スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
あかね「いや、気のせいでないで。少しずつ少なくなってるのは事実や」
なお「せっかく今いいところなのに!今から告白始まるかどうかってところだよ!?」
れいか「なお、落ち着いてください。気持ちは分かりますが········とりあえず今の読者をスマイルにすることを目的にしましょう。そうすればきっと、この小説を広めてくれるはずです」
やよい「そうだね。ここすきや感想も募集中だよ!」
キャンディ「お気に入り登録もよろしくクル!それでは」
あ・や・な・れ・キャ「どうぞ(クル)〜〜!」
(1) 好きだよ、みゆき
俺は舞空術、みゆきちゃんは筋斗雲で飛行しているところを、話がある、と話してスピードを抑えてもらった。いや、止まってくれた。ありがたい。なんか、みゆきちゃんが、どんどん賢くなっていく気がする。アニメのみゆきちゃんだったら多分空気を読むなんてこと、難しくてできないと思う。(アニメのみゆきちゃん、ごめん)
さて、無駄話はこれぐらいにしよう。
「みゆきちゃん。俺はね、みゆきちゃんのことは最初っから好きだった。なんならこの世界に来る前からね。でも、それは
やばい、すごいドキドキする。声が少し震える。みゆきちゃんはきちんと聞いてくれてる。俺にはわかる。顔が真剣なその眼だ。一言一句聞き逃さないっていう気概を感じる。
「そして、この世界に来てから、最初にみゆきちゃんと話した時、大好きなキャラと話せるって気持ちの方が多かった。でも、その日の放課後・・・・・・・・・みゆきちゃんが初めて敵に遭遇したときね、怖かった。みゆきちゃんが目の前で襲われてるのを見逃さなきゃいけないのが嫌だった。その状況で何もできない自分が嫌だった。プリキュアの覚醒を待つことを理由に何もしなかった自分を許せなかった」
「竜星くん・・・・・・・・・でも、ちゃんとアドバイスしてくれたでしょ。相手はパワー重視だから、スピードで翻弄すれば大丈夫だよって」
あぁ。そんなこと言ったっけ、俺。
「ありがとね。でも、それはハッピーになった後だよ。結局、俺はみゆきちゃんが襲われているのを見て見ぬふりをしてたんだ。あの時はまだ普通の中学生だったのに·········」
「·········竜星くん······」
「そしてあの時、初めて感じたんだ。この世界は
「その時からだったんだ・・・・・・・・・私のことをキャラじゃないって感じてくれたのって」
「そう。そこから、仲良く過ごして二人でいろんな話をして、プリキュアの仲間も増えて。一緒に修行もしたし、デートもした。・・・・・・・・・まあ、ハトプリ二人に出くわす予想外は起きたけど。でも、こうして今完全に二人きりで海の上にいる」
「うん。(く、来る!あぁ~~めっちゃドキドキしてきた・・・・・・・・・!今、私の顔、今めっちゃ赤いんだろうなぁ~ ・・・・・・・・・竜星くんもか······)」
そろそろだ。言わなきゃ。みゆきちゃんは今、顔を赤らめているけど、俺もたぶん似たような状況だ。いつものように、からかえるような余裕なんかない。心臓が爆発しそうなほどドキドキしてる。
「みゆきちゃん」
「は、はい!」
言うんだ、今言わなきゃいつ言うんだ!もう答えももらったようなものじゃないか!大きく息を吸う。そして、ついにその言葉を口にした。
「今までもこれからもみゆきちゃんのことが好きです!付き合ってください!」
「うん!もちろんだよ!竜星くん!」
そう言って喜びの満面の笑顔を浮かべてみゆきちゃんは俺に抱き着いてきた。ちょ、今、空中!あれ?あ、そっか。みゆきちゃんも舞空術できるんだった。なら、いいか。・・・・・・・・・・・あたたかい。みゆきちゃんの体温が、元気で優しい気が周りにあることを実感する。幸せだ・・・・・・・・
「ありがとう。ふぅ〜〜良かった~!答えはOKだとは思ってたけど···········ちょっと怖かったんだ。みゆきちゃんが襲われてる時、何もしなかった俺のことを聞いて、嫌いになったりしないかなって」
みゆきちゃんはその言葉を聞いて、何か思うところがあったのか、黙り込んで抱きしめられている俺のことをより一層強く抱きしめてくれた。
「ううん、そんなことない。そりゃあ助けてほしかった気持ちはあるけど、私もあの時、ものすっごく怖かったもん。今でこそ竜星くんは強いけど、あの時は確か戦闘力6.3でしょ?仕方ないよ」
「みゆきちゃん··········」
優しい。みゆきちゃんの優しさが強い。こんなにもみゆきちゃんに癒やされるなんて··········本当にみゆきちゃんを好きになって良かった。
「それにあの時、私がプリキュアに覚醒しなかったら、何かしてくれてたんでしょ?」
「·········!」
図星だった。あの時、確かに俺はなんとかしようとしていた。覚醒しなかったら舞空術で助けようとしていた。·········間に合っていたかは定かではないが。
そんなことを考えているうちに、みゆきちゃんは抱き締めていた手を放して、顔をこちらに向けてくる。とびっきりの笑顔·······いや、癒やしの笑顔だ。かわいすぎる。ものすごく癒やされる。
「気づいていたのか?」
「ううん。でも、竜星くんなら、あれが私じゃなかったとしても、助けてたと思うの。だから、そうじゃないかなって」
········あぁ、信頼されてるって、こんなにも気持ちいいことなんだな。しかも好きな人、いや、彼女から。みゆきちゃんは天使だよ、ほんと。
「ありがとう。俺、みゆきちゃんを好きになって良かったよ」
「え!?··········う、うん·······私も、竜星くんのこと好きで良かったよ?竜星くんじゃなかったらこんなこと話してくれないから····//」
あぁ、俺は今、みゆきちゃんの彼氏なのか。今更だけどものすごく嬉しい。こんなに優しいみゆきちゃんの彼氏になれて俺は幸せです。
その時、みゆきちゃんのお腹が鳴った。
「あ、ちょっとおなかすいてきちゃった。行こう、竜星くん!」
「うん、行こっか。・・・・・・・・・あ!ねえねえ、手、繋いでいかない?」
「え!で、でも・・・・・・・////」
ふふふ、やっぱりみゆきちゃんかわいいな。大好きだよ、みゆきちゃん。
「俺達、もう付き合ってるんでしょ?彼女さん。」
「もう!からかわないで!・・・・・・着くの遅くなるけどいいの?」
「いいよ。その方が二人でいられる時間が長くなるでしょ?それとも・・・・・・・手つなぐの嫌だった?」
「ううん、そんなことない。私だって竜星くんのこと、す、好きなんだよ?・・・・・・・・//////」
みゆきちゃんからの『好き』、いただきました。照れてるところもかわいいぞ、こりゃ。さっきも言ってたけど、告白と呼べるものじゃなかったからね。
「良かった、じゃあ行こうか。」
「うん!」
そしてみゆきちゃんは筋斗雲を降りて、手をつないで俺たちは目的地へと向かう。みゆきちゃんに合わせて速度は約時速130km/h。西の新快速の最高速度と同じ速度だ。関東で言うと、つくばエクスプレス、常磐線快速がそれに当たるかな?
あーーーーーーー、今ものすごく幸せだ、俺。あかね達に報告したらどんな反応するかな。戻ったらちゃんと言おう。
「あ、そういえば今私達、どこに向かってるの?そろそろ教えてほしいな~~!」
「うん、そろそろ言ってもいいかもね。加音町にある、『ラッキースプーン』っていうお店だよ」
「えっ、それって、もしかして・・・・・・・・スイートプリキュアの街に行くってこと?」
覚えてたか。まあ、昨日話したばかりだから、当然っちゃ当然かもだけど。
「そうだよ。今度こそピアノを披露するよ」
「え、本当?やった~~!」
「うん。··········あ、そうだ。スイートプリキュアの曲全部歌える?」
「うん、アニメサイズなら·········って、もしかして·········」
「うん、頼んだ。みゆきちゃん歌手担当ね」
一瞬黙り込む。数秒の沈黙があってから。
「えええええええぇぇぇぇぇぇ!無理無理無理無理!私そんなに歌うまくないって!あ、キャンディ頼んだ!」
「キャンディには無理クル!歌覚えてないクル!みゆき、頑張るクル〜」
「そんな~~~!」
いや、何なのこれ、あかねいなくてもコントって成り立つのか~~。まぁ、キャンディは修業*1には参加してないから、覚えてないのは当然っちゃ当然か。
「大丈夫だよ、向こうの世界にはキャラソンもあるし、ハピネスチャージまでの主人公が歌うEDもあるんだ。俺的にはみゆきちゃんの歌声好きだから大丈夫だよ」
「うううぅぅぅ、竜星くんにそんなこと言われたら歌うしかないよ〜〜!」
「ありがとね、みゆきちゃん」
「うん・・・・・・・でも、加音町か~、スイートプリキュアのみんなに会いに行けるのか~、楽しみだなぁ〜~!」
いや、切り替えはやっ!いつものことではあるけど、みゆきちゃんって本当にメンタル強いよね。というかそもそもの話、スマプリは精神攻撃多いけど、そのたびに復活するから、全員メンタル面で言えば化け物なんだよな。
やよいちゃんは・・・・・・・・爆発力?というかあの状態なのにやよいちゃんって良く抜く出せるよね、精神攻撃。なんでだろう?ま、いいや。
飛行すること15分。無事、加音町に到着。現在はもう、15:30。おやつにはちょうどいい時間である。持ちろん人目のつかないところを選んでいる。ここからラッキースプーンへlet's go!
歩くこと数分。ラッキースプーンの戸を開ける。中にはイートインスペースもあり、食べている人がいくらかいる。席数はミスドぐらいだろうか。
「いらっしゃいませ」
「たくさんある~~!本当に選んでいいの?竜星くん」
「いいよ。歌歌ってもらうんだから、それぐらいはしてあげないとね。それと、さっきのお詫びも若干あるし」
カプセルコーポレーションというお金持ちのところに居候させてもらってるため、お金は幸いたくさんある。だから、お詫びも兼ねて奢ってあげることにした。
カップケーキ専門店なのでカップケーキが多いが、もちろん普通のケーキもある。みゆきは悩みに悩み抜き、カップケーキに決めたようだ。
「私、これにする!」
「じゃあ俺は・・・・・・・ミルクレープで」
みゆきが選んだのはチョコチップのカップケーキ。俺はケーキの中では一番好きなミルクレープを選んだ。
「かしこまりました。チョコチップカップケーキとミルクレープですね。お持ち帰りですか?こちらでお食べになりますか?」
「奏さんとこちらで話しながら食べます」
「はい、こちらで・・・・・・・・・・・・って、え!?ちょっと待って!なんで私の名前を知ってるの!?」
お~~い、店員としての敬語が崩れてるよ~~って、中学生だし、いきなり自分の名前言われたんだから、妥当な反応ではあるのか。
「えりかとつぼみから聞いたって言えば分かるかな?それと、響、奏、エレン、アコに後輩ができて、みゆきちゃんはそのうちの一人だよ。だから話したいんだ」
「え、あ、ちょ、ちょっと待って。あとでちゃんと聞くから。今は後ろにお客さんも・・・・・・・・・って、今いないのね。じゃあ、え~~と〜〜········ハートキャッチの二人とはもう会ってるってことね?」
状況を整理するのに今は大変みたい。というか、思いっきり敬語が崩れてるんだけど・・・・・・まあ、後輩と知って、自分たちの秘密を知っている身としてはこうなるのは必然なのかもしれない。でもこのような状況でも話しながらケーキをお盆に乗せているのはさすがってところだな。*2
「うん、ついさっきお台場でばったり会ってね。一緒に遊んできたんだ〜!」
「そういうことだったのね・・・・・・・・・・分かった。はい、どうぞ。じゃあお母さんに店番変わってもらうから、ちょっと待ってて」
代金を渡し、レシートをもらったところで奏は店の奥へ入っていった。商品は後で運びに来るそうだ。どこの席にしようかなって、響がいる!なら、隣のテーブルに二人で座ろう。念話でみゆきにも了解を取り、そこに座ることにした。
「ねえ、話しかけたほうがいいのかな?」
《する必要ないんじゃない?だって奏が来るから、その時に何かしらあるでしょ。その時まで待てばいいよ》
《なるほど〜。分かった、そうする。··········というか、こういう時に念話って本当に便利だね》
《そうだね。敵にバレずに作戦会議できるし、秘密の話するときにも便利だしね》
うん、できることが増えた。かなり便利だよね、これ。マジョリーナの道具で困惑してるときもめっちゃ役立ちそう。あ、奏が戻ってきた。
「お待たせ。はい、ミルクレープと、チョコチップカップケーキね。あ、響、ここにいたんだ。ちょうどよかった」
「え、なに、奏。どうひたの?
「それについて少し話すことがあるのよ、この二人とね。っていうか響!口に食べ物入れたまま喋らないの!汚いでしょう!?」
奏が注意をしたので、響は食べてるものをちゃんと飲み込んでから話し始めた。
「ごめんごめん!········で、話すことって?」
「はぁ〜、そこの2人がえりかさんとつぼみさんに会ってきたらしくてね、彼女の方がそっちの意味での後輩らしいのよ」
「えぇ!?私達の後輩!?じゃあプリキュアってこと!?」
「ちょっ、響!声大きい!」
うん、今ので周りの目がこっちに向いた。プリキュアは秘密なんだぞ。しょっぱなからやらかしてんじゃないよ········
まさかのラッキースプーンでした〜!はい。多分バレバレでしたね。いつ察せたのか、良ければ感想でください!·········ちょっと気になるので。あ、もちろん、このあとにエレンやアコも出しますのでご安心を。
二人は無事、結ばれましたね。羨ましい限りです。私が竜星と変わりたいです(笑)
今回の名言
でも、竜星くんなら、あれが私じゃなかったとしても、助けてたと思うの。だから、そうじゃないかなって━星空みゆき
竜星の告白と迷ったけど、うん。名言ならコレかと。やっぱりみゆきちゃんは天使。
次回もお楽しみください!
↓アンケートの詳細です↓
1.みゆきとれいかは魔法使い
れいかの提案で富士山に旅行に来ていたところ、突如その富士山が噴火し、全員亡くなってしまう。そして気が付いたられいか達は七色が丘小学校にいる?あかねは既に小学校のクラスメート。みゆきは、純血主義ではないが、純血の魔法使いで、両親はともに日本人。しかし、どちらもイギリスの闇払いとして活躍。だから、住んでいるのはイギリス。
れいかは家族の都合で10歳の時にイギリスへ転校。そこから二人ともホグワーツへ。れいかはマグル生まれの魔法使い。みゆきとれいかはダイアゴン横丁で再開。どちらもグリフィンドールでハリー達と関わりあっていく物語。
ちなみに、やよいが原作全巻読破。みゆきはやよいにすすめられて、5巻まで読んだが、立て続けに死者が出たため、読むのを断念。れいかは、映画だけ、2巻まで。あかね、やよい、なおはマグル。5人は必要の部屋で連絡を取り合うことが可能。(不思議図書館は存在しない)、14歳の同じ時にれいかとみゆきはプリキュアに目覚める。
2.俺のスタンドはスマプリだった
いつの間にか転生した。承太郎の弟として。仲は良好。スタンドはまさかのスマプリ全員という群体型スタンド。一応、浄化という一つの能力として数えられる。自分の言う通りに動かないことがあるが、射程距離は破格。変身前だと、1kmまで離れられる。変身後は、初期、20m。成長していくごとに射程距離は伸びるし、プリンセスフォームにも覚醒する。
3.ヒーローになってみんな救ってウルトラハッピー
2016年3月、ロイヤルクイーンにある世界を救えと頼まれ、ヒロアカの世界に転生。原作知識はなし。実はやよいは4月から始まるアニメを見ようと思っていたため、どういう世界か、目的は何かということと主要人物は知っていたが、お金がなく、漫画は読めていない。個性はプリキュア。幼稚園も小学校も中学校も今回は一緒。れいかに勉強を仕込まれ、なんとか雄英高校の記述試験は合格。少ないやよいの原作知識と、前世の知識を糧に戦う物語。
4.俺、最低でも3回は死ぬのかよ・・・・・・・・・・・・
毒のフグを食べて死にかけた。そこから目覚めるとたくさんの記憶が飛び込んでくる。そのなかに、『ドラゴンボール』という漫画、アニメの記憶を見つけたクリリン。自分が3回も死ぬことに絶望しながらも、その運命にあらがおうとする物語。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
-
全シリーズ視聴済み
-
スマイルだけ
-
スイート〜スマイル
-
スマイル〜ドキドキ
-
ハートキャッチ〜スマイル
-
スマイル〜ハピネスチャージ
-
スイート〜ドキドキ
-
ハートキャッチ〜ドキドキ
-
スマイルまで全部
-
ドキドキまで全部
-
スマイル❌ でもそれより前はいくつかある
-
スマイル❌それ以外も❌
-
その他