スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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最近、エックスでスマプリの声優さんたちにみゆきになりきってリプライするのがお気に入り。向こうは気づいてらっしゃってるんですかね?

みゆき「私の声優さん!?会ってみたいなぁ〜」
あかね「みゆき、こっちの世界のその人にあっても誰?ってなるだけだと思うで。」
やよい「私の声優さんのは見つからないんだよね〜」
なお「うん、なぜかやよいちゃんのはいないよね。あかねは一応スタッフ公式がいるけど。」
れいか「名前を出さないのはみなさん、さすがですね·······」
キャンディ「あ、もう時間クル!それでは〜」

スマプリ全員+キャンディ『どうぞ(クル)〜!』



(4) つぼみの脅し/竜星の成長

私は竜星くんたちのもとへ帰ろうとしていると、えりかちゃんが険しい表情をしていたので聞いてみたら、とんでもない発言を聞かされた。

 

「それなんだけど・・・・・・一人だけ、スマイルプリキュアっていう新プリキュアが表れたことを告知しているんだよね・・・・・・・・。本当は黙ってるつもりだったんだけど・・・・・・・・」

「えええええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!」

「聞いてないですよ!えりか!」

「ちょ、ちょっとどこまで話したの!?」

 

なんで話したの?不思議図書館のことを言ったの?竜星くんのことは?私たちの名前は?重力修行は?色々聞きたいことが湧きあがってきたけど、一つに絞って他の質問はぎゅっと我慢する。

 

「不思議図書館のことと、ピアノコンサートのことを竜星くんの前世を隠して、ね」

「えりか!なに勝手に話してるんですか!?いい加減、堪忍袋の緒が切れますよ!?」

 

今の答えでなんで話したの?という質問以外は解決した。うん、一つずつ質問してよかった。というか、不思議図書館のことも話したの!?

 

そして、つぼみは一つのホイホイカプセルを取り出して、えりかに見せびらかす。

 

「ちょ!ちょっと、つぼみ!許可は竜星くんにとったから!それだけはやめて!もうあれはこりごりよ!」

「・・・・・・・・あれって?」

 

私がそう言うと、つぼみちゃんはそれをポケットにしまい、こしょこしょ声で話しかけてきた。聞き取れたけど、少しくすぐったい。・・・・・・・・・竜星くん、そんなもの渡してたんだ。いや、つぼみちゃんのストレスの影響を考えた結果だと思うと、罰としては痛みを与えないからいいと思うけど・・・・・・・

 

つぼみちゃんと竜星くんは絶対怒らせないようにしよう。私もくすぐりは弱いから嫌だ。じゃれ合いならまだしも、罰ゲームとしてのくすぐりは容赦がないから。

 

まあ、とりあえず今はそんなことよりも、みんなが待ってる。このことはみんなには話さずに私だけの秘密にしておいて。聞くべき質問がある。

 

「なんでその人に教えたの?そして、それは誰なの?」

 

ありゃ?聞く順番が逆になっちゃった。ま、いっか。

 

「春日野うららさんだよ。知ってるでしょ?テレビによく出てるから」

「え!?なんでうららさん!?」

 

ちょっと待って、嘘でしょ!?うららちゃんがプリキュアで、アイドルであることは竜星くんから聞いていたけど、こんなにも早く私達と絡んでくるとは思わなかった。えりかちゃんは続きを話してくれた。

 

「ほら、ピアノコンサートとOP紹介でさ、みんなの曲があることを知ったじゃない?だから、アイドルなら、仲間に向けて歌いたいだろうな~って思って。楽譜を竜星くんに要請して、不思議図書館伝いで渡してきちゃった」

 

あ~なるほど。私も、絵本に関して例えてみると・・・・・・・う~~ん、例え方がいまいちわかんないけど、思いついたらしちゃいそうだな~。でも、それなら確かに不思議図書館のことは話すしかない。アイドルの家に正々堂々とインターホン推して入るわけにもいかないからね。絶対他の人が出ちゃうんだろうし。

 

「えりか、それなら私達、ナッツハウスの場所を知っているんですから、そこまで電車で行けばよかったんじゃないですか?そうすれば不思議図書館のことは話さずに済むでしょう」

「え~~?でもどっちにしろそれでもスマイルプリキュアのことは話すことになるよ?それなら、不思議図書館についても話した方がみんなで会えるじゃん!それに、お小遣いが底を突いちゃってさ~~」

 

運賃か~。ナッツハウスの場所は分からないけど、往復するのなら、結構時間かかるし、お金もかかる··········なら、仕方ないか。

 

「まあ、もう言ってしまったことは仕方ないよ。みんなに情報共有してくるね。二人とも、ありがとう!」

「うん、役に立ったならよかったよ」

「うちのえりかがすみません」

 

ここ、あかねちゃんなら多分、保護者か!って突っ込んでる。私はあかねちゃんじゃないからそんなツッコミはしないけど·······いや、竜星くんも多分ツッコミしてるだろうな。

 

「大丈夫だよ。じゃあ、また今度ね」

 

そして、私は第二段階目まで本の扉を操作し終わったところで、あることを思い出した。

 

「あ、一回目のフュージョン倒すときは呼んでね。ちゃんと私達も行くから。」

「おっけー!」

「任せてください!」

 

よし、これで大丈夫だ。最後の扉を開いて、二人に手を振りながら思う。竜星くん、知ってたなら言ってよ~!もう!

 

 

★☆ みゆき side out ☆★

 

 

みゆきちゃんが行ったあと、数十秒して、やよいが、go!スマイルプリキュア!を掛け声として提案したが、それをあかねと俺は却下。プリンセスプリキュアと被るからダメって。

 

みゆきちゃんが聞きに行ってるのに考えても仕方ないので、みんなはそれぞれプリキュアに変身し、ピースとビューティは気の解放した状態をなるべく長く続けられるように。サニーとマーチは一刻も早く20倍に上げられるよう、瞑想を始めた。もちろん重力室で。

 

俺は思った。俺はサイヤ人の血が流れている。そして、気の扱い方がこのメンツでは一番上手い。そして実は俺は気の解放をまだしたことがない。もしかしたら、地球人とサイヤ人の血が入っているから、潜在能力は大きいんではないか?と。

 

それに、サイヤ人編の時、クリリン達の戦闘力が大幅に一年間で上昇した。重力室を使用していないのにも関わらず、だ。気の解放を身に着けたからなのかもしれない。ピッコロは知らない。それと、ベジータが1.8万→2.4万まで上がったのも、後にサイヤ人特性としたらしいが、元々は気の解放を覚えたから、とどこかで聞いた覚えがある。*1

 

それならば、と俺はやってみることにした。今まで一度もやったことのない、気の解放、というやつを。まず、目を閉じて、体の内側に意識を巡らせる。すると········感じる。明らかに戦闘力120では表しきれない大きさの気を。

 

「ハアアアアアアァァァァーーーーーッ!········だりゃあ!」

 

す、すごい。気の高まりを感じる。夢みたいだ。俺はこんなにも力を秘めていたのか。周りの本棚がガタガタと揺れている。多分、震度5強ぐらいか。

 

「!!·········こ、この気は!竜星さん、ですか?」

「お、大きいよ!今まで感じた中で一番!300は少なくとも超えてるんじゃないかな?大きすぎて分からないよ!」

「ウ、ウチも感じるで。薄っすらとやけど、感じる!」

「あたしも!」

「私達では正確な値は分かりません。スカウターで測ってみましょう!」

「うん、行こう」

 

みんなが重力室を電源を止めずに出たので、れいかがきちんと切って外に出た。気の圧と周りの揺れに驚きながらもやよいはスカウターをつけ、電源を入れてみる。

 

「100,200,300·····まだ行くの!?·····止まった。値は······よ、480!?

「う、嘘やろ!?やよい、ちょっと貸してみぃ。·······ホンマや。4倍に増えとる」

「4倍か。思ったよりも大きかったな。せいぜい3倍ほどだと思っていたけど」

 

ちょっとびっくり。2倍が予想で、3倍行けばいい方だと思っていたけど、まさかの4倍か。潜在能力的には、悟空やベジータよりは大きいが、悟飯、悟天、トランクス、パンには及ばない、と言ったところか。まあ、地球人の細胞が大半だしね。

 

「ただいま〜!ねぇ、竜星くん·······って、なに!?この大きい気!もしかして竜星くん!?」

 

あ、みゆき帰ってきた。

 

「お帰り。そうだよ。みんながやってた気の解放を試してみたらこうなった。戦闘力が4倍になってさぁ〜、俺も少しびっくりしたよ。」

「うん、私達もあんまり信じられないんだけどね········」

「なるほど、今の気が480、ですか。ピッコロさんには遠く及びませんが、私達で一番高いハッピーの2倍以上ですね·······」

 

まあ、ピッコロはかつての宇宙の帝王、最終形態程度には戦闘力を保っているからな。一億二千万に勝てるわけがない。というか、俺はカリン塔登る意味あるのかな、これ。

 

「変身後の私の2倍以上··········やっぱり竜星くんってすごい·········あ!そうだった!竜星くん!えりかちゃんが既に春日野さんに会ってた、って言ってたよ!?不思議図書館使って。許可したってどういうこと!?」

 

あ、それもう聞いちゃったのか?・・・・・・・・・いや、おそらくすべてしゃべったわけではないだろう。えりかも、5gogoの掛け声は覚えておらず、うららさんなら、もうここのことを知ってるから、聞くならその人しかないよ、ってところかな?そのことを話したってことは。

 

そこでなぜ事前に伝えたのかえりかが聞かれるのは容易に想像できる。多分ピアノコンサートの楽譜をアイドルだから渡しに行ったとでも言ったんだろう。本来の目的とは違うが、嘘ではない。本来の目的を隠しつつ、えりかは話せた。えりかは馬鹿じゃない。これぐらいの芸当はできるはず。ここまで考えるのに約数秒。

 

ちなみにれいか以外はこの状況についていけてない模様。れいかは頭の中で情報を整理中だ。

 

「あぁ・・・・・・・・・・うん。許可したね。そういえば。なんかアイドルだから自分たちの曲歌いたいだろうから楽譜を求めてきたね。ついでにCDとDVDも渡しておいたよ。今頃、のぞみさん達にも伝わってるんじゃないかな」

 

もしかすると、教えてないかもだけど。いや、でも、教えそうではある・・・・・・・・・かな?

 

「ああああああああ!いたっ!」

「ハァッ!」

「あああああああああああ!うっ!」

「ぐへっ!」

 

桃色の髪の人が先に到着。そのあと、オレンジ色の髪の人が華麗に着地。黄色のツインテールは最初の人の上に乗っかった。

 

え?う、そ、で、しょ?また先輩プリキュア来るの?

 

「ちょっと二人とも、もうちょっとうまく着地しなよ!」

「だって、こんなになるとは思わなかったんだもん!ね、うららちゃん?」

「そうですよ、仕方ないと思います。」

 

だ~か~ら~、なんでここにいるのさ!謎にこまちとかれんがいないし!あとミルクとココとナッツも!それとうららさんは受験生ですよね!?しかも大学受験の方!それと毎回毎回都合のいいときに来る先輩プリキュア達は一体何なんですかね!?

*1
嘘かもしれないけども。




はい、まさかの3人ですね。なんで他の人達がいないのかはあとできちんと分かりますので、待っててください。

えりか「ふぅ、良かった~~。竜星くん、ちゃんと私の意をくみ取ってくれたみたいで。」
つぼみ「えりか?どういうことですか?」
えりか「え!?あ、それは・・・・・・・・その・・・・・・」
つぼみ「ちゃんと話してください!」
えりか「だから許可取ったって言ったでしょ?別に私と竜星君とうららちゃんで秘密ぐらいあってもいいじゃない!!なんでいちいち怯えなくちゃならないのよ!!」
つぼみ「・・・・・・・・・・・それもそうですね。分かりました。何も聞かなかったことにします。」

後日、こんな会話があったとかなかったとか。つぼみ、怖くない?

なかなか戦闘回に進みませんが、お許しください。私だって、早く次の回に行きたくてうずうずしてるんです。本当はプリキュア5の3人も出す予定なかったんですけど、どうしてこうなってしまったんだろうか・・・・・・・。

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