 

かれこれこうして勉強すること十分。すると突然、不思議図書館の扉が光った。

 

サイス「はぁ、はぁ、なんとか着いた······」

ソード「逃げ切りましたね····」

王女「ええ。そうね······」

 

え!?トランプ王国の三人!?なんで········

 

れいか「······何があったのか聞かせてもらってもいいですか?」

サイス「はい、実は・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えええええぇぇぇぇぇ━━━━━っ!!ミラクルドラゴングレイブが奪われた!?

 

ちょ、ちょっと待って!なんでこうなったの!?

 

サヤカ「実は・・・・・・私達三人が寝ている間に地下室に忍び込んでグレイブを盗まれ、今日、それを持ってイーラ、マーモ、ベールの三人で襲ってきたので逃げるしかなかったのよ・・・・・・」

れいか「今の王女様は数字にして約3000ほど・・・・・・・・グレイブを手にすると戦闘力も上昇するのかもしれません」

 

さすがれいか。この中では気の使い一番うまいもんね

 

やよい「で、でもこの後どうするの?」

王女「とりあえず、こちらの世界へ避難、と言う形になるでしょうね」

マコト「みなさん、すみません・・・・・・・私達の力ではベールを倒せそうにないんです・・・・・・・・仮にみなさんが来てくれたとしても・・・・・」

あかね「ちょい待ちや。そのベールっちゅうやつ、どれぐらいの強さや?」

 

まぁ、あの時の最高戦力はビューティの2600ぐらいだったけど、今はハッピーの1250万だからね・・・・・今ここにはいないけど、サニーなら明王になれば1100万はある。正直言って、余裕だと思う。

 

王女「えぇぇ~と・・・・・・」

ダビィ「20000だビィ。ダビィが測っておいたビィ!」

ソード「ダビィ、ありがとう」

 

20000・・・・・・・・・・・それぐらいの数字なら・・・・・・・・・

 

れいか「20000であれば、私やハッピー、サニーなら勝てますね」

のぞみ「多分、私で互角くらいじゃないかな。ブロッサムも行けそう・・・・・・あ、スイートやハートキャッチ、フレッシュなら強化フォームあるし、余裕じゃない?」

 

うん、確かにドリームなら互角ぐらいだと思う。勉強前に測って18000ちょいだったから。

 

サイス「そうなの!?え、いや、でも、この前まで今の王女様より少し弱いぐらいだったはずじゃ・・・・・・・・」

ソード「この前、コージから情報もらいましたよね?竜星さん、ハッピー、プロミネンス、ビューティなら3万超えてましたよ?」

サイス「あれ?そうだったっけ?」

 

あ、伝えてたんだっけ。この前のランキングの時に。

 

王女「・・・・・・・・本当に新しいプリキュア、いるのですか?一応、シャルル達には大急ぎで妖精の学校で勉強してもらってますが・・・・・・・」

あかね「そこに関してはみゆきの勘任せやからな~ウチらは分からん。デート邪魔するわけにもいかへんし・・・・・・・」

やよい「それはそうと、中学校どこにするの?この世界に住むならそこら辺も考えないと。あと、住む場所もお金もないでしょ?」

 

中学校・・・・・・・結局どこになるの?みゆきちゃんは3割ぐらいで、ソードがこっち来るって言ってたけど・・・・・・・・・・

 

れいか「確か住む場所は、カプセルコーポレーションが提供すると言っていました。お金に関しては、提供することも可能らしいですが、マコトさんご本人がそれを嫌がるであろう、とのことでそれまでのサポートのみお金を貸す形にするらしいです。あ、利子はないですからそこは安心してください」

 

へぇ~~そんな話になってるんだ~ ってれいか、なんでれいかがそれを知ってるの?みゆきと竜星なら知っててもおかしくないけど。

 

うらら「マコトさん、なんとなくですが、歌ってもらえますか?アイドルに向いてる気がするんです」

マコト「へ?アイドル?」

アタシ「あぁ、うららはこっちの世界で現役のスーパーアイドルだよ。最近はプリキュアであることがバレたから、さらに人気上昇中だけどね」

のぞみ「うんうん!うららちゃん本当にすごいよね~この前私もライブに『キュアドリーム』として参加させてもらったけどすごい人だったよ~」

 

うん、あれね・・・・・・・あかねがやらかしそうで本当に大変だった・・・・・・・・それにうらら、向いている気がするって・・・・・・・単純にマコトが未来でアイドルやることを知っているだけでしょ。

 

れいか「あ、あとこの世界に住むのであれば、苗字も必要かもしれませんね。マコトもカタカナでは何かと都合が悪いでしょう」

マコト「!!・・・・・・・・王女様、何がいいでしょうか?」

王女「・・・・・・・・・・ふふっ、自分で決めなさい。あなたの名前でしょ?」

マコト「いえ・・・・・・・漢字で名前を付ける文化がトランプ王国にはないので分からなくて・・・・・・・・・」

 

それを言ったら王女様にも分かるわけないでしょ。

 

やよい「なら・・・・・・ソードが剣って意味だから、剣崎、はどう?マコトの漢字は・・・・・・『真琴』これでいいんじゃない?誠実の誠だと、ちょっとだんしっぽいし」

あかね「せやな。それがええやろ」

サイス「私は・・・・・・・?」

 

あ。すっかり忘れてた。

 

やよい「サイスは・・・・・・・・れいかちゃん、名前の由来ってなに?」

れいか「それは·········少なくとも英語ではないかと思います」

コージ「サイス······どこかで聞いたことあるぞ·····世界史で聞いたことあるのかな?」

 

歴史かぁ~私苦手なんだよな~ 世界史は全部カタカナだからもっと苦手。作品名と人の名前の区別つかないんだよね〜

 

れいか「なら、調べてみましょう」

コージ「そうだな」

 

しばらくして調べ終わったみたい。どうやら、古代エジプト?の王朝の名前らしい。えぇ〜·······なんでそんなの使ってるの?ドキドキってトランプモチーフじゃなかったの?なんでエジプトなの·····?

 

やよい「エジプトか~、ジョジョ3部でも登場する国だね・・・・・・・・・」

コージ「そうだな・・・・・・やよい、今それは関係あるのか?」

やよい「いや、ないよ」

あかね「ないんかい!」

 

なんか、やよいちゃんのジョジョ好きが竜星によってどんどんと引き出されて行ってる気がする・・・・・・・

 

アタシ「まあ、やよいちゃんのジョジョ好きは置いといて。苗字、どうするの?」

サヤカ「そうよ。私の苗字は?」

 

サヤカさんが私の言葉に反応してみんなに言葉を返す。ただ、これを聞いていた王女は思うことがあったようで・・・・・・・・

 

王女「サヤカ。決めてもらう立場なんですから、もう少し態度をわきまえなさい」

サヤカ「はい・・・・・・・申し訳ありません」

王女「謝る相手は私ではありません」

サヤカ「はっ!・・・・・・・・みんな、ごめんね」

 

苗字を決めるのにかかわってるみんなは問題ない、大丈夫、との返事を返した。まあ、あれぐらいのことで許さない人たちは私達の中にいないし、いればプリキュアになってないだろうからね。

 

うらら「みなさん、思ったんですが、国の名前ならば、イギリスなら英、フランスなら仏のように、感じで表せるでしょう?そこから何かないんですか?」

 

・・・・・・・そんなのあったっけ?でも、聞いたことはある。日米なんとか条約とか、全米が笑った、とか。その米っていうのがアメリカだってのも知ってる。そのことを言ってるのかな?

 

れいか「なるほど、でしたらエジプトは埃、ですね・・・・・・・・・・良くないでしょう。もう一つの文字、及ぶ、もあまり苗字には使われませんよ?」

のぞみ「れいかちゃんでも思いつかないの!?・・・・・・・こういうのはみゆきちゃんがうまいんだけど・・・・・・・」

やよい「私達の決め台詞思いついたのもみゆきちゃんだもんね・・・・・・・・・」

 

二人は頭を捻らせてみゆきちゃんがいないことを嘆いている。・・・・・・・うん、みゆきちゃん、本当にすごいよね。でも、名前か~それぐらいなら私も考えられるかも。でも、エジプトって言っても・・・・・・ピラミッドとスフィンクスぐらいしか知らないよ?

 

結局その後、やよいちゃんがエジプト九栄神?というものを出して考えたもののいいものは見つからない。そこであかねがわざわざエジプトにこだわる必要はないといったことで話の方向が少し変わった。

 

サヤカ「それなら、私のことを助けてくれた二人の苗字を借りて・・・・・・・星花はどうかな?漢字はこれで。星花彩夏」

れいか「・・・・・・・・・・ありですね」

 

うん、アタシもいいと思う。すごく。

 

こうして、彩夏と真琴の苗字と漢字を決めるのは終わり、中学校を決めることになった。彩夏は助けてくれたみゆきちゃんと同じ学校に行きたいらしく、私達の学校に転校するらしい。ただ、真琴は・・・・・・

 

真琴「私は、学校よりもまず、稼ぎ口を確保したい。この世界では文なしだから。いくらカプセルコーポレーションが戸籍などを用意してくれると言っても、いつまでもそれに頼っているわけにはいかないわ。王女様はパルミエ王国が保護してくれるらしいからいいけど・・・・・・」

うらら「なるほど・・・・・・じゃあ、さっきも言ったけどアイドル、目指すといいよ。それならば中学生でもやれるし、常識が違くともやりすごすことはできるから。まあ、道のりは簡単じゃないんだけどね・・・・・・・・」

 

本物のアイドルであるうららちゃんが言うと説得力ある。確かに真琴は竜星のアニメの世界でもアイドルだったって聞いたけど·······

 

アタシ「ねぇ、でもさすがに義務教育は受けなきゃじゃない?どこの中学行くの?」

れいか「アイドルをするのであれば、忙しくなるでしょうから家から近いところがいいでしょう。私達の学校は遠いのでお勧めできません」

あかね「竜星のやつは舞空術で一分もかからんけどな」

 

アレは規格外だからなしで。じゃあもしかして········

 

やよい「じゃあマナちゃん達と同じ学校?」

れいか「そうなりますね」

真琴「·······誰?マナって」

 

やよいちゃんが発したマナという言葉に真琴は反応する。う〜ん、なんて説明すれば········

 

あかね「プリキュアの素質を持つ中学1年生や。多分あの子達が次のプリキュアなるんちゃう?」

アタシ「あかね!?」

 

何勝手に言っちゃってるの!?いいのそれ!?れいか!!

念話でその旨を伝えると、意外な返事が返ってきた。

 

《なお、その気持ちもわかりますが遅かれ早かれ明かす話です。それが今になっただけでしょう。ですが········あかねさんには本当に困りましたね·······まぁのぞみも言いそうではありましたが·····》

 

あぁ·······のぞみちゃんもあかねにすぐ賛同してたもんね······

 

そして彩夏は七色ヶ丘中学校、真琴は大貝第一中学校に通うこととなった。どちらもカプセルコーポレーションに住むことが決まり、早速カプセルコーポレーションへ向かおうとしたところになぜかブラさんがこの部屋に来た。

 

「あかねさん、いる!?」

「ウチならここにおるけど·······どうしたん?」

「あんたの父が今、ぎっくり腰なんだって!もうすぐ夕飯時なのにどうしようって!」

「なんやて!?·······いや、そういえば竜星が似たようなこと言ってたような·····おっしゃ分かった!宿題は後でやる!今はお客さんや!」

 

快くあたし達は張り切ってるあかねを送り出した。そしてちょうどタイミング良く来たブラさんに彩夏と真琴のことを話すと、任せて!と言いながら2人を連れて戻っていった。

 

さて、私たちは········

 

 

 

 

れいか「2人とも、宿題の続きですよ」

 

うん、分かってはいた。だけど言わせて。

 

 

 

 

 

 

「「宿題、嫌だ〜〜〜〜!」」




言い忘れてましたが、この小説では何らかの手違いのせいで、プリキュア勢vsキングジコチュー勢の時、キングジコチューはアンジュ王女と戦っていました。思いのほかアンジュ王女は手強く、手加減ができなかったので、国民をジコチューにする暇はありませんでした。

王女は、ミラクルドラゴングレイブがなくても気弾くらいはこの世界では打てたので(ドラゴンボール世界であるおかげ)それで一瞬気をそらしている間にグレイブを持ち戦闘に移行した感じです。

あとは皆さんの知ってる通りです。


戦闘力

真琴:4.5→5.3
ソード:390→670(2分)
ピーチやルージュと同レベル。でもこのペースならルージュは抜かしそう。ラディッツ襲来時の悟空とピッコロ二人がかりでも優勢に立てる。

彩夏:4.8→5.7
サイス:380→650(2分)
ソードとほぼ同じ強さ。ソードの方が真面目なので瞑想時間も多く、このような結果になっている。

アンジュ王女:3000
ミラクルドラゴングレイブ付き:15万
ドラゴングレイブがなくても、サイヤ人編のピッコロよりも強く、その時の怒った悟飯ぐらいはある。ナッパに驚かれる強さ。

100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!

  • 孫竜星
  • 星空みゆき/キュアハッピー
  • 日野あかね/キュアサニー
  • 黄瀬やよい/キュアピース
  • 緑川なお/キュアマーチ
  • 青木れいか/キュアビューティ
  • 夢原のぞみ/キュアドリーム
  • 夏木りん/キュアルージュ
  • 春日野うらら/キュアレモネード
  • 花咲つぼみ/キュアブロッサム
  • 来海えりか/キュアマリン
  • キャンディ
  • 佐々木なみえ(担任の先生)
  • ウルフルン
  • アカオーニ
  • マジョリーナ
  • 調辺アコ/キュアミューズ
  • 北条響/キュアメロディ
  • 南野奏/キュアリズム
  • 四葉ありす
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