スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
れいか「いくらなんでも遅れすぎですよ。何があったんですか?」
あれ?今日はみゆきちゃんじゃないの?
れいか「はい、みゆきさんは本編に出ているので・・・・・・・!誤魔化さないでください!」
ごめんごめん。えっとね、リアルが忙しかったのと、みんはやで遊んでました、ごめんなさい!!
れいか「・・・・・正直に言いましたので良しとしましょう。次はないですからね?」
ハイ・・・・・・・それでは、どうぞ。
俺の冗談のつもりの提案のせいで、まさかのまさか、風呂に一緒に入ることになった。俺達は気まずさのまま、あまり話すことができず、お互い顔を赤くしたまま時間が過ぎていった。
あ、なぎさだけ出てきた。本当にどうしようか、これ。え、本当に一緒に入るの?
「いや~いい風呂だった~じゃあ、みゆきちゃん、先に入っておいでよ。ほのかとひかりはまだ入ってるってさ」
「え?あ・・・・・・・・///」
《みゆき、先入っておいでよ。本当に行くなら後で行くから》
《え、あ、うん、分かった。そうする》
みゆきちゃん、照れてるところ見るのすごくかわいいけど、無理してない?だって最初はまだ早いって思ってたんでしょ?ありすが入ったことあるから、という理由は分かるけどさ・・・・・・・・・・・さっきからずっと顔が真っ赤だもん。お風呂入ったらすぐのぼせちゃわないかな・・・・・・
「じゃあ、入ってくるね」
「うん、いってらっしゃい」
みゆきちゃんが顔を赤らめながらトコトコとお風呂へと向かって行くと、なぎさがこちらを向いた。
「ねぇ、何があったの?みゆきちゃんの様子がいつもと違うけど・・・・・・・」
「あぁ、うん、まあ・・・・・・・・・な。ちょっと色々とあって・・・・・・・」
「そっか~ ・・・・・・・いいなぁ、みゆきちゃんは。こうして好きな人と結ばれて。私は異性としてすら見られてないなんて。本当に最悪。マジありえない」
生ありえないだな・・・・・・・・・・こうしてきちんと聞くのは意外と初めてかもしれない。
「ねぇねぇ、シーでどんな感じだったの?聞かせて!」
「あぁ~、色々ありすぎてどこから話せばいいか~ 時系列順に行けばいっか」
その時、事は起こった。
『えええええぇぇぇ~~~!』
「ちょ、ちょっと声大きいよ!もう寝てる人いるかもなのに!」
・・・・・・・・・・話したっぽいな、これ。まぁ、彼氏持ちのほのかいれば気づくか。それにしてもみゆきちゃん、他の部屋の人を心配することができるというのか、この状況で・・・・・・・・・なんていう視野の広さ。だから気に入った。本当に好きすぎる。
「こ、これは・・・・・・・・・何の叫び?」
「さっき言った、色々ってやつだろうな、多分」
「え、ちょっと待って。すごく気になるんだけど、それ」
「大声出すなよ?聞いても」
「それは・・・・・・・・うん、善処する」
おい。そこは分かった、ぐらい言えよ。善処って・・・・・・・・・仕方ないので、話すことにした。一緒にお風呂が入ることが決まるまでの経緯を。
「!?・・・・・・・・途中で聞こえてきたみゆきちゃんの声はこれが原因だったの!?・・・・・・・・・冗談でも、さすがにそれは・・・・・・というか冗談ならありすのことは言うべきじゃなかったんじゃない?」
「・・・・・・・言われてみればそうかも」
本当にそうだわ。確かにありすのことを話せばこうなる可能性は少なくとも想像できたはず。じゃあなんで・・・・・・・・・・・まさか、心の中でみゆきちゃんと一緒に入ることを喜んでいる気持ちがあるというのか・・・・・・・・ある、あるわ。俺も分泌されてるホルモンは健全な男子中学生なんでな・・・・・・・・思春期真っただ中の・・・・・・・・
「せめて、そこは水着とかで慣れておかないといけなかったか・・・・・・」
「いやそこ!?違うでしょ、話してるところ!!」
なぎさにツッコミ入れられた。あれ?俺ってそこまでボケ担当だったっけ?まぁいっか。
《竜星くん、今日はやめておく。ほのかちゃんから、四葉さんはそこまでしなくちゃいけない相手なの?って言われたらなんか違うなって。・・・・・・・・・本当は一緒に入りたかったけど、やっぱりまだ早いよ》
《まぁ、仕方ないな。順番に慣らしていこう。いくらでも機会はこれからあるだろうし。やるなら、本当に二人っきりの時にしよう?今はMaxHeartの三人がいるから》
《そうだね!で、竜星くん、その代わりと言ってはなんだけど・・・・・・・き、き・・・・・・・(ヤバい、言えない!なんで!!)》
どうしたんだ?きききき言って。魔女の宅急便の主人公か?*1
《す、をしない?》
《え?》
・・・・・・・・・文字を繋げて・・・・・き、す・・・・・・・鱚?・・・・・・んなわけないか。さすがにこのみゆきちゃんの勇気を無下にするのは嫌だから素直にキス、と受け取ろう。うん。
《キスかぁ~ 今世では初になるかな、いいよ》
《え、ほんと!?》
《うん。っていうか、みゆきちゃんのかわいい頼みを断るわけないでしょ。というか、そういうのって自然に雰囲気が調和してやるもので、お願いするものじゃないんでは・・・・・・・?》
《うぅ・・・・・・・そ、それはそうだけど・・・・・・・・お母さんにしたのか聞かれて、してない、って言ったら誰もいないところでやってらっしゃいって・・・・・・》
《そんなこと言ってたのか、育代さん・・・・・・・》
やっぱり育代さん、楽しんでるよね、自分の娘の恋路を。ちょっと育代さん、面白すぎる。
《うん、だから話したんだけど・・・・・・ダメだった?》
《いや、そんなことはないよ。それにしてもみゆきちゃん、そういうこと、ぐいぐい来るね、今日》
《えぇ!?そ、そういうことって?》
《肉体的なこと。俺、一緒に寝ようって言いだすのかと思った》
《え、あ、わ、私はそんなつもりじゃ・・・・・・・》
お風呂しかり、キスしかり。意外とみゆきちゃんって、そういうのやりだすんだなぁって思う。まあでも。
《うん、知ってる。からかいたくなっただけ。風呂の方は俺が冗談で言ったんだし、キスも育代さんに促されてのことだもんね》
《もう、竜星くん・・・・・・・・///》
《じゃあ、また後でね、大好きだよ》
《!!・・・私も!》
それからしばらくして、ほのかとひかりが先に出てきた。多少、みゆきのことでほのかに言いとがめられたが、浮け止めながらもスルーして、みゆきが出てくるまで三人に今日の話を聞かせた。話題のすり替えは多分ほのかにはバレたと思うけど、話を戻されずに済んでよかった。
三人ともあゆみやみらいの話には驚いたものの、受け入れたようだ。むしろ、あゆみの方の話にはほっとしていた。
「結局、横浜でまたフュージョンが暴れるのは変わらないの?」
「どうやらそうっぽい。みゆきちゃんの勘によるとね」
「なら、確実か・・・・・・仕方ない!よぉ~し、初代の威厳を見せつけて一発で倒すぞ~!」
「あの、なぎささん、その前にハッピーが倒しそうな気が・・・・・・・」
あぁ・・・・・・・・・ハッピーか・・・・・・・ハッピー、強いもんな。自分の彼女だけど、すっごく強い。今存在するプリキュアでナンバー1はすごいわ。
「あ········言われてみれば確かに······というかハッピー強すぎなんだって!素の戦闘力数万って何!?界王拳とキラキラフォームで1000万超えでしょ!?なんなのほんと!」
「まあまあなぎさ、気持ちはわかるけど······ね?」
「そーいやお前ら、変身後の強さって、ルミナスによる強化入れたのか?」
「「あ」」
入れてないんかい!おかしいと思ったよ!だって合計1100ぐらいのやつが7秒かけて頑張って止めた巨大な船を合計4000ぐらいのやつが一瞬で涼しい顔して止めるんだもん。それの何倍もないと涼しい顔しては無理でしょ!一瞬すらも厳しいと思うんだけど!?
「すっかり忘れてた〜」
「そういえばひかりは私達の強化できるんだった······」
「私も忘れてました·····」
「揃いも揃って何やってんだか。まぁ変身するのはここじゃまずいから明日、不思議図書館でな」
「うん、分かった。······ていうか私達、大学生なのになんで中学生にまとめられてんの!?」
今更気づいたか。俺は前世あるからそこ微妙なんだけどな〜
「竜星さんは前世あるから、精神年齢で言えば私たちより上でしょ?」
「それはそうなんだけど·····あぁ〜もう!なんで伝わんないかな〜!」
「初代の威厳ってやつか?俺の方が強さは上だから無意味だぞ?潜り抜けた修羅場の数ならそちらが上だろうけどな」
「おぉ~~!さすが竜星、分かってるぅ~!強さは知ってるからいいの!ほら、続き!!みらいちゃんの話!」
切り替え早いな~ ま、いっか。みらい、後のキュアミラクルの話を話し終わったところでちょうどみゆきちゃんが出てきた。・・・・・・・やっぱり髪を下ろした姿、えりかに似てるよな?
★☆やよいside☆★(やよいsideの理由、特になし)
ところ変わって、再びお好み焼き屋、あかね。今現在、ほぼ一通り焼き終わって、全員に一通り手配してくれた。
・・・・・・・・・・!?おいっしい!
「あれ?あかね、前より腕上がってない?」
うんうん!私もそう思う!前と同じと思って食べてみたら、なんかすっごく美味しく感じた!それよりも前に食べたあかねちゃんのお父さんの味とは別ベクトルのおいしさじゃないかな!?
「せやろ~?ウチ、気づいてもうたんや!父ちゃんの隠し味!!」
「隠し味?でも、私よく兄弟たちとココ食べに来るけど、少し味が違うよ?」
「ふふん、これは人によって隠し味は違うんや。まぁ、なおには一生分からんやろうけど」
「はぁ~~!?あたしだってそれぐらい分かるよ!毎日兄弟の料理作ってんだから!」
あぁ・・・・・・・・始まっちゃった。また、いつもの張り合いだよ・・・・・・・たまに起こるんだよね~竜星くんはライバルとして高め合うならいいが、アカンベェと戦うときも協力しないのはなしだよ、と言っていたけれど・・・・・・・・あ、なおちゃん間違えた。
でも、隠し味か・・・・・・・・私は漫画家志望で家庭科部だから、答えがなんとなくわかるんだよね。人によって違うって言った時点でほぼ確定だと思う。
《ねぇあかねちゃん、多分それって、食べてもらう人に笑顔になって欲しいって言う気持ちだよね?》
《おぉ~やよい、さすが分かってんなぁ~ナイスや~》
へへ・・・・・・合ってたよ~!
「やよいは分かってくれたで~なおはまだ分からんのかいな~?」
「くっ!」
あのさ・・・・・・・・私を巻き込まないでくれないかな?二人でやり合うならいいけど、こっちに飛び火が来るの嫌なんだけど。
《あかねちゃん?私を巻き込まないでね?》
怒りながらも笑顔の重圧であかねちゃんに言うと、小さく、はい、すんまへん・・・・・という返事が念話で返ってきた。うむ、よろしい。
ちなみに、れいかちゃんはポップ、キャンディと会話して食べている。いいなぁ~私もそっちの席行けばよかった。今の私の席、なおちゃんの隣ではしっこなんだよね~
この後、きちんとお好み焼きを心行くまで堪能して、キャンディを連れて家に帰った。本当は今日からあかねちゃんのとこなんだけど、事情が事情だからね。
「キャンディ、美味しかった?」
「クル!とても美味しかったクル!また食べたいクル♪」
あはっ、やっぱりキャンディかわいい!・・・・・・・さて、私は宿題を終わらせないと。あとは苦手な数学だけ!そろばんフル活用して頑張ろうっと。それが終わったらドラゴンボールのアニメ~!
・・・・・・・・みゆきちゃん達、楽しんでるかな~
はい、今日は少なめです!次回、デートを終わらせて、一気にその次バトル回に行こうと思っています!ただ、あくまでも予定なので、変わる可能性は大です!!
あ、モチベーションのためにどんどん感想下さい!
みゆき「待ってるよ~!」
100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!
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