スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
今回は戦闘シーン多めです!それではどうぞ!
「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
やっぱりかわいいなぁ。みてて癒される〜 まぁでも、とりあえず覚醒してくれて本当によかった。戦闘力は······48、か。今のウルフルンなら余裕で倒せるな。でもキャンディ抱えながら戦うんじゃ、この後アカンベェ出るだろうから少し不利だな·····どうしよう。
「え、え、え、え、ええええええ〜〜〜!なんなのコレ〜!?か、かっわいぃぃ!!この服超かわいい!」
「なんだァ?あいつはァ?」
みゆきは踊りで体全体で嬉しさを表現している。それに対してウルフルンは何が起きたか分からずハッピーを見つめている。
········うん、なんかどっちの気持ちもわかる気がするわ。
「落ち着くクル!今チミは伝説の戦士プリキュアになったクル!」
「伝説の戦士·······プリキュア?」
「そうクル!」
キャンディの言った言葉を繰り返して、頭の中でもその言葉を繰り返すうちに、みゆきはあることに気づく。
「·······戦士って事はまさかあのオオカミさんと?」
「戦うクル!」
「えぇぇー!無理無理、だって怖いもん!」
「えぇぇー!プリキュアなのにクル!?」
無理無理と勢いよく首を横に振るみゆき。もうその動きで既に人の範疇超えてますよ、星空さん。
まあ、まだ自分の力分からない上に元普通の中学生ときたもんだ。いきなりは無理でしょうが。戦えば今の戦闘力なら一応勝てるんだけどな·······多分。
それにしてもキャンディはどうすれば·······あっ!確かめちゃくちゃ高く跳ぶ時あったな。その時の滞空時間利用して回収すればいっか。
「あ!そうだ!オオカミと言えば!」
「えぇー!どこ行くクル!?」
「いいからいいから!」
そう言ってある家のレンガの後ろに隠れた。
········いや、あのね、ハッピー、それは不法侵入だよ?逮捕案件だよ?それにそこに隠れたらレンガウルフルンに壊されるよね!?
「三匹の子豚じゃ、オオカミさんは煉瓦のお家を吹き飛ばせなくってハッピーエンドよ!!」
「なるほどクルー!!」
········馬鹿なのか?こいつら。現実と
いや、良くない。これ、レンガの
「ウルッフッフ、バァーカめ!、オレ様はこんな事も出来るんだよ!」
ウルフルンが赤い玉を取り出すとそれを掲げる。
「いでよ!アカンベェ!!」
すると、レンガが大きな怪物に変化して巨大化。うん、やっぱりそう来るよね~じゃなくて!
「 アカンベェ〜!」
普通そうはならんでしょ!?いや、分かってはいたけどね?アニメ見てたし!でも飛び越えるでもなく、壊すでもなく、レンガ自体を怪物に変えるって普通誰が考えんねん!なんで「俺様はこんなこともできる」から怪物呼び出すになるのさ!?
「レンガのお化け〜!」
え、これお化けなの?どっちかというと怪物じゃ?
「コイツの名はアカンベェ!ピエーロ様の力でキュアデコルのパワーをバッドエンドに変えて生み出した怪物だ」
やっぱり怪物じゃん。お化けはちょっと違うと思う。というよりちゃんと説明してくれるんだね・・・・・・きちんと礼儀をわきまえてる敵なのかな?
「キュアデコル·······」
「なに言ってるの·····?」
あ、結局ハッピーには説明理解できてませんね。まあ、ピエーロもキュアデコルも知らないから当然っちゃ当然だけれどもね。
「いけぇ!アカンベェ!」
「びゃあああああああ〜〜〜!怖い〜〜!」
よし!今だ!
ハッピーが高くジャンプしたのを見て、俺は舞空術で追いかける。
「ハッピー!」
「え?あ、そ、孫くん!?なんでここに·······ってえええええ!なんじゃこりゃあああぁぁぁ!」
「ハッピーすごいクル!」
ハッピーがごちゃごちゃ騒いでる間に俺は舞空術でハッピーの前に移動する。あまり時間がないから手短に話さないとッ!
「そういうこった!キャンディをかばいながら戦うのは難しいから、俺が預かっておく!」
「え!う、うん、分かった!けど、孫くんはなんで空飛んでるの!?」
「それは時間ないから後で話す!それとおそらくアカンベェは図体でかいからパワーは向こうが上だろうが、スピードがそのかわりない。だからっ」
俺は下をちらりと見ると、ウルフルンがアカンベェを急かしていた。
チッ、もう来やがった!
「とにかくスピードで翻弄しろ!パワー比べはするな!」
「わ、分かった!じゃあキャンディよろしく!(スピードで動き回れば攻撃当たらないなら··········まだ少し怖いけど、多分やれる!)」
「ああ、任せとけ!」
渡されたキャンディを抱えて、10m程度移動して二人の軌道から外れる。ハッピーは何も考えずに向かってきたアカンベェを殴り飛ばし、無事に着地する。・・・・うん、大丈夫そうだな。アニメでは逃げ回ってたみたいだけどなんでか逃げずに向き合ってる。
ただ、ずっとこのままでもアレなので、その間に俺は必殺技についてキャンディに確認する。俺が言ってもいいけど、聞き出したって言う設定にしなきゃ不自然だからな。
「キャンディ!」
「クル?」
あ、やばい。こっちもこっちでかわいい。って、今そんな場合じゃない!
「プリキュアって必殺技みたいなものはないの?いや、あるはずだ。あるんだよね?」
「そうクル!ハッピーシャワーっていう必殺技があるクル!」
よし、聞き出せた!
「おぉ!あるのか!それの発動の仕方は?」
「そりは····」
「それは·····?」
「忘れたクル!」
「はああああ!?」
嘘だろ、おい!そりはって溜めた時点でなんとなく察したけど!・・・・・・まぁこっちから促してキャンディの口から出させるか。
で、現在の状況は·······よし!押してる!攻撃は当たらず避けてカウンターの繰り返し!だけど俺のアドバイスした戦法は激しく動くから、体力消費が激しく息が少し上がってきてる。このままでは逆転されるのも時間の問題·····早く聞き出さなければ。
「キャンディ!なんかないの!?スマイルパクトを使うとかそういうの!」
「あっそうクル!スマイルパクトに気合いを込めるクル!」
「もっと早く思い出してくれ!まあ分かった、了解!」
よし、なんとか聞き出せてよかった。さて、後は伝えるだけだけど・・・・・確か必殺技は初期、使ったら力を使い果たしてヘトヘトになるはずだ。そのうえ、使えるのは変身一回につき一回だけ。無闇に使えない。だから、言うタイミングを見極めないと······あっ、そうだ!
「ハッピー、一回そいつすっ飛ばせ!」
「え!?う、うん!分かった!」
ハッピーはアカンベェを一回殴り飛ばした。そしてすぐに俺はハッピーのところへ行く。
「ハッピー、スマイルパクトに気合いを込めるとハッピーシャワーっていう必殺技が使えるらしい。だから、相手を宙に浮かせたところを必殺技で仕留めればいいと思う」
「スマイルパクトって、これだよね?········分かった。やってみる!」
「アカン、ベェ〜!」
「ハァッ!」
向かってきたアカンベェの右腕の大振りを避け、その腕に肘打ちしてから、相手の胴を右足で上に蹴り上げた。
「気合いだ気合いだ気合いだ〜!(あれ?力が吸い取られていく·······?でも早くしないとアカンベェ降りてきちゃう!もっともっと気合いを込めて······!)」
「今クル!」
「プリキュア・ハッピーーシャワーーー!」
アカンベェは避けることもできず無様にやられていく。それにしてもハッピーシャワーって若干かめはめ波に似てるよね。いや、ファイナルフラッシュか?············どっちだっていいや。
「はぁはぁ、なにこれ、ものすっごい疲れた」
「ハッピーシャワーはとてもパワーを使うクル」
「先に言ってよ~!」
「避けられなくてよかったな。まあ、そのために上に投げろって言ったんだけども。今、水取ってくる」
「ありがとう、うわああん、怖かったぁ〜」
必殺技を打ってその場にへたり込んだハッピーに水を取りに行くって言って少し離れると、視界の端でハッピーのところに空からなにか落ちてくる。
「ん?何これ。」
「キュアデコルクル!」
「なに?·······あれ?そういえばあのオオカミさんは?」
ウルフルンか・・・・・・・そう思って上を見ると・・・・・・あ、まだいた。
「·······プリキュア·····」
あ、消えた。気も感じない。多分、自分たちのアジトに戻ったんだろうけど・・・・・・いったいどんな術を使って次元を超えてるんだろう?
まぁ俺らも不思議図書館って言う異次元空間あるけど、それは本で移動できる。それに比べてあいつらは謎だ。一瞬で転位できてる・・・・・・本当にどういう仕組みなんだ?*1
そんなことを考えながら、水を買って、ハッピーのところへ戻る。取ってきた水を変身解除をしていたみゆきに渡すと、みゆきはその水をがぶ飲みした。
「ぷは~!ありがとう、生き返る~!」
飲み終わったところでキャンディに話しかける。
「うん、お疲れ様。ところでキャンディ、プリキュアは他にもいるのか?」
「いるクル!あと4人クル!」
「えぇ〜〜〜!?そんなにいるの〜!?誰がなるんだろう~? ·······あ!そうだった。キャンディ、キュアデコルとかプリキュアとか、後で色々説明してほしいんだけど·····」
「プリキュアになってキュアデコルを集めるクル!そしてキャンディの世界を救ってほしいクル」
説明それだけでいいのかよ!?・・・・・まぁ、6話まではこのままでいっか。まだ4人いるからね。でもとりあえず知らなかったっていうことをアピールしておこう。今前世を知られるのは知られたらどうなるかまだ考えてないから色々とマズい。
「なんか壮大な話になってんな~」
「言ってること全然わかんないけど、面白そう!」
全然分からんのかい!よくそれでやってみようって思うな。さっき怖がってなかったっけ?·······ま、いっか。
「本当クル?」
「うん!········あ、そうだ!孫くん、なんで空飛んでたの?」
う、覚えてたか。みゆきのことだから忘れてると思ったんだけどな·········
「·····詳しくはプリキュアが5人揃ってから話すけど、あれは舞空術っていう技だよ」
「へぇ〜そんな技があるんだ~! ね、それって私も使えるかな?」
ん〜どうだろ?気のことを知らないとまず使えないよね······でも逆に言えば気のコントロールさえできれば空は飛べる。宇宙人は普通に気のこと知らずに空飛んでるし。
・・・・・あぁ~でも、多分やよいあたりも使いたがるだろうから······教えるのは後だな。
「あー、うん。使えなくはないけど今の状態だと多分浮くのが精一杯じゃないかな。今星空さんに教えたら他のプリキュア達に不公平だからそれも揃ってからでもいい?」
「それもそうだね·········うん!分かった、待ってる!」
よし、帰ろうか。ん?なんか靴の方に違和感が・・・・・・って、まだ上履きだった······図書館から直接来たので当たり前っちゃ当たり前か。みゆきもか?やっぱり。
「星空さん、俺達上履きのままだから戻らないと。」
「え!? あ、ほんとだ!」
その日、僕らは学校に上履きを取りに行き、途中まで一緒に帰った。
★
ふぅ~、今日は疲れたなー。それにしてもみゆきちゃん可愛かったな~まさかみゆきのお父さんの職場が四葉財閥でカプセルコーポレーションから徒歩20分のところにあるとは思わなかったけど。
そういや次のプリキュアはあかねだったっけか。あいつがプリキュアになるのか〜、一気にプリキュアメンバー賑やかになるな·····まだ二人だけど。その後はやよい、なお、れいか、か。全員出るまでいつだっけ?
えーっと年間予定表見ると·····あかねの部活の練習試合は書かれてないけど、確か4日後だ。やよいの絵のコンクールが10日後で、れいかの読み聞かせ会は18日後か。なおは・・・・・分からんな。どこまで行けるかわからないけど、それまでに修行だな。よ〜し!
今回の名言:スピードで動き回れば攻撃当たらないなら··········まだ少し怖いけど、多分やれる!ーキュアハッピー
本来なら怖がって逃げまくるハッピーですが、竜星から解決策を提示されたことにより、自分は一人じゃない、ということと、パワーやスピードを他人から認められたことで怖さが薄れてます。
戦闘力
敵陣営
ウルフルン:28
パンプット(30)より若干弱い。だけど、本当の強さはもっとある模様。
アカンベェ:50(スピード40相当、パワー60相当)
味方陣営
孫竜星:6.3
ミスターサタン(6.66)より若干弱い。が、クリリン初登場(5.9)やランファン(6)、スケさん(6)には勝てる。色仕掛けされても、気の感知で、目をつぶってやれば問題ないし。
みゆき:4.8→5.0(覚醒直前。キャンディを守るという意志がある。)
キュアハッピー:48→11(ハッピーシャワー後)
ハッピーシャワー時:120
通常状態だと、身体能力はかなり高いので、一般女性(4)よりは高く、一般男性(5)にも迫る強さになる。プリキュアに変身すると、パンプット以上、牛魔王(60)以下といったところだ。
ちなみに、なぜ強さが変化するかというと、体力テストに誰かを殺された怒りとかをぶつけたら、多分いつもよりも結果がよくなるでしょう?そういうことです。
あ、ハッピーになっても50じゃないのは、キャンディを竜星が預かったからです。守る意志が薄れた、ってことでしょうね。
キャンディ:2.8
もちろん戦力外。本当は1ぐらいかなって思ってたけど、一回のジャンプでなかなかの距離進んでるのを見て、1なんかじゃ説明がつかない、と思ったからこの数字。キャンディ飛び出しただけでみゆきちゃん転んでたし。
戦闘シーン書いてて楽しい!次からはアニメじゃなくて某小説参考に書くので少しアニメ見てた方は変に感じるかもしれませんがご了承ください!
追記:アニメ見れましたので、多分大丈夫です。今は2話まで更新しました。2024 6/8
全話okです。安心して見て下さい。
あかね「次はウチの手番やな。よっしゃ!」
なお「あまり孫を困らせないでよ~」
竜星「なんで俺が困らせられる前提なんだ?」
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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