スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

45 / 128
えぇ~~と、今回までに閑話終わるって言ったな。うん、あれは嘘だ。まあ、あくまでも予定だからな、ははははは。

トランクス「なぁ悟天、作者約束破っちゃったみたいだぜ。」
悟天「うん、これはお仕置きしかないね、トランクスくん!」
作者「え、ちょっ、待っ!」
トランクス「問答無用!」
悟天・トラ「「フュージョン・はっ!」」
作者「さすがにゴテンクスは・・・・・・・」
ゴテンクス「とりゃあああああああ!」
作者「ぎやあああああああああああ!」

悟飯「アハハハハハ、それでは、どうぞ。」


(6) ピッコロ、登場(念話のみ)

ドラゴンボールをなぜ知っているのかえりかがポップに訪ねたところ、ハミィが予想外な答えを出した。

 

「ついこの前使ったばかりだからニャ」

 

······················は?

 

はぁ~~〜〜〜!?

 

いや、ハミィ今聞き捨てならない事言ったぞ。嘘でしょ!?

 

「あ!そういうことか!」

「どういうこと?つぼみ、分かる?」

「う〜ん·······この前起こったことといえば、あ!なるほど。」

 

いや、自己完結しないでもらえます?きちんと伝えてくださいよ!先輩!

 

「妖精さんたちと、ゆり先輩は知ってるみたいだけど·······あれ?ハートキャッチの妖精、増えてない?」

『ホントだ!』

「え?増えてるの?」

 

響の言葉に他のスイートの三人も妖精が増えていることに気づく。

あーーー、なるほど。今の響の言葉で俺もわかった。何に願いを使ったのか。

 

「うん、ついこの前、コロンが生き返ったばかり·······って、あ!そうか!ドラゴンボールを使ったから生き返ったってこと!?」

「そうですぅ〜」

「キャンディとポップからドラゴンボールなるものがあると10日ほど前に教えてもらったですぅ〜」

 

いつの間に·········フュージョン浄化後に力を失わせた状態であゆみのもとへ生き返らすときに使おうと思ってたのに········それに万が一のときに使えないじゃん。いや、そこはナメック星の使えばいいか。

 

「皆さん、ドラゴンボールを軽々しく使ってしまい、ごめんなさい」

「いいって、いいって。··········一応万が一の時にはナメック星のが残ってるし。まあ、最終手段だけどね」

「ナメック星って何?」

 

そう言って奏が尋ねて来た。まあ、知るわけ無いか。というか、これについてはスマイルメンバーにも話してないな。

 

「ここのドラゴンボールの元祖だよ。確か向こうのドラゴンボールはこっちよりもパワーがあった気がするな···········あれ?そういえば、願いの数まだあるよね?どうしたの?」

「残りの願いはまだ使わないので取っておいたでござる」

「え?じゃあまだ·········」

「使えるクル」

 

よし。良かった。···········あ。邪悪龍大丈夫かな?悟空誕生がエイジ737で、願い叶えたのが12歳の時だから、749か。今がエイジ850。··········危なっ!俺、スマイル世界にいてよかった。ハートキャッチ世代ならギャルパンティ事件のドラゴンボールが100年経ってないからマイナスエネルギー浄化されずに出てきちゃうところだった。

 

いや、ここピッコロ生きてるし、超時空だから問題ないのか!?出現するなら復活のFで出現とっくにしてるだろうしな·······いや、待てよ。超の後にGTがあった世界線じゃないよな!?よし、パンひいおばあちゃんに聞こう。今から念話で。

 

「ちょっとトイレ行ってくるね」

「あ、うん。行ってらっしゃい」

「夫婦か!」

「いや、彼氏だよ」

「そっか、彼氏か·········って、えええええええ!?」

「とうとうなれたんだね!」

「おめでとう!」

「おめでとうございます!まさかたった2週間で付き合うなんて·········驚きです!」

 

あ、漏らしやがった。まあ、口止めしてたわけじゃないし、いいけどさ。でも言うタイミングってものがないかい?

 

《みゆきちゃん、俺はトイレ行くから対応よろしくね。》

《え、あ、ちょっと竜星くん!せめて念話でアドバイスちょうだいよ!》

《頑張って。俺はどうしてもしなくちゃいけないことあるから。どこまで話すかはみゆきに任せるよ》

《ええぇぇぇ〜〜〜〜そんなぁ〜〜〜〜〜〜》

《駄々こねても駄目。·······後で宿題手伝ってあげるから。》

《ううう··········分かった。》

 

よし、とりあえずトイレ行くか。カプセルケースからトイレのカプセルを取り出し、投げ、その中に入る。これさ、パンよりもピッコロの方が声をかけるの正しいのでは?仮に超の世界ではないとしても、ピッコロの近くにいるミスターポポなら邪悪龍の存在を知っているのかもしれない。よし、突撃だ。

 

・・・・・・・・・あれ?ピッコロさんの気は?あ。ここ不思議図書館じゃん。なら感じないのも当然か。じゃあとりあえず、トイレ出て自分の部屋に戻るしかなさそうだな。

俺はトイレを出て、瞬間移動並みの速度で話しているプリキュア達から見えないところまで移動。そこから自分の部屋へ。ピッコロさんへと念話をつなげる。

 

《ピッコロさん、聞こえますか。ピッコロさん》

《誰だ、お前は》

《孫竜星と言います。パンのひ孫です》

《!········そうか。パンのやつは元気か?》

《はい、息災です。ちなみにブラさんやウーブさん、悟天とトランクスもまだ生きてます》

 

気で分かるでしょ。あんたなら。しかも天界にいるんなら様子も見れるでしょうが。まあ、その場にいる意見も聞きたいのかもしれない。というか、俺のことぐらい天界から見てんじゃないの?なんで初声が『誰だ、お前は』なのさ!・・・・・・・・・声は聞こえないのかな?

 

《そうか。・・・・・・・・それで、何の用だ。まさか俺に話しかけたいという理由で念話したわけではあるまい》

 

さすがピッコロ。話が早い。

 

《ええ。ウーブさんと悟空が会ったところまでは聞いたんですが、それ以降の話は聞いてなくて·········。もしその後に何か大きなイベントがあったなら、教えてほしいんです》

《答えてもいいが、なぜそのようなことを聞く?》

《いえ、ドラゴンボールを今後使うかもしれないのですが、使いすぎると良くないことが起こる、みたいなことはあるのかな?と》

 

沈黙が流れた。少しストレートに聞きすぎたかな?まあ、こんな考えに至った理由を聞かれたら、こういうものは対価がつきものだと思う、とでも言えばいい。

 

《いや、俺は聞いたことがない。だが、ポポのやつなら聞いたことがあるかもしれん。聞いてくる。少し待て》

 

あぁ、まあピッコロさんが知るわけないよな。元々ポポが情報持ってたし。でも、聞いたことがないってことは、多分ドラゴンボールをまだ使ってないってことだよね!?

 

スーパーヒーロー以降。あれ?スーパーヒーローとウーブとどっちが先だったっけ?

 

··········そこら辺は置いておくとして、とりあえず超の後にGTがあった世界線ではないってことか。後は聞くだけだな。邪悪龍が存在するかどうか。

 

《聞いてきた。昔どこかで邪悪龍っていうのが誕生したらしい。ドラゴンボールの使いすぎでな。(・・・・・・・・・あの時ブルマに軽々しく使うな、と念を押しといて良かったのかもしれん)》

 

あ、あるんだ。存在するのね。じゃあ、やっぱり精神と時の部屋で浄化するしかなさそうだ。

 

ピッコロさんは邪悪龍の詳細を説明してくれた。邪悪龍の影響で一度銀河がいくつか滅ぼされたらしい。100年経つとマイナスエネルギーが浄化されるとも。*1

 

《邪悪龍が今まで誕生したことはないが、用心したほうがよさそうだ。最初のウーロンの願いは100年経っているから少なくともあと一度は使えるはずだ。・・・・・・・こうして考えると、悟空や悟飯が亡くなった後、ドラゴンボールをあまり使わずにいて良かったな。俺だけじゃとてもじゃないが止められる自信がない。どうやら界王神だけでは手に負えなくて、破壊神に邪悪龍を破壊してもらって騒動が終わったらしいからな》

 

なるほど。確かに、超4の悟空やベジータでかなわなかったんだから、いくらオレンジピッコロでも無理か。ブルーと4はほぼ同じ強さと考えていいだろう。

 

《なるほど。確かに、オレンジピッコロでも止められなさそうですね。・・・・・・・・・・・・・・・・ですが、既に一つだけ願いをかなえてしまっているんです。一週間ほど前に》

《いや、もうあの状態にはなれん。最近は修業をしても戦闘力があまり上がらなくなった・・・・・・・・・・デンデの後見人をしていたらあの形態へのなり方を忘れてしまった。理由を挙げるならば、ここ60年以上は平和だったから、というしかないが・・・・・・・・・これでは修業をサボっていた悟飯のこともとやかく言えん。・・・・・・・・・・いや、待て。ここ最近は、空が暗くなることはなかったはずだが?どうやって願いをかなえた?》

 

あ、そうか。妖精の世界はこことは違うから天界からも見れないのか。どうしよう、プリキュアのこと話していいのかな?・・・・・・・まあ、いいだろう。どうせあいつらも会いたいっていうだろうし。

 

《それなんですが、プリキュアって聞いたことありますか?》

《プリキュアか・・・・・・・聞いたことあるも何も、一回だけブラック・ホワイトと共闘したことがある。ただ、宇宙そのものと名乗る敵に俺はろくに有効打を与えられなかったから、それ以降は手出ししていない。死人が出るわけでもないしな。・・・・・・・・で、それがなんだ。》

 

はい?え、ピッコロさん初代プリキュアと共闘したことあるの?噓でしょ!?というかいくら弱体化して、オレンジピッコロになれないと言っても、ピッコロさんでも倒せないものを倒す初代ってどんだけ強いんだよ!いや、修行はしてるから弱体化したわけではないのか?・・・・・・・・・あ、質問に答えないと。

 

《はい、プリキュアには妖精というものがそれぞれ付いていて、その妖精が戦いの中で亡くなってしまったので生き返らせたようです》

 

そういえば、ピッコロさん今気を抑えているのか、かつての宇宙の帝王ぐらいの気しか感じないけど、今解放したらどれぐらいの強さなんだろう?

 

《ん?・・・・・・・・・・・そういえばそんな奴いたな。メップル、ミップルと言っていたか。そして、後代のプリキュアの妖精のうち、一匹が命を落とし、それを蘇らせた、というわけか。妖精界という世界で使えば空が暗くなるのも感知はできない・・・・・・・・・。分かった。いつでも使えるよう、ドラゴンボールを集めて精神と時の部屋に移動させておこう》

《ありがとうございます!それと・・・・・・・今のピッコロさんってどれぐらいの強さなんですか?》

《今の俺のフルパワーか・・・・・・・・恐らく、セルと戦った時のベジータやトランクスと同じぐらいになると思う》

 

え?結構強くない?セルジュニアとほぼ互角か。正直、地球よりも何十倍も大きいピエーロには負けそうだけど、それまでは大きな戦力だな。うん、確かにこの強さなら宇宙そのものには負けるか。

 

《分かりました。では集めて持っていきますね》

《頼む》

 

はい、というわけで念話を切る。ふぅ、これをみんなに伝えなきゃなのか・・・・・・・・・。大変だなぁ。まあ、伝えるけど。でも・・・・・・・・・・・伝えるのはスマイルメンバーだけでいいかな。ゆりさんとコロンに伝えるのはちょっと罪悪感あるだろうし。よし、じゃあ後でにしておこう。

 

俺は本の扉で不思議図書館に移動する。お、みんないる。

 

「お待たせ~~、遅くなってごめんね!」

「お、竜星戻ってきた。」

「どうだった?二人っきりの空の旅は」

「手繋いで行ったんでしょ?」

 

あ~~、そうだった。みゆきがめっちゃ顔赤くなってる・・・・・・・・・かわいい。

 

「うん、楽しかったよ。告白するときは緊張したけど、手繋いで飛行したときは、とても幸せだったよ!」

「いいないいな、私も彼氏欲しい~~!」

「えりかは、好きな人いるの?」

「え、いない」

「いないんかい!」

 

鋭いツッコミ。さすがは大阪人のあかね。

 

「まず好きな人がいないと無理ですね・・・・・・・」

「え~~~?あ!いつき、彼氏ね」

「え!?ぼく!?」

 

おい。いくらボーイッシュだからって、それはないでしょ。ガールズラブではあるまいし。

 

「せめてそこはココかナッツじゃない?」

「「うんうん」」

 

唐突に巻き込まれたココとナッツ!いや確かにあの二人、男性に変身できるけれども!でもあれ妖精!そして響と奏はそれに頷かない!

 

「それはココとナッツがかわいそうですぅ~」

 

コフレがこぼした発言にシプレはコクリと頷く。いや、否定はしないけどえりかに失礼じゃない!?

 

「ちょっとそれはひどくない!?」

「いや、言っていることは合っているわよ」

「私も友達としてはいいですけど、付き合いたくはないかな・・・・・・・」

「え~~~?つぼみまで~!?」

 

寄ってたかってえりかをからかう一同。いや、なんなの?この構図。

・・・・・・・・・・・・・・・・で、このあとどうすんの?なんも予定ないけど。

 

「このあと、どうしますか?もう16:45ですが・・・・・・・・」

 

わーーーーーお。もうそんな時間なのか。

 

「名残惜しいけど、特にやることもないし、解散しない?」

「そうですね。不思議図書館があるから、集まりたいときに集まれそうですし」

「え~~~?まだみんなといたいよ~~!」

 

はぁ。みゆき、大事なこと忘れてるよ。

 

「みゆき、宿題まだ手つけてないでしょ?他の3人も。」

『あ』

 

いや、お前らもか。響とエレンは分かるけど、えりかは馬鹿ってわけじゃないんだけどな~~。

 

ということで、解散。響と奏はこの場に残り、その他が一回不思議図書館に戻る。そしてそれぞれ元に戻っていくが、俺がスマイルメンバーだけ呼び止めた。

 

「ドラゴンボールの願い玉の方で重大な話がある」

 

そう、これを話さなければならない。

*1
詳しくはピクシブ百科事典をご参照ください




ピッコロさん、出てきましたね、はい。ドラゴンボールはヒーローズの時以来、一度も使ってないらしいです。ピッコロの設定は完全に捏造ですが、こうしないとやってらんないのです、はい。

戦闘力
ピッコロ(セルゲーム時):30億
魔人ブウ編時:40億
力の大会時:45億
スーパーヒーロー時:50億→200億(潜在能力開放)→2兆(オレンジピッコロ)
現在:60億(潜在能力開放の仕方も忘れた。理由は、その形態に長い時間なってないから。)

ちょっとピッコロさんの言動がおかしいかもしれませんが、お許しください。キャラを掴みきれてないのです。なぜでしょう・・・・・・・・・・・・

あ、それと。第1話の(1),(3)の後書きにも追記したのですが、アニメを見ることができましたので、第2話〜第4話までアニメ準拠にセリフを変更いたしました。良かったら見返してみてください!

のぞみ「次回も楽しみにしてまっていること、けって~~い!」

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

  • 全シリーズ視聴済み
  • スマイルだけ
  • スイート〜スマイル
  • スマイル〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜スマイル
  • スマイル〜ハピネスチャージ
  • スイート〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜ドキドキ
  • スマイルまで全部
  • ドキドキまで全部
  • スマイル❌ でもそれより前はいくつかある
  • スマイル❌それ以外も❌
  • その他
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。