スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
れいか「お疲れ様です、竜星さん。」
あかね「で、どうだったん?伏線あったん?」
なお「あかね~、それ言ったら面白くないでしょ?」
やよい「うんうん。ネタバレ禁止!ね、みゆきちゃん」
みゆき「うん!よし、始めよう!キャンディ!」
キャンディ「クル!それでは、」
スマプリ全員『どうぞ(クル)~~!』
(1) キュアハッピーは強い
翌日。集合は10:00だけど、一時間前に来て俺は今、重力室で修行中。カプセルコーポレーションによると、明日安全装置が完成するそうだ。スマイルパクトについては、現在分析中。科学者の火をつけたようで、しばし待て、と言われた。
そして、9:10ぐらいで、一人こっちに飛び込んできた。
ハッピー「やっほー!やっぱり竜星くんここにいた!」
俺「あれ?重力大丈夫?」
ハッピー「うん。なんとか歩けるって感じかな。これ何倍?」
おおー、歩けるんだ、もう。ピースやマーチならきついだろうけど、さすがハッピーだな。
俺「5倍だよ。いつも何倍なの?」
ハッピー「私は、今4倍だよ。でもこの分だと4.5倍でも大丈夫そう!」
俺「無理すんなよ。あかねやなおみたいな事になるのはもうごめんだからね。」
ハッピー「うん!分かってるよ!」
ハッピーはゆっくり歩きながら答える。やっぱりハッピーは可愛い。俺はものすごくハッピーが大好きだ。こうして眺めてるだけでも癒される。あれ?そういえば、気の解放前の俺と気の解放後のハッピーってあまり戦闘力変わらない?
プリキュアは短期決戦が基本だから、20分も最高戦闘力維持できれば十分でしょ。よし!4倍にして組手しよう!
組手する。どちらも癖と言う癖はない。多少こっちの方が強くはあるが、227と245。大きな違いはない。だが、やはり相手の手の内を知り尽くしてるのが大きいのか、ハッピーが押され始める。案の定、今俺の蹴りが入り、みゆきは壁に押し付けられた。
ハッピー(くっ!このままじゃ、また負けちゃう!竜星くんなら別に負けてもいいけど、最近あかねちゃんも力つけて来てるから、ビューティと言う規格外以外の最強を保てない!!まだまだサニーには、負けられない!)
「ハアアアアァァァァァァァーーーーーーーーッ!(ダメ、これじゃ、気を高めてるだけ!もっともっと!)」
俺「隙だらけだぞ。」
何してるんだ?みゆきは。隙だらけだったので、上からチョップ。下に叩きつけられる。・・・・・・・・・そろそろ終わりかな。
ハッピー(やっぱりだめだ。何が原因だろう?・・・・・・・・・・・・プリキュアの変身は、スマイルパクトから。ならスマイルパクトに
下に叩きつけられたみゆきは、やられたふりをしながら、スマイルパクトから力を引き出すようにする。竜星は上にたたずんで様子を見守るだけ。あくまでも組手なのでとどめは刺さないのである。
さすがに、これで立ち上がってくることはしないだろう。いつもこんな感じだからな。煙が晴れてきた。
俺「ッ!」
た、立ち上がっている!?しかもなんか、体が発光している!どういうことだ!?ち、力も大幅に増して・・・・・・・・・・・・・どうなっているんだ?っておい、まさかとは思うが、まだ上がるのか?お、俺のフルパワーよりも強くなってないか?これ。嘘でしょ?
ハッピー「ふぅ・・・・・・・・・・・ちょっと強くなりすぎちゃったみたい・・・・・・・・・・」
俺「な、なぁ、ハッピー。その状態でかかってこられたらここ、壊れる気しかしないからバトルフィールドに移動しよっか。それにしても一体どうやってそんなに強くなった・・・・・・・・・?」
今のハッピーの強さ、多分さっきのハッピーの5倍くらいの気を感じる。とんでもないパワーアップだ。つまり、元の状態からは100倍。
ハッピー「うん、分かった。で、どうやって強くなったかなんだけど・・・・・・・・・・・」
あかね「ハッピー!なんや!今の気の大きさは!ウチでも感じたで!」
俺「あ、あかね来てたのか。」
俺達はもう電源を切って出口にいたため、あかねが来たことに気づいた。話を聞くと、どうやら大きな気を感じてから、扉の前でスカウターを持って、俺達を待っていたらしい。
・・・・・・・・・・・え?スカウター?
あかね「せや。今測るで。」
ハッピー「あ、うん。」
あかねはスカウターをつけて、電源を入れ、測りだした。
あかね「・・・・・・・・・・・1148や・・・・・・・・」
ハッピー「ま、まぁ予想はしてたけど・・・・・・・・・・」
俺「やっぱり大きいな。全プリキュアでも15位から一気に5位まで登り詰めたな。」
うん、本当にとんでもないな。ミルキィローズもあと少しで追い抜けそうだ。
あかね「んで、結局どうやったらそこまで強くなったん?」
ハッピー「うん、それはね。スマイルパクトから力を引き出すようにイメージしたんだ~。そしたらこんなに強くなっちゃって。私もびっくり!でもどうやら、普通のハッピーの時の5倍が限界みたいだね~~多分まだあれば今の私なら引き出せる感じするもん。」
俺「発光するプリキュアか・・・・・・・・・・・後半に登場した気がするけど、次のオールスターズで使われなかったんだよね・・・・・・・・・・」
うん、そんなのあった気がする。というか、プリンセスフォーム普段は光ってないけど、最終決戦のあの映像では光ってたし。あれは、ウルトラプリンセスフォーム、というやつみたいだけど。
ハッピー「うん、でもそれは力の使い方を知らないからだと思う。今の私みたいに使い方を知れば、オールスターズでも引き出せるんじゃないかな。」
あかね「せやな。でも、ウチは今すぐでけへんなぁ~~」
その時、ある着地する音がした。ん?この気は、やよいちゃんかな?
やよい「やっほ~~!何の話してるのって、ハ、ハッピー、気がいつもの5倍くらいになってるよ!?どうしたの?」
あかね「あ~実はやな。かくかくしかじか*1で・・・・・・・・」
やよい「え!?・・・・・・・・・・・私もやってみよう。プリキュア・スマイルチャージ!・・・・・・・・・・・・ぴかぴかぴかりん!じゃんけんポン!キュアピース!」
俺「あ、あいこだった。」
唐突にじゃんけんに参加していくスタイル。ハッピーは?・・・・・・・・・・グーか。勝っているね。あかねは参加してないのね。
ハッピー「よし、今日の私はウルトラハッピー!」
あかね「ま、まぁ大きなパワーアップ見せたからあながち間違いではないわな。」
ピース「よし!やるぞ!~~ッ!」
どうやら集中しているようだ。あ、気が増えていく。だんだんと。あ、止まった。でも、これは5倍ではない?
あかね「493、やな。3倍ってとこか?」
ピース「ありゃ。完全には引き出せなかったか~ やっぱりハッピーはすごいなぁ。1148なんてすごいよ。竜星くんやビューティも超えちゃったみたいだし。」
ハッピー「ははは・・・・・・・・・・まぁ多分ビューティにはすぐ追い抜かされる気はするけどてね。」
確かに。ビューティも似たようなパワーアップしてブラックやホワイト超えて1位になりそう。というかなんかここまで来るとスマイルが強すぎて草。敵も涙目でしょ、これ。・・・・・・・・・ん?あかねどうした?
あかね「な、なぁ。もしかしてスマイルパクトが壊れた理由ってそれだったんちゃう?ホンマは5倍までやったのに、無理をして10倍まで出して、だんだんと力が薄れて行って、維持できるぎりぎりまで耐えて、壊れてしまった、とか。だから、ウチ、死なずに済んだんや。」
あ、あり得る。あかねの10倍なら、1700程度。これなら、這いつくばって意識なくす程度で多分怪我はしない。だけど、時間が経つごとに薄れて行って、変身維持できるぎりぎりに。そのあと、5秒ほどで止められる。・・・・・・・・・・・いや、意識ないなら気を開放したままなわけない。なら、1200くらい?そこから120まで。それで重力が25倍なら・・・・・・・・・うん、骨折もするだろう。
もし仮にその保護がなければあの間に骨が内臓まで入り込み、心臓も肺もアウトで死ぬだろう。プリキュアの防護服は、外からの攻撃ならほぼ無敵だが、内側から破壊するのは、防護が弱いか、ないのかもしれない。多分それはサイヤ人でも同じことが言えるだろう。外よりも内の方が弱い。
マーチは、1100から、110まで。いや、もしかすると無茶して11倍とかにして、消耗するのが速かったかもしれない。だから身体のけがも重症だったし、パクトの破損もサニーよりひどかったのかも。
俺がそのことを話すと、あかねとハッピーは納得したような表情をした。
ハッピー「・・・・・・・・・・・もう、重力修行、やめようかな。」
あかね「え?なんでや。ハッピー達は続けたらええやん。それに安全装置もできるんやろ?」
ハッピー「うん、それはそうなんだけど、今のを聞いたら少し怖くなって・・・・・・・・・・。仮に安全装置つけてももしほら、私達が変身した後、かつ今みたいに引き出した後に有効な重力にしている時につぼみさんとかが変身前の状態で入ってきたらたとえ一瞬でも死なないにしても怪我すると思うの。今はそれぐらいで済むかもだけど、私たちがもっと強くなって戦力差が開けば骨折、最悪死に至る可能性もあるんじゃないかって・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・なるほど。言っていることは分かった。じゃあ、重力室の中では変身後に対応する重力にしないってのは?変身するなら外でやる、と。いや、もういっそ重力室のドアから入る時に戦闘力を測ってそれに対応する数値に下げるようプログラミング施すか?
多分カプセルコーポレーションに頼めば行けるでしょ。俺も多少機械いじりはできるけどね。じゃあとりあえず、上限3倍までにしておくか。それぐらいなら俺でも設定できる。そういう風に頭で考えたことをハッピーに言うと、
ハッピー「うん、それならいいと思う。いつぐらいにできそう?」
あかね「う~~ん、1週間はかかるんやない?」
俺「いや、多分1日もあれば行けるよ。じゃあ、ちょっとカプセルコーポレーションの人に掛け合ってみるよ。」
みゆ・やよ「い、1日!?」
れいか「こんにちは。何を話してるんですか?」
あ、れいか来た。そして、俺はカプセルコーポレーションへ。れいかにはハッピーとあかねに状況を話すように念話で伝えて、本の扉の前に立ち、自分の部屋へ。
俺がだれのもとへ行くかって?フッ、ドラゴンボール無印から登場している科学者がいるでしょう。ブルマやゲロほどではないが、優秀な科学者が。その人に頼むつもりでいる。アイツは今、この会社で働いていて、長く務めているからか、副社長という地位まで登り詰めている。
ちなみに彼はもう、神力機械の仕組みも、メディカルマシーンも、スカウターも、ホイホイカプセルも、宇宙船の仕組みも全て理解した。もう自力で制作も可能だ。腕も長年ここで働いてきたからか、ブルマに追いつきつつある。だから、大丈夫。
俺「ピラフ副社長、実はかくかくしかじかと言うことなのですが、お願いできますか?」
ピラフ「お~~!竜星か!分かった。そのシステム程度なら5時間あれば問題ないが、大丈夫そうか?」
俺「はい、十分です。ありがとうございます。で、これが変えてほしいものです。」
ピラフ「うん~~~?二つあるのか?まぁ部下総出でやれば同じく五時間で終えられないこともないが・・・・・・・・・・・・・・・よし、なんとかしよう!」
俺「ありがとうございます!感謝しかありません!」
なんでこんなに気前よく受け入れてくれるのか。それは、ピラフが俺に甘い、というのもあるが、社長がこういう特別依頼も含めて給料に換算してくれるからである。しかも5%増しで。まぁ、仕事量が増えるので当たり前ではあるのかもしれない。
そして、俺は不思議図書館に戻ると、既になおも来ていた。ポップはまだのようだが。現在9:45。
久しぶりに全員で重力室にいるようだ。変身前の状態で。俺がドアを開けると、驚きの光景が広がっていた。(悪い驚きではない。)
はい、どういう状態が待っているのか。次回へ続く。
つぼみ「えりかさん、気の扱い方を教えてください!私もパワーアップします!」
えりか「うん!いいよー」
後日こんなことがありました。次会うときは解放できますので楽しみにしていてください。どこまで上がるか。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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