スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
なお「UA5000行ったよ!みんな、読んでくれてありがとう!」
あかね「なんとかここまで来たな〜」
れいか「ええ。物語はあまり進んでいませんが····」
やよい「うん、なおちゃんも早くこっちに来てほしい〜」
みゆき「みんな、じゃあ時間だからやるよ~!それでは、」
スマプリ全員『どうぞ!』
「私も、一緒に修行しても構いませんか?」
「·····へ?」
なるほど、さっき突っ込まなかったのは、来たる戦いに備えて強くなろうと思ったからなのね。うん、納得。
「できることなら、その方がいいんだろうけど・・・・・黄瀬さんの戦闘力が低くてさ~ だって、みんなで同じ重力のもとでやったほうが切磋琢磨できるからいいでしょ?」
「それもそうですね。実際どれぐらい低いのですか?私のも含めて教えてほしいのですが・・・・・」
やっぱりそこ気になるか。ちなみにみゆき、あかね、俺は修行してたから少し高いぞ。
「俺が11、みゆきは5.6、あかね5.7、やよい3.7、なお5.7、れいか5.2、キャンディ2.8。敵はこの前説明したね?まあ、戦闘力といったって、反映されるのはスピードやパワー、気の大きさだけだ。スタミナ、タフさ、戦闘技術、戦略などは反映されやしない。あ、あと、みゆきとあかねは修業でその数値まで成長してる。修行する前は、4.8と5.3だったかな」
「なるほど、戦闘力はあくまでも参考資料の一つということですね。それでその修行というのは・・・・・・・・・重力室の中でやったんですか?」
戦闘力の概念は既に話していたけれど、簡単にしか話してなかったからね。うん、流石れいか。読み込みが早い。
「まあな。ただ、エネルギー波の押し合いになれば、必ず戦闘力の高いほうが押されるし、戦闘力の差が大きければ技術やタフさ、スタミナはほぼ無視される。どんなに戦闘力30ぐらいの熟練の戦士でも、月を壊すほどの相手、戦闘力150にはかなわないだろう?」
パンプットと、ピッコロ大魔王の魔族と考えればいいな。勝負は見えている。
ちなみに、ピッコロがZの最初の方で破壊された月は、デンデがもとに戻した。
「確かにそうですね。では、戦闘力以外の指標は、戦闘力が近くなって初めて現れるということですか?」
「そうなるな。·····で、何の話してたんだっけ?」
「修行の話です。途中質問が無視されたんですが・・・・・・・・あかねさんと星空さんが修行していたのは重力室ですか?」
あ、言ってたな、そういえば。普通に忘れてた。俺って時々こういうことあるんだよな~
前世から。おいおい直しておかないとね。
そして俺はなぜ修行するのに至ったのかを話した。バレーボールの特訓をするのに、使えるものは使った方がいい、と思ったから使ったこと。やよいは、運動が好きじゃないから、プリキュアに覚醒してからでもいいかと思った、と。
「なるほど。とりあえず、事情は分かりました。でしたら・・・・・私が一緒に重力室で修行するのは危険ですね。恐らく、今の私では1.5倍の重力には耐えられませんから。かといって私の重力に合わせたら竜星さんの修行にはならないでしょう。あなたの修行を邪魔するわけにはいきません。ですが・・・・・・なにか別の修行方法はないでしょうか?今からでもそのジョーカーや、ピエーロを倒すために強くなりたいのですが・・・・・」
なんか、れいかが優しい。わかってたことだけども優しいな。それと、やっぱり真面目だな。あまり無理すんなよ?ま、いいや。修行方法だな。う〜ん、無難におもりでいくか?
「それなら、おもりが有効だな。リストバンドと靴あたりがいいんじゃないか?みゆき達にも渡したやつ*1を持ってくるから、少し待ってろ」
本の扉で家へgoしたあと、神力の機械でおもりをつくる。手のリストバンドは···500gずつでいいか。靴は···1kgずつでいいかな。ついでに、あの服と同じ見た目の重い服を···いや、やめとこ。戦闘は突然起こる。すぐに外せるやつにするか。
ちなみに俺は、学校にいる間も、リストバンドと靴は重いやつにしている。家にいるときは靴が足のリストバンド*2に変わる。まあ、始めたのは、あかねの練習試合後だけどな。あ、足のリストバンドも追加しなきゃ。明日3人にも渡そうっと。
できたやつを持って不思議図書館へ運ぶ。すると、れいかが椅子に座って待っていた。
「お待たせ。はい、これ」
「ありがとうございます。········?思ったよりも軽いですね」
「それをつけて日常生活を過ごすんだから当たり前でしょ?重いと日常生活に支障が出る」
れいかは、実際に持って確かめて、軽いことに驚いたものの、俺の説明を聞いて納得したようだ。
「ありがとうございます。これなら確かに日常生活にも支障はなさそうです。ですが、本当にこの程度で修行になるのでしょうか?」
手足のリストバンドをつけながら、少し不安そうな表情で俺にたずねる。
うん、れいかもやっぱかわいいわ。男子にモテモテなだけはあるな。・・・・・・・・・・・・今の俺はみゆきの方がかわいいと思ってる節はあるけど。
「分かんない」
「え?」
うん、そうなるよな。でも実際わかんねぇんだもん。原作では20kgつけてるけどそれだと日常生活に支障が出るし、周りからも怪しまれる。だから合計5kgでいく。
れいかは俺の答えに開いた口が塞がらないようでしばらく呆けていたが、すぐに考え直して、反論を口にした。
「いや、でしたらもっと重い方が······」
「ううん、このままでいい。慣れもある。体全体でいきなり5kgおもりがつくんだ。これ以上増やしたら体がびっくりするぞ?これでいいんだよ。れいかも学年トップなんだからそこら辺は知ってるんだろ?」
れいかは博識。それはもはや原作を観てる人にとっちゃ常識だ。多少現代知識が抜けてるところはあるが、こういう勉強系の知識なら強い。
「そう、ですね······分かりました。相談に乗っていただき、ありがとうございます。では、そろそろ·····」
「ああ。また明日な。あ、待って」
「はい、なんでしょう?」
「慣れるまで、寝てるときは外しといたほうがいいよ。体が疲れてパワーアップが見込めないから」
亀仙流のモットー、『よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休む。』は重要。それに筋肉を酷使し続けてもパワーアップは見込めない。それにれいかの場合、こうして釘を刺しておかないと真面目だから体を壊す場合がある。やりすぎはアウトだ。
「はい、分かりました。では、また明日」
「おう」
れいかは本の扉を開けて、自分の部屋に帰った。俺はれいかを見送って、修行に戻る。修行しながらさっきのことを考えていると、あることに気づいた。
ん?ちょっと待てよ?俺がおもりつけながらなら、みんなと同じ重力でも、修行になるんじゃないか?
そうだわ。どうしよう、もうれいか帰っちゃったけど・・・・・まあいいか。
★
翌日。
放課後に、俺とみゆきとやよいの三人で再び不思議図書館に集まってモデルを誰にするか話し合っている。
「竜星くん、私昨日考えたんだけど、さすがにご本人にバレないとしても、先輩達を使うのは良くないと思うよ。だってほら、オールスターズがあるでしょ?その時に学校の人達も私達のこと、正体は分からなくても知ることになると思うの」
「あぁ〜、そっか。その問題があったか········分かった。みゆきが言うなら仕方ない、諦めるか。じゃあ、未来のプリキュアならいいってことだね」
あ、そうか。NewStage・・・・・あそこでほぼ全員の名前バレるやん。特に5とフレッシュ、ハートキャッチは世間バレしてるでしょ?正体以外は。だからなんでアレをモデルにしたのか、と気づかれた時に・・・・・・うん、やめよう。誤魔化せたとしても説明がめんどくさい。
でも逆にそれなら未来のプリキュアなら問題ないってことになるよね?そういうことだよね、みゆきちゃん。
「うん、それなら私も何も言わない。むしろいいと思う!じゃあ、ドキドキの人達かな〜 う~~んでも··········竜星くん、後輩たちは他に種類ないの?流石にこれじゃあ少ないよ〜」
後輩プリキュア、という面では現在表示しているのはドキドキの5人だけ。確かにそれだけではみゆきちゃんの言う通り、いくらなんでも選択肢が少なすぎる。
「あるよ。ほいっ」
BOOM!
というわけで、ホイポイカプセルを投げて、予め用意しておいた後輩プリキュア達が描かれた紙を出す。
ちなみにその印刷された用紙に載っているのは、ハピネスチャージのラブリーとプリンセス、Go!プリンセスのフローラとトゥインクル、キラキラアラモードのホイップジェラートカスタード、魔法つかいのミラクルとマジカル、HUGっとのエールとマシェリ、スタートゥインクル全員、ヒーリングっどのグレース、トロピカル~ジュのサマー、デリシャスパーティのプレシャス、ひろがるスカイの初期4人、わんだふるのワンダフルとフレンディ。
みゆきとやよいは、後輩にもやはりたくさん種類がいる事に驚いていた。後輩の方が多いもんね〜スマイルからしたら。
みゆきから種類ごとの人数の少なさを指摘されたけど、それは俺の知ってるものが少ないと言って納得してくれた。
成長してからは、その時のプリキュアに興味がなかったから、これだけなんだよな。弟がスタートゥインクルまで見てたからそこまではなんとか知ってるのもある。
で、ところどころ覚えてるのが多い理由は、俺自身が天文が好きだったから、スタプリだけは全員覚えてる。ひろプリは・・・・うん、履修は二次創作小説です。そこからちょこちょこyoutubeで検索して見てるからね。ほら、技の様子とか、気になるでしょ?
しばらく三人でその面々を見てると、やよいがキラっとひらめいたようで、魔法つかいプリキュアの二人を指差して、口を開いた。
「う〜ん、魔法で床をきれいにするとかは?コンクールにぴったりじゃない?」
「うん、いいんじゃないか?みゆきは?」
魔法つかいプリキュアのミラクルとマジカル。覚えてることは、キュアップ・ラパパ!で魔法を繰り出すのと、それぞれの口癖だけ。あとは、OPかな。あと何かしら一人追加キャラいた気がするけど・・・・・・誰だっけ?まあ今はそんな話どうでもいいか。
「絵のモデルについては、やよいちゃんが書きたいのでいいんじゃない?私はそれに賛成だよ!」
「だそうだ。じゃあ、これで決まりだね」
「うん!二人とも、ありがとう!ポーズは·····ハリーポッターのやつみたいに杖をかざしてるところがいい!」
? この世界、ハリーポッターはあったのか。何があって何がないのかはそういえば確認してないな。後で確認してみよ。
やよいの発案に対して、みゆきちゃんは手を胸の前で指先だけ軽く合わせて賛成の声をあげる。
「いいと思う!」
「良かった・・・・・じゃあ、二人のどちらか、ポーズのモデルをお願いできる?」
ふむ、だったら前と同じようにみゆきで・・・
「なら、竜星くん!」
「え?俺?」
そんなこと思ってたらみゆきちゃんに指名されました。
「うん!だってこの前、私やったでしょ?」
うん、まあたしかにね。やったけども。ん~~まあ、別にやりたくないわけじゃないからいいか。······ん?あれ?ちょっと待てよ?
「ちょっと待った。フィギュア持ってくるってこの前言ったでしょ。それでよくない?わざわざモデルを設定する必要ないって」
「あ!そうだった!だってもうポーズも今決めたんでしょ?ハリー・ポッターみたいに〜って!」
「うん!・・・・・あれ?なんでれいかちゃんそこにいるの?」
やよいの視線の先を見てみると、確かにそこにはれいかが歩いてこちらに向かってくる姿があった。ってちょっと待て。
「え?あ、ホントだ!」
ホントだ!じゃないから。なんでキャンディちゃっかりれいかの肩の上にサトシといつもいるピカチュウみたいな感じで乗ってるんだよ!声は確かに同じだけども!
まぁ、うん。ひらがな練習のために向こうに行ってたところにれいかが来て色々話してこうなったんだろうな。だからキャンディの話はひとまず置いといて。なぜ今ここにれいかがいるかだ。
本来ならこの時間帯はれいかは学校にいる。それなのにここにいるってことは、今日は生徒会も部活も休みということになる。昨日、れいかはプリキュアになるって決めたけど、まだみゆき達には伝えてない。
多分そのことを話しに来たのかな?
「驚かせてすみません。昨日の答えを決めたので、それを報告しようと思いまして·····あれ?あかねさんはどこですか?」
やっぱりそうだ。当たってた。で、あかねは·····
「あかねちゃんは今部活だよ。それで・・・・・・・プリキュアどうするの?」
俺が言う前にみゆきちゃんが先にそう答えると、結果を知らない俺以外の三人(?)は、ゴクリと唾を飲んで答えを待つ。
「はい、引き受けることにします。」
「「やった(クル)〜〜!!」」
みゆきとキャンディははしゃいで喜び始めた。みゆきは修行したからなのか、すごいジャンプ力だな。やよいも心なしかやってくれる仲間が増えて喜んでいる。
「これであとはなおちゃんだけだね!」
「プリキュア、あと一人クル〜!」
「まだやよいもれいかもなってないよ。まあ、なることは既に分かっているから多分大丈夫だけど」
これはもしかしたら早めにれいか覚醒するかもな〜
なんやかんやで、やよいは俺が部屋から持ってきたフィギュアを見てスケッチしはじめた。俺らは暇だったので、重力室に入る。俺はおもりをつけたまま、みゆきとれいかの二人はおもりを外して。ちなみに1.2倍。
「ぐ!これは·····!」
「青木さん、大丈夫?」
「ええ。まだ動く分には問題はありません」
れいかには少しきついようだ。まあだが、動けてはいるようなので、大丈夫だろう。みゆきは前回の修行で慣れているので自由に動けている。俺はおもりをつけたままは初めてだったのだが、問題ないようだ。
「本当はやよいにさせたいんだけどな」
「確かに一番低いからね〜、でも仕方ないよ」
「そうですね。やよいさんにはコンクールに集中してほしいですし」
俺の呟いた言葉にみゆきとれいかは反応する。うん、俺も仕方ないと思う。まぁコンクール終わったらでいいよ。
軽くアップをして慣れてきたら、卓球台をホイポイカプセルで出して、少し遊んだ。れいかは戦闘力はなおやみゆきより低くてもセンスはズバ抜けているので、卓球ではみゆき相手に無双状態。
俺の場合はみゆきよりも身体能力の差が大きいうえに、卓球も多少は前世でたしなむ程度にやっていたので、かなりいい勝負をしていた。というか卓球自体、パワーやスピードよりも力加減やテクニックが重視されるので、その部分がパワー・スピードでカバーできていた感じがする。
卓球での修行(?)に一区切りつけて、順番にシャワーを浴びる。俺が最初だったので、シャワーを浴び終わってから筋斗雲を外から持ってきて、空を飛ぶ。やっぱり気持ちいい。舞空術でもいいんだけど、俺は今気の総量が修行で減っているから、これでいい。そうしていると、あかねが何やらビニール袋を持ってやってきた。ありゃお好み焼きだな。やよい達へ差し入れに持ってきたんだろう。
「やっほー!って、なんで筋斗雲ここにあんねん!」
ここに来て一言目がツッコミかよ。まぁ、妥当なツッコミではあるか。
「外から持ってきた。やよいは向こうの方でコンクールの絵に集中してる。あと、れいかが来たぞ。プリキュアなるって」
「よっしゃ、れいかがなるんなら百人力や!」
あかねもみゆきやキャンディほどではないが、ガッツポーズを作って喜んでいる。
まぁ、れいかいなかったら問題集の回とかビューティ初変身で全滅してたからな。文字通り百人力ではある。
「それで俺達やよい以外の三人はさっきまで修行してて、みゆきとれいかは、今シャワー浴びてる」
「なるほどな。じゃあ、ウチは先にやよいの方差し入れに行くわ。」
「あ、俺も行く。俺自力で飛ぶから、筋斗雲はあかねが乗りな。」
「おおきに!」
あかねは自力でまだ飛べないので、筋斗雲を貸した。やっぱりもう筋斗雲乗りこなしてるよな、あかね。
やよいのもとにたどり着くと、あかねが筋斗雲の上からビニール袋を差し出す。
「やよい、差し入れや。はい、お好み焼き。」
「あ、あかねちゃん!ありがとう!」
やよいがそういうと、こちらを向いた。筋斗雲を指さしたまま、目を丸くした。
「ねえ、それどこから·····」
「外から持ってきたらしいで。ほんまにびっくりしたわ」
「お〜い!!」
あ、二人が走ってきた。数分前まで重力室にいたのに元気だな~
「竜星くん、筋斗雲乗せてくれるって、言ったじゃん!」
「そう、ですよ、はぁ、孫さん、約束を、破っちゃ、はぁ、だめですよ」
「あ、ごめん。忘れてた。ハイ」
戦闘力の差が如実に現れているな。れいかのほうが少し低いから、より深い息切れを起こしている。
「あれ?あかねちゃん?いつの間に来てたの?」
「今来たとこやで〜。そしてれいか、プリキュアの件、おおきにな」
「えぇ、よろしくおねがいします」
そして、あかねはみゆき達にも差し入れを渡す。二人はお礼を言って、あれ?なんでお好み焼き?ってみゆきが質問をしてたけど、すぐに家がお好み焼き専門店なんや、とあかねが説明してくれた。
「へぇ〜そうなんだ〜 あ!やよいちゃん、どこまで進んだの?」
「まだこんな感じだよ、ほら」
そうして、みんなに絵を見せると、みゆき・あかねは称賛の声をあげる。どうやら白黒のところまで終わり、今から色を付けていくらしい。やよいは少し、絵を見せるときの恥ずかしさは克服できたようだ。·····まだちょっと顔に出てるけど。
「黄瀬さん、さすがです!·····こちらの絵の方は?」
「後輩のプリキュアだよ。さっき修行しているときに説明したでしょ?」
「なるほど、この方が私達の後輩·····」
「何世代か後だけどな」
「なんだか不思議な気分だよ。まだプリキュアになってもいないのに後輩の姿を描くって」
「言われてみればせやな~ ウチとみゆきも、まだなったばっかりやしな」
そっか。この人たち、なってもいないのに後輩を知るっていうとんでもないことになってるのか。まあ、俺が原因なんだけど。でも、未来トランクスがこの世界にはやってきてるから、もうその辺どうでもいいか。別に俺は宇宙の法を犯しているわけじゃあないし。
「私はそこまで気にしてなかったな〜 それにそんなことよりも、こ~んなにたくさんプリキュアの仲間がいた事が私は嬉しいよ!」
「相変わらずだな、みゆきは」
本当に元気いっぱいで、まさしくこれぞみゆきちゃんって感じがする。本当にすっごくかわいい。
今からオールスターズのときが楽しみだ。一体どんなふうになるのやら。
そんなこんなで、俺も差し入れを頂いて、みゆきとれいかは、筋斗雲に大満足。途中でやよいも切り上げて、筋斗雲を乗りこなした。やよいも満足したようだ。その後、みゆき、俺、あかね、れいかの4人は重力室で修行し、やよいはコンクールのために絵を描く。
そして時々、下地の絵の完成したものを見て、改善のアドバイスを入れていく。この状況は夕食の時間まで続き、それぞれの家に帰った。
★
翌日も同じような感じが続いた。今日はれいかのほうは弓道部があったようで、それが終わってから来た。そして、ついに
「みんな〜、完成したよ!」
コンクールの絵が完成したようだ。
その声に口々に声を上げ、やよいのもとにみんなが集まる。予想通り、クオリティが高く、背景描写も悪くない。ものすっごくうまい。
「すごいやん、やよい!」
「ええ、素晴らしい出来映えです」
「うん、最高だよ!最初はどうかと思ったけど、プリキュアをモデルにして正解だったかもね!」
「だろ?・・・・・・・・・うん、よし。これならドラゴンボールの第二話を見せられそうだな」
みゆき達は約束を思い出し、目を丸くしてこちらを見る。れいかだけは何のことか分からない、と言う顔をしているが。
「竜星くん、それって·····」
「ああ。これなら多分、努力賞よりは上だろう。」
「よっしゃ!よかったな、やよい!」
「やよいちゃん!」
抱きついた。まさかのハグ。
「ちょっ、みゆきちゃん!? まだ決まったわけじゃないよ!?」
「あ、そうか。てへへへ」
れいかは何のことか分からずにあかねに聞き、説明をもらっていた。その後にやよいが少し真剣な表情をしてみんなを呼び集めた。
「絵が完成したのはみんなのおかげだよ、ありがとう。それにね、みんなに言われてわかったの。私、色んな事から逃げてた。本当はこのポスター書きたいって思ってたのに言い出せなくて」
「大丈夫だよ。やよいちゃんは最後までちゃんと頑張ったじゃない!」
「そや!今のやよい、めっちゃカッコエエで。」
ここまでは原作の二人の励まし。あぁ、もう泣きそうになってる。
「私もあの雰囲気のまま、やよいさんに押し付けてしまった気がして、ちょっと罪悪感があったのですが······良かったです。こんなに完成度の高い絵ができて」
れいかはコンクールの代表者を決めるあのHRでのことでちょっと罪悪感があったみたいだった。まぁ、あれはなんというか、学級委員という立場上、仕方ないことではあるけれど・・・・・・ね。まぁそれはともかく。
「一つ、成長したね、やよい」
「うん!ありがとう!」
お!なんとか泣くのに耐えた!やよい、すご!ここも成長かな?
翌日、コンクールの絵を提出して、その放課後にやよいは初めて重力室に入り、修行(ほぼスポーツ)に打ち込む。少し辛かったようだが、おもりを前からつけていたおかげでなんとかなったようだ。
そして、ついにコンクールの賞の発表の時が来た。
最後は少し飛ばしました。そして今回、まさかの5000字超え!これは俺もびっくり。れいかは本格的に参戦するストーリーになりました。なおの修行どうしよう·····
今回の名言:絵が完成したのはみんなのおかげだよ、ありがとう。それにね、みんなに言われてわかったの。私、色んな事から逃げてた。本当はこのポスター書きたいって思ってたのに言い出せなくて。ー黄瀬やよい
やよい、二回目。まぁ、これだよね。やよいの成長を表す言葉としては最適。名言と言えるだろう、うん。文句なし!
れいか「では、次回もお楽しみにご覧ください。」
戦闘力
俺:13.8→19.8
かめはめ波時:40
なかなかな強さです。まだまだ強くなります。かめはめ波は、最大出力はまだできないものの、通常かめはめ波は完成しました。
みゆき:5.6→7.2
キュアハッピー:72
ハッピーシャワー時:180
通常状態で、ミスターサタン(6.66)に勝てる。キュアハッピーに変身すると、クリリンの初天下一武道会よりも強い。でも技術でクリリンは補うから互角。
あかね:5.7→6.9
キュアサニー:69
サニーファイヤー時:172
通常状態で、ミスターサタンより少し強い。プリキュア状態だと、初天下一武道会のクリリンとほぼ互角。フェイント駆使されても、プリキュア特有のタフネスで耐えれば勝てる可能性はある。ただ、もちろん悟空(85〜100)には負ける。
やよい:3.7→4.3
ブルマ(4)に勝てるぞ、やよい。よかったな。
れいか:5.2→6.3
ミスターサタン(6.66)は抜かれずに済みました。ただ、この程度の差なら、頭脳を駆使してれいかが勝つと思われ。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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全シリーズ視聴済み
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スマイルだけ
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スイート〜スマイル
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スマイル〜ドキドキ
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ハートキャッチ〜スマイル
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スマイル〜ハピネスチャージ
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スイート〜ドキドキ
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ハートキャッチ〜ドキドキ
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スマイルまで全部
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ドキドキまで全部
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スマイル❌ でもそれより前はいくつかある
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スマイル❌それ以外も❌
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その他