スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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お気に入り数が一気に増えました!ありがとうございます!かなりびっくりしています!

つぼみ「えりか、エレンやアコとも会ってるみたいですよ。」
えりか「へぇ~~、私も行きたいなぁ~!」
つぼみ「今、おうちに帰っている途中でしょう?それに、いつきやゆりさんにも新しいプリキュアのこと、報告しないと。」
えりか「もう、つぼみは真面目だなぁ~別にいいじゃん、少しぐらい!」
シブレ「ダメですぅ~~きちんと報告すべきですぅ~!」
コフレ「そうですぅ~!えりかはいろいろと抜けすぎですぅ~!」
えりか「もうなんなの、二人して!やんなっちゃう!」
つぼみ「はぁ、あれ、使おうかなぁ・・・・・・・・・・・・・・あ、もう時間ですね。それでは、」

え・つ・シ・コ『どうぞ~!』


(3) ほら興味Sing Sing

「外しました、お願いします」

「よし」

 

ピッピッピッ·······お、数字が揃った。

 

「じゃあ、言うね。あかね、8.0。やよい、5.4。なお、6.9。れいか7.3、という感じかな」

「よし、みゆき抜き返したで!」

「なるほど、確かに前よりも上がっていますね·······」

 

なおの上がり幅がすごい。さすが運動部。体の動かし方に慣れてるね。

あ、基準を伝えておこう。初期悟空以外も。

 

「ちなみに、前言った通り、初期悟空は10。そして追加情報として、初期チチが7.7、初期ヤムチャは8.6。そして初期クリリンが5.9ね。ちなみに亀仙人は120」

「ヤムチャとチチの間か〜。舞空術使ってやれば優勢になりそうやな。というか、亀仙人すごない!?」

「ねぇ、クリリンって、誰?」

 

あ~まだピラフ大王と別れたところまでしか渡してないんだっけ。クリリン知らないのも当然か。説明が必要みたいだ。

 

「これから先の話に出てくるんだよ。多分、渡したものの次の回にね。みんな、どこまで見たの?」

「ウチは·········6話まで見たで」

「私は5話まで」

「あたしは、兄弟たちに2,3話見せてなかったから、進んでないよ。れいかは?」

「宿題を終わらしていたので、4話までしか見てませんね。」

 

なるほどね、みんなそんなかんじなのね。じゃあれいかはチチ知らないか、まだ。というかみんなの感じ聞くと、みゆきが8話まで見てるのすごいな。大丈夫か、宿題。あ、そういえば四人ともれいかの宿題というワードを聞いて顔面があおくなってるけど。本当に大丈夫かい?

 

「お待たせ〜!連れてきたよ!簡単に説明してたら遅くなっちゃった」

 

あ、来たね、みゆきちゃん。

 

「ほ、本当に空飛んでる··········」

「大丈夫よ。私達もさっきはそんな感じだったから」

「うんうん、頭真っ白になっちゃってた」

 

あ、連れてきたのエレンの方か。じゃあこれからアコを連れてくるのね。

 

「すごい·········」

 

いや、いましたわ。気が小さいから見逃してた。

そういえば空飛びながら話してたわ。とりあえず四人に声をかけて、地面に着地。

 

「よし、改めて自己紹介しないとね。とりあえず俺を含めて六人の共通のことを話しておくと、茨城県古河市にある七色が丘中学校に通っていて、全員2年生で、俺以外はスマイルプリキュアね」

 

スマイル、というのはさっきハトプリにも説明してたから、もう大丈夫だろう。OPも見せたし。概要を紹介したら、みゆきが話し始めた。あれ?俺が自己紹介する場面なくない?・・・・・・・あとでいっか。

 

「じゃあ、私からね。星空みゆきです。絵本が大好きで、特にピーターパンが好きです。よろしくお願いします!」

 

あ、そういえば俺が彼氏になったから修学旅行のみゆきちゃんのピーターパン事件は消えたのか。で、好きなのが俺になったから、ピーターパンのことも気兼ねなく言える、と。いい傾向なんじゃない?

 

「ウチは日野あかね。バレー部に所属中や。よろしくな」

「私は黄瀬やよいです。絵を描くことが好きです。よろしくお願いします」

 

・・・・・・・・・・・絵を見られるの恥ずかしいは克服したんだな、やよい。尊敬するぜ、成長したな。

 

「あたしは緑川なお。サッカー部で一年生からレギュラーやってます!よろしくおねがいします!」

 

さすが体育会系で直球勝負。女番長と言われるだけはある。

 

「こんにちは。私は青木れいかと申します。生徒会副会長と学級委員を兼任していて、弓道部に所属しています。まだプリキュアが揃って一日しか経っておりませんが、よろしくおねがいします」

「最後は俺か。俺は孫竜星です。舞空術とか気弾を教えてるのは俺です。修行してプリキュアの強さになんとか食らいついてます。よろしくおねがいします」

 

うん、言われてみれば結成してから一日しか経ってないんだったわ。一時間ごとの関係が濃すぎて忘れるところだった。

 

「プリキュアの強さに修行で追いつけるものなの?」

「分からないわ。でも、噓をついているようには見えないし、他のみゆきさん達も竜星さんのことを信頼している感じがする。だから、修行で追いつけるものなのかもね・・・・・・・・・」

 

サイヤ人の血なかったら多分無理だぞ。それがなくても修業の量で多分いつかは追いついて・・・・・・・・いや、プリンセスフォームとか上の変身あるから無理だ、うん。よかった、サイヤ人の血が流れてて。助かった。

 

「あはは、まぁ、私たちがどのような修行をしてるのか、どうやって竜星君が私たちの強さにくらいついているのかはあとで教えるとして、とりあえず全員の自己紹介終わらしちゃおうよ」

「うん、分かった。次は、私達だね。えりか達から聞いたかもしれないけど、一応言っておくね。私達は、スイートプリキュア。君達のひとつ上の先輩。で、私は北条響。運動が得意だけど、部活には入ってなくて、いろんな部活に助っ人として参戦してます!みんな、よろしくね!」

 

うん、知ってる。それはもうアニメ1話で言ってた。

えりか達から聞いた、というところでみゆき以外がこちらを向いたけど、そういう設定にした、と念話で伝えておいた。技集を読み込んでいたのか、念話での混乱はなかった。

 

「私は南野奏。響と同じく中学三年生です。ラッキースプーンという店でカップケーキ専門店をしてます。今回、みゆきちゃん達がここに来たんだけど········あかねさん達よかったら来てね!」

「もちろん行くで!·········あ!ウチの店の宣伝するの忘れてたやん!」

 

何やっとんの、あかね。そういうのはちゃんと言わないと。

 

「なになに、なんの店?」

「お好み焼きや!店の名前はウチの名と同じやで!」

 

ちなみに俺は何度か食べに行ってる。かなり、というかすごく美味かった。まぁ、お好み焼き自体食べる機会があかねの店以外ほぼないから、比べようがないけど。

 

「へぇ〜、お好み焼きか〜〜、ねぇ奏、今度行ってみない?」

「さすがに遠いんじゃないかな·········」

「ここを使えばいいんじゃないの?そうすれば行けるでしょ。」

 

ふむ、アコ··········もしかしてこれは?

 

「へぇ〜、アコ。行きたいのね?お好み焼きの店に······」

「ちょっと、エレン!」

「ええで。ウチらはいつでも歓迎するで!・・・・・・・・営業時間外はさすがに困るけど」

 

そりゃそうだ。営業時間外に来たら困るね、確かに。でもアコって本当にツンデレなんだなぁ。

 

「よし、じゃあ次、エレンさん?」

「あ、私ね。私の名は黒川エレン。響や奏と同じ中三よ。そして・・・・・・・私は、途中まで、敵だったの。でも、今はもう大切な仲間がいる。先輩としては頼りになるか分からないけど・・・・・・・・・よろしくね」

 

あぁ、そうか。エレンは昔、セイレーンだったっけ。昔は敵幹部だった、と。敵幹部からプリキュアなったのはビートで確か2代目だったよな。初代はフレッシュのせつなだったような・・・・・・・・・・某小説でスマイルのれいかと関りが深かったけど・・・・・・・・・・今は無視だ、無視。

 

「大丈夫だよ、黒川さん!」

「エレンが初めてじゃないでしょ?敵がプリキュアになるの。問題ないって」

「そこまでつぼみ達しゃべったの!?」

 

あ、しまった。つい、口を滑らせてしまった。

 

「え、あ、う、うん、そうやで~~!えりか達が先輩プリキュアのことを教えてくれたんや~!」

「そうそう!なぎさ達からアコちゃんまでね~!」

 

あかねとなおがきれいに嘘と本当を混ぜてる。先輩プリキュアのことは確かにOP鑑賞会の時に少し教えてもらってるけど、パッションのことは俺の原作知識。その証拠に俺の言葉に若干驚きの顔が映ってた。

 

フォローしてくれたのはありがたいけど、とにかく棒読み。もはやフォローになっていない。はぁ~、これでよく一年間もアニメではプリキュアのことバレずに済んでいるな。絶対怪しいって。

 

「怪しい·······」

「それもあとでまとめて話しますので。では最後にアコさん、お願いします」

 

さすが学級委員。事態をうまくまとめてくれた。まとめて後に話す、といったのは少しいただけないが。結局、俺の前世のことを話すのか?信じてもらえるのだろうか?特にアコ。

 

「はぁ、分かったわ。あとで尋問の時間といたしましょう」

 

おい、今さらっと怖いことを言ったような・・・・・・・・・あんた、プリキュアだよな?

 

「私の名は調辺アコ。小四で、奏の弟、奏太と同じ学年。一番最後にプリキュアに加わったの。まぁ、その前に謎のプリキュアとして奏と響には扱われてたけどね」

「アコはね、メイジャーランドのお姫様だったのよ!」

「ちょっとエレン!それは言わないで!」

 

おう、いいな、このいじりは。というかアコってプリキュアなった途端にすごくかわいくなるよな。でもなる前も典型的なツンデレ、て感じがしていいよね。

 

「あら?嫌だった?」

「・・・・・・・・・///」

 

お、照れた。スマプリチームはなんか対応の仕方が分からなくて、それぞれの反応を示しているけど、響や奏はほほえましく見守ってる。もしや、見慣れた光景なのかな?これは。

 

「そ、そんなことより!竜星!早く説明して!」

「了解した。········でもアコ、少し上から目線じゃない?あ、もしかして姫様だからその口調なの?」

 

このいじりに少し混ざりたくなった。面白そうだし。

 

「!!········関係ない!そもそも私達は、プリキュアの先輩で········」

「俺はプリキュアじゃないよ?というか、プリキュアともあろうものがそんなに偉そうにしていいのかな?キュアミューズさん?」

 

スイートプリキュアのメンバーはその言葉に何度も頷いている。向こうはこれがアコだっていうことで定着しているらしい。俺の言葉を聞いて、アコはさすがに後輩には示しがつかない、とでも思ったのだろうか。

 

「············分かったわ。上から目線はやめる。ということで、説明お願いします」

 

スイプリメンバーはアコのこの反応に驚いていた。なかなか治らなかったのだろうか?他人に言われて初めて治るってことか。

 

「任された。みゆき、どこまで話したんだ?」

 

この口論の間、ずっと呆けていた大半のスマプリチーム*1だが、みゆきは俺の言葉にしどろもどろしながらも、答えてくれた。

 

「えっあ〜、どこまでだったっけ。確か、新しくプリキュアになったから顔合わせしたい、みたいなこと言って連れてきた気がする。舞空術と気弾、気についても少し話したかな。あとは〜、不思議図書館と本の扉のことぐらいだったと思う」

 

なるほど、必要最低限にしたってことね。

ということで、順番に話していった。まず、みゆき達のプリキュアのときの名前から。その時に、一回全員変身しよう、ということになって、スイプリとスマプリが今ここに集合。

 

みんな目を開けているのに、ピースだけ目を閉じている。どうしたんだろうか?ま、いいか。

 

「変身のときの倍率が高くありませんか?」

「生身のときの戦闘力変わらないのに、敵が強くなっていくんだもん。そうなるよ」

「あ、せや!全員の戦闘力測って!ウチらはさっき測ってもろたから、メロディー達を」

「ちょっと待って!」

 

サニーの声に従ってメロディ達を測ろうとしたら、変身してから目を閉じて黙っていたピースが待ったをかけた。はて·····?

ま、いいや、とりあえず話を聞こう。

 

「な、なんや?」

「ちょっと試してみたいことがあるの。私にスカウターを向けて」

「あ、うん」

「行くよ、ハアアアアアアアァァァァァーーーーーッ!」

 

えっ、ちょっと、値が上がってく!?な、なんで!?

 

「いくつ?」

な、75············

『えぇ!?』

「54じゃないん!?なんでそんな上がってるん?」

「どうやったら倍率が14倍にもなるんですか!?」

 

ピース以外のスマプリメンバーは思いっ切り驚いてる。俺もびっくりだ。抜かされたし。なんで上がったんだろう?··········スイプリチームが何の話してるか分からないって顔してるのは置いといて。

 

というかこの短時間で14倍と割り出すビューティは流石すぎるな。

 

「自分の中にある気を感じてみたら、変身後、生かしきれてない気があることに気づいて··········それを開放してみたら、上がっちゃった(*ノω・*)テヘ」

「そ、そんなことが········」

「確かに、そのような気がありますね。私もやってみます。ハアアアアァァァァーーーーーッ!」

 

また上がっていった。こっちは············

 

116か。16倍、だね」

「すご〜い!私はまだそこまで引き出せないのに!」

「ですが、まだ私も完全に引き出すことはできませんね········今の所の私の潜在能力は20倍くらいでしょうか。今後成長するに連れて、潜在能力も増えていくでしょう」

 

なるほどな、そういうことか。って、あれ?ハッピーは?

あ、見つけた。スイプリの人達に戦闘力がなんなのか、教えているらしい。

 

「お〜い、メロディー達が私達の戦闘力も教えてだって〜!」

「·······了解いたした」

 

すっかり忘れてた。よし、計測開始!

*1
れいかは俺を目線で俺の行動を制していた。




はい、まさかのパワーアップです!竜星が追いつきにくくなってしましましたね········そういえば、ビューティはもうカリン塔登れますね。

活動報告で、変身による戦闘力の倍率変化を聞いてますので、意見をください!絶対に最終決戦なんか20倍じゃないと思うんですよ。だけど、何倍なのか測りかねてて···········プリンセスフォームもよくわからない、という状態で·······。あ、敵の戦闘力も頼みますね?


戦闘力

みゆき:7.5→7.6
ハッピー:76→38(必殺技後)
ハッピーシャワー時:190
初天下一武道会のクリリン(70)を蹴散らせる。かめはめ波対決はハッピーの勝ち。ただし、ハッピーシャワーなら余裕でハッピーの勝ち。このハッピーは舞空術があるので、それを駆使して頑張ることで蹴散らせる、という結果になる。

あかね:7.6→8.1
サニー:81
サニーファイヤー時:202
初天下一武道会のしっぽなし悟空(85)よりちょっと弱い。かめはめ波より使い勝手のいい魔閃光を使用。舞空術があるので、悟空ちょっと不利かもしれない。そしてとうとう、みゆきを抜いた。

やよい:5.0→5.4
ピース:54→75(気の解放)
ピースサンダー時:187
初天下一武道会のクリリンとほぼ互角。舞空術あるし、かめはめ波もできるので余裕。

なお:6.5→6.9
マーチ:69
マーチシュート時:162
牛魔王(60)より少し強い。けど、スピード(120相当)で翻弄すれば勝てる。クリリン(70)より少し弱いけど、舞空術とマーチブラストあるから勝てる。

れいか:6.9→7.4
ビューティ:74→118(気の解放)
ビューティブリザード時:296
カリン塔上る前の悟空(115)とほぼ互角。もちろん、解放したばかりなので体力切れで負けます。舞空術あるからそれまでは接戦でしょう。いや、れいか頭いいから倒し切るかもしれない。

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

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  • ハートキャッチ〜スマイル
  • スマイル〜ハピネスチャージ
  • スイート〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜ドキドキ
  • スマイルまで全部
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  • スマイル❌それ以外も❌
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