スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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今回は読み飛ばしても構いません。ほぼ影響ないです。まあ、瀕死パワーアップのこのSSだけの解釈はあるので、それを見たい方と、みゆきとの距離が少し縮まりますので、それを見たい方はどうぞ。


閑話 メディカルマシーンと瀕死パワーアップ

俺は今、みゆきちゃんにおぶってもらっている。鍛えたのが効いたのか、そこまで重くは感じないようだ。

 

「ねえ、竜星くん。そのメディカルマシーンってどうやって使うものなの?」

「えーっとね、···あ」

 

思い出してしまった。あれは確か、·····裸で使うものなのだ。いや、まあでも一応裸でなくても、治りが遅くなるだけで使えはする。········ならいいのか?あ、でも、今回は、治療する部位は膝から下と、肘から上だけだ。足をまくって腕をまくれば、服を着た状態でも、なんら問題はないのかもしれない。

 

ちなみに、その状態からどうやって気弾を打ったかというと、痛いのを無理やり動かして打ちました、はい。戦闘中はアドレナリンのおかげで痛みを感じなかったけれど、みゆきにおぶってもらって気が抜けてからはものすごく痛い。だから、可愛いみゆきちゃんにおぶってもらっていながら喜ぶ暇もない。

 

あ、質問に答えないとね。

 

「それはね、呼吸器をつけて、専用の液体の中でそのままいるって感じかな。まあ、見れば分かるよ」

 

流石に、本来は裸で使うものなんだ、とか言えるはずもない。

 

「なんかよくわからないけど、面白そう〜!」

 

よくわからないのかよ···········まぁ、みゆきだしな。仕方ない。

そして俺達は近くの図書館に入り、人気のないところまで行ってから、不思議図書館に行く。

 

「あ、離していいよ。舞空術で飛ぶから」

「うん、分かった」

 

さすがにずっとおぶってもらうのは悪いと思って、不思議図書館に着いた瞬間に舞空術を使ってみゆきちゃんから離れる。

 

でも、少し名残惜しそう。なんだろう、みゆきちゃんのことが今、ものすごく可愛く見える··········あ、俺はもしかして······うん、なるほど。そういうことなら、今のこの二人きりの状況を思う存分楽しんでおこう。あかねには感謝しないとね。なら、少しからかってみようか。

 

「みゆきちゃん、俺をおぶってるのを離すの嫌だった?」

「え?な、なんでそんなこと聞くの?」

 

あ〜そうきたか。もう少し動揺してくれると思ったんだけどな。

 

「単純に少し名残惜しそうな顔をしてたからだよ。」

「!(嘘でしょ?顔に出てた!?どうしよう········)」

 

フフフ、やっぱりみゆきちゃん可愛いな。その表情が欲しかったんだよ、俺は。思いっ切り顔を赤らめているところ。

 

「わ、私は離すのが嫌だってわけじゃないけど、で、でも··········竜星くんともう少しそばにいたかったなぁって···········///」

「みゆきちゃん········」

 

あ、やばい。めちゃくちゃ可愛い。うん、からかってる場合じゃなかった。心臓バクバクだわ。怪我の痛みなんて忘れた。

 

それにしてもこれ、謝らなきゃいけないのかな?いや、でもそれもそれでなんか変だよな········

 

「あ、ご、ごめんね? いや、なんか私のことを気遣ってしてくれたのにこんなワガママ言って·······」

 

あ、謝らせちゃったみたい······慌ててなんとか繕う。

 

「いや、別に大丈夫だよ。それにしても、みゆきちゃんって心が真っ直ぐだね。素直で、心が透き通っている、というか」

「············///(いきなりそんなこと言わないでよ!ついこの前自分の気持ちに気づいたばかりなのに・・・・・・・・・・でも、そんな竜星くんだから好きなのかもな~)」

 

うん、やっぱりなんかみゆきちゃんって近くにいるだけで癒やされるぅ········ハッ!ちょっ、これから授業じゃん!こんなことしてる場合じゃない!

 

「みゆきちゃん、そういえばこれから授業じゃん。早くしないと」

「あ、あーうん!そうだね!メディカルマシーンの場所はどこ?」

「こっちだよ」

 

舞空術で俺が先頭を切って先に進む。あとからみゆきちゃんがついてくる。メディカルマシーンのホイポイカプセルをみゆきちゃんに取り出してもらい、前に投げる。そして、やり方を説明して、呼吸器をつけてスイッチをいれてくれた。すると、液体が中を充満させる。みゆきちゃんは目を輝かせて、なにか言って授業へと去っていく。

 

さて、俺は一体どれぐらい瀕死パワーアップするんだろうか。ベジータの瀕死パワーアップはよくわからない。1.8万→2.4万→3万 ここまではいい。しかし、その後、7万→数十万→250万。ここまで来るとようわからん。何故にいきなりパワーアップしてんねん。

 

しかも悟空もさ、最初は少しずつだったのに、一回だけで9万→300万。私には謎です。どういう原理なのかはさっぱりです。じゃあ何?体験した強さ、気で感じた強さに引き上げられるってこと?ご都合主義な感じがしてならん。う〜〜ん、実際のところ、どうなんだろう。わからないな········

 

 

 

 

治療は終わった。スカウターではかってみる。戦闘力····50。合ってるっぽいな。さっきの解釈。まあ、血は薄れてるから少し瀕死パワーアップが足りないのは仕方ないか。

 




今回の名言:わ、私は離すのが嫌だってわけじゃないけど、で、でも··········竜星くんともう少しそばにいたかったなぁって···········///ー星空みゆき

もう回数数えるののめんどくさいからいいや。でも、今回は多分これだと思う。正直竜星のみゆきをほめる言葉と迷ったけど、俺はこっちだと思う。みゆきが自分の気持ちを表現したいい言葉だと思う。


戦闘力
竜星:19.8→50
アカオーニなら余裕で倒せる。(もちろん非戦闘用)

実は、竜星はサイヤ人の先祖返り。だから、本来ならもっと上がるはず。なぜ50止まりかというと、単純に満身創痍ではないから。四肢だけだからね、怪我したの。

次回から第4話です!

なお「やっと出番だね。みんな、よろしく。」

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