スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
エレン(1/2)、ルミナス(1/3)、ホワイト(1/6)、ブラック(1/7)、マリン(1/9)、ハッピー(1/10)の声優さんの誕生日も過ぎ、ここまでの日にち(1/13)になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。
そして、上記の方々へ、まとめて申し上げます。誕生日おめでとうございます。
そして、ホイップ(1/7)も誕生日おめでとう。
推敲していないので、誤字脱字多めかもしれませんが、ご了承ください。(この後、逐次、なおしていきます)というわけで、本編どうぞ!!
天文部。今俺は、自分の部活である天文部の部室にいる。自分の彼女であるみゆきを連れて。月曜日である今日は活動日ではないはずなんだけど、予定していた木曜日は雨の予報だったので、今日、天体観測をやることになった。
「いやぁ~まさか隣のクラスに転校生来たってのは知ってたけどその子がお前の彼女なんてなぁ~?なんで早く教えてくれなかったんだ?」
そう声をかけてきたのは元木雄太。去年同じクラスで、ジョジョ、鉄道、天文、と趣味が俺と三つも重なってるため、あかねと並んで一番の親友。ポルナレフ*1が一番好きなようで、いつもポルナレフの髪型にしている。・・・・・・・こうしてみると、本当に電柱なんだよね。
「ごめんごめん、クラス同じだったらすぐに言ったんだけどね~」
「あなたが元木くん?竜星くんから何度か聞いたことあるよ。よろしくね」
帰る時とか、星見ながらだと、天文部の話も出てくるからな。そりゃあ話すよ。しかも元木は天文部の部長だから。あ、俺は副部長ね。二年生は女子があと一人いるだけの合計三人。今日はその女子は用事があるみたいで、来ていない。
「あ、ああ。よろしく・・・・・竜星、ちょっとこっち来い」
??なんだ?・・・・まぁ内容の予想はつくけど
「《smll》お前なぁ~~!羨ましすぎるぞ、あんな可愛い彼女!!《/small》」
やっぱり。そんなこと言うと思った。だよね~みゆきちゃんすっごく可愛いよね~じゃなくて!!
「可愛いことは知ってる。手を出すならこの竜星、容赦せん」
「んなこたぁ分かってるよ、そこまで人間やめちゃいないって。でもよ、星空さんには友達がいるんだろ?そん中でかわいい子いれば紹介してくれないか?」
「いいけど・・・・・お前なら全員知ってるはずだよ?日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいか」
「あぁ~あの大阪弁と、泣き虫と、女番長と、お嬢様か・・・・・・全員可愛いな。そのグループ。見てるだけで目の保養になるじゃぁねぇか」
去年俺と同じクラスってことは、こいつもあかね達四人と去年、同じクラスになるっていう訳で。だから元木も全員知っている。もちろん、手を出すのであれば目を光らせることになるが。みゆきに比べれば優先度は下がるけど、大切であることに変わりはないからな。・・・・・・・・まぁ、あかねだったら元木も知らない仲じゃないから問題なさそうだけど。
「あの~二人とも?後輩?達が来たよ」
みゆきちゃんのその言葉に振り返ると、3人の後輩が来ている。横川楓と、若月花、寺田るな。
「お、来てたか。ごめんね」
「あ、いえ・・・・・そちらの人は??」
「フフフ、聞いて驚け!!我らが副部長、孫竜星の彼女!星空みゆきさんだ!!」
「初めまして、星空みゆきです。今年度からこちらに引っ越してきたの。仲良くしてね?」
あのな、雄太。その紹介の仕方はどうかと思うぞ?みゆきがいいなら俺もいいけどさ・・・・・・
「あ、はい。僕の名前は横川楓です。兼部はしてません、よろしくお願いします!」
横川楓、1年3組。真面目な性格で、広報委員に所属している。部活はこの天文部だけ。宇宙に関する興味は、小4の星座の観測で好きになった模様。知識は、そこまであるわけではない。
「私は若月花です。よろしくお願いします」
若月花。1年2組。おっとりした性格。漫画の人物に例えるなら胡蝶カナエ*2かな。でも、後輩という立場からか、カナエよりはしっかりしている印象。
「最後は私ですね。寺田るなです。みゆきさん、生徒会での読み聞かせで会ったことあるのですが覚えていますか?」
寺田るな。同じく1年2組。生徒会会計所属。この中では唯一みゆきとの面識がある人物である。生徒会があるのは火・金なので、月曜日である今日は、休みなのである。
「うん!覚えてるよ!確か・・・・・会計だったよね?」
「はい!あの時はありがとうございました!」
「そこは面識あるのか・・・・・・・あ、それとあかねの弟もこの後、バスケ終わった後に天体観測だけ来る予定だからな。星空さんはあかねは知ってるんだよな?」
「うん!げんきくんか~バスケ部だったんだ」
「そこもあるのかよ・・・・・・!*3」
あぁ、この前のこどもの日に会ってるな。あかねが店長なった日に食事会のお店の手伝いに来てる。そういえばその時に言ってたっけ。次の観測が初だから楽しみだって。あかね経由で今日に観測日が変更されたって知った時は部活終わった後でも行く!って言ってたって聞いたな。
元木、気持ちはわかるが抑えてくr・・・・・・・!?
「星を見ても楽しくない・・・・・・」
「なんで俺はいつも彼女ができないんだ・・・・・・・クソッ・・・・・」
この現象は、間違いなく・・・・・・・ッ!外をふと見ると、蜘蛛の巣があった。ってことは、マジョリーナか。・・・・・・うん。マジョリーナの気だ。でもこれは・・・・・・サニー達の気が小さい?!でも弱ってるって感じじゃない・・・・・・・・チイサクナ~ルか!!
「竜星くん!」
「ああ、まず変身しろ!」
「アカンベェ!」
現れた!みゆきちゃん、早く!!
「プリキュア・スマイルチャージ!!」
これは俺、先に行ってみんなの援護しに行った方がいいのか?それともみゆきちゃんがプリキュアになるのを待ってハッピーの瞬間移動で行った方がいいのか???
くっ、分からん!
俺らも巻き添え食らうのはごめんだから、やるとしたら瞬間移動でマジョリーナの背後へ移動してチイサクナ~ルを奪うしかないッ
あぁ!?サニーとマーチが吹き飛ばされた!?
「みゆき!!悠長に変身している場合じゃない!」
俺の言葉に反応したのか、それとも仲間の気の動きから判断したのか、変身をすっ飛ばして名乗りに入った。
「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!・・・・・・竜星くん、捕まって!!」
「オーケー!まず道具を!」
「分かってる!!」
さすがハッピー。やることは分かってるみたい。では、いざ!!
「捉えた!!」
シュイン
★
氷・・・・・・・水の水素結合は分子間力の中では最高峰レベルの硬さ。純粋な氷、即ち純氷であれば温度によってはそこらで売っているようなダイヤより間違いなく硬くなるでしょう。
私が先ほど咄嗟に張ったのは、-200℃、純粋レベル約70%の氷の盾。咄嗟でしたのでこの精度でした・・・・・・普段は気で補強しているものの、こうも圧倒的に差がある敵の前では、むしろするだけ気の無駄遣いになります。
ですが!!相手がミサイルを打ってくると分かっているのであれば、いくらでもやりようはあります!!
「プリキュア・ビューティブリザード・アロー!」
「いきなり必殺技!?」
「ビューティにしてはアホなことやらかすだわさ。アカンベェ、避けるだわs・・・・・あれ、放たれた矢はどこ行っただわさ!?」
「ベェ!?ベェ!?」
見失った矢を探すようにタンポポの花をした顔を振って探すアカンベェとマジョリーナ。
チイサクナ~ル・・・・・・相手がブラックやホワイトのような殴る、蹴るを主としている戦士ならば無力化するにはふさわしい技でしょう。しかし・・・・・
「アカン、ベ、ェ・・・・」
「アカンベェが完全に凍り付いちゃった!!」
「これほど小さければ、私の放つ矢は透明、かつ髪の毛サイズ・・・・・・肉眼ではまず見えません。さすがに気も小さいので浄化するほどの威力はありませんが、凍らせることは朝飯前です」
タンポポのサイズからだとしても、私の矢はスニッチ*4を探すようなもの・・・・・・そのうえ、小さいからこそ空気抵抗も少なくスピードが乗りやすいとあれば、探すのはより困難です。さて、マジョリーナさん、どうしますか?
「ぐぬぬ・・・・こうなったら自分自身で行くだわさ!マジョリーナタイム!!・・・・・さあ、お遊びは終わりよ!」
あら、若返ることもできるんですね、マジョリーナさん。気も大幅に上昇していますね・・・・・・・ですが・・・・・少々向こうは本気を出すのが遅かったようですね。
「せっかくビューティが無力化してくれた、いうんにどうすればええねん、マジョリーナなんか・・・・・」
「ふふふ、もう大丈夫だよ、みんな。強力な助っ人が来るから。しかも二人」
「え、どういう意味・・・・・って、あ!!」
ええ、その強力な助っ人とは!!
・・・・・・・あら?声を出すのかと思えば無言ですね・・・・・・あっ、なるほど。
マジョリーナが手に持っていたチイサクナ~ルを竜星さんが目にもとまらぬ速さで奪い、ハッピーはキラキラフォームも界王拳も展開してない素の状態からさらに手加減してマジョリーナをデコピンする。
そう、助っ人とはハッピーと竜星さんです。この二人はチイサクナ~ルの影響を受けていないので元の強さのままです!
「うぐあああぁぁああぁあぁ!」
「よし、これでこうすればっと」
竜星さんが小槌を地面に叩きつけると、再び光が飛び出しました。あまりの眩しさに目をつぶってしまいましたが・・・・・・・
「こ、これは・・・・・!」
「元に戻ったんだ!!」
「ええ、後は・・・・・・・」
私がアカンベェの方に目を向けると、皆さんも釣られてアカンベェの方を見る。凍っていることは変わっていないものの、動き出す可能性もゼロとは言えません。
「ああ、だな。・・・・・・・マーチ、頼んだ」
「えぇ!?あたし!?」
「うん。だってまともにマーチが浄化できたの最初だけでしょ?それに私は今上空にいるアイツを先に倒しておきたいから」
「アイツ・・・・・・・・なるほど。珍しいね、ハッピーがそんな言い方するなんて・・・・分かった!じゃあ倒してくるね☆」
ジョーカーのことですね。確かに今の実力であればジョーカーを倒すのに申し分はなさそうですが・・・・・・・・倒してしまっていいのでしょうか?・・・・・・・あ、逃げられましたね
「逃げちゃった・・・・・・向こうも分かってるのかな、私達の方が強いって」
「そりゃそうだろ。ハッピーはまだ見せてもキラキラフォームまでで、界王拳を一度も見せていない。しかもその倍率も未知数と来た」
「そのような相手と戦うのは向こうも避けたいのだと思います。逃げたのも、私達の会話が聞こえていたからでしょうね」
「せやな」
ジョーカー・・・・・・・私達の会話を聞いていたのはいつごろからでしょうか?もし、チイサクナ~ルの件をウルフルンさんが伝えたことがバレていたら・・・・・・・・ウルフルンさんはいったいどうなるのでしょうか??あとで竜星さんとハッピーに聞くしかありませんね。
「プリキュア・マーチシュート!!」
「アカンベェ~・・・・!」
キラキラフォーム、界王拳2倍のマーチシュートによって、凍って何もできなかったアカンベェは鮮やかに浄化され、キュアデコルが出てきました。
これで倒せましたね・・・・・・あとはマジョリーナだけですが・・・・・こちらはどうするんでしょうか?
「ハッピー、マジョリーナはどうするんですか?ウルフルンと同じように発破をかけておきますか?」
「え!?あぁ・・・・」
「きぃ~~!今度こそ倒してやるだわさ!!」
あ、行っちゃいましたね。ハッピーにウルフルンと同じように過去のことに息をかけておくか聞いておきたかったのですが・・・・・・仕方ありません。
「行っちゃったやん・・・・・どうすんねん、これ?」
「とりあえず、解散だな。れいか、例のことはやよいにはもう話していいぞ」
「例のこと・・・・・はい、分かりました」
おそらく三幹部の過去のことですよね?そうですね、やよいさんには、もう話していいかもしれません・・・・・・・
「え、あ、竜星くん、それはまだダメ!」
「「え??」」
「みゆきちゃん、私にはまだダメ、なの?」
「うぅ、ごめん、これだけは言えないよぉ~《多分、今教えちゃうと、戦うことを渋っちゃう・・・・・・やよいちゃんも過去にいじめられたことあるから・・・・・・》」
!?・・・・・・・・なるほど、そういうことなら、仕方ありませんね。頭脳面や機密面では問題なくても精神面で問題がある、ということですね。
「分かりました。まだ話さないでおきます」
私達よりやよいさんは三幹部に深く同情してしまうため、戦うことが難しくなる・・・・・・・・正直言って、私達も戦いたいわけではありませんが、今のままではまだ救うのに適切な関係が出来ていない、ということでしょうか?でしたらなぜウルフルンには・・・・・
「なお、ウチら完全に置いてけぼりやな」
「うん、先に帰ろっか」
「せやな」
あ、二人のことを完全に忘れていました。あの二人は・・・・・・・口が軽いあかねさんはともかく、なおなら話してもいいかもしれませんが・・・・・・話したところでどうなる、というわけではありませんね。
「それでは先に帰りますね。二人は天文部、楽しんできて下さい」
「うん、ありがとう。やよいちゃん、ごめんね」
「ううん。三人が考えて、そしてハッピーの勘が私に話すことをやめるように結論付けたなら仕方ないよ。でも、話すときになったら、ちゃんと話してね」
「もちろんだよ!またね、二人とも」
「また明日~」
「ええ、また明日」
さて、二人で帰ることになったわけですが・・・・・・
「ねぇ、れいかちゃん」
「はい、なんでしょう」
「私達二人だと、学校を出た瞬間に分かれることになるね」
「・・・・・・そうですね。あかねとなおはもう既に行ってしまわれましたし・・・・・・・・それなら····やよいさんの方は今、自由の身ですよね?ならば、私の家に来ませんか?」
「え?」
やよいさんはお父様が既に亡くなられていて、お母様だけだったはずです。そして、そのお母様も今は働きに出ているとするならば、やよいさんはそのお母様が家に帰るまでの間ならいつ家に帰ってもよい、ということになります。
「私は別にいいけど・・・・・・大丈夫なの?」
「ええ。今日はお兄様は生徒会の仕事でいらっしゃいませんし、お父様も画家のお仕事で現在出張中ですから」
「画家!? ・・・・・・・え、ちょっと待って・・・・・ねぇ、まさか青木が苗字で、画家って・・・・・・」
あら・・・・・・さすがやよいさん。知ってるんですね。
「ええ。やよいさんの想像通りだと思いますよ」
「おおおおおぉぉぉ!!すごっ!!ちょっと待って、れいかちゃん!今度帰ってきた時教えて!!サイン欲しい!」
「え、ええ。構いませんが・・・・・やよいさん、話がそれています」
「あ、そうだった・・・・・・で、れいかちゃんのうちだよね?行かせて。
「ふふっ、分かりました。では、行きましょうか」
「うん!!」
ふふっ、こんなに興奮しているやよいさんも、ジョジョ以外では見ることはなかなかありませんね。
あ、そういえばジョジョの一部と二部、既に読み終わってしまったのでした。やよいさんに三部を貸してもらわないと·····ドラゴンボールのほうは・・・・・・まだ大魔王編が始まったばかりですね。まだ竜星さんに続きを要請しなくて済みそうです。
ジョジョに関しては、やよいさんと竜星さんがハマるのもわかります。ジョセフのあの頭脳戦·······私はまだあの域まで到達は出来ませんが、いつかは到達したいですね。
やよいさんからお父様についての質問に答えている間、あっという間に家の前に着きました。
あぁ········竜星さん、やよいさん、私も早く三部から先を読みたいです。セリフ回しも最高でした······やよいさん、三部、今日貸してくれますか?
れいかはもう、二部まで読んでしまった模様。ただし、二部の頭脳戦でのジョセフのすごさにはドハマりしており、ジョジョには完全にハマった模様。もう既にジョセフはれいかの中で尊敬するキャラクターの一人に入っているらしい。
れいかがジョジョを読んで頭脳戦を意識し始めたらもう、色々と終わる気がする()
次回は12話。とうとう青っ鼻の回。
ハッピー「主が試験期間に入るからまた期間が開いても許してね。せめて、ヒロアカとの方はもう一話更新するらしいから。というわけで!みんな笑顔でウルトラハッピー!」
戦闘力
星空みゆき:34.0→48.1
ハッピー:96200
キラキラハッピー:48.1万
界王拳70倍:3370万(負担が通常と同じ)
界王拳100倍:4810万(2時間)
界王拳200倍:9620分(12分)
界王拳300倍:1.44億(80秒)
プリンセスキュアハッピー:48.1億
プリンセスキラキラハッピー:240億
おかしい。どうしてこんなにも強くなるのであろうか。界王拳の成長はこれでも遅くなっているのだが、ご本人的には全然まだ成長する、とのことである。ただ1000倍くらいまで行くとプリキュアのタフさも耐えるのが怪しくなってくるらしい。
また、アニメでピエーロにしか変身解除まで追い込まれたことがないスマイルだからこそできる倍率だとも話している。
フリーザ最終形態フルパワー(1.2億)を超えて、その時の悟空SS1(1.5億)に迫る強さである。勘もあるので、互角以上に戦えるが、時間制限もあるので多分悟空が辛勝する。
孫竜星:30万→200万
界王拳15倍:3000万(負担同一)
界王拳30倍:6000万(45分)
界王拳50倍:1億(2分)
まさかのスーパーサイヤ人の倍率まで到達。ただ、超サイヤ人よりも圧倒的に燃費が悪く、彼女のキュアハッピーからの勘では、成長できても50倍は保てて20~30分らしい。超サイヤ人になれる戦闘力はあるものの、きっかけがまだない模様。