スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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ついこの前、実際に水の科学館に取材に行きました。いくつか間違ってる箇所があったので、2話前から1話前まで、内容が若干異なっております。申し訳ございません。露伴先生のいう『リアリティ』って大事なんですね。

れいか「とうとう私達も本編に出れますね。」
あかね「お休み長かったな〜」
やよい「うん。でも、今回見れるんでしょ?」
なお「そうだね。だから許してあげようか。あ、もう時間だ!それでは、」

あ・や・な・れ『どうぞ〜!』


(5) つぼみとえりか、スマイルの四人に遭遇!

え、映像付き~~!?

 

みゆきが驚いて一瞬筋斗雲から落ちそうになったが、舞空術で自力で浮くことで助かった。

 

 

って、あれ?変身してない状態で使ってる!?

 

 

「え、みゆきちゃん、それ・・・・・・・・・」

「あぁ、これ?瞑想するのがいいって竜星くん言ったでしょ?だから、寝る前に瞑想してみたんだよ。そしたら、自然に浮けるようになって・・・・・・・・浮くときに感じてた疲れもなくなっちゃった!」

 

何それ、めっちゃすごい才能持ってるやん。いや、何その化け物みたいな才能。れいかもすごかったけど、みゆきは一回沼から抜け出したら急に成長するタイプか。うん、デート終わったら気の使い方をすべて叩き込もう。コツつかんだらすぐに気円斬も身に着けちゃいそう。なんなら瞬間移動も。・・・・・・・・・・・コツつかむまでが長そうだけど。

 

「まぁいいか。じゃあ、戻るから、物が吹き飛ばされないよう、自分が吹き飛ばされないようにしてね」

「オッケー!」

「私も問題ないですけど・・・・・・・・・そんなに速く進むんですか?」

 

うん、そうだよ。その方が楽しいし、気持ちいいから。

 

「・・・・・・・みゆきは大丈夫?」

「うん!大丈夫だよ!」

「ちょっと待ってください!まだ心の準備が・・・・・・」

「よし、誰もいない!let's go!」

「ちょっ話聞いてく、きゃああああああああああ!

 

気で誰もいないことを確認して、全速力で水の科学館の近くの誰もいないところまで移動する。

 

あぁ、つぼみさん?死ぬわけじゃないし怪我するわけでもないから大丈夫でしょう。急がなきゃ人来るかもだし。

 

「やっほ〜〜〜!」

「イェーーーイ!」

ぎゃあああああああああああああ!止ーーーーめーーーーてーーーーーー!

 

········ごめん。向こう着いたらちゃんと謝る。そして15秒ほどで、目的地に到着。

 

「楽しかった〜!」

「ほんとにね〜!」

「はぁ、はぁ、死ぬかと思いました·······」

「だ、大丈夫?でも、いつもよりはスピード抑えてたほうだと思うんだけど·····ね?」

「まあ、な。でも、キツかったんでしょ、最初だから。ごめんね。でも確かに、これでもいつもの1/3ぐらいのスピードなんだけどな·······」

 

そう。今回は、160〜170km/hのスピードで走行したのだ。新幹線よりは遅いから大丈夫だとは思ったんだけど········甘かったか。

 

ちなみに、普段は500km/hほどで走行。リニアとほぼ同じ速さ。みゆきは筋斗雲に乗るのが好きらしく、速さに慣れた結果であるという。

 

「えぇ!本当ですか!?普段はこの3倍って·······」

「うん、まあ慣れてるからね〜」

 

目を丸くして俺らを見るつぼみに、みゆきは軽く返す。

その間に、本棚を出すため、上に飛び、下に向かってホイポイカプセルを投げる。すると、本棚が出現。

 

「あれ?本だ···な······?なんで?」

「ここから行くんだよ」

「そう!まあとりあえず行ってみようよ!みんな、こっち集まって!」

 

みんなが集合するときに俺も周りが見えない速度で近くに移動。えりかとつぼみもすぐに集合した。

 

「ざ、残像しか見えなかった········」

「え!?私全然見えなかったよ!?」

「私も全く見えませんでした·······」

 

みゆき、さすがだな。残像が見えるとは。見えないのが普通なんだけどね。さて、みんなが来たことを確認したみゆきちゃんは、本の扉を開け始めた。

 

「あれ?光ってます?これ」

「なにこれ!どうなってんの!?」

「よし、行くよ!」

 

みゆきが最後の動作をすると、本棚中から光が溢れ出した。

 

「え、わ、なんですかこれ?」

「めっちゃ光ってる···って、わあああああああ〜〜〜〜!」

「きゃあああああああああああああああ!」

 

二人は悲鳴をあげながら吸い込まれていく。もちろん、俺達は慣れているため、そんなものはあげてない。つぼみとえりかの、背中に触れて気で浮かしながら軽やかに着地。つぼみとえりかもゆっくりと地面に下ろす。

 

「ふぅ、なんとか着きました・・・・・」

「ここが、不思議図書館?」

 

着いた。あれ、みんなは·····瞑想中かな?気の巡り方がそんな感じだ·······どうやら、この重力室の中にいるようだ。

 

「あれ?竜星さんの気、でしたか。なるほど、確かに大きいですね·······」

「え、ウチ、何も感じんわ······」

「私は感じたよ!あ、みゆきちゃんの気もあるよ!」

「みんなすごいね········私もあかねと同じでなんにも感じなかったよ······」

 

え、嘘でしょ。もう二人とも気の感知身につけてるの?早くない?······でも、なんでえりかとつぼみの気は感じてくれないのだろうか?まあ、大きさ的にも5.1と3.6しかないし、つぼみに至ってはみゆきの半分だから無理もない。

 

「! ···········ですが、みゆきさんの半分、またはそれ以上の気も感じます。いったい誰なのでしょうか?」

「え?·········あ、確かにいるような感じがする。」

「あ〜、もう!じれったいねん!見に行ったほうが早いやん!」

「あ、ちょっとあかね!」

 

来るぞ。みゆきちゃんにもちゃんとみんなの会話は聞こえてたみたい。

 

「竜星!だれや!みゆきの他におる二人は?・・・・・・・・いてェッ!な、なんやいきなり!」

 

なおに後頭部をはたかれてる。

 

「いきなり失礼でしょ!そんな言い方!」

「そうだぞ!この二人は先輩プリキュアなんだぞ!」

せ、先輩プリキュア〜!?

 

驚くことは予想してた。なんか重力室の中からも驚く声が聞こえるな。言われてみればプリキュアの気を持っている、という声まで聞こえる。いや、だから俺はまだそこまで教えてない。なんでたった一日でそこまで行けるのかな?

 

あ、二人とも出てきた。

 

「ウチの二人がすみません。私、青木れいかと申します。失礼ですが、名前とプリキュアの種類を聞いてもよろしいでしょうか?」

「はいは〜い!私は来海えりか!ハートキャッチプリキュアだよ!ちなみに私は変身後はキュアマリンね!」

「そして、私が花咲つぼみです!同じくハートキャッチプリキュアで、変身後はキュアブロッサムになります!」

 

二人揃って自己紹介。ちなみにみゆきは、向こうで既に自分がキュアハッピーであることは明かしている。

 

「じゃあ今度はウチらやな。ウチは日野あかねです。変身後はキュアサニーになるで。ちなみにウチらはスマイルプリキュアや。よろしゅうお願いします〜」

 

敬語なのはいいんだけど、ちょっとふざけてるでしょ。まぁ、それがあかねだからいいか。

 

「私は黄瀬やよいです。変身後はキュアピースになります。まだまだなりたてでわからないことも多いけど、よろしくおねがいします!」

 

え、もじもじしてない·······?やよいが·····?えらく進歩したな。いいぞ、やよい。

 

「あたしは、緑川なおといいます。変身後はキュアマーチになります。私も昨日プリキュアになったばかりなので、オールスターズの時はよろしくおねがいします!」

 

あ、そっか。昨日なのか。プリキュアになったの。というか、俺、いつ君達がスマイルプリキュアだよって言いましたっけ?え?自分達で決めたの?そう。他のプリキュアは名前がついてると聞いて、自分達もつけよう、と。なるほど?

 

·······で、なんで俺に言わないの?··········もう知ってるから、ちゃんと自分達だけで考えたい、と。さいですか・・・・・

 

「最後は私ですね。名前は先程の通り、青木れいかです。変身後はキュアビューティと名乗っています。今後とも宜しくお願いします。·········それで、なぜここに来たか要件を伺ってもいいですか?ただ自己紹介をするために来たわけではないでしょう?」

 

おお、さすがれいか。分かっていらっしゃる。

 

「うん、そうだよ〜!なんか私達のアニメのオープニングを、映像付きで見せてくれるって聞いたから来たんだよ〜!」

「ええ。私も少し気になりますので·······」

「え、映像付き〜!?ウチらもまだ見せてもらってへんで?というかウチら自身のはまだ歌も聞かせてもらえてへんやん!」

「うん。だから、私達のも見せてもらえるって。」

「え?私達のアニメの映像!?」

 

みんな驚いている。当然の反応だ。でも、DVDは今ここにない。持ってこなきゃね。

 

「そういうこった!じゃあちょっと待ってて。今取ってくるから。」

 

そう言って、俺は自分の部屋に一旦戻り、保存してたデータを元に、全てのプリキュアのop,edをダウンロードし、それを2つのDVDにぶちこみ、神力の機械で作り出す。

そしてそれらを持って不思議図書館に戻る。

 

「ただいま〜!」

「あ、来た〜!早く見よ!」

「はいはい、ちょっと待ってね〜 あ、ふたりはプリキュアから、一通り流しますね」

 

そうして俺はテレビにDVDをセットし、再生。

 

「って、初代から!?じゃあ、Splash Star、プリキュア5go go 、フレッシュ、スイートも見れるってこと!?」

「それだけじゃないよ。ドキドキ、ハピネスチャージ、プリンセス、魔法使い、HUGっと、スタートゥインクルまで見れる。まあ、俺が知ってるやつ限定だけどな。アラモードと、スタートゥインクルより後は知らないから無理だけどね······一応知らないやつもopとedだけなら全部見てるんだけど、探すの時間かかりそうで·····」

「竜星さんって本当に別世界の未来から来たんですね·······」

「楽しみになってきた!」

「私も!」

 

楽しんでくれそうで何よりだ。さあ、始まった。




今回の名言:見に行ったほうが早いやん!ー日野あかね

今回はガチで名言らしきものがない。だから百聞一見という四字熟語に近いこいつが選ばれた。ものすごく低レベルな争いを制した日野あかねである。


まさかのご本人たちよりも先に映像を見るという········

響「ちょっとちょっと、私達より先に私達の映像見るってどういうこと!?」
奏「響、落ち着いて!」
エレン「こればっかりは仕方ないわね。あれ、アコは?」
ハミィ「アコは奏太と遊んでいるニャ。じゃあ次回も楽しんで見てってニャ〜」

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

  • 全シリーズ視聴済み
  • スマイルだけ
  • スイート〜スマイル
  • スマイル〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜スマイル
  • スマイル〜ハピネスチャージ
  • スイート〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜ドキドキ
  • スマイルまで全部
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