スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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あかね「UA8000は嬉しいねんけど、なかなか投票者来ないねんなぁ〜」
れいか「仕方ないですよ。どのタイミングで評価を入れればいいのか、読者は測りかねているんじゃないでしょうか。この作品は、更新頻度が高いですから。」
やよい「なら仕方ないか~ でも、一人でいいから、ね?」
なお「いや、それもそれでプレッシャーだと思うよ········」
みゆき「ハハハ·········じゃ、じゃあ、そろそろ時間だから、行くね!せ〜の」

スマプリ全員『どうぞ〜!』


(6) ピースvsアカオーニ(じゃんけん)

「大丈夫だ。こうして集まれたからな。ついでに会えた今言うぞ。今日、敵が来る。」

『え!』

 

敵の来襲を唐突によこくされ、目を丸くしながら竜星の方を見る5人。

 

「嘘やろ!2日連続やん!」

「ですが、今までの話を聞く限り、こうしてみんなが集まるときに来襲は起きています。これが、アニメの中の話である、という竜星さんの話を信じるのならば、そうなるでしょう」

「うん、なんかれいかちゃんが言うと、説得力あるね」

「まあ、来ちゃうものは仕方ないよ。とりあえず、遊びに来たんだから、今は遊ぼう?」

 

さすがポジティブ思考のみゆきちゃん。みんなを照らしてくれる光だな。

 

「うん。あ、こうた達がなんかサッカーやろうとしてるみたい。そっちに行こう!」

 

なおの下の兄弟達は、向こうでサッカーをしようと言い始めた。チーム分けは、俺+緑川兄弟達vsプリキュアメンバー5人(予定)になった。俺とプリキュアメンバーで、戦力差がありすぎて、プリキュアメンバーと緑川兄弟でも戦力差があるから、これで中和ってことらしい。俺はキーパーをやることにする。

 

「俺たち兄弟の固い絆を見せてやる!」

「ウチらだって、チームワークで負けへんでー!」

 

いや、あの、俺は?こっちのチームになってるんすけど。そっちのチームワークに入れてもらえないんですか?キーパーはチームワークに関係ないから、みたいな?ま、そんなことは置いといて。とりあえずは今、コートとゴール用意中。ゴールはホイポイカプセルで問題ないらしい。

 

··········ハッ!この気は!

 

「絆だとぉ?下らないオニィ!!」

 

やっぱりアカオーニだ。下らないとかなんとか言ってるからあんたらいつも負けるんじゃないの?三幹部全員で攻めてきたら、恐らくこっち勝てないよ?······強くなった今なら倒せる自信あるけど。

 

「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まるオニ!白紙の未来を黒く塗りつぶすオニ!!」

 

お決まりのパターンだ。というか、毎回このセリフ言ってるけど、なんかそういうマニュアルでもあるのかな?

 

最近、楽にこのバッドエンド空間に耐えられるようになったな。今となっては簡単に耐えられるぞ、これ。でも、一度経験したり、気づいていないと、巻き込まれそう。だからピッコロさんとか今まで気がつけなかったのかな?

 

でも、()()()()()ってウルフルン言ってたし、街だけだから気づいてないのかも。バッドエンド空間の外からは気を感知できないとか。いや、そこまでの効果がこれにあるかどうか·······ようわからん。

 

「全然楽しくない・・・」

「・・・帰る」

「家族、そんなもの何時かはバラバラになる―――」

「チッ、事前に教えててもこうなるのか。やよい達と同様、目覚めるまで待つしかないか」

 

いつものマニュアルをアカオーニがなんか言ってるけど、無視。

 

「仕方ありません。みなさん、変身です!」

『うん!』

 

Ready?

 

『プリキュア・スマイルチャージ!』

 

Go! Go! Let's go!

 

四人の変身が始まる。相変わらずこのシーンいいよな〜!よし!今のうちにアカオーニヘ先制攻撃だ!気弾、発射!

 

「な、何オニィ!?」

 

数発命中。しかし、案外タフなのか、傷ができるくらいで済む。こりゃ、かめはめ波やったら満身創痍だな、あいつ。

 

「痛いオニィ〜、もう許さないオニ!出てこい、アカンベェ!」

「アカンベェ〜!」

 

あ、良かった。ちょうどプリキュア達も変身終わったみたい。

 

「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」

「太陽サンサン熱血パワー、キュアサニー!」

「ぴかぴかぴかりん、じゃんけんポン!キュアピース!」

「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」

 

うん、ここにマーチいないの、なんか違和感あるわ。早く目覚めてくれ!そして今回のアカンベェは、気の大きさからして·········戦闘力65ぐらいか?修行しなかったら、キツかったな。相手も少しパワーアップさせたんかな~

 

「ピカピカぴかりん?じゃんけんポン?前はチョキだったのに、今回は“パー”オニ!?じゃんけん負けたオニーーー!!」

 

あ、あいつも参加し始めた。なんかめ○ましじゃんけんみたいになっとるぞ。俺はというと、今回はあいこ。次回は勝つ!

 

「どういうことや!」

「今日のぴかりんじゃんけんは、パーでした〜」

「面白~い!」

「いや、あんたはサザエさんか!」

 

言い方がまるっきりサザエさんなんだけど!?言い方はめ○ましじゃんけんだけど。

 

「キャンディはチョキだから勝ったクルゥ!」

「どの辺がチョキ~!?」

 

本当にキャンディ、チョキ出せんのかいな?ま、そんなこと、今はどうでもいいや。

 

「面白くないオニ!アカンベェ、行けオニ!」

「アカン、ベェ〜!」

 

おい、完全に逆上してんじゃねえか!

 

「みなさん、今は目の前の敵に集中しましょう!」

「「「うん!」」」

 

ゴールポストから生み出されたアカンベェ。空を飛ぶことができるため、非常に強力。戦闘力は高くないが、空飛ぶやつは外しがち。結構危険。

 

アカンベェはプリキュアに向かっていくかと思えば、なおの兄弟達の方へボールを飛ばしてきている。チッ!遠いっ!

 

「危ないッ!」

 

ハッピーがその場に行って瞬時に気合を込め、必殺技を発射!

 

プリキュア・ハッピーーシャワーーー!

 

発射されたものは迎撃できたものの、無情にも出てきたアカンベェは無傷。ボールを飛ばし、それで技のスピードを落としてから避けたようだ。というか、当たって敵倒しちゃったら、なおは覚醒しないんですけど!そこらへん考えてたんですかね!

 

「うわああああああああ!」

「「「ハッピー!」」」

 

あ!ハッピーがネットに捕まった、やばい!

 

「チッ!かめはめ波!」

 

貯めなしで放った。アカンベェの更に上から放ったので、下に向けてた砲弾の矛先を上に向ける暇なく直撃してしまう。その衝撃でアカンベェは、ハッピーを手放した。

 

「やった!」

「ナイスです!竜星さん!」

 

アカンベェの体は、多少のダメージを受けてはいるが、戦闘に支障はない。単なるかすり傷だ。

 

「チッ!俺様が絆なんてくだらんって証明するつもりだったのにオニ!」

「残念やったな、アカオーニ!ウチらの絆は―――まだそんなに固ないけど!」

「えぇっ!」

「これからかたーい絆になるんや!そんなまだ固くない絆に負けたお前なんかまだまだや!」

 

ピースも納得の様子で、頷いている。ビューティも同様だ。

いや、あの、これ、アカオーニを思いっきり煽ってるよね?いいのかな?

 

「うるさいオニ!アカンベっ」

 

やっぱり怒った!って、あれ?どうしたの?

アカオーニの視線が奥に向かう。その視線の先には―――

 

「絆―――」

「あ、緑川さん!」

「目覚めてくれたんですね?」

「え!? あ、これって·······」

「想像してる通りで大丈夫だ。今は戦いの真っ最中。アカオーニとアカンベェが敵だ」

「状況は分かった!·········で、何すればいいの?」

 

いや、うん。まあそうなるよね。何すればいいかわかんないよね。

俺達で仲良く話してるところ、アカオーニが話に食い込んできた。

 

「何が絆オニ!!仲間?家族?・・・そんなもの、最後は全部バラバラになるオニ!―――だったら今、バラバラにしてやるオニ!」

 

ここは言い返してやりたいけど、なおの覚醒イベント奪われるからやめておこう。心のなかで言い返しておこう。

 

いやあんた、さっきその絆のチームワークのせいでハッピー捕まえたの放しちゃったよね?········ちょっと待って。今、“()()()バラバラになる”って言った?ってことは、アカオーニには、一度家族や仲間と仲良く過ごした時間があったということか!? ·······なんか知られざる真実が明らかになりそう·····って今んなことどうでもいい!

 

アカンベェは、サニーとピースに狙いを定めるが、サニーはそんなもの何ともないように全て軽々と弾く。しかし、緑川兄弟に矛先を変えて発射した!俺はなんとか間に合い、気弾で迎撃。爆発の余波で俺は多少のダメージを受けるも、緑川兄弟達は無傷。その時、発射されて、無尽蔵に転がっていたサッカーボールの一つが、アカンベェの額目がけて飛び出した!

 

「だァーッ!」

「緑川さん?!」

 

そう、それを蹴ったのは緑川なお。サッカー部のエースだ。サッカーボールはバレーボールより硬くスピードもあるからか、多少よろめいた。

 

「家族はバラバラになんかならない!―――私達家族の絆は永遠に消えない!!」

 

生きている限り、ね。永遠はちょっと言いすぎな気がする。まあ、今そんなマジレスしなくていいけど。ピース達は感心しているようだ。ビューティもか!

 

「なんだお前?やってしまえ、アカンベェ!」

「アカン、ベェ〜!」

「あんた達がどこの誰だろうが、もし私達家族の絆を絶ち切ろうっていうのなら・・・・・・あたしが戦う!!」

 

ピカーン

 

お!予定通りだ。きちんと覚醒してくれたッ!これでなおもプリキュアになれるぞ!

 

「最後のプリキュア誕生クル〜!」

「ふぅ〜、ひとまずこれでプリキュアは全員揃った。」

「竜星さん、今まで自分がいることによる影響を危惧してましたもんね」

「ああ、本当に良かった」

 

本当に良かった。ハッピー、サニー、ピースはなおと手を取り合って喜んでいる。だが、早くしないとアカンベェが復活するので、俺はなおに変身を促すことにする。

 

「なお、早速変身だ!」

「うん、分かった!」

 

Ready?

 

「プリキュア・スマイルチャージ!」

 

Go! Go! Lets go! Let's go MARCH!

 

マーチが操るものは風。もともとのなおの性格もあって、変身の仕方がかっこいい。最初の、風で三角形を描くところとか特に。あ、降りてきた。

 

「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」




今回の名言:家族はバラバラになんかならない!―――私達家族の絆は永遠に消えない!!ー緑川なお

まぁこのセリフしかないかな、と。なおって真っ直ぐでいいよね〜


戦闘力

味方

やよい:4.6
キュアピース:46→23(必殺技後)
ピースサンダー時:112
牛魔王(60)に善戦できる強さ。まだまだ強くなる。

なお:6.0→6.3(守る意志)
キュアマーチ:60→63→13(必殺技後)
マーチシュート時:150→157
竜星(52)より強い。まだまだ発展途上。



アカンベェ:65
チャオズ(60)や、牛魔王より少し強い戦闘力。ただ、クリリン初天下一武道会(70)よりは弱い。

マーチ「次回も楽しみに待っててね!」

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

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