スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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うん、正直長引かせようにも無理だった。あれは無理。ちょっとスマプリが強すぎる。ハトプリの2人もこの時点では強すぎるし。

響「ね、ねぇ、みんな強くない?このままだと、私達プリキュアの強さワースト3になるよ?」
奏「そ、それは困るわ!だってこのあとのドキドキは身体能力高いらしいし··········きっとプリキュアになった後も·······!」
エレン「竜星に直談判しに行こう。」
アコ「そうね·········私もスイート最強であの順位は応えたわ·······」
ハミィ「別にプリキュアは強さが全てじゃニャいから、別に今のままでもいいと思うけどニャ〜?」
スイート全員『良くない!』
ドリー「それでは、どうぞドド!」


(4) 決着は一瞬!ハッピーのファイナルフラッシュ!

ブロッサムの要請に応じて、僕らは重力室の外に出て、みんなと一緒に本の扉を通った。ただ········

 

俺「ここ、どこだ?」

ハッピー「あれ?竜星くん、ここは?」

 

あ、キュアハッピーだ。ん?ってことはもしかして········!やっぱり。みんなの気がすごい遠い。

 

俺「ねぇハッピー?もしかして、ここに来る前、ペンギン見たりした?」

ハッピー「え?·········あ!見た!確かにペンギンさんに会いたい!って···········え?じゃあまさかここって····」

俺「うん。南極。日本からは1万キロ以上あるし、ハッピーが本気で舞空術で向かっても数十分かかる。一回戻ってから行こう。」

ハッピー「う、うん。そうだね。」

 

ハッピーの1170という戦闘力ではそれぐらいの時間かかってしまう。音速や飛行機の速度は余裕で超えてるし、なんなら殺せんせーの60%以上の速度で動けるが、みんなの戦闘には間に合わない。

 

ちなみに俺がみゆきと来れた理由は、みゆきちゃんと一緒の場所、と思いながら扉をくぐったからだ。なんとなくそうした方が良い予感がしたが·················良かった。

 

 

★☆ビューティside☆★

 

本の扉を通って前を見ると、既に周りはバッドエンド空間に侵されていました。相手は···········この蜘蛛の巣からして、やはりマジョリーナのようですね。

 

ビューティ「みなさん、行きますよ!」

ブロ・マリ・ピー『Yes!』

あかなお(仮)「あれ?ハッピーと竜星は?」

 

言われてみれば、二人の気は··········!?遠く南にあります!まさか、その位置は···········

 

キャンディ「みゆきは間違って南極行ったクル~~!」

ピース「あ、ホントだ!··············って、もう消えた!?」

私「おそらく竜星さんが気づいて不思議図書館に戻ったのでしょう。とりあえず、マジョリーナの気のする方へ向かいましょう。」

ブロ・マリ・ピー『Yes!』

 

全員が舞空術で敵のもとに移動します。もちろん、一番遅いブロッサムの速度に合わせて。············やはり、舞空術は便利ですね。移動手段にも最適ですし、戦い方が3次元になります。

 

マジョ「イーヒッヒッヒ!いい感じだわさ!」

私「お持ちなさい!世界をバッドエンドには変えさせません!」

マジョ「プリキュア、待ってただわさ!(!?なんか見慣れないプリキュアがいるだわさ・・・・・・・・・・・・それに、なんか一人と一人が合体しているような?え~~~い、面倒くさいだわさ!)いでよ、アカンベェ!」

アカンベェ「アカンベェ〜」

 

今回は空き缶ですか···········やはり竜星さんが言ったのと変わりないですね。竜星さんもどんな攻撃してきたかは忘れているようでしたから··········

 

アカンベェ「アーカンカンカンッ!ベェ!」

ピース「ミサイル!?··········でも、遅いよ」

 

ええ。確かに遅く感じます。普通にノロいです。気を解放するまでもありません。これも修行の成果でしょう。

 

ハッピー《みんな、どいて。一気に決める。》

 

この声は、ハッピー!各々目線を合わせて頷いて、ハッピーの気がアカンベェの後ろから来ていることに気づき、ハッピーとアカンベェを結ぶ直線上にいないように動く。

 

ハッピー「プリキュア・ファイナルフラーーーッシュ!

 

アカンベェの身体全体を背後から咄嗟に気づいても避けられないほどの範囲を覆う光の奔流に、なすすべなく呑まれるアカンベェ。

 

あら?マジョリーナがどこか遠くへ飛んでいってしまいましたね···········光の奔流に片足が飲まれてたので一緒に流されたのでしょうか。

 

ハッピー「ふぅ~、やっぱりファイナルフラッシュは少し疲れる······」

竜星「お疲れ、ハッピー」

 

ハッピーはまだ向こうの方にいますが、竜星さんに懐いています。········仲良しですね、本当に。

 

ブロッサム「私達、いる意味ありました?」

マリン「なかったね。まぁ、いいんじゃない?倒せたし、ブロッサムも技身につけられたし」

私「今回ばかりは私とピースだけでも良かった気もしますが、敵の注意を引き付けるのは多いほうが良いので活躍してないとも言えないと思いますよ」

ピース「ビューティ、ちょっと曖昧すぎるよ·········」

 

ピース、嘘は言えないので、そこは仕方ありません。

それで、あかなお?でいいのでしょうか?が、受け取った星デコルをデコルデコールにセットし、今回の戦闘は終了。変身も全員解除して、街も再び元通りになりました。良かったです。

 

★☆ビューティside out☆★

 

 

ふふふ、不意打ち作戦ができてよかったぜ。ハッピー的には卑怯だと言ってたけど、俺達は戦士であって武闘家ではない、と説得して渋々納得してくれた。

 

ファイナルフラッシュを選択したのはハッピーだ。最適だったと思う。攻撃範囲広いからマジョリーナも巻き込めたしね。

 

俺「さて、戻るか」

ポップ「待つでござる」

 

へ?何かあるのか?·········確かこの後、ポップがメルヘンランドに帰るのは覚えているけど·········

 

つぼみ「どうしたんですか?」

ポップ「大事な話があるでござる……この辺りで見晴らしの良い所はござらんか?」

みゆき「わかった!それじゃああそこの高台でしよ!」

俺「いや·········筋斗雲の上で良いだろ」

 

俺の提案にみゆきとえりかは納得の反応を見せるが、他はイマイチだ。

 

つぼみ「え?あれ、やるんですか?」

 

あ、そうだった。こいつ、ジェットコースター苦手だった。チッ、あそこでするしかないのか?

 

あかなお「普通に空の上でいいんじゃない?妖精以外は全員空飛べるんだし」

れいか「そうですね。つぼみさんは、まだ変身前で飛ぶのは難しそうですから、筋斗雲の方がいいでしょう」

 

つぼみは、乗るのが自分だけなのであれば、と納得し他の人も了承の意を示して上空200mぐらいで滞空。

 

そして、やはり予想通り、ポップがキャンディへの別れ話を始める。筋斗雲の上で。

 

キャンディ「兄ちゃん、帰っちゃうクル!?なんでクル?いや〜クル!」

ポップ「拙者はメルヘンランドの任務があるでござるよ。寂しくなったら電話デコルを使えばデコルデコールから話せるでござる」

 

あぁあぁ、目に涙が浮かんでら。完全なブラコンとシスコンですな、こりゃ。いや、もう泣き始めてる。っつーか、今まで離れてたんだろーが。少しぐらい我慢しろや。

 

ポップ「兄ちゃんとの約束、覚えてるでござるか?バイバイする時は」

キャンディ「スマイルクル」

ポップ「偉いでござる」

 

そう言ってキャンディを撫でるポップ。いやー別作品のポップとは大違いですなぁ〜最初っから活躍してんじゃん。って、あれ?アニメで別れる時ってこんなに空明るかったっけ?

 

ポップ「では、皆の衆、妹をよろしくでござる!さらばでござる!」

俺「いや待て。確か、アニメでは別れるのは夕方だった気がするが、今じゃなきゃダメなのか?」

ポップ「い、いや、用が終わったから帰って任務の続きをしなければ、と··········」

 

なんだって?ブラックか?ブラックなんだな、うん。よし。

 

俺「バカタレ!妹がこんなに別れるのを嫌がってるのに少しは一緒にいてあげろってんだ!休みを一日もらったって罰は当たんないよ!よし、みんな戻るぞ!ほら、ポップも!夕方までメルヘンランドには行かせん!」

 

舞空術で飛んで本を無理矢理掴んで戻す。みんなが若干呆けているが、そんなの気にしない。キャンディだけじゃねぇ。シプレとコフレもいるんだ。少しは仕事以外の時間も大事にしろ!

 

やよい「な、なんか竜星くんって、」

みゆき「大人だよねぇ〜」

えりか「それにかなりカッコイイし·········」

みゆき「ちょっとえりかちゃん!?竜星くんは私の彼氏なんだから、取らないでよね!?」

 

お?みゆきちゃん··········その言葉はかなり嬉しい。ありがとう、えりか。その言葉を引き出してくれて。

 

えりか「へぇ~、そんなに好きなんだ。だって、確かまだ会ってから3週間でしょ?」

みゆき「う、うん。でもなんか竜星くんと一緒にいると、気持ちいいっていうか、落ち着くっていうか、安心感があるっていうか・・・・・・・・・・・それに私を好きでいてくれているっていうのが凄い伝わってきて、幸せなんだよね~」

 

・・・・・・・・・・・・・・めっちゃ言ってくれるやん!うっそでしょ?そんな風に思ってくれてたの!?ものすっごく嬉しいんですけど!えりか、マジ感謝!

 

あかなお「な、なぁみゆき、竜星が向こうからこっち見てきてるよ。多分さっきっからずっと聞いてるよ」

みゆき「え・・・・・・・・・・・・・///」

 

めっちゃ可愛い!ってかあかね?なお?いや、あかねだろうな、今の精神は。教えなくていいっての!しかもなおの精神もこの発言を止めろ!こうなったら連帯責任だ!

 

俺「・・・・・・・・・・・・フュージョン戻ったらどっちも覚悟しとけよ。思いっきりしごいてやるから」

あかなお「!?・・・・・・・・・・・・・・・フュージョン戻りたくない」

やよい「ドンマイ」

れいか(先にあかなおが言ってくれて助かりました・・・・・・・・・・・・・私がしごかれるところでした・・・・・・・・・)

 

そして、無事、不思議図書館に戻った後、あかねとなおを思いっきりしごいてやった。もちろん、修行の面もあるので、手加減はしながら。気を抑えて20くらいで本気でやった。もちろん、メディカルマシーンで治るギリギリまでやった。···········うん、後悔はない。

 

そして今、つぼみ、えりか、みゆき、やよい、れいか、俺で1.1倍の重力で瞑想中。もちろんスマイル組はおもりつき。さっきあかね達をしごいてる間は五人とも体を動かして疲れたらしい。数分して、瞑想に区切りもついたころ、つぼみが話を切り出した。

 

つぼみ「そういえば竜星さん、ポップさんを説得するとき、何か現実味がある言い方がしましたが、兄弟でもいるんですか?」

俺「ん?いたよ。今はいねぇけど」

えりか「え、そう・・・・・・・・・・・・悪いこと聞いちゃったかな・・・・・・・・・」

 

あぁ~なんか変な方向に勘違いしちゃってんな。訂正しておくか?

 

みゆき「あ~違う違う。前世の方だよ。もともと一人っ子だよ、今世の竜星くんは。ね?」

俺「そゆこと。ま、でもあの時は勢いで言った部分はあるかな。それにあれは兄っていうよりどっちかっていうと父のポジションだから、イメージしてたのはそっちかな」

やよい「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お父さんか。私のお父さんも、今でも生きてたらあんな感じだったのかな・・・・・・・」

 

あ、やっべ!そうだった。やよいは父をちっちゃい頃に亡くしてるんだった。そういえば、泣き虫ってところではキャンディとやよいって共通してるとこあるな。

 

れいか「!!では、やよいさんの父は··········」

俺「あぁ、亡くなっている。確か、5歳の頃だったか?」

やよい「う、うん。なんで知って········ってそうか。アニメで知ってるのか、竜星くんは。·········どこまで知ってるの?」

 

一瞬驚いた顔をしたけれど、すぐに納得して口にしかけた疑問を呑み込んだ。で、どこまで、か。

 

俺「いや、俺も詳しくは。ただ、名前の由来を調べる授業があってな。そこでやよいの父の話が出てきてさ。そこで知ったんだよ。確か、病気だっけ?」

やよい「うん。私も詳しくは病名知らないけど。でも、名前の由来か〜、その時までに思い出さないと、お父さんのこと」

みゆき「···········あれ?竜星くん。ほら、曖昧な記憶でも引き出せるやつあったよね?それ使えばいいんじゃない?」

 

全員の息が揃った。みんなが俺の方に視線が向く。うん、断れるはずもないでしょ、これ。

 

俺「ああ、構わないよ。ただ、やっぱり自力で思い出した方がなんとなくやりきった感あるんじゃないか?もちろん、使うべき時は使ってもいいけど。ね?」

やよい「うん、そうだね。もちろん、早く思い出を取り戻したい気持ちもあるけど···········こういうのは自分で思い出した方がいい気がする」

みゆき「よ〜し、じゃあ仲良くダンス踊って、お昼食べに行こう〜!」

えりか「分かった〜!·········で、どこ行くの?」

 

いや、まだ決めてないけど··········どこでもいいんじゃない?

 

れいか「不思議図書館なら外国だろうとどこにでも行けますので、食べたいものを食べに行く、でいいと思います」

つぼみ「なら、その時に食べたいものを食べる、でいいですね。よし、ではミュージックスタート!」

 

そして、ハートキャッチパラダイスのイントロが流れる。·········え?俺も踊るの?·········あ、うん。わかった。

 

 

 

 

あのあと、収録してあるEDダンスを休みながらではあるが、一通り踊らされた。あかねとなおも後で合流してた。俺に謝りながら。まぁ、みゆきに配慮してのことだろうし、許してあげるか。

 

そして、12:00ぐらいになり、昼ご飯を食べに行くと決まったことを伝えた時のあかねは早かった。「ウチに来い。」············お好み焼きを食べようってことね。分かりやす!

 

俺「席、あるの?8席はないといけないし········しかも他のお客さんもいるんでしょ?妖精達も食べたいだろうし、無理だよ?まぁ、ポップは人間に化けれそうだけど」

あかね「あ、そうやん!·······うぅぅ、どないしよ?」

れいか「作ることはできると思いますし、食べる場所はわざわざそこにこだわる必要はないのでは?それこそ好きな場所で食べれるでしょう」

 

おお、そうだな。どこだっていいね、それ。イタリアだろうが、エジプトだろうが、仙台だろうが、シンガポールだろうが、本当にどこでも。···············全部ジョジョ関係じゃん。

 

えりか「ねーねーそれならさ!カメハウスで食べない?」

あかね「ええなぁ、それ!」

なお「うん!あたしも牛乳配達の一個先まで見たし、大丈夫だよ。行ってみたい!」

みゆき「よし、じゃあそれで行こう!おぉ〜〜!」

 

亀仙人、美女が押しかけてくるぞ!ティッシュの用意しておけ!




マジョ「あんなにプリキュアが強くなってるだなんて聞いてないだわさ!ハッピーめ········二度も当ててくるだなんて許せないだわさ!」
ウルフ「オメェが弱えのがいけねぇんじゃねーか!」
マジョ「じゃあ次はあんたがやるだわさ!」
ウルフ「フン!俺様に任せとけ!」

フラグが立ちましたね··········それにしてもプリキュア、強くなりすぎでは?どこまで強くなるんでしょうか?

あ、今気づきましたが、亀仙人のとこ、アポ無しで乗り込みいきますね、これ。まぁ、美女ばっかだから許してくれるだろ、うん。

追記:10投票してくれた方いるのは嬉しくなったが、すぐに1投票された。やべぇ。どんどん打ち切りの影が迫ってくる。いや、お願いも何もしないって言ったけどさ、打ち切りだけはごめんだ。
ハッピー「お願い!会員じゃない人も投票できるようになればいいのに、本当に。」
ビューティ「私からもお願いします!ほら、敵側も!このまま打ち切りにされるのは本意ではないでしょう!」
ジョーカー「くっ!プリキュアと意見が合うのは癪に障りますが、仕方ありませんね。ピエーロ皇帝復活前に打ち切りされるのはこちらもごめんです。皆さん、頼みましたよ?」


戦闘力
マジョリーナ:5.6
多分、非戦闘用なら弱い。だってキャンディと追いかけっこしてるレベルだもん。(11話参照)ただ、絵の具を握りつぶす力はあるため、戦闘用ならその限りではないと思われる。


気の感知精度
みゆき:界王星の悟空、ベジータももう感じられるようになった。バーダックや悟飯も行けるらしいが、そこまでとのこと。

あかね:パンに加えて、悟天も感じられるようになったが、ピッコロは難しい。まだ無理。

やよい:ピッコロだけでなく、ミスターポポ、亀仙人も行けた、とのこと。そして、デンデの気が薄っすら感じられるらしい。カリンは無理。ここまで行けたから、南極の二人のことも分かった。まぁ、薄っすらとしか感じられなかったらしいが。

なお:パンは行けた。悟天もできたが、薄っすらとしか感じられなかった。薄っすらとは明言していないが、まだあかねに遅れていることに不甲斐なさを感じている。

れいか:地球全域は問題ない。カリンもデンデも行けた。ただ、界王星はまだ無理。·········と言いたいのだが、時々遠くの方で二つの大きな気がぶつかっているという。恐らく超2の悟空とベジータだろう。こうなると、みゆきの感知精度が凄まじい事が分かる。みゆき、やべぇ。

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

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