スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
ウルフルン視点→やよい/ピース視点
で、行きます。それではどうぞ!
(1) アカオーニの兄、アオオーニ!
キュアハッピー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイツ、どういうつもりだ?俺達の過去の話をして何がしたい?
確かに俺達は過去、メルヘンランドでいじめられた・・・・・・・・・・物語の悪役だからって理由で相手にされず、迫害されて、攻撃されて、差別されて。そんな中。降ってわいてきたのがジョーカーだ。俺達をこの姿に変え、迫害してきたやつらに復讐してバッドエナジーを放出させ、バッドエンドの世界を作る。そうすれば俺達三人にとって望む世界ができるってなぁ。
そうやって今まで俺達はバッドエンド王国の幹部として活動してきた。それを聞いて、どうしたいってんだ?同情はいらねぇぜ
「オニ!オニ!!!・・・・・・すばしっこいハエオニ!!!」
なんだかよく分からない小さいハンマーみたいなものを振り回し、地面に叩きつけられる音が何度も何度も響く。
ったく、うるっせえなぁ・・・・・ ハエぐらい我慢しろってんだ。考えごとの最中にやるな、気が散るぜ。
「オイ、アカオーニ!朝飯前からうるっせぇぞ!!もうちょっと静かにやれ!」
「無理オニ!!これは最近強くなってきたプリキュアに対抗する修行オニ!!」
「あぁ?」
ハエが修行だぁ?もうちょっとマシな修行相手いねえのかよ・・・・・・・つぅか俺らはアカンベェ使って戦うから修行の必要ほぼねぇじゃねぇか。
「ほう?アカオーニ、とうとうお前も修業をする気になったか。だがやるならもっとマシなやり方でやるんだな」
ん?誰だ・・・・・・・?後ろを振り向くと、アカオーニと服装は色違いだが、体系はスリムで筋肉がよくついている青い鬼の姿・・・・・・・あぁ、知ってるぜ。こいつは・・・・・
「お、お前は・・・・・アオオーニ!?」
「オニ!? なんで生きてるオニ!?お兄ちゃん死んだんじゃなかったオニ!?」
アオオーニは、アカオーニの兄だ。バッドエンド王国としてメルヘンランドを襲撃した時にキュアデコルを奪ったのはこいつだ。だが確か、ロイヤルクイーンのやつとの戦闘で深手を負っていたはずだが・・・・・・・・
「おいアカオーニ、この俺を死者扱いするな。今まで魔界で重傷を癒していたんだァ。といっても、1か月ぐらい前に怪我は治っていたから、強さを取り戻すために修行をしていたんだがな・・・・・」
こいつは重要な戦力だ。ジョーカーには遠く及ばないが、強さを求めるこいつは、俺達三幹部よりは断然上の戦闘能力を持つ。・・・・・・・といっても、それは前の話であって今じゃ潜在能力を引き出した俺達の方が強い。
「オニ!!良かったオニ~ 死んじゃったかと思ってたオニ・・・・・・でもこれでプリキュアをぶっ潰せるオニ!!」
「おい待て待て待て! お前忘れたのか、アイツらの強さ!まずいくらアオオーニでもジョーカーのやつに潜在能力開放してもらわなければ無理だろうよ!今のままなら倒せてもマーチだけだぞ!」
この前なんかキラキラフォームのハッピーとピース、そして竜星だけでほぼ倒されたようなもんだ。せっかくジョーカーの力を借りてまでアカンベェを強化させたってのにこのざまだ。全く、アイツらの強さには頭にくる以前に異常だ。あれでまだ界王拳を使ってねぇんだろ?どうやって倒せっていうんだよ・・・・・・・・・
「潜在能力開放??あの道化師がか?俺は今日までの修行であいつの実力超えたはずだが、その間に潜在能力でジョーカーは更に強くなったというのか?」
「オニ!?お兄ちゃん、アイツの実力超えたオニ!?」
「あぁ、その潜在能力とやらを開放する前のならな。で、なんだそれは?・・・・・・・・なるほど。お前らはあれを使ったのか・・・・・その額についたMのマーク、納得がいった。・・・・ところでウルフルン。そのマーチしか倒せないっていうのはなんだ?そんなにプリキュアは強いのか?」
チッ、やはりそこを聞いてくるのかよ・・・・・・しゃあねぇ、あまり話したくない事柄だが、話すしかねぇようだな。
俺達は現在知り得るプリキュアの情報を伝えた。全部で28人。竜星も含めれば29人。そのうち、俺らが会ったことあるのはいつもいるスマイル全員と竜星に加え、MaxHeart全員、プリキュア5のドリーム、色違いのドリーム、ハートキャッチのブロッサム、マリン、サンシャイン、スイートのメロディ、リズム、ミューズの17人。・・・・・色違いのドリームを足せば29じゃなくて30か~?
人数だけではなく、もちろん、今までの戦果も。負け続けの日々。最近では強くなりすぎて一方的にやられることが増えてきている。キラキラフォームと界王拳というパワーアップ技を身に着けているということ。そのせいで特に、ハッピー、ピース、竜星は要注意であるとも伝えた。
「ほう・・・・・・道理で苦戦するわけだ。今のジョーカーが苦戦するのならば、今の俺が出ても結果は変わらないだろう。そのハッピー、ピース、竜星とやらにやられる未来が見えている。あぁ、だが········界王拳、という技は俺は聞いたことがあるぞ」
「知ってるのか!?」
「ああ。俺は治療するためにあの道化師の案内で魔界にいた。そこである程度傷が治って修行をするときに小耳にはさんだんだがな·····なんでも、気というものを操ることで体に負担を負う代わりに自分の戦闘力を底上げする技らしい。倍率が高ければ高いほど負担がかかり、維持しにくくなる技だ。界王が考え、かつて宇宙を支配していたフリーザを一度倒した孫悟空というやつが使っていたと聞いた。だが、そもそも俺は気というものを使ってないために界王拳は習得していない。・・・・・・・・が、そうか。プリキュア・・・・・そいつらがそのような技を・・・・・面白そうだな」
気、か・・・・・そういやあいつらもアカンベェが強くなるたびに気が大きいやらなにやら言ってた気がするぜ・・・・・・
「何やら騒がしいだわさ・・・・・・」
あ、マジョリーナが出てきた。完成したのか?ずいぶんと夜更かししてたみてぇだが、プリキュアを倒すための道具とやらは完成したのか?
「おぉ、マジョリーナか。相変わらず変な道具作っているのか?」
「ん?お前は・・・・・アオオーニ、久しぶりだわさ。怪我治ったんだわさ?」
「あぁ、おかげさまでな。お前のキズガハヤクナオ~ルはかなり効いた。光で傷つけられたせいか治るのに1か月ぐらいかかってしまったがなぁ」
え?おい、ちょっと待て。
「それなら良かっただわさ。じゃあさっさt」
「おい、ちょっと待った!」
「ん?なんだわさ?」
ん?なんだわさ?、じゃねーんだよ!!
「てめぇ、こいつがこんなに早めに治るって知ってんなら早く教えやがれ!!」
「そうオニ!強いのにもったいないオニ!!」
「私もついさっき傷が復活したって知っただわさ。生きてるってだけならウルフルンも知ってただわさ?」
「そりゃあそうだが・・・・・・」
生きてるってだけなら確かに知ってた。だが、こんなに早く治るとは聞いちゃいねぇ。はぁ・・・・・・まぁ、言ってたら言ってたで、敵側に情報わたるからこれでよかったのかもしれねぇな。これ以上プリキュアが強くなったら困る。
「じゃあさっさと昨日やっとのことで作りあげたチイサクナ~ルでプリキュアを倒しにいくだわさ~ ん?ない・・・・・・ないないないないないだわさ!!」
あぁ~!?何なくしてやがんだおめぇ!!プリキュアを倒す要だって言ってたじゃねぇか!!
「何なくしてんだよ!!今回はどんなやつだ!?」
「チイサクナ~ルは一寸法師に出てくる打ち出の小槌みたいな形してるだわさ」
あぁそれなら確か・・・・・・・
「これのことオニ?」
「それだわさ!!」
そう、アカオーニがハエ叩きに使ってたやつだ。まさかこれがマジョリーナの道具だったとはな~ハエが捕まらないからって捨てるなんてことをアカオーニがする前でよかったぜ。
「じゃあ早速倒しにいくだわさ~♪」
「ふむ、じゃあ俺はジョーカーに潜在能力開放しに行ってもらうか」
そう言ってマジョリーナは奴らのいる世界へ、アオオーニはジョーカーを探しに行った。
チイサクナ~ル・・・・・・・・どうなるかは知らんが、搦め手には搦め手で返されるだろうな。仮にスマイルのやつをそれで苦戦させても、プリキュアはスマイルだけじゃねぇ。応援を呼ばれたら終わりだろうぜ。もしくは道具を使われる前に変身の必要がない竜星が道具を奪うか・・・・・・・
まぁ、どうなろうと知ったこっちゃねぇな。倒せんなら倒したでそれでよし。倒せなかったらまた別の手でやるのを考えりゃあいい。そもそも俺らの目的はプリキュアを倒すことじゃあなく、バッドエナジーを集めること。ピエーロ様さえ復活させりゃあプリキュアなんざひとひねりだ!
★
ある日の帰り道。友達が準備している間、先に下で待ってて、と言われたからちょっと暇なので庭を眺めていた。その時に、一匹の動く虫を見つけた。ふふ、最近はずっと修行ばっかりだったからな~ 童心に帰るのも悪くないかも。・・・・・・・その修行もほぼほぼバスケとかバレー、バドミントン、卓球とかの屋内スポーツだから修行と言えるかは微妙だけどね。
「わぁ・・・・・!うふふっ」
手にその一匹の虫を乗せ、その虫が体を守るように丸める様子を眺める。
「何してんねん?やよい」
「帰るよー」
あ、あかねちゃんとなおちゃんが帰ってきた。よし、そうだ!二人に見せちゃおっと。
「ねえ、見て見て!かわいいダンゴムシ!!」
立ち上がって、二人に手のひらに乗った小さなダンゴムシを見せる。
「ひっ!」
あれ、なおちゃん、どうしたの?
「かわいいクル!」
「とても小さいですね」
でしょでしょ!!・・・・・・ってあれ?みゆきちゃんと竜星くんは?
「ねぇ、あの二人は?」
「あの二人?・・・・・・・あぁ、それなら今日ぐらいしか快晴の日がない言うて、天文部の方行っとるで。みゆきは最近自分の苗字の星空が好きになってきたし、竜星くんもいるから天文部入りたいから今回体験で行っとるわ」
「天文部、ですか。よく夜景デートに行かれてますからね、あの二人は」
「キャンディも夜空は大好きクル!」
「ふふ、そうだね!・・・・・でもあの二人、ほんとに仲いいよね~ ・・・・・あれ?なおちゃん?さっきから固まってるけどどうしたの?」
なおちゃんの様子がさっきから変だよ。確かダンゴムシ見せたあたりからだよね?まさか・・・・・・
「ひぃっ!?ひえぇぇえ~~~!!うっ・・・・・」
ダンゴムシが少し動いた瞬間、なおちゃんは自転車ぐらいのスピードで後ずさって、向かい側のよそのうちのブロック塀にぶつかってしまう。
これは、やっぱり・・・・・・
「なお!大丈夫!?」
「どないしたん!?」
二人の心配する様子を見ても、全く安心した顔にならず、顔が引きつっている。・・・・・・ちょっと幼馴染だって言うれいかちゃんに確認してみよう。
「ねぇれいかちゃん、もしかしてなおちゃんって・・・・・」
「ええ、大の虫嫌いです・・・・・・・」
「やっぱりね・・・・」
ここまでの虫嫌いだってことは多分、竜星くんは知っているんだろう。そしてその彼女のみゆきちゃんも・・・・・・
「だ、だって!!ダ、ダダダダ・・・・!」
「戦闘時のブラックみたいな掛け声されても分からん!!・・・・・・・・・・・ダンゴムシか?」
「分かってるじゃん!」
「いや、考えたら分かったんやって。でもそうか~小槌はないんやな?」
「へ?」
「小槌・・・・ですか?」
なんのこと?小槌って・・・・・・あの小槌?大黒さんがよく持ってる・・・・・
「せや。まあないんならええわ。大方、持ってるままなんやろな・・・・・なるほど、だからみゆき達は今日別行動しとったんか・・・・・」
いや、あの、え??どういうこと???勝手にあかねちゃんの中で解決しないでもらえるかな?私には全く分からないんだけど??
「あかねさん、その小槌とはもしかして・・・・・・」
《せや。マジョリーナの道具や》
!? マジョリーナの道具!? ってことは、チイサクナ~ル!?
え、うそ、それじゃあマジョリーナが今それを持ってるってことになる・・・・・・・・っていうかあかねちゃんがちゃんと念話使ってる・・・・・普段からそうしてくれればいいのに。
《え、それなら今かなりマズい状況にあるってことなんじゃないの!?》
《だからこそやろ、みゆき達が別行動してるんは》
《そうですね。それならば仮に私達が小さくなってパワーやスピードが大きく劣ろうともハッピーと竜星さんが通常通りの大きさですので問題ありません》
確かに現在、みゆきちゃん達と別れてるからこそ、私達4人が敵の術中にハマって小さくなったとしても、ハッピーと竜星くんが駆けつけて敵を浄化できるっていうこと。敵が現れたこともハッピー達なら気で気づくと思うから。
「そういうことなら、帰ろっか。もう来る頃でしょ?」
「ええ・・・・・というよりもう来ましたね」
うん、来たね。さっきまで念話してたから気の感知に関しては気を張ってたから敵が来たらすぐに分かる。
「いただわさ・・・・・・うん?なんでハッピーがいないだわさ!?」
「あ、マジョリーナ」
あたかも今の大きな声で気づきましたって感じを装って私が言う。
「マジョリーナ、道具は完成したん?・・・・・・その小槌が道具か?」
「ッ!?なんでそれを知ってるだわさ!?」
あかねちゃん!?また!?またなのね!?また口を滑らせるのね、あかねちゃんは!?
「なんでも何もウルフルンが去り際に言うてたんや。お好み焼き食わせてくれたからプリキュアに借りを作るのは嫌、いうて。なぁ?」
「え、ええ。確かに言ってましたが・・・・・・」
言ってた。言ってたけども!でもだよ!それをわざわざマジョリーナに伝える必要ないでしょ!?
「ハッピーがいないのもそれが理由や。まとまてウチらを倒そうと思ったんならあいにく無理やな。わざわざ敵の罠にハマりに行くわけないやろ?」
「ぐぬぬ・・・・・ウルフルンめ、あとでお仕置きだわさ・・・・・・・じゃあせめてハッピー以外だけでも倒すだわさ!ほれ!!」
マジョリーナが小槌を床に叩きつけると、そこから強い光があふれ出し、私達はキャンディ含めてもろにその光に当たってしまう。
みんな分かってるよね?私達はその道具の効果を知っているはずがないってこと。演技しなくちゃなんだよ?
「え、あれ?なんとも・・・・・・・って、えええええええ!?ナニコレ!?マジョリーナが大きくなってる!?《みんな、演技頼んだよ!》」
「えぇ!?無茶言うなってほんまや!でかくなっとる!?」
「クル!?本当クル!!」
「それが道具の効果・・・・・?」
「うえっへっへ。お前たちアホだわさ」
うん、案の定、れいかちゃん以外は演技のことを分かってなかったみたいで、私の念話で何かに叩きつけられたように驚き始めた。ちなみに演技力に関しては、本当にマジョリーナが大きく見えるので、問題ない。・・・・・・・・・うん、本当と嘘が混ざると演技はしやすいよね。
「いいえ、二人とも違います。これは・・・・・・私達が小さくなっているんです!!」
「えええええええ!?」
「これが、マジョリーナの道具ッ!」
「相変わらずとんでもない道具やな・・・・・!」
「どういうことクル・・・・・?」
なんか、なおちゃんの言い方、ちょっとジョジョっぽい!最後にッがついてそう*1
キャンディは・・・・・・マジョリーナ撃退したらちゃんと説明するから待ってて。ちょっと今説明する時間ない。
「その通りだわさ!これの名前はチイサクナ~ル。叩くと叩いた人以外、周りの生き物が小さくなるんだわさ!」
マジョリーナはべた褒めされて満更でもなさそう。うん、でもね・・・・・・
「そのまんまやん」
「センスないのも変わらずやな」
あかねちゃんとなおちゃんが思ったことそのまんま言ってくれた。その分、効果が分かりやすいっていうのはあるけど、もうちょっとなんとかならないかな~?
「うっさいだわさ!!今日という今日はやっつけてやるだわさ!世界よ!最悪の結末・・・・」
いつものバッドエナジー回収が始まった。でもそれならそれでその間に・・・・・!
《みんな、今だよ!》
《Yes!》
「「「「プリキュア・スマイルチャージ!!」」」」
あかねちゃんは炎、私は雷、なおちゃんは風、れいかちゃんは氷、とそれぞれの属性をまとって変身していく。今日のぴかりんじゃんけんは何にしようかな~よし、決めた!
「太陽サンサン熱血パワー!キュアサニー!」
「ぴかぴかぴかりん♪じゃんけんポン!キュアピース!」
今日はチョキ!!初心に帰りました!
「勇気りんりん直球勝負!キュアマーチ!」
「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」
「「「「四つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」」」」
ハッピーがいないとなんかこう、安心感がないなぁ・・・・・・でもハッピー達もバッドエンド空間でマジョリーナが来たことはどんなに鈍感でも気づくと思う。・・・・・・・うん、みゆきちゃんが変身しているのが分かる。
その時、マジョリーナがいきなり足踏みをし始める。
「地面が・・・・!?」
「みんな、飛ぶんや!!」
「「「Yes!」」」
あかねちゃんの声で空を飛ぶ。こうなれば地面が揺れることは意味がない。でも、地面がないということは踏ん張りがきかないということで・・・・・・
「ほれほれほれほれ~~!」
「うわあああ~~!」
普段なら変身前でも簡単に耐えられる風圧でも吹き飛ばされてしまう。でも、ただ吹き飛ばされるわけには・・・・・・・・そうだ!
「ハァ!」
気の壁を作り、そこに足をつける。竜星くんが見せてくれた初代のアニメ映像にこんなのがあった気がする!!マジョリーナを勝手にあの時戦ったフュージョンに見立てれば!!
「うぇっへっへ、ただの風に耐えるだけでも精いっぱいだわさ~ちっちゃくてまるで豆粒だわさ」
「くっ!」
マジョリーナの言葉に悔しそうになる三人。
でも、私は違う。マジョリーナから見ればどう考えても豆粒だと思うよ・・・・・・さすがにラバーズよりはでかいけどね。ちょうど虹村形兆のスタンド、バッドカンパニーの一人の兵士ぐらいの大きさかな。でも、ちっちゃいからって舐めてもらっちゃ困る!!ちっちゃいなら、ちっちゃいなりに戦い方はあるッ!
「いでよ、アカンベェ!!」
「アカンベェ!」
あれ?ちっちゃい??タンポポのアカンベェ・・・・・・・・・でも、気の大きさがッ!いつも通り!?
「しょうがないからハンデとしてアカンベェをお前たちのサイズに合わせてやっただわさ!でもアカンベェの強さはいつもと同じだわさ~♪行け、アカンベェ!」
タンポポからミサイルが発射される・・・・・・って、くっ、速い!サンダーフラッシュ・スペシャル!!
なんとかよけられた・・・・・・・動体視力がこの中で一番いい私でも速く感じるってことは、みんなは・・・・・・・
「「ぐわあああああああ!」」
「くっ・・・・!純粋な氷は鉄の5倍の硬さだと聞いたことがありますッ!そのうえに温度も低くなればさらに硬くなりますッ!・・・・・が、それでも数m吹き飛ばされてしまいました・・・・・・これ以降、何発もくらえばかなりまずいです・・・・・」
サニーとマーチが問答無用でぶっ飛ばされてる・・・・・・・キラキラフォームと界王拳両立させなくちゃ、私もやられちゃう!ビューティは既にそのどちらも発動させて手札は切っている状態。竜星くん達は!?どうなっているの!?
はい、今日はこのような状況です。あかね達の戦闘力を載せます。アオオーニは潜在能力開放前だけ載せときますね。
戦闘力
あかね:27.6→40.5
サニー:6,300→14,500(2分)
キラキラサニー:38,000
界王拳2倍:76,000(90分)
界王拳3倍:11.4万(20分)
界王拳4倍:15.2万(3分)
サニー明王:405万
キラキラサニー明王:2025万
最後の数字が今年の年の数になった件について。いったいどゆこと?
ミニサニーはこれらに×1/1万です。つまり、15.2で戦えと………変身前よりも弱い。
やよい:29.7→41.2
ピース:82,500
キラキラピース:41.2万
界王拳10倍:412万(3時間)
界王拳20倍:825万(30分)
界王拳30倍:1240万(3分)
着々と実力を付けています。ミニでのスピード倍率は、体重が軽いのもあり、普段より遥かに倍増されています。いいですか?8.25の力を持った状態でノミ並みの大きさを動かすんですよ?蚊もピースほど早いわけじゃないのに見失いますよね?つまり、ピースは小さいうえに速いので、マジョリーナの目には移りません。空気抵抗も圧倒的に少なくなるからね・・・・・・スピード特化とチイサクナ~ルで弱体化を謀る相性の悪さよ・・・・・
なお:32.1→40.7
マーチ:4,070
キラキラマーチ:20,300
界王拳2倍:40,700(60分)
界王拳3倍:61,000(9分)
弟たちのお世話と宿題、そして部活があるため、あかね、やよいよりも大幅に伸び幅がない。今回はサニーと一緒にほぼお荷物状態である。これでも小さくなければ、ギニュー特戦隊の隊員では隊長を除いてトップレベル。
れいか:35.8→49.7
ビューティ:9,950
ダークドリーム:19,900
キラキラビューティ:49,700
キラキラダークドリーム:99,500
ヴェルサイユ:19.9万
キラキラヴェルサイユ:99.5万
界王拳28倍:2790万(負担が通常と同じ)
界王拳50倍:4970万(70分)
界王拳100倍:9950万(5分)
vsフリーザ最終形態の戦力に十分数えられる強さ。ただしそれはヴェルサイユとしてであり、ビューティとしてであれば25倍が限界で、124万。つまり、ミニビューティは124となる。-70℃付近の通常の氷でさえ、モース硬度は6ほど。絶対零度(約-273℃)の氷を出せ、純氷も製造可能なビューティにとって、敵のミサイルを無力化することはできたものの、それを要するのに、数mほど、後ろに飛びながら時間を稼ぐ必要があったとのこと。
敵勢力
アオオーニ:25,000
解放前でこの強さ。メルヘンランドを襲った時は5000くらいで、ウルフルン達三幹部以上、ジョーカー未満である。ジョーカーの潜在能力開放で、どこまで進めるかは分からない。ただ、ウルフルン達と違って、修行をしているので、伸び幅は大きくなる模様。
アカンベェ:30,000
ジョーカーの力は入れてないので、30,000。普段なら余裕の強さだが、さすがに小さいプリキュア達では苦戦する。