スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
ビューティ「おめでとうございます!」
サニー「ここまで長かったな〜」
マーチ「本当にね〜」
ハッピー「次、目指すはUA10000だね!」
ピース「あ、うん。そうだね。あ!そろそろ時間みたい。それじゃあせ〜の、」
スマプリ全員『どうぞ〜!』
「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!!」
お〜誕生!サニーとはまた違ったかっこよさがありますな。いいんじゃあないか?
「最後のプリキュア誕生クル〜!」
「やった〜!成功した!」
「キュアマーチ·······本来の四人目のプリキュアですね·······」
うん、最後になっちゃったね。
「かっこいい〜」
「じゃんけんとは大違いやな」
「むぅ、じゃんけんだって可愛いもん!」
ベクトルの方向が
・・・・・・・・・でも、ハッピーがやってもきっと可愛いんだろうな。ビューティは、なんか恥ずかしながらやりそうでちょっと面白そう。どちらも見てみたい。
「よし!プリキュアになれた!竜星、このあと舞空術よろしくね!」
あ、そうだった。
「そうやん!よろしく頼むで、竜星!」
「私も楽しみにしてるね」
「空飛べるのか〜、楽しみだなぁ」
「私もお願いしますね」
はぁ。今はそれどころじゃないだろうに。
「分かったから、今は敵に集中だ!」
「よし!」
「行け、アカンベェ!」
「アカンベェ〜!」
アカンベェはジャンプしてまたもや滑空しながら到着する。マーチはそれを睨みつける。
「―――大切な家族の絆。守って見せる!!」
いきなりビュンっと走り出す!速い!空を飛ぶより遅いから、目で追いきれるけど、走るにしては、すごい速さだッ!地べたを走る速さとしてなら、戦闘力100以上はありそうだッ!
「速っ!」
「私よりも速いですね······」
だが、少し速すぎたようだ。
うん、速い。さすがマーチ。キュアゴリラが全プリキュアで一番足が速いというだけはある。
「何これ、こんなに速く走れるなんて······」
アカンベェの下を通り抜けてしまった。
「ちょっと待ってぇーー!わあぁぁぁーーー!」
急いで足でブレーキをかけるが、間に合わずに柱に直撃。おいおい、大丈夫か?ストーリー上、問題ないんだろうけど、ね?
「マーチ!大丈夫ですか!?」
「大丈夫?」
今の衝撃でアカオーニがなんかバランス崩して倒れたみたいだが、気にしない。変なとこに陣取ってたあいつが悪い。出てきたマーチは、まさかの無傷。何ともない。
「良かったです·······」
「はぁ〜〜、びっくりした~」
「タフやなぁ」
それどころじゃないでしょ。人間やめてるよ、このタフさは。というか、全体的にプリキュアのタフさ凄すぎ。だって圧倒的格上のかめはめ波的なやつ受けても気絶するだけで、ほぼ無傷はおかしいっての。常識から外れてる存在だよ!
アカンベェはボールをたくさん発射していくが、全て避ける、避ける、避ける!戦闘力100以上のスピードの前では無意味だ。壁の上を伝って·······上からキック!いや、アカンベェの高度低っ!一気に下に叩きつけられる。
「すごいパワー!」
「すごい!」
「流石です!」
「アザヤカ☆」
いや、誰だ、こいつ。何ドヤ顔作ってんの!?
「マーチシュートでアカンベェを浄化するクル!」
あいつ!次の行動を大声で言う必要ないでしょ!仕方ない、足止めはしておきますか。
「マーチ!足止めしておく!今だ!だだだだだだだだだだだ!」
王子戦法の、気弾連射。足止めにはもってこい。戦力差的に、確かにこちらが劣って入るが、少なくとも相手に1はダメージがある。それなら、十分効果的だ。
「オーケー!」
「アカンベェ何やってるオニ!こんな気弾に足止めされるんじゃないオニ!」
「うっさい!」
「ぐあぁぁーーッ!」
足にデスビーム2発。関節を正確に打ち抜く。相当痛いはずだが、知らない。前回やよいの絵をぐしゃぐしゃにした罰だ。
「プリキュア・マーーチシューーートー!」
「アカンベェ〜」
アカンベェは浄化された。めでたしめでたし、だね。
「「「やった~!」」」
「ふぅ、良かった~」
「疲れた~」
「お疲れ様。はい、水です」
「ありがとう、ビューティ」
アカオーニはなんか尻餅ついたからパンツが破れたとか、竜星ムカつくとか言って消えた。··········なんか恨み持たれたわ。まあいいけど。っていうか、パンツの強度弱すぎない!?
あ、空からキュアデコルが落ちてきた。
「蝶々デコルクル!」
「はぁ~~、アカンベェ倒さんとキュアデコルゲットできんっちゅうのが厄介やなぁ〜」
「そうだね。ピエーロを復活させずに、キュアデコルだけゲットするような方法でもあればいいんだけど········」
「仕方ありません。これしか方法がないのですから。私達が強くなっていくしかないのです」
本当にこれに関してはどうしようもない。ピエーロ皇帝の復活を止めるためには、三幹部がバッドエンド空間を作り出す前に、三幹部を仕留めなければならない。しかし、それではアカンベェは出現せず、キュアデコルを手に入れることはできない。完全に手詰まり状態。
ん?待てよ?ドラゴンボールで女王の復活を願うのは·······?いや、不確定要素が多すぎる。呼び出したはいいけど、叶えられないからまた来年、は困る。万が一の時に使えなくなるからね。
「みんな、あたし達いいチームになりそうだね。弟たちを守ってくれてありがとう!」
「大丈夫だよ!プリキュアなら、守るのは当たり前でしょ?」
「そうですよ。これからもよろしくお願いします」
この雰囲気、いいなぁ。見てて微笑ましいよ。こういうのがスマプリだよね~
「危ない!」
え?あ、本当だ。みゆきちゃんにボールが当たりそう。すぐにみゆきの前に移動してボールをキャッチ。投げ返す。
「ありがとう~!」
いや、こうた、だったか?・・・・・・ま、いいや。とりあえずまず謝れ。普通は『ごめんね、ありがとう~』でしょ。
「あ!今からサッカーやん!舞空術教えてもらおう思うたのにー!」
「あ、そっか〜、じゃあ、その後?」
「そうですね、それが良さそうです」
よって、先にサッカーをする。サッカーは、俺だけおもりつけてやることになるが、向かってきたボールは、全て俺が受け止めた。しかし、コートの上は大体なおの独擅場。向こうはみゆきがキーパーである。戦闘力が一番高いので妥当かも。そして、夕方まで0−0のまま、試合終了。何の捻りもない、みんなの予想通りの結果であった。
しかし、この状態では良くない、と兄弟達が言い出して、PK戦に移る。ただし、これも決着が着かない。戦闘力25相当の俺に、戦闘力4.5〜7.0のボールは全て防がれるのは当たり前だ。みゆきも戦闘力7.4。一番高いけいたでさえ、4.3。1.7倍程差がある。よって、こちらも防がれてしまう。······少し危ない場面もあったが。
というわけで、キーパー同士の対決になった。
「よし、行くよ!」
「来い!」
みゆき、蹴る。止めた。好きな人だから、手加減するとかは一切しない。チームメンバーが可愛そうだからな。そして、今度は俺の番。
「行くぞ!」
「任せて!」
俺は·······インサイドで蹴る。ボールのスピードが速すぎて見えなかったのか、股抜きゴールイン。浮かせて蹴らなかったのは、当たると痛いだろうから。
「な、なんやねん!こんなの勝てるわけ無いやろ!」
「うん、もう、仕方ないよ。一人だけパワーもスピードも桁違いだから」
「み、見えなかった·······」
「完敗だね。みゆきちゃんは、あたしの下の子が相手のときも結構きつそうだったからね。妥当な結果なんじゃない?」
「フェイントにたくさん引っかかっちゃったからなぁ〜、アハハハハ·····」
それで止められるのはむしろすごいと思う。俺はフェイントなんて気にせずに、ボールだけを見てたから、なおのシュートにも引っかからなかった。
「あ、もう、こんな時間ですね。では、一旦帰って、体洗ったら不思議図書館で待ち合わせにしましょう」
『は〜い!』
ということで、一旦解散。人気のないところから、舞空術で家に帰る。ちょっと、先程の傷が風でしみて痛い·······数分だから、我慢しよ。
★
不思議図書館に着いた。俺が先のようだったので、神力機械で作った、メディカルマシーン用の服に着替えて、中に入る。裸になるのは、服のせいで傷を直しにくいだからであって、服自体が水を吸い取らず、通すような物なら、問題ないのである*1。
5分後、治療が完了し、服を持ってシャワールームでシャワーを浴びてから着替える。出ると、みゆき、やよい、れいかが既に来ていた。
「あ、今日はよろしくね!」
「私も、よろしくお願いします!」
「私もよろしくお願いします」
「うん。でも、そんなにかしこまらなくてもいいよ」
みんな少し、緊張してるけど、もう少し緊張ほぐしていいんだよ?
そしてもう、全員風呂には入ったらしい。早いなぁ。俺なんてシャワーだけなのに。
「竜星さん、これ」
「お、見れた?」
「ええ、見れましたよ。面白かったです」
渡してきたのは、ドラゴンボール第一話。DVDにして、渡しておいたのだ。なおとれいかは、見れてなかったからな。
「なら良かった。あ、二人とも来た」
「ごめんね、待たせちゃって。ゆうたとこうたはまだ小さいから自分で体洗えなくてさ〜」
「堪忍な、あそこ、ウチの家が一番遠いねん」
「大丈夫ですよ」
「あ!それ、返すの忘れてた!·······月曜日でもいい?部活休みだから」
「いいよ。急ぎじゃないし」
よし、これで全員揃ったね。じゃあ、始めるか。
「よし、じゃあ始めようか」
「お、早速やな」
「うん。まず大事なのは、体の中の生命エネルギー、『気』を感じること。それが無理なら、こんな風に、一箇所に気を集められたら、いいね。瞑想すると特に感じやすいよ」
両手を出して、そこから気を集め、高密度の気功波を作り出す。
「う〜ん、難しいな〜」
「こんな感じでしょうか?」
ポッと、れいかの両手が光る。え?嘘でしょ、早!れいか天才すぎん!?
「れいか早!」
「いきなりか、まあれいかなら何かやりそうな気はしてたけど、本当にするとは·········分かった。じゃあ、舞空術は気の扱い方がうまくないとできないと思うから、先にかめはめ波やってみようか。そこにやり方乗ってるから、練習してみるといいよ。でも、今は俺、他の皆の相手しなくちゃだから、少し待っててね」
「大丈夫ですよ」
ふぅ、まさかれいかがこんなに早く習得するとはな。技集持ってきておいて良かった。
「なお、ちょっと手出して」
「え?」
戸惑いながらも、差し出してきた手のひらに、気を薄く流し込む。
「! これが、『気』·······!」
「感じたね、よし。他の皆は、もう体験してるでしょ?」
「え?あぁ、飛んだ時やな」
「そう、その時。そのエネルギーを手の中に動かして、出してみれば行けると思うよ」
そう、皆もう既に『気』には触れているのだ。だから、時間はかかるかもだけd
「プリキュア・スマイルチャージ!」
え?なぜ?今!?いきなり変身しだしたれいかに皆はびっくりしたのだった········
今回の名言:プリキュアなら、守るのは当たり前でしょ?ー星空みゆき
さすがみゆきちゃん。こんな言葉がすらっと出てくるとは。心が素直だよね、本当に。
戦闘力
竜星:55→60
瀕死パワーアップ。瀕死とは言えないので、パワーアップ幅が小さい。牛魔王と互角の数字。戦えば、技が多彩な分、こちらが勝つでしょう。
はい、足止めの役を担った主人公でした〜!デート回お待ちの方、もう少しお待ち下さいね!
アカオーニ「痛いオニ〜」
ウルフルン「どうした?」
アカオーニ「竜星にやられたオニ」
ウルフルン「あいつ、そんなに強くなってやがんのか·······」
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