スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
やっぱりパソコンに長く向き合うとこうなりますね・・・・・・・スマホとかだと意欲がゲーム行っちゃうんですけど、パソコンだと簡単に小説の方に意識が行きますね・・・・・・
(1) 日野ちゃんスペシャルお好み焼き
聞かされてはいたけど、本当にぎっくり腰になるなんてな〜ホンマに何してんねん!一応事前に分かってたから無理せんように言うとったんやけど、時期が昨日から今日になっただけで、結局こうなるんやな······まぁええわ。
せやけど、こうなったらウチが店長や!絶対こどもの日の食事会に来る会長さんを喜ばせたるで〜!!
「へぇ〜ここがお好み焼き専門店ね······」
?······どこかで聞いたことある声やな〜
「良かったね、アコ。来れて」
「!?·····べ、別にそういう意味で言ったんじゃないわよ!····ぐぅ〜····!?······//」
「あ!分かった!お好み焼きの為にお腹空かせてたんだろ!」
「ちょっと奏太!からかわないであげて!」
あぁ!スイートの人達か!納得したわ〜·······このメンバーもこのメンバーで騒がしな〜·······あれ?
「いらっしゃい!エレンはどないしたん?」
「あぁ、エレンならハミィとメイジャーランドに帰ってるよ」
「ん?なら、なんでアコここにいるんや?」
アコは確か、メイジャーランドの王女、つまりお姫様だったはずや。本人はその呼び名嫌がるけどな。まぁどっちにしろ、メイジャーランドが本家なのは事実や。なんで行かないんやろ?
「私はおじいちゃんがいるし、やりたいことあるからいいのよ」
「え?いや、両親はどちらも向こうやろ?それにやりたいことってなんや?」
「そ、それは・・・・・・・・」
エレンとハミィが帰るなら、普通はそれについていくやろ。両親いるんならなおさらや。でもそれ以上にやりたいことあるて・・・・・・・・なんや?
「あぁ、アコは別に行かないわけじゃないよ。明日から行くみたいだし」
「へ?」
明日から行くん!?余計にやりたいことってなんなん!?
「もうアコ、素直に言いなさいよ、お好み焼きが食べたいって」
「姉ちゃんの言う通りだって。言葉にしないと伝わんないぞ」
「もう!兄弟そろって!!」
「なんや、そういうことだったんや。あつあつのおいしいお好み焼き、作ったる!こっちに来ぃや」
なるほどな、そういえば最初に会った時もお好み焼き食べたいって思うてくれはったもんな・・・・・・・・よっしゃ、気合入れて作ったるで!!
いつもの面々からスイートの元妖精や妖精を除いた面々が向かいの客席に座る。あ、キャンディは不思議図書館に置いてきたで。
「おぉ〜〜!まだかな?まだかな?」
「響、慌てすぎ」
「全然まだよ、まだひっくり返してすらいないじゃない」
「さすがやなアコ、よく分かっちょる!」
へへへ········ホンマに楽しみだったんやな、お好み焼き。わざわざここまで来てくれるとは嬉しいわ。まぁ大方、街の本屋から来たんやろうけど。
「そろそろやな。ちゅーちゅーたこかいなっと!」
「「おぉ〜〜!」」
「すげぇ〜!」
時間を見極めてひっくり返すと、響と奏から歓声が上がり、奏太もそれに続く。
「いや〜それほどでも······あるでぇ〜!」
「それを言うならそれほどでもない、よ」
·······そこはきっちりツッコミしてくれるんやな。
ほんで、しばらくして焼き上がったものを順番にそれぞれのお皿に乗せると、早速響と奏太ががっつき始める。
「響、奏太、行儀悪いわよ!」
「ええてええて。そんな風においしそうに食べてもらえる方がこっちとしても嬉しいわ!ほら、奏とアコも・・・・・・って、アコはもう食べてるか」
「!?いつの間に・・・・・・」
「早くしないと冷めるわよ。あかねさん、すごく美味しいわ、ありがとう」
おっ、素直に今回は礼言うとってくれたな。
「こっちこそおおきに。でもウチのこと呼ぶのはあかねでええて」
「・・・・・そうね。あかね、ありがとう」
「おおきに」
奏が横で美味しそうにお礼を言っている傍ら、響と奏太はもうすぐ食べ終わりそうや。・・・・・・・早いなぁ~食べるの。熱くて火傷するか思うてたのに。まぁこっちも二個目焼き終わりそうやから待っててや~ あ、一つ焼きあがったわ。
「ただいま〜」
「あ!げんき!どこ行ってたん!?」
「どこって友達と遊んでたんや。あ、この人達、姉ちゃんの友達?」
「そや。響、奏、アコ、奏太や」
「「「こんにちは」」」
「ッ!ゴホッゴホッ、こんにちは!」
響、無理して喋らんくてええで。喉詰まらせたら大変やからな。
「やぁ~いつもお調子者の姉が迷惑かけてません!」
「なっ!余計なことを·······!」
「いったぁ〜〜!」
ちょっとおでこにデコピンをして懲らしめる。まぁ本気でやったら脳震盪起こすからさすがにそれはしないけど。
「ふふ······でも迷惑かけらてるのは私達じゃなくてみゆきちゃん達じゃない?」
「う·····否定でけへん······」
昨日なんてついうっかり秘密をドキドキの三人にバラしそうになったんや。みゆきは勘のせいでウチよりしっかりしちゃってるし、なおやれいか、竜星の三人については言うまでもない。やよいもヒーロー者は好きみたいやけど身の程は弁えとる·······ウチしかいないやん!
嘘やろ!?アニメではやよいもみゆきもウチら側やったのになんでこっちではウチだけこんな思いせなあかんねん!?
「へぇ〜迷惑かけてるんだ·······あ、これ、姉ちゃんが焼いたん?いただにま〜す!」
「あっ!それは!」
「あっつ!」
やろな·········行儀悪い以前にお客様に出すやつを食べてどうすんねん、しかも熱々やで?
「みじゅ!みじゅ!」
「はぁ〜、はい」
「は、はんふ(サンキュ)」
········やっぱりアコ、優しいやろ。ツンデレなだけで本当は優しいやろ。そうでなかったら水なんかあげへん。
「全く、お客様に出すやつ食べてどうすんねん?」
「あ、それはごめんなさい······うまいやん!これはこれで。まぁ父ちゃんの味とはちょっと違うけど、姉ちゃんっぽい味やなぁ~ごちそうさん!」
父ちゃんの味と違う······?
「アカン!」
「え?なんで?」
「何でもヘチマもあらへん。会長さんは父ちゃんの味を楽しみにしてくれてんねや。これじゃあ、喜んでもらわれへん」
父ちゃんと同じ味やないと、喜んでもらわれへん!他の常連さんも、気づくやろ、絶対!
「なんでやろ~~?材料も焼き方もおんなじに作ってるはずやのに・・・・・・」
「はぁ~アホらし」
「!?・・・・・アコ!そんな言い方はないんじゃないの!?」
「だってそうでしょ?私達はこんなにおいしいって言ってるのにそれでも作る人が不満そうにしてたら私達もおいしくなくなっちゃうでしょ。それにわざわざあなたのお父さんと同じ味である必要はないじゃない」
「!!」
せやな·········一理あるわ。作ってるウチがお客様のことを思わず父ちゃんの味に固執していたら良くないわな。まず大前提はお父ちゃんの味やなくて、お客様や。そんな大事なこと見失いそうになっていたなんて········
「それにこのことは普通、パティシエ志望の奏がかけてあげるべきなんじゃないの?なんで私がやることになるのよ·······」
「え······あ、確かに········」
やっぱどこまで行ってもアコはアコやなぁ········
「姉ちゃん、悩んでる姉ちゃんにいい情報!父ちゃんがいつだったか秘密の隠し味ある言うとった!」
「秘密の隠し味·······?何やの、それ?」
「・・・・・知らん」
知らんのかい!キャンディみたいなオチしなくてええわ!
「あぁ·······分かったかも。隠し味。でもこれは······自分で気づいたほうがいいと思う·····」
ん?なんやて········?パティシエ志望とお好み焼き屋志望では材料全然違うんやから隠し味分かるわけ無いやろ······?
「なるほどね······もう半分私達がヒントあげたようなものだけどね·······」
「姉ちゃん、アコ、俺達にも分かるように話してくれよ····響姉ちゃん分かる?」
「私にもわからないよ〜······」
まぁ奏太と響はしゃあないけど········半分ヒント与えとる?どういうこっちゃ?
「まぁええわ。んじゃ、上戻っとるで〜」
「あ、行きおった·······」
アコ、響、奏太は作っていたお代わりをもらい、それを平らげた。奏は一枚で十分のようで、さすがにげんきの食べかけはいらないみたい。・・・・・・・げんきのやつ、後で覚えときや。
「なぁ、半分ヒント与えとるってどういうこっちゃ・・・・・?」
「二枚目よりも一枚目の方がおいしい」
「え?」
「これだけ、言っておく。それ以上は言わない。じゃ」
「え、ちょ」
舞空術でそのまま去って行きおった・・・・・・楽やなぁ、舞空術、ホンマに。あ、途中で筋斗雲に切り替えてるわ。奏太は奏におんぶされとる・・・・・・・乗れないんやな、筋斗雲。まあええわ。
にしても、最後の言葉、どういう意味なんやろ・・・・・・?一枚目と二枚目に何の違いがあんのや?材料は全く同じはずやし、それ以外に違いがあるとしたら・・・・・・・!!
そうか!!そういうことか!もうヒント与えてるって!おおきにな、アコ!
★
私達はインディージョーンズのアトラクションを乗り終わった後、エントランスへと歩いて戻っている。本当は船とか電車とか使って行きたかったんだけど、混んでるっぽくて、行くのをやめた。あ、あゆみちゃんもいるよ。あゆみちゃん達もちょうど帰るんだって。
「今日は楽しかったな~ あゆみちゃんにも会えたし!」
「二人、デート中だったんでしょ?良かったの、私達と行って」
「いいんだ、それぐらい。むしろフーちゃんのこときちんと確認できてよかったし、横浜でこれから何かあった時のためにお互いを知っておいた方がよいしな」
そう、私達はこの待ち時間の間に、趣味とか、引っ越す前どこにいたか、とかの話をした。あゆみちゃんはここに来る前、父さんの職場が名古屋だったみたいで、
実は私のお父さんも引っ越す前は職場が名古屋だったので、すごい偶然。竜星くんは住んでる場所田舎じゃなかったっけ?と言っていたけど、実際に住んでる場所は名古屋から中央線でいくつか行ったところにあって、その駅も緑の中だから、間違ってないよ。
「それについては本当にありがとう。私、二人に会わなかったら本当にどうなっていたか・・・・・・フーちゃんにはさっきトイレに行ったときに言い聞かせておいたから、多分大丈夫だと思う」
「うん、なら良かった!また会う機会があればよろしくね」
「うん!」
エントランスを出て、シーステーションでリゾートラインを待つ。・・・・・・・混んでる~
「みゆき、空飛ぼうか」
「あぁ・・・・・・その方が良さそうだね」
それなら別に今パークを出る必要なかったんじゃ・・・・・・・・まぁエントランスが混むからって言う理由なら仕方ないけど・・・・・・・
「あ、そっか。二人は空飛べるのか・・・・・・いいな~」
「筋斗雲ならあゆみでも乗れるだろうけど、両親が乗れなさそうだから・・・・・・ごめん」
「ううん、大丈夫だよ。分かってたから。・・・・・・・・でも、次会った時は飛び方教えて?」
「うん、いいよ!!」
次会うときは多分横浜だろうから、全然大丈夫!・・・・・・・じゃないか。その時は戦いの中だから教えるの難しそうだもんね。それならその前に会って教えなきゃ約束は果たせそうにないな~
そして、竜星くんがいつものようにあゆみちゃんのご両親にここで別れることを話して、空へと旅立った。
「さて、なぎさ達と合流するよ」
「あ、そっか。待ち合わせしてるんだもんね。場所はホテルのロビーだっけ?」
「うん、そこ」
なぎさちゃん達も楽しんできたんだろうな~ よ~~し、MaxHeartの三人も合わせて一緒に帰ろう~!
はい、次回も楽しんでください!!
やよい「ねぇ、なんでこんなに少ないの?評価も、アンケート入れてくれる人も」
なお「こればっかりは何とも言えないよ・・・・・・新しく人を呼び込むしか・・・・」
れいか「そういえばやよいさん、あなた、竜星さんのことをどう思っているのですか?第2話(2)がやよい視点に書き換えられてみたら・・・・・・・」
やよい「あぁ、それ?今はみゆきちゃんのことを信用してるよ?まぁ私が隣に立ちたかったっていうのはあるけど、仕方ないと思う。それにこの話みゆきちゃんには既にしてるから」
なお「そうなんだ・・・・・・そしたら向こうはなんて?」
やよい「既に気づいてる、知ってた、だって。で、今はもうみゆきちゃんは竜星くんとの関係崩れることないってのは知ってるから多少やよいちゃんと一緒にいても文句言わないって言われたよ。なんなら側室にしようかって」
れいか「側室・・・・・・」
はい、ということなので、アンケートも高評価もよろしくお願いします。それと、セリフ前のキャラ名を自分の技量を超えることがない限りなるべくなくしているので、よかったらもう一度見てってください!
前にも話したと思いますが、下のアンケートは、漫画とかでよくある人気投票です!この小説での一番好きなキャラを投票してください!!
100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!
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孫竜星
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星空みゆき/キュアハッピー
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日野あかね/キュアサニー
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黄瀬やよい/キュアピース
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緑川なお/キュアマーチ
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青木れいか/キュアビューティ
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夢原のぞみ/キュアドリーム
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夏木りん/キュアルージュ
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春日野うらら/キュアレモネード
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花咲つぼみ/キュアブロッサム
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来海えりか/キュアマリン
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キャンディ
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佐々木なみえ(担任の先生)
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ウルフルン
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アカオーニ
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マジョリーナ
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調辺アコ/キュアミューズ
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北条響/キュアメロディ
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南野奏/キュアリズム
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四葉ありす