スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
みゆき「UA4500超えました!みんな、ありがとう!」
なお「今週中に5000超えるかな?」
れいか「恐らく超えてくるでしょう。5500は少し難しそうです。読んでくれてありがとうございます。」
あかね「本当は、読んでくれた人が他の人に宣伝してくれればええんやけどな。」
やよい「世の中にはプリキュアという存在こそ知れど、その中の細かい種類は知らない人が多いんじゃないかな。 あ、もう始まるよ!それでは、」
スマプリ全員『どうぞ〜!』
「やっほー、何の話しとんねん?」
「お、あかねか。戦闘力の話を黄瀬達にしてたところ」
「戦闘力か〜、確かにやよいは知らへんな~、あ。そういや、修行後のウチとみゆきの戦闘力はどないや?まだ聞いてへんかったわ」
あ、また説明することになるのね。こんなことならみゆきにはあかねが来るまで話すの待ってもらうほうがよかったかもしれない。まぁ今そんなこと思ってももう遅いから、俺は先程の話を簡潔に同じように説明していく。やよいやみゆきにも手伝ってもらいながら。
「へ〜、ウチら結構強くなってたんやな~」
「うん、私もびっくりしたよ〜」
あかねは0.4しか増えてないけどな。部活あるからしゃーないけど。さてと、あかねも来たし、休憩は終わりでいいだろ
「よし、じゃあそろそろ再開するぞ~!」
「分かった!プリキュア・スマイルチャージ!」
「えぇ!? なんで今変身するん!?」
うん、やっぱりツッコミしてきた。予想はしてたよ。敵出てきてないのに変身するんだからこうなるって。
でも俺はもう説明がめんどくさくなったからやよいに投げた。目配せをすると、頷いてやよいが前に出てきて、話してくれた。俺が提案したことをそのまま。
「え、もしかしてそれ、ウチもモデルをやるん?」
「その方が女子へのウケはいいんじゃないかな」
「········でも、流石にバレるんやない?ウチ、初めてハッピー見たときすぐに星空さんだって分かったで?」
「·········言われてみればそうだな。でも半信半疑だったろ?しかも声出しはもちろん絵だからノーだ」
あかねとサニーは雰囲気が似ている。微妙だ。バレる可能性もなくはないか。仮に正体バレてもプリキュアだってことさえバレなきゃセーフか?
「なあ、だとしてもバレることはあるんとちゃう?誰かに確認してもらったほうがええで」
「でも、プリキュアのことは秘密だよ?誰に確認してもらえればいいのかな········」
変身を終えたハッピーの言葉に全員が考え出す。
ふむ。確かに、確認してもらったほうがいいか。じゃあ、誰に確認してもらおう?でもハッピーの言う通りプリキュアのことは秘密········あ、いいのがいた。
「二人しか候補はいないんじゃない?これからプリキュアのことを知るであろう人とか」
「あ!そっか。緑川さんと青木さんだね」
そう。その二人はこれからプリキュアになる。キュアマーチとキュアビューティ。確実にプリキュアのことをこれから知るであろう二人になら、話しても構わないだろう。
「そういうこと。今、あかねがここにいるということは、れいかの生徒会も、なおのサッカー部も終わっているということでしょ。じゃあ今回は、状況理解に長けている、れいかでいこう」
明らかに今回はれいかのほうが適任だ。なおも臨機応変はスポーツをやっているため、得意ではあるが、プリキュアの情報を混乱無しで理解できるかは難しいだろう。それに比べてれいかはプリキュアに変身したばかりのときに超人的な力を理解し、それを使ってすぐに戦闘になれて、鏡の分身の術をすぐに見抜く。まさに今回の件にもってこいだ。
「おっしゃ、そうと決まれば行って来るで〜」
「変身するあんたが行ってどうするんだよ!あんたは変身してここで待ってるのが一番でしょうが!ったく、ホントにあかねはもう·······行くのは黄瀬さんだよ。黄瀬さん、本の扉を使ってれいかの部屋に行くといいよ。俺は舞空術で空から様子を見てるから」
青木さんが部屋にいない可能性もあるが、その時はその時だ。先に舞空術と気の感知でいるか確認しておくか。
「うん、分かった。・・・・・って、あれ?孫くんも一緒に来てくれるんじゃないの?」
「女子の部屋にいきなり行くほど俺はバカじゃあない。君も、俺以外のクラスメイトの男子が来たら嫌でしょ?」
「·······確かにそれは、嫌というかもはやそれ怖い・・・・・うん、分かった。行ってくるね」
だよな、怖いよな。よかった、怖いけど一緒に来て、とか言われたら困るから助かった。
「あ、待って。あかね、変身して待ってろよ。れいかが来ても、声は出すな。バレるからな。それじゃあ俺は先に外へ出て、きちんとれいかが家にいるか確認してくる。もちろん気の感知でね」
そう言って俺は外へ出る。学校の図書館。れいかの気は·····もう家にあるな。良かった、家にいて。そのことを確認すると、すぐに俺は不思議図書館に戻る。
「ちゃんと家だよ。黄瀬さん、行こうか」
「分かった」
やよいがれいかの部屋に本の扉で行くと、俺はリストバンドと靴を外してから、学校の図書館に戻る。そして誰にも何が起こったかわからない速度*1で窓を開け、外に出てから窓を閉め、れいかの家の上空へと佇む。ここまで30秒。れいかのいる場所には既にやよいもいる。どうやら無事、会うことができたようだ。
しばらくして、やよい達が本の扉を開ける準備をすると、俺も急いで学校の図書館に戻り、本の扉を開いて不思議図書館に到着。れいかの家のそばを離れてから40秒ほどかかってしまったので、先に二人とも着いている。
「この人達は······」
「誰だか分かる?」
「ええ。一瞬分かりませんでしたが、サニーはあかねさんですね。ハッピーは·····星空さんでしょうか?」
難なく当ててしまった、さすがれいか。洞察力もすごすぎる。
「ほら、やっぱりバレてしもたやん。」
「私はバレないと思ったんだけどな〜」
そう言いながら、二人は変身を解除する。変身したままでいる意味がないのだ。もうモデルとしては使えないということだから。
「ふふふ、私の目は誤魔化せませんよ。クラスメイトなら見分けられます。それにしてもプリキュアですか······黄瀬さんから聞きましたが、どうやら私となおにもどうやら素質があるようですね」
「青木さん、お願いします!プリキュアになってください!」
「·····流石にここまで来ると、この話を信じないわけにはいきませんね·····」
信じない、というのも既にれいかの脳内選択肢からは消えている。目の前でハッピーとサニーが変身を解除するところを見ているからだ。だからこそ、返事をまだ決めあぐねているようだ。そりゃあいきなり現実離れした話が出てきたら、こうもなる。
「いきなり結論を出すのは流石に無理でしょ。一回話を詳しく聞いてみなよ」
「········分かりました。まあ、一度話を聞いてみることにしましょう」
そうして、話をし始めた。やよいからは二人が伝説の戦士プリキュアだということしか話していないようだ。れいかにはやよいに話していることを戦闘力や、舞空術も含めてすべて話した。········ハッピーとサニーの他にもプリキュアがいるということは除いて。
「舞空術というのは一体どんなものなのでしょうか?できれば見せてくださいますか?」
「いいぞ」
俺は浮き上がり、空を飛び回る。ハッピーが始めて変身した日の翌日にみゆきとあかねに見せたときと同じように・・・・・・否、学校の生徒にバレてはいけない、という制約がない分、その時よりも自由に飛べる。
「現在の通常飛行速度は、220km/h。学校から東京駅まで18分程だな。ちなみに筋斗雲はもっと早い。少なくともマッハぐらいは出ると思う」
「本当に、飛べるのですね····ところで筋斗雲というのは、昔乗り物として使われていたもののことでしょうか?」
「え?そうだったの!?」
お、そこまで知っているのか。やっぱりれいかは流石だな。なおに歩くガイドブックと呼ばれるだけのことはある。
「なんやれいか、知ってたんかいな?」
「ええ。書物で読んだことがあります。心がきれいな人だけが乗ることができ、そうでないものは乗れない。昔は使われていましたが、今となっては心のきれいな人が少なくなり飛行機も登場したので、使われなくなった、と。竜星さん、その乗り物であっていますか?」
「まさかそこまで知っていたとは、さすがれいか。そう、その筋斗雲だ。プリキュアになれる素質のある人は心がきれいだから、多分全員乗れると思う。まあそれは置いといて、れいか。プリキュアの件はどうする?」
そう声をかけると悩む素振りを見せる。まだ決めかねているようだ。
「舞空術の話で、少し興味はあるのですが、時間があまりなく忙しくて·····何しろ、部活も生徒会もある上に、花壇の世話もしなければなりませんし········」
「キャンディは、青木さんにプリキュアになって欲しいクル!」
なんかいきなりキャンディ出てきた!唐突なんだよ、いつも!
「あ、これが妖精のキャンディさんですね?」
「そうクル!」
まあ、悩むのは仕方ないわな。というかれいかも舞空術の餌に釣られるのか····· 誰も空を飛ぶというのはロマン、というわけか。だが、時間がないというのは問題にはならない。
「時間に関しては問題ないと思うよ。あかねちゃんも部活あるし、バッドエンド空間ではほぼ全員が意識がない。戦う時はいつもそのような感じだから、時間なんてあってないようなものなんだよ」
「なるほど、そういうことですか·····」
みゆき、よくそこに気づいたな。正直みゆきなら気づけないと思っていたけど。でも、れいかはまだ悩んでいる。どちらかというと、今のみゆきの発言で懸念点を解消できたから、答えはもう既に決まっているようだが・・・・・・・・なぜ悩んでいるのだろうか。素質があるからと言ってなれるかどうか、というところだろうか。何で悩んでいるのか知るすべは俺にはない。だが、どちらにせよ·····
「まあ、無理に今結論を出す必要はないよ。時間をかけて決めればいいよ。まだなったわけじゃないし、すぐに決めれるようなものでもないしさ」
「······分かりました。では、少し時間をください。」
「ゆっくりでええで。むしろ、いきなり頼み込んでしもて堪忍な」
あかねが手を合わせて謝り、れいかはそれに微笑む。
「大丈夫ですよ。それでは黄瀬さん、コンクールの絵、頑張ってください」
「うん、分かった。頑張るね」
「それでは、また明日」
そうすると、れいかは覚えたばかりの開き方で本の扉を開け、「やはり不思議ですね」と言いながら去っていった。
・・・・・・・・俺にとってはこんなに荒唐無稽な話を単なる「不思議ですね」だけで済ませるお前が不思議だよ。なんで変身早々にプリキュアの力を使いこなしてハッピー達の危機を救ってるんだよ・・・・・
れいかが去って、しばらくみんな黙っていたが、あることに気づいたのか、口をみゆきが最初に開く。
「青木さん行っちゃったけど、結局モデルどうするの?」
「あ、そうやん!モデルどうすんねん!?」
ハッピーとサニーがモデルに使えないと分かって、話が振出しに戻った。でも大丈夫、ちゃんとプランBも考えてきたから。
「大丈夫。そこについてもちゃんと考えてある。その方法はな、」
時間をためてから俺は話す。その方が雰囲気出るし。
「他のプリキュアを使えばいい」
みんな開いた口が塞がらない。そしてその後、叫ぶのは当然のことだった。
『えええええええ!?』
今回の名言:まあ、無理に今結論を出す必要はないよ。時間をかけて決めればいいよ。ー孫竜星
またまたオリ主。今回は、あまり名言と呼べるものがなかったのも事実。仕方ない。その中でこれにした理由は、焦らなくても大丈夫、と安心させるものだったから。
何とかかけました。ここで、れいかとやよいからメッセージです。
れいか「ヒロインの件ですが、私はやるつもりは全くありません。お友達の好きな人を奪い取るなど言語道断です!それともなんでしょう?あなた達は、スマプリメンバー、つまり私達が恋愛をドロドロしているところを見たいのでしょうか?そんな状態はスマイルプリキュアではありません!ドロドロプリキュアです!」
なお「ちょっとれいか!それは言い過ぎじゃない?」
れいか「·········すいません、私としたことが、少し言い過ぎたようです······。·····作者さんは、なんとかひねってこのように、私を早めに登場させる展開にしてくれました。私としてはこれで読者の皆様には妥協してほしいです·········」
やよい「私はひとまず、みゆきちゃんのままでいいと思う。みゆきちゃん以外が今からヒロインなろうとしたら、本当にドロドロプリキュアになっちゃうから········。妹的な存在の方が私にとっては、むしろ有難いかな。そうすれば気にかけてもらえるから。竜星くんには憧れの存在のままでいてほしいしね·········みゆきちゃんといると本当に幸せそうなの、竜星くん。だから、お願い。ね?」
以上。二人からのメッセージでした。二人ならこう言うだろうなっていうだけですので、わたしの言葉を代弁してるわけではありませんよ?
追記:これ、黒木れいかですね···········(笑)
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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