スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
れいか「UA7000、無事超えられました!ありがとうございます!」
なお「でも、投票者は現れなかったみたいだね····」
あかね「まあ、しゃあないやん。誰か入れてって言っても、誰かやってくれるって人は思ってまうんやないかな〜?」
やよい「なるほど·····でも、確かこのSSの作者は、自分がスマプリを思い出してスマイルになったから、みんなも同じように、とスマイルを届けるために書いてるんでしょ?」
作者「うん、そうだね。最初は、書きたいから書いてたけど、どうせ書くならってね。平均評価高い順に表示されたら、見てくれる人が増えるでしょ?」
みゆき「なるほど〜、そういうことか〜。あ!そろそろ時間だ!それではせーの、」
スマプリ全員『どうぞ〜!』
ドラゴンボールのアニメ・第二話視聴中の5人に、ケガしたところがないか見て回る。あったら先程言ったメディカルマシーンの液体を渡す。みゆきとあかねもいくつか擦り傷があったので、それで治していた。ありがとうとお礼も言われたので「どういたしまして」と言っておいた。
········プリキュア同士の戦いだとダメージがあるのかもしれない。
やよいはれいかの手加減がうまかったのか、特に怪我はなかった。
れいかは背中が少しかめはめ波のせいで火傷気味だったので、塗ってあげた。普通は俺のためなしのかめはめ波程度じゃ怪我しないんだけどな······あ、気で防御知らないからか。なるほど。
いや、待て。おかしいぞ。さっきまでプリキュア同士ならダメージあるっつっときながら、今ダメージないじゃないか。それに、ハトプリはダークプリキュアと戦う。でも、戦闘後もブロッサム達がダメージを引きずる描写はなかった。なぜ?
もしかして、「善」の気を持ってるやつからならダメージを受けるが、そうでないと受けないのか?だとしたら、ダークプリキュアと戦った後にダメージを引きずらないのも、今俺からビューティがダメージを受けたのも想像がつく。···········俺が善かどうかは知らん。
礼を言いながらも、れいかは少しくすぐったかったようで、そのくすぐったさに耐えてる姿はかなり可愛かった。さすがモテモテなだけはあるな。この暴力的なまでの可愛さは。
そうこうしているうちに、アニメのopが終わり、第二話が始まった。俺は見たことがあるので、修行に移る。ニ回分の天下一武道会、占いババの試合、ピッコロ大魔王編は面白いから見ると思う。ただ他は面白いけど、わざわざ自分の修行の時間を削るほどじゃない。
ということで、俺は重力室に入った。設定する重力は2.5倍。ちょうどいい負荷だ。2倍でも負荷は感じるが、修行にはならない。これくらいが丁度いいのだ。アニメが終わるのを見越して、20分程して外に出る。
「あ、竜星くん!どこ行ってたの?」
「修行してた。俺はそのアニメ見たことあるからね。」
「そっかー」
「あっせや。あのウミガメ襲ってたやつの戦闘力はどれぐらいか分かるか?」
あいつか·····いたな、そんなやつ。でも確か悟空が軽々と避けてたしな····
「ざっと7.4ぐらいじゃない?おそらく、あかねとれいかの中間ぐらいじゃないかな。」
「確かにそんな感じですね·····戦力差で言えば、サニーまたはハッピー単独と、ピース・竜星さんの二人がかりというところでしょうか····」
「確かにその戦力差に近いね。で、どうだった?なおとれいかは。楽しめた?」
「ええ。楽しかったですよ。次回も気になります」
「うん!アタシも!」
お〜、二人もドラゴンボールに釘付けってわけか。これは面白いことになってきた!
「おう、そりゃ良かった。今はギャグメインだけど、戦闘メインになると、一気に面白くなるよ」
「へぇ~~、いつから戦闘メインになるの?」
「ピッコロ大魔王編からかな。そこで、ギャグマンガから戦闘漫画に切り替わったんだよね」
この調子なら、全員ハマりそうだ。少しエロシーンがあるのが厄介なんだよな〜 アレがねぇって悟空がなるのは第二話だよな。········これ見せて良かったんだよな?でも、楽しかったって言ってたから大丈夫なんだろうな。うん、きっと大丈夫だろう。
「あ、そろそろ帰る時間だよ」
「もうそないな時間か〜、じゃあ、また明日な」
「竜星くん、またね」
「うん、また明日。あ、なおとやよいは少しだけ残って。話したいことあるから」
少し戦闘力を上げておきたい。だから、今日夕飯食べた後、集合だ。
「あ、うん。分かった」
「いいよ」
「では、私は先に帰りますね」
「またね、れいか」
「ウチも先帰るで」
「うん、また明日ね」
「あ、竜星くん。私はどうすればいいの?」
「え、あ、ちょっと待って」
れいかとあかねが帰っていく。やよいとなおは、今の所、4.3と5.7。おもりつけてたから、多少上がっているかもしれないけど。みゆきの7.2、あかねの6.9、れいかの6.3に比べると少し劣る。だから、今のうちに底上げしておきたい。
みゆきが残ったのはちょっと予想外だったが、一応スマイルプリキュアのリーダーだ。知っていおいても構わないだろう。
「よし、行ったな。では、話すぞ。やよいとなおの二人は、夕飯終わったら特訓を開始する」
「えっあっうん。分かったけど·····ちょっと待って。なんで私達だけなの?」
「特訓かぁ····よし!受けて立つ!」
うん、なおは勢いがいいね。さすが正々堂々直球勝負なだけはある。
「ちょっと待って!やよいちゃんの言うとおりだよ!なんで他のメンバーは呼ばなかったの!?」
「単純だ。3人に比べるとまだまだ二人は実力不足だからだよ。もちろん、俺も含めて、ね。」
「あ、そういうことか。確かに私達、みゆきちゃん達に比べればまだ弱いもんね」
「うん、いや確かに私達の方が今は強いけど······でも、それは私達に伝えてからでも良かったんじゃない?」
なるほど、みゆきがそう思うのも一理ある。まあ単純に特訓を受けるに値する人が二人だから、その二人だけでいいって思ったのが事実なんだけど·······さて、なんて説明したものか。
「サプライズにしたかっただけだよ。実際、実力差があると、連携取れにくいし、今の二人の戦闘力じゃ、舞空術教えても浮かぶので精一杯。だから、これが最適なんだ。本当だったら、この特訓はサプライズだから秘密にしておきたかったんだけど、みゆきはスマイルプリキュアメンバーのリーダーでしょ?伝えておいてもいいと思ってさ。」
「あ、サプライズか〜!なるほどね〜。それなら、あかねちゃんとれいかちゃんには秘密にしておくね。じゃあ、私達もその特訓に混ざるのは、二人の強さが追いついてからってこと?」
うん、本当はその方がいいんだけどもね。でも、ちょっとそれは難しいんだよ~
「いや、特訓は追いついたらなくなる。そもそも、普通は夕飯後にどこかに行くのは中学生として良くない。宿題もあるし。俺の場合は、家が特殊で昔に修行バカがいた家だから許される。それに、前世のアドバンテージがあるから、宿題は問題ない。でも、二人の実力を追いつけさせるのは急務だから今回は例外。宿題はこっちでなんとかする。まあでも、親の許しが貰えればいいんじゃないか?もっとも、プリキュアのことは秘密だから、話せないだろうけど」
「ちょっと待ってよ!私達は、今回、親の許しがいらないっていうの?アタシは弟達が沢山いて大変なんだよ!?」
うっ、それを言われると弱いなぁ······。でも、これだけは外せないんだ、ごめん。
「言ってることは分かるんだけど·····ごめん。じゃあ、時々でいいから、ね?」
「ま、まあ時々なら·····行けるかな····数日だけだし。やよいちゃんは?」
「私は·····多分大丈夫かな。あまり外に遊びに行かずに部屋にいること多いし、問題なさそうだよ。それに、ママ帰ってくるの遅い日もあるし、数日で終わりそうだしね」
うん、本当にごめん。夕飯以降の特訓はこれ以降、なるべくなしにしよう。
「まあ、二人がいいなら私もそれでいいよ。でも竜星くん、そういうことはちゃんと前もって言ってほしかったな。サプライズも良いと思うけど、せめて私がリーダーなら私には、ね」
「うん。ごめんね、みゆきちゃん」
「ううん、分かってくれれば大丈夫だよ」
よし、じゃあ一旦解散だな。笑顔でこっちに語りかけてくるの、みゆきちゃん本当にかわいい····。うん、俺やっぱりみゆきのことが好きになっちゃったみたいだな······
「じゃあ、そろそろ帰ろうか。一分過ぎちゃったし」
「そうだね。星空さん、また明日ね」
「うん、またね~」
「おう、また今度」
それぞれ、自分の部屋に戻っていく。実は俺はまだ夕飯まで10分あるんだよな。よし、ちょっとみゆきちゃんのところ行こ。お詫びしたい。
★
みゆきside
「みゆきちゃん」
あれ?この声は·····
「え?あ、あれ?竜星くん?ついてきたの!?」
「うん。ちょっと話したいことがあって。ねえ、明後日は日曜だよね?少し時間ある?」
「あ、うん。空いてるけど·····」
なんだろう?どうかしたのかな?
「よかった〜。なら、二人で少しお茶しない?ちょっと今回のことで少しお詫びしたいしさ、みゆきちゃんとはゆっくりこれからのことを話したいと思ってたんだ····」
「え······お詫びなんて大丈夫だよ〜 でも·····」
ちょっと待って。これってもしかして、デートのお誘い!?あわわわわわわ、どうしよう·····緊張するよ〜〜これOKしたほうがいいのかな?あ〜〜わかんないよ〜!!でも断るとしても理由がないし·······あとさっきゆっくり話したいことがあるって····なんだろう?あ〜〜ドキドキするぅ〜〜
(え、なんか困ってる?もしかして、反射的に時間あるって答えちゃったのかな·····それなら、撤回しないと·····)
「どうする?なにか予定があるなら、やめとくけど·····」
「あっ予定はないってさっき言ったでしょ?だから、大丈夫だよ!」
あっ!大丈夫って言っちゃった!
「ありがとう、じゃあ詳細は明日ね!」
「あ、うん!」
そう言うのを見て、竜星はもとに戻っていく。
OKしちゃったよ·····でも、竜星くんと、デートか〜楽しみだな~ なんかものすごくドキドキする······
「みゆきー?ご飯よー」
「あ、はーい!」
あ、お母さんの呼ぶ声が聞こえる。
というかしかもさっき、これからのことをゆっくり話したいって·······それってもしかして·····!
今までにないほど心臓がドキドキするのを抑えながら、私はリビングに行くのだった······
今回の名言:でも竜星くん、そういうことはちゃんと前もって言ってほしかったな。ー星空みゆき
今回はあまり名言と呼べるものがなかったけど、選ぶならコレだと思う。
こういう肝心なときだけ鈍感な竜星ェ·····
ですが実は竜星、家に戻って自分の言動を確認したときに、気づいてしまったみたいです。
竜星(あ、あの時、予定があったって思ったんじゃなくて、ドキドキしてたのか······顔赤かったしな〜可愛かった····)
ダメだこりゃ。
なお「次はアタシとやよいが修行を始めるよ!」
やよい「次回も楽しみに待っててね☆(ウインク)」
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