スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
悟空「ひゃーっ!オラの子孫が舞空術を教えんのか~!」
クリリン「俺たちが書いた技集の技も使ってくれるらしいですよ。」
界王様「ワシの技は?」
悟空「ちょっと難しいんじゃねぇか?」
界王様「なんじゃと~~!」
悟飯「ハハハハハ・・・・・・・・・それでは、お楽しみください!」
「プリキュア・スマイルチャージ!」
え?なぜ?今!?·······あ、そうか!
いきなり変身しだしたれいかに、みんなが驚いて見ている。
「え、れいかはなんで今変身してるの?」
「わからん!竜星はなんでか分かるか?」
「変身したほうが、気の総量が増える。だから、かめはめ波を打つ時に感覚はつかみやすくなると思う。だがしかし、もうそのことに気づくとは・・・・・・・・・・・・さすがれいかってわけだな」
本当に頭がいい。フーゴよりもIQ高いんじゃねぇの、こいつ。
「しんしんと降り積もる清き心、キュアビューティ!」
あ、変身し終わったみたいだ。
「かぁ・・・・・・めぇ・・・・はぁ・・・・・・めぇ・・・・・」
うん、やっぱりね。ハッピー達は真剣にその姿を眺めている。ビューティの両手の間に、白い光球ができていき、光がはみだして、輝きだす。
「波ぁぁぁぁぁーーーーッ!」
前に光の柱が放出される。すごい威力だ。初めてだから、まだ完成してはいないけど、俺のかめはめ波に近い威力が出てる。ちなみに、かめはめ波の先にはカッチン鋼なので、何かが壊れたりする心配はない。フリーザ最終形態でも傷一つつけられない硬さだからね*1。
「すごい・・・・・・・・・!」
「ねぇこれ、私たちも変身したほうが感覚つかみやすいんじゃないかな?」
「そうかもしれへんな~、よっしゃ、物は試しや!変身するで~!みんな、準備はええか?」
やよいの提案にみんなが賛成し、スマイルパクトを構える。
『プリキュア・スマイルチャージ!』
お、こっちも変身し始めたな。じゃあ、れいかの様子見て来よう。
「できたみたいだね」
「ええ。それで、舞空術は・・・・・・・」
「体内の気をコントロールして、放出するんだ。今から気を送り込んでみる。それで、君を浮かせるから。その感覚をつかめばイケると思う」
「わかりました。お願いします」
よし。自分で言ったとおりに、気を送り込み、それを利用して浮かせようとするが、思うようにいかない。なんだろう、送り込みにくい・・・・・・・。向こうのほうが戦闘力高いから、その関係なんだろうな。
「なんか感じても、逆らわずにそのまま流してみて。ちょっと今やりづらいから」
「あ、はい。分かりました」
あ、やりやすくなった。今度こそ、気を送り込んで浮かせる。自分も浮いて、少し動き回って、戻ってくる。
「感覚つかめた?」
「ええ。今ならできる気がします」
そして、ビューティは目を閉じて集中する。気の嵐が吹き始め、ゆっくりとビューティの体が浮き上がる。うん、成功だ。そして、目を開ける。呑み込みが早いといわれるビーデルでさえあんなに苦労してたのにれいかは身につくのが早かったな。気の総量の違いかもな。あと、実際に浮かせて感覚つかませたのも大きいかも。
「で、できました・・・・・・・・・!これが、舞空術・・・・・・・・」
「まさか、こんなに早くできるとは・・・・・・・・・びっくりだ」
「見て見てみんな!ビューティが空飛んでるよ!」
「本当だ!すごいすごい!」
「ちょっと待ってーな、今、技の練習中やねん!魔閃光ーーーーッ!あ、出た!」
魔閃光か。孫悟飯が使ってたやつだな。って、なんでそれをサニーが使えるの!? あ!技集取られてる!
「ビューティもサニーもすごい!よしっ!ハッピー、ピース、私たちも竜星に見せよう!」
「うん!」
「よーーーーしっ!」
え、ちょっと待って。三人ともそれぞれ技選んでるのね?いつの間に?
・・・・・・・・・・何の技を選んだんだろう?
「まず私から!気円斬は・・・・・・・・ちょっと練習したいから、どどん波!やった~!出た!」
ハッピーはどどん波か。なるほど、そう来たのね。確かにハッピーはもともと、ハッピーシャワーというかめはめ波に似た技があるから、ちょうどいいかもしれない。というかハッピーのどどん波威力高くない!?もうすぐ完成の域までいくんだけど!?
「よし、私も!かぁ・・・・・めぇ・・・・・はぁ・・・・・めぇ・・・・・波ぁぁぁぁぁーーーーッ!」
ピースは無難にかめはめ波ね。いいと思うよ。ちゃんと出てる。
「じゃあ、私も!名前は変えるけど・・・・・・・・・マーーーチブラストーーーッ!」
お~!パンの技か~!まあ、乙女っていうのは思春期の人にはちょっと、恥ずかしいよね。少しマーチシュートに似てるどどん波選ばない辺り、いい技選んだと思うよ!
「じゃあ俺も、新技披露しますかね。ライオット・・・・・ジャベリン!!」
お!前よりもいい出来になったじゃん!まだ完成とはいかないけどっ
「かっこいいーーーーーーっ!何今の技!サニーやマーチに似合いそう!」
「確かに似合いそうだね」
「せやな。あとで練習してみよっ」
「ちょっとちょっと。それより今は、舞空術でしょ?とりあえず今、みんな気功波放出はできたんだから、ね?」
もっともらしい意見がマーチから出た。そう、空を飛べるかどうかで戦闘の仕方は大きく変わる。気功波の類は、青っ鼻のアカンベェが出てくるまでは、あまり意味がない。浄化できないからな。だから、舞空術優先で、その他は後のほうがいいということだ。
「そうだな。じゃ、舞空術を教えるぞ」
ビューティにやった通りに、気を送り込んで、その感覚でやるように、と言ってあとは任せる。サニー、ピース、マーチはすぐに浮くことができた。ハッピーも最初はてこずっていたが、ビューティの、一旦心を無にする、という言葉によって、一分ほどして、浮かび上がることができた。
正直、ここまで早くいけるとはびっくりだった。本当に、気を送り込んで浮かす、ということで感覚をつかんでもらったのが大きいのだろう。イメージもしやすくなるだろうし。アニメでは、そんな描写はなく、ビーデルさんに教えるときも、やってなかったから。ビーデルさんの時とは、気の総量も違うから、気の感じやすさもあるかもしれない。もしかすると、ビーデルの時も感覚つかんでからやってもらったら、上達は早かったかも。
「よし、これでとりあえず舞空術の楽しい講義はおしまい。そういえばビューティ、舞空術はどこまで上達したの?」
「とりあえず、高く浮くことはできます。動くとなると少し難しいですが、できなくはありません。しかし、まだ少し疲れてしまいます・・・・・・・・・・・」
ビューティは実際にやってみせる。確かに、動くとなると、グラグラしてるのが分かった。
「せやな~、少しこの技疲れるわ~」
「まあ、初めてだからな。練習すれば自由自在に使えるようになるよ。慣れれば、疲れなくなるし。変身解除してから浮くのはまた今度にしよう。時間はあと、どれぐらい?」
今でさえ疲れてるのに、変身解除してから舞空術するのは、さらに疲れるだろう。みんなは、一斉に変身を解除した。そして、時計を持ってるれいかが時間を確認した。
「18:20、ですね。あと30分ほど時間は余っています」
「ねぇ、もしかして・・・・・・・・」
「その通り、第三話だよ」
「やった~!」
手を取り合って喜ぶみゆきとやよい。もちろん喜んでいるのは二人だけじゃない。あかねやなおもガッツポーズをしてるし、れいかも早く見たいらしく、テレビをつけていた。本当にみんな、ドラゴンボールのアニメが見たいんだな。
お望み通り、第三話をセットし、再生。アニメのopをみゆき、あかね、なおが全力で唱歌し、俺はびっくりしたが、やよいも軽く口ずさんでるし、れいかもリズムに乗ってる。うん、この光景、見てるだけで面白い。
そして、アニメが始まる。あ、まだこの話なんだ。もうウーロン出てきてるかと思った。このペースなら次回になりそうだな。筋斗雲がでてきた時は、あかねとみゆきがはしゃいでいたのが面白い。
ブルマが、自分のスカートめくるときは、みんな顔隠してた。れいかは思いっきり青ざめてるし。うん、こういうエロ要素はだんだん少なくなるから、許して。
そして、また旅に出て、ウーロンの村に入ったところで話は終わる。まともな戦闘回はヤムチャに会うまでおあずけになりそうだな。
「面白かった~、見せてくれてありがとう!」
「筋斗雲ここででてきたねんなぁ~」
「うん、びっくりした。ってか不死鳥なのに食中毒で死んじゃダメでしょ。」
「うん、俺もなんでかはわからん。今も亀仙人は生きてるから、会いに行けるよ?なんなら、俺が小さいころ会ったし」
『え!?』
あ、これがいわゆる爆弾発言か。自分で言わないとわからないもんだな。
「ちょっとそれ本当に?まだ生きてるの?このおじいちゃん」
「まあ、不死鳥の加護を受けたからな。ちなみにこの後に出てくる、鶴仙人や桃白白もそんな感じだから生きてるよ。······いや、あいつは極悪人の中に入るから死んでるのか。どうりで気を感じないわけだ。あ、でも、不死鳥の加護を受けてなくても、もともと長命であるナメック星人の、デンデやピッコロは生きてるし、神様の使いである、カリン様やミスターポポなんかも健在だね。気で分かる。最近、感知の範囲広げられたから」
意外といるんだな。今でも生きてるやつ。あ、界王様と界王神様、ビルス様やウイス様、占いババも忘れてたわ。なんかウイス様は今も外に出て大声で連絡をすれば来てくれそうだな。今ビルス様寝てるから暇してそうだし。ここ20年くらい来てないらしいからな。
「な、なんや、この先のアニメ見るのが更に楽しなってきたな」
「うん。まさかアニメの中のキャラに会えるなんて········」
「ねえ、みなさん。一つ思ったことがあるんですけど·····」
「なあに、れいかちゃん?」
「恐らくこのペースで見ていては、楽しみにしているキャラが出てくるまで、時間がかかるでしょう?ですから、何話かまとめて竜星さんから渡してもらって、家で見るのはいかがでしょう?」
なるほど。確かにそれなら、見るペースは早くなりそうだ。いいかもしれない。
「それ、めっちゃいいかも〜!」
「私も賛成!」
「ウチもええで!」
「······ねぇ、このアニメ、兄弟達にも見せていい?この前一話見たとき、ハマっちゃったみたいでさ」
あ、そうか。なおのとこ兄弟いるのにアニメのDVD渡しちゃってた。何してんだろ、俺。
「いいよ。もう、見られたんなら隠す必要ないし。他のみんなも、素直に答えていいからね。カプセルコーポレーションからの贈り物だって。詳しいこと聞かれたら、大人の事情とでも言えばいいから」
「それええな〜。ウチもちょっと母ちゃんや父ちゃんにどう説明しよか悩んだけど、それで行こ!大人の事情って言えばなんとかなるの、本当に最高やん!」
「ハハハ、まああたしも、それで行くよ。許可もらえてよかった。ありがとう」
「じゃ、決まりだな。ちょっと持ってくるから、数分待ってて」
自分の部屋に戻り、ドラゴンボールの1〜13話を5セット出力。亀仙人で修行する前までの話だ。そして、不思議図書館に戻る。
「はい。とりあえず、キリがいいところまでね。一応、一話から入ってるから。最初に言っておくけど、これは、貸してるんじゃなくて、あげてるからね」
「竜星くん、ありがとね」
「うん、ありがとう!」
みんなが口々にお礼を言っていく。少し照れくさい。
「では、これで解散ですね。また明後日、学校で会いましょう」
「またな〜」
あかね、やよい、れいか、なおの順で去っていく。なおは、なんかみゆきと話してから、去っていった。みゆきの顔、めっちゃ赤いけど・・・・・・・・・あれ、みゆきどうしたんだ?
「ねえ、明日のことなんだけど······いつどこで待ち合わせすればいいかな?」
あ、そういうことか。なおに話聞かれてたかぁ。好きな人が照れてるところは、本当にかわいいなぁ。見てて飽きないよ。
「時間はみゆきが決めていいよ。場所は、ここでいいんじゃない?」
「そうだね。じゃあ・・・・・・・・・9時はどう?」
「いいよ。行きたい場所あったら言ってね。じゃあまた明日」
「うん、わかった。行きたい場所考えとくね。また明日~」
さてと、俺もご飯食べに行きますかね。明日が楽しみだなぁ~
今回の名言:恐らくこのペースで見ていては、楽しみにしているキャラが出てくるまで、時間がかかるでしょう?ですから、何話かまとめて竜星さんから渡してもらって、家で見るのはいかがでしょう?ー青木れいか
今回は名言らしい名言がない。だから、れいかの知性がよく出てるこれにした。まぁ、日常生活では名言出にくいから当たり前っちゃ当たり前だけど。
ハッピーが浮くのてこずった理由は、集中力が人並みだからです。ビューティは弓道、サニーはバレー、ピースは芸術、マーチはサッカーで、それぞれ集中力が高いのです。
あかね「ええなぁ。初デートかな、みゆきは。」
やよい「多分そうじゃないかな。なるほどね、だからなんか楽しそうだったのか。」
なお「いや、みゆきが楽しそうなのはいつものことじゃない?でも、とうとうここまで来たね」
れいか「なおは知っていたのですね。びっくりしました。みゆきさんと竜星さん。お似合いです。楽しんでくださいね、二人とも。」
あかね「というわけで、次回はデート回やで~!楽しみに待っててな。」
↓アンケートの詳細です↓
1.みゆきとれいかは魔法使い
れいかの提案で富士山に旅行に来ていたところ、突如その富士山が噴火し、全員亡くなってしまう。そして気が付いたられいか達は七色が丘小学校にいる?あかねは既に小学校のクラスメート。みゆきは、純血主義ではないが、純血の魔法使いで、両親はともに日本人。しかし、どちらもイギリスの闇払いとして活躍。だから、住んでいるのはイギリス。
れいかは家族の都合で10歳の時にイギリスへ転校。そこから二人ともホグワーツへ。れいかはマグル生まれの魔法使い。みゆきとれいかはダイアゴン横丁で再開。どちらもグリフィンドールでハリー達と関わりあっていく物語。
ちなみに、やよいが原作全巻読破。みゆきはやよいにすすめられて、5巻まで読んだが、立て続けに死者が出たため、読むのを断念。れいかは、映画だけ、2巻まで。あかね、やよい、なおはマグル。5人は必要の部屋で連絡を取り合うことが可能。(不思議図書館は存在しない)、14歳の同じ時にれいかとみゆきはプリキュアに目覚める。
2.俺のスタンドはスマプリだった
いつの間にか転生した。承太郎の弟として。仲は良好。スタンドはまさかのスマプリ全員という群体型スタンド。一応、浄化という一つの能力として数えられる。自分の言う通りに動かないことがあるが、射程距離は破格。変身前だと、1kmまで離れられる。変身後は、初期、20m。成長していくごとに射程距離は伸びるし、プリンセスフォームにも覚醒する。
3.ヒーローになってみんな救ってウルトラハッピー
2016年3月、ロイヤルクイーンにある世界を救えと頼まれ、ヒロアカの世界に転生。原作知識はなし。実はやよいは4月から始まるアニメを見ようと思っていたため、どういう世界か、目的は何かということと主要人物は知っていたが、お金がなく、漫画は読めていない。個性はプリキュア。幼稚園も小学校も中学校も今回は一緒。れいかに勉強を仕込まれ、なんとか雄英高校の記述試験は合格。少ないやよいの原作知識と、前世の知識を糧に戦う物語。
4.俺、最低でも3回は死ぬのかよ・・・・・・・・・・・・
毒のフグを食べて死にかけた。そこから目覚めるとたくさんの記憶が飛び込んでくる。そのなかに、『ドラゴンボール』という漫画、アニメの記憶を見つけたクリリン。自分が3回も死ぬことに絶望しながらも、その運命にあらがおうとする物語。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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