スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
ねぇみんな、最近ソーラーパネル増えてきてるけどさ、表向きにはいい、と思うけど、クマが下に降りてきてるの、間接的に関係しているの知ってる?
みゆき「え、そうなの?れいかちゃん、知ってる?」
れいか「その話は知りませんでしたが・・・・・・・・・・・・そうですね、ソーラーパネルは森などを切り開いて、そこに配置しますので、クマの餌が住める場所が減る、というところでしょうか?」
うん、大体あってる。それに加えて、いくつかソーラーパネルは問題点がある。まず、一つ目。もろい。
なお「もろい・・・・具体的にどれくらいなの?」
小鳥が米粒2、3粒ぐらいの大きさの小石を上から落とすだけで割れる。
あかね「!? そこまでもろいん!?」
れいか「いちいち交換していたらいったいどれだけの費用が・・・・・・・・・・と、ということは電気代が·····!」
さすがだな、れいか。そこに気づくとは。そして二つ目は・・・・と行きたいけど、まえがき多くなってもあれだから、残りはあとがきね。
れいか「わかりました。それでは、本編どうぞ」
あの後、結局会長さんも喜んでくれてうまくいった。こうしてこどもの日の催しはうまくいったんだけど、一つ問題があって・・・・・・・
「あぁ~~もう!宿題が終わらん!!頼む、助けてくれ!!」
そう、あかねの宿題である。店長をやっていたせいで、宿題の時間がなかなか取れず、こうなってしまった模様。英語以外はきちんと終わらせているらしいが・・・・・・・・
「そんなこと言ったって、あかねの英語力が予想以上に低いから終わらないんじゃない。常人よりは思考速度は戦闘力の関係上速くはなっているかもしれないけど」
「うっ」
「うん、私でもあかねちゃんの英語力の低さはびっくりしたよ?私の転校前以上にひどいもん」
「うぐっ」
「そうそう、私みたいに発達障害っていうわけじゃないんだからちゃんとやっておきなって」
「うぐぐっ・・・・・」
あ、あかねがダメージ受けてる。あかねの英語が心配だからって再び不思議図書館にやってきたほのかに加えて、みゆきちゃんとやよいちゃんもあかねに言葉の刃を振りかざす。
うん、あかねがだんだんかわいそうになってきた。
「おい、お前ら。こいつの英語力の低さは今に始まったわけじゃねーから、それをどうこう言ったってしょうがないだろ。とりあえず、宿題を終わらせるよう手伝おう。な?」
「竜星・・・・」
「そうですね。確かに現状を変えるには動くほかありませんから。ですが・・・・・・・どうして宿題を後回しにしていたのですか?竜星さんに聞いて父がぎっくり腰になることは分かっていたはずですよね?」
「あ~~もう!れいか!どっちやねん!フォローしたいのかけなしたいのかハッキリせい!!」
れいか・・・・・・・まぁでも、かばおうとしても限度があるから仕方ないって。やってなかったんは事実だし。
「はいはい、そんなこと言ってる暇があったら少しでも手を進めないと。止まってるわよ」
「うぐっ分かってるて·······」
ほのか、ナイス。そのまま頼む。ただ、スパルタも程々にね。
★
夕飯の時間の後、時間があればつぼみとみゆきに不思議図書館に来るように言っておいたので、二人が来た。あかねとほのかは夕食後も引き続きここに来ていて、のぞみとうららはコージによる国語の授業が終わったようなので、理系教科の教えを請いにここへきている。
ただ、今はこっちの話の方がすぐの話なので、のぞみとうららにはれいかに数学の面倒を見てもらっている。・・・・・・本当にれいかの先取りようにはびっくりだわ、うん。
それ以外のメンバーは、ここにはいない。妖精は・・・・・・キャンディとミップルがあかねのそばへ、シプレがここにいるだけで、それ以外はいない。ココもココハウスでくるみのところだ。
「それで竜星さん、話っていったいなんなんですか?悪いものではない、とは聞きましたけど・・・・・・・」
「教えてですぅ~」
「あぁ、うん。みゆき、この前、シーに行った時のこと、覚えてるか?」
「うん!もちろん覚えてるよ!・・・・・それがどうかしたの?」
あら、みゆきちゃんならここで察してくれるって思ったけど、無理だったか。まぁ、しょうがない。
「あゆみのこと。会いに行くって、約束したでしょ?」
「あ・・・・・・確かに言ったけど・・・・」
「あゆみさんって、キュアエコーの・・・・」
「うん、それで合ってる。で、そのあゆみさんがブロッサムに会いたいらしくて」
「あぁ~確かにそんなこと言ってたような~ あれ?でも最後には私の方が好きって言ってくれてたよね?」
おい、みゆき、それをつぼみの目の前で言うか?
「えぇ~と、どういう状況ですか?二人がシーであゆみさんに会ってフュージョンのことを伝えたのは聞いてますけど・・・・・・・え、ちょっと待ってください。も、もしかして、二人に会う前は私が一番好きなプリキュアだったってことですか!?」
「Exactly.さすがつぼみ。その通りだよ」
「さすが我がパートナーのブロッサム、人気ですぅ~!」
「うん、で、あゆみちゃんにまた会いに行くねって約束したの。その時はブロッサムも連れてくるねって」
「なるほど・・・・・」
つぼみちゃんはちょっと情報が大きすぎて頭の中で整理しきれないみたい。
「だけど竜星くん、なんで今それを言うの?」
「ああ。今から会いに行こうかな、と」
「「へ?・・・・・・え~~~~!!」」
まぁ、驚くのも分かるよ?夕食後だし、ね。でも、だからこそだと思う。連休最終日だから、部屋にゆっくりしてる時間。そんな時間だからこそ、確実に家にいるでしょ。しかも明日、学校に行って友達を作ろうとしている。それを勇気づけるためには・・・・・・・ね?
そういうと、少しシンキングタイムが発生したのち、二人とも快く了承した。
「そう言われれば、行かないわけにはいきませんね・・・・・」
「うん!せっかくだから変身してから行かない?」
「そうですね!」
「そうと決まれば!プリキュアの種、行くですぅ~!」
「プリキュア・オープンマイハート!」
「プリキュア・スマイルチャージ!」
ブロッサムとハッピーが変身していく・・・・・・って、あれ?もしかしてこの組み合わせって・・・・!
「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
「「声を届けてリスナーを笑顔に!」」
うん、やっぱり。二人とも、「あ」って顔しないで
「「スマイルギャングプリキュア!」」
「って、そうだった。私達二人の組み合わせってこうなるんだった!」
「私も忘れてました・・・・・・シプレ、どうしたんですか?」
「スマイルギャングプリキュアって、なんですか?聞いたことないですぅ~」
あ、そっか。シプレは知らないか。トランプ王国襲撃の時の話と、中の人ネタのことを話すと、納得したような、してないような表情になった。
「面白い仕組みですぅ~!コフレにも教えてあげたいですぅ~」
コフレとシプレって、仲良しだよね、本当に。
「よ~し、じゃあ早速行こう!!」
「「「オ~~!」」って、あれ?竜星くん行かないの?」
「うん、本当は行きたいんだけど・・・・・・性別が性別だから・・・・・・」
「「あぁ・・・・・・・」」
うん、こればっかりは仕方ないと思う。多分あゆみちゃん自体は許してくれると思うけど、彼女以外の女子の家にみゆきちゃん以外のスマイルメンバーより先に行くわけにはいかない。それに万が一親が出てきたときがハッピー&ブロッサムだけの時以上に説明がめんどくさい。いや、あゆみさんの母とは顔見知りではあるけどもだからってさすがに、ね〜
「しょうがないか~行きたかったんだけどな~ でも竜星くん、おうちの人が突然来たりしたらどうするの?」
「瞬間移動でピッコロのところでもブラのところでも逃げればいいでしょ」
「さすがにいい加減過ぎません!?確かに私達両方とも瞬間移動できますけど・・・・・」
「大丈夫だよ!騒ぎすぎなければ来ないから!じゃあ先にまず、私の部屋から念話であゆみちゃんに行くって連絡してから瞬間移動だね。不思議図書館のことは伝えてないからそれで行くと絶対に大声でさわがれるよ」
お〜そうかも。っていうか、そうなのか。ハッピーの場合、「〜と思う」じゃなくて、言い切っちゃうからすごい。確定の事実ってことだし。
「分かりました。ハッピーがそう言うのであれば本当に大丈夫なんですね。ではハッピー、行きましょう·······竜星さん、今気づいたんですが、あゆみさんをここに連れてくれば問題ないのではないですか?」
「········そうだな」
「ということなのでハッピー、行ってきてください」
「あ、うん、分かった、行ってくる〜!」
ハッピーが本の扉を用いて自分の部屋に移動した。
いや〜完全に失念してた。確かにあゆみをここに連れてくれば万事解決だね。フーちゃんも含めて。
「ブロッサム、ナイスアイディア」
「ふふ、ええ。竜星さん、そういえばあゆみさんをここに呼んだ後はどうするんですか?」
「どうって?ブロッサムだけじゃなくてサニーやビューティにも会えるんだから、彼女達に会ってもらって、その後ゲームなりなんなりで遊べばいいんじゃない?」
「ちゃんと考えてたんですね、ホッとしました」
「ちょと待てオイコラ。俺のことどうゆう見方で見てるんだっての」
つぼみちゃんさ·······本当にどーゆー見方で俺のこと見てるんだ?こちとらスマイル以外で一番仲が良い人って思ってるんだけど?
「そうですね·······頭が良くて頼りになりますが、意外に抜けてるとこが多い人、でしょうか?」
あのな·······間違っていないけど、若干失礼だからなそれ!?
「正直に言わない方が失礼だと思いますが······見繕ったほうが良かったですか?」
「いや、そういうわけじゃなくてだな········まぁいっか。そういやブロッサム、前から気になってたんだが、結局愛の進化とスーパーシルエット重ねがけしたらいくつぐらいになるんだ?唐突すぎてごめん」
「あ、いえ。そうですね······まだやったことがないので分かりませんが・・・・・・・・・単純計算ならば数兆ほどだと思います。ですが··········もっと行きそうな気がしますので·········それにあれは無限の愛と無限の力を持った無限シルエットを再現しようとした形態なので、スーパーシルエットを使えば、敵が強ければ強いほど無限シルエットは強くなるのではないでしょうか?」
·········チートじゃん。いや、誰が勝てんのそんなん。ビルス様ですら怪しいぞ、それ。いや、本当に無限ならウイス様や大神官様でも勝てるかどうか············さすがに全王様は全王様の強さを超える前に消されちゃいそうだけど·······
というか彼女達ならまず消されるような行動はしないね、うん。
「あ、来ましたよ」
「お待たせ~~!」
「坂上あゆみです········!キュアブロッサムだ!!」
「こんにちは、あゆみさん」
「あっ、こ、こんにちは!」
元気いっぱいのハッピーと共に少々興奮気味のあゆみが到着した。興奮と同時にかなり緊張もしているようである。
「ハッピー、お疲れ。どうだった?」
「私に会った時、すっごく喜んでたよ!」
体いっぱいで喜んでいた、という様子を表現するハッピー。・・・・・・・・・・・・なにこれ、めっちゃ可愛い!
「うん。それで?ハッピーもその反応見て、嬉しかったでしょ?」
「!·······うん!!」
「なら良かった」
俺は目の前の可愛すぎるキュアハッピーの頭を軽く撫でてあげた。そうするとハッピーの顔の筋肉がほころんですごく癒された顔になる。
あ〜本当にかわいい。本当だったら今すぐ抱きつきたいくらいだけど、あゆみちゃんいるからさすがにそこは自重しないとね。
《ハッピー、すっごくかわいい。あゆみちゃんいなかったらすぐにでも抱き着きたいぐらい》
《もう、竜星くん・・・・・・・・・ありがとう・・・・・//》
さて、いつまでもこうしてるわけにはいかない。あゆみにスマイルメンバーを紹介しないとね。せっかくだから。
「フー。フーちゃん、ハッピーとりゅうせいに、そうだんしたいことある」
「「え?」」
ちょっと待って。なんでフーちゃんこっちに来てる?
「いつも近くにいるあゆみちゃんじゃダメなの?」
「そのあゆみのことで、そうだんある」
「・・・・・・」
みゆきちゃんが問いかけるも、そのあゆみのことで相談したいことある、と言ったら俺達が話を聞かないわけにはいかない。みゆきちゃんと目を合わせ、双方とも頷くと、フーちゃんに捕まってもらって、誰からも話を聞かれないような距離に移動する。念話でもいいけど、驚いて大声出したらちょっとめんどくさい。
「あゆみ、さいきんプリキュアとあったおかげでげん気。でも、まだ学校へいくのふあん。きのう、あゆみ、ははを大っきらいっていった。でも、フーちゃんには学校をけしてほしいわけじゃないっていってくれた。·······でも、なにかやくに立ちたい。どうすればいい?」
・・・・・・・・・・・・・・切実な悩みが帰ってきたな。あゆみを思うフーちゃんらしいと言うべきなのか、フーちゃんはこんなに小さいのに難しい悩みを抱えているというべきか・・・・・・・・・どちらもか。
で、どうすればいいか、か・・・・・・・・・本当にどうすればいいんだろうな?まぁひとまず、情報が足りないから、そっからだな。
はい、ここまでとなります!感想は最近少なくてちょっとモチベーション落ちてます········(だからって強制してるわけじゃないよ)
ログインしてなくても書けるので、じゃんじゃんください!楽しく読ませてもらってます!
れいか「あの、早く続きを·····」
あーわかった。じゃあ二つ目ね。現在、米農家や鉄道事業者、トラック運転手など、人材不足が激しいでしょ?それはメガソーラーにも及んでいる。
なお「確かに人材不足はあるね。お父ちゃんも大工だけど、運んでくるトラック運転手の話からそれぐらいは分かるよ。でも人材不足ってどこでも起きるんじゃない?」
あかね「せやな。それがどんな深刻な問題になるんや」
簡単だよ。整備が行き届かなくなるんだよ。道路の陥没が多いのも人材不足で整備が行き届いてないから。
やよい「なるほど、整備が······そうなるとどういうことが起こるの?」
れいか「理科を思い出してください。ソーラーパネルの回路をやりましたよね?その回路の整備を怠る、ということです」
そうなると、誇りやら雨やらが溜まって、ショート回路を引き起こす。すると?
みゆき「え〜っと·····ショート回路は熱くなるんだったっけ?····!ってことは!」
やよい「火事になる!」
その通り。やよい、冴えてるね。
れいか「電気による火事なので、放水などしてしまうと、まだ蓄電されているところから電気が流れて感電してしまいますね·······」
でしょ?かなり危険。でも、政府はこれを続けようとしてる。
みゆき「えっでもこのこと、知らない人多いんじゃ······」
れいか「そうですね。ですから、知ってもらいましょう。より多くの人に。そして声をあげましょう」
なお「知らない人に教えてあげて」
やよい「知ってる人を増やす!そして!」
あかね「声をあげてSNSなんかで拡散してメガソーラーをやめさせるのを世論にするんや!」
みゆき「みんなの力が必要だよ。お願い!」
主からもお願いします。というわけで、いつものよろしく。
みゆき「いつもの?····あ、オッケー!いくよ?」
『みんな笑顔でウルトラハッピー!』
100話記念!お気に入りキャラをどうぞ!アニメではなくこの小説内で!あ、セリフ多い人のみにします!
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孫竜星
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星空みゆき/キュアハッピー
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日野あかね/キュアサニー
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黄瀬やよい/キュアピース
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緑川なお/キュアマーチ
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青木れいか/キュアビューティ
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夢原のぞみ/キュアドリーム
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夏木りん/キュアルージュ
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春日野うらら/キュアレモネード
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花咲つぼみ/キュアブロッサム
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来海えりか/キュアマリン
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キャンディ
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佐々木なみえ(担任の先生)
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ウルフルン
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アカオーニ
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マジョリーナ
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調辺アコ/キュアミューズ
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北条響/キュアメロディ
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南野奏/キュアリズム
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四葉ありす