スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
なぎさ「別にいいんじゃない?敵が速めに倒されるならそれはそれで。」
ほのか「違うでしょ。敵は相手が強いことにここまで来るとさすがに気づくわ。そうなると、対策をしてしまうってことよ。」
ひかり「ジョーカーあたりが怪しいですね。もうビューティに関していえば、なぎささんやほのかさんより強くなっているんですから。」
なぎさ「とにかく・・・・・・・・・・頑張れ、みんな!」
ほのか「いや、大雑把すぎ!」
ひかり「・・・・・・・・・・あ、そろそろ時間ですね。それでは、」
MH全員『どうぞ~!』
のぞみ「あ、来た!みんな、行くよ!」
りん・うら・くる「「「Yes!」」」
へ?どゆこと?
その場5全員「「「プリキュア・メタモルフォーゼ!」」」
くるみ「スカイローズ・トランスレイト!」
は、はい〜〜〜!?なんで変身してんの〜〜!?
みゆき「え?ど、どういうこと?」
れいか「··········とりあえず、待ちましょう。比較的常識的なりんさんも変身してるんですから、きっと行動には意味があるんてす。」
まぁ、この中なら常識的なのはりんだけだよな。一応そばにコージもいるけど、あいつは妖精であってプリキュアじゃあないし、変身もしない。
そうこうしている間に変身は終わったようで········
ドリーム「大いなる希望の力!キュアドリーム!」
ルージュ「情熱の赤い炎!キュアルージュ!」
レモネード「はじけるレモンの香り!キュアレモネード!」
ローズ「青いバラは秘密の印!ミルキィローズ!」
うん、名乗りってやっぱりいいよね。なんとなく。でも、ここにミントとアクアも欲しいなぁ·········って、なんか気が大きくなってる!?さらにどんどん大きくなって·········!
みゆき「あ、なるほど!気の解放を身に着けたのか!」
あかね「なんや、スマイルだけの特権がどんどんなくなってく気するわ。」
なお「一応あるでしょ。ほら、発光するやつとか。」
やよい「あ!名前決めるの忘れてた!何にしよう··········」
今思い出したのね、やよい。みゆきもれいかも忘れてたみたいな顔してるし。はい、そこ!二人とも至極どうでもいいみたいな顔しない!
コージ「ドリーム489、ルージュ323、レモネード268、ミルキィローズ1336か。かなり前より上がったな。だが、ミルキィローズは界王拳の方が高いんだろう?」
ローズ「ええ。こっちの方は伸びしろありそうだけど、もともとの変身時間が少ないから、まだこれぐらいしか無理よ。界王拳なら1.25 倍でちょうど一分保てるかどうか、だね。」
つまり、1500が一分か。じゃああの時相当無理してたんだな。············ん?ちょっと待て。あの重力の中で、途中で変身解けたらどうするつもりだったんだ!?れいか!
れいか《なるほど··········そこは聞かないであげましょう。多分そこまで考えてません。》
俺《だよな·········もし、あそこでミルクに戻ったら、多分即死。考えただけでゾッとするぜ··········!》
本当に危なかった。そうだよな、プリキュア状態で骨折れて複雑骨折にマーチがなってるんだから、妖精状態なら即死だろう。今の話を聞いて、れいかも顔を青くしてミルキィローズを見ている。みんな5gogoの人達を見ていて、こっちには気づいていない。
みゆき「あぁ〜!ミルキィローズ抜かせたと思ったのに!」
やよい「でも、長期戦なら勝てるでしょ?」
みゆき「そ、そうだけど·········」
りん「ちょ、ちょっと待って!ハッピーどこまで強くなったの!?この前まで私とレモネードの間だったよね!?」
あーー、うん。発光したやつ知らないもんね、全員。
俺「変身してやれ、全員。成長してるんだから。」
えりか「もう一回か〜、OK!」
変身シーンはさっきやったしすっ飛ばして名乗りから入る。もちろん、オープンマイハート、スマイルチャージは言ってるよ。
ブロッサム「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」
マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」
その二人「「ハートキャッチプリキュア!」」
ハッピー「キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
ピース「ぴかぴかぴかりん♪じゃんけんポン!キュアピース!」
ビューティ「しんしんと降り積もる清き心。キュアビューティ!」
はい。こんな感じ。そしてさらに気を··········
なお「ちょっと待ったーーー!」
あかね「ウチらも、スマイルパクトがないならないなりに、やるわ。よし、準備はええか?」
なお「オーケー!」
あかね・なお「「フュージョン・は!」」
おおお、成功した。また。もう、失敗はなさそうだね。戦闘力にして、622。プリキュア防護服ついてないから、タフネスは数字より弱いけど、やっぱりかなり強い。
???「よし!あ、名前何にしよう········あかなおはちょっとダサいし········」
あ、そこはどうでも良くはないのね。そりゃそうか。確かに呼び名があった方が良いし、ダサいのは嫌だもんね。
ピース「・・・・・・・・あ!茜色で真っ直ぐでしょ?なら、トンボは?」
ブロッサム「それは········どちらかというと男子の名前では?」
ハッピー「確かに魔女の宅急便にもそういう名前の男子いたしね··········竜星くん、なんかある?」
茜色··········真っ直ぐ········線路は真っ直ぐ·······鉄道············こまち!
俺「こまちで行こう!秋田新幹線の色が茜色で、新幹線は比較的真っ直ぐなところが多いから!」
ビューティ「········アレはミニ新幹線ですから、普通の在来線と同じですが········」
俺「·········」
コージ「まあまあ。こまちなら、東京〜盛岡のまっすぐの部分をなお、盛岡〜秋田の曲がってる部分は秋田新幹線の場所だから、あかねの部分とすれば、釣り合いは取れるんじゃないか?」
ナイス、コージ!そうそうそれそれ。それが言いたかったんだよ!で、どう?二人とも!········いや、一人か。
こまち「こまちか········いい、悪くない。それで行こう!」
というわけで、こまちも加わった。今のところは、こまちが一番気が大きい。まだ解放してないからね。
のぞみ「いや、ちょっと待った〜!こまちは既にいるの!キュアミントだよ!」
???「あ········じゃあこまち2」
りん「アウトでしょ!」
確かに。秋元こまちがいたわ。他にいいのないかなぁ··········茜色→夕焼け→夕日→宵の明星→金星→ヴィーナス········ないな、日本語がいい。変身前だし。しばらくして、やよいが口を開けた。
やよい「ねぇ、茜色の空って夕焼けだけじゃないよね。朝焼けも・・・・・・・・・」
れいか「そうですね・・・・・・・・・・」
やよい「なら、ありあけとか、あかつき、ならいいんじゃない?」
れいか「やよいさん・・・・・・・・・・その言葉をよくぞ・・・・・・・・ええ、ならば暁がいいでしょう。ありあけは月や地名のイメージが強いですから。」
あかつき「うん、ダサくなければもう何でもいいや。」
みゆき「ちょっと!それは決めてくれた人に失礼でしょ!?」
うん、それはそう。確かにかなり失礼だと思う。その通りだと思う。
俺「だってさ。あかつき、いい名前じゃん。まっすぐの光もあらわしてるんだからさ。ね?」
あかつき「ごめん。せっかく名前決めてくれたのに・・・・・・・・・・」
やよい「大丈夫だよ、もう。どちらも乗り気じゃなさそうなのは、なんとなく想像ついてたから。」
ひと悶着あったが、なんとか名前が決まってよかった。
そして、こっちも気を開放しよう、ということになり、それぞれが気を解放すると、大きい順に、ビューティ、俺、あかつき、マリン、ハッピー、ブロッサム、ピースとなった。
5GOGOの人たちも含めると、ミルキィローズ、ビューティ、俺、あかつき、ドリーム、ルージュ、マリン、レモネード、ハッピー、ブロッサム、ピース、である。
ピース「むぅ·······早くキラキラフォームになろうよ、ハッピー!」
ハッピー「ピース!?あ、そっか······(今、ピースが戦闘員の中で一番下なのか。·······ってあれ?)ピース、今キラキラフォームって言った!?」
ピース「うん。どう?一応、トゥインクルフォームとも考えたけど、スタートゥインクルプリキュアがあるし、ちょっとな〜って。」
キラキラフォームか··········キラキラハッピー、キラキラサニー、キラキラピース、キラキラマーチ、キラキラビューティ?ありじゃない?
俺「ありだと思う。だけどもっといい名前もありそうな気もする。」
ビューティ「········とりあえず、これで行きましょう。ピース、ありがとうございます。」
ライトニングとか、シャイニングとか、ぴかぴか、とかよりは全然いいし、キラキラなんとかって言いやすかったしね。
そして、それぞれが発光していく。スマイル組がキラキラフォームになる。今度の順番は、ビューティ、ハッピー、ミルキィローズ、ピース、俺、あかつき、ドリーム、ルージュ、マリン、レモネード、ブロッサム。
ドリーム「すご〜い!ビューティに至ってはブラックやホワイトも超えてるんじゃない?」
レモネード「つまり········プリキュアの中で1位!?」
俺「いや、多分チゲーだろ。アロマやウィート、フラワーの方が大きいはずだ。」
ブロッサム「そ、それは········」
ビューティ「一理ありますね。」
うん、とりあえず、現世代最強のプリキュアではあるけど決して歴代最強ではない。多分知らないだけで、ドキドキ以降にも先代プリキュアいそうだし、超えられてもおかしくない。*1ただ、今後の成長で、その強者たちも超えていくだろう。
ルージュ「何?その、アロマとか、ウィートとか、フラワーとかって。」
マリン「先代プリキュアだよ!今から50年前くらいの!あと、キュアアンジェもいたよね?400年前。」
ビューティ「・・・・・・・・・キュアアンジェは知りませんが、その人達は確実に今の私より強いです。特に、ウィートとアロマは桁違いです。サイヤ人の血が入っていますので。」
まぁ、ね。パンとブラだからね、その二人。変身前の時点で負けてるんだから、かなうはずないよね、うん。しかもみんなが感じている気は解放前だし。
俺「ドリームやレモネードなら気づいているんじゃないか?埼玉県中心部に大きい気が二つあるだろう。あれがトランクスと、ブラ。どちらもサイヤ人のハーフだ。そして、俺の故郷、中国のパオズ山にいる悟天とパン。サイヤ人のハーフとクォーターだ。」
ドリーム「あーーうん。確かに、埼玉の方はいた。なんだろこのでっかい気!と思ったけど、あれそうだったんだ。竜星くんの気も感じたよ!夜寝る前に瞑想してたから。中国の方はその時気づかなかったけど、今なら気づくんじゃないかな。」
レモネード「私、その大きい二つの気しか感じませんでしたよ?」
ルージュ「何も感じないアタシはいったい··········」
ルージュ·········仕方ない。あかねやなおも最初は似たようなものだ。だけど、成長した感じからすると、あかねやなおよりは才能はありそうだ。やよいよりはない、って感じかな。
あかつき「大丈夫!私たちも似たようなものだったから。」
ブロッサム「私も習得速度はほぼ同じ速度なので、頑張りましょう!」
マリン「習得速度は、ね。普通に全部の技できるのはいくらなんでも凄すぎるよ········」
ドリーム「ぜ、全部の技〜!?瞬間移動も、スピリット強制分離も!?」
あー、それはね。つーか、俺渡したっけ?そこまで書いてある技集。············はい?もう既に貰ってるって?どこに。·······なるほど、ナッツハウスか。それぞれのやつは簡易版だけど、て話ね。
ブロッサム「まぁ、スピリット強制分離は試す場がないんですけど········」
ピース「·········あるよ?」
ブロッサム「へ?」
ハッピー「ここに。」
あかつきの方を指差す。あ、確かに。いたわ。ちょうどいい実験台が。
あかつき「え?あ、ウチ!?」
俺「驚くときとかに大阪弁になるシステムなのね、これ。」
ブロッサム「では、早速。ハァッ!」
あ、分かれた。ほんとだ。出来た。何この天才。この分だと元気玉も直ぐに出来そうだな··············あ、それもやるの?でもぶつける相手がいないよ?
ハッピー「それなら私もできるよ、もう。優先的にその技練習してたから。」
ピース「え!?この二人って、本当にもう··········」
ビューティ「元気玉なら私もできますよ。ハッピーに元気玉教えたの私ですから。」
ピース「えぇ!?いつの間に··········」
なんなんでしょうね、この天才たちは。もたもたしてたらほぼ確実に追いつかれそうだな、これ。つーか、元気玉は俺もまだできてないんだけど。
なお「ぐぐぐ・・・・・・・・・・・・・・・早く私もあかねを超えないと・・・・・・・・」
あかね「無理やで~気の扱いでも戦闘力でもウチの方が上やからな~」
なお「なっ!勝負だ、あかね!」
あかね「お、やるか!?」
カッチン鋼のバトルフィールドへ歩いていく二人。この二人は仲がいいのか悪いのか本当に分からん。
俺「はぁ・・・・・・・・・で、ドリームとレモネード。聞きたいことがあってこっちに来たんじゃないの?」
ドリーム「あ、そうだった!力加減が難しいから変身を解除して・・・・・・・・・・・・・これ、お願いします!」
俺「これは・・・・・・・・・・・・数学のⅠ・Aだね。了解、採点しておく。別のやつやってて。」
のぞみ「了解!」
のぞみはコージのところへ、行った。あいつは確か文系担当だからな。頼んだぞ。・・・・・・・・・・・で、うららか。
うらら「倫理なんですけど・・・・・・・・・・・・・・1年生でやった以来、何もやってなくて、学校でも授業取れてないので、あんまり覚えてなくて・・・・・・・・・・・・・一から教えてくれませんか?」
俺「倫理か・・・・・・・・・・・コージじゃだめなのか?」
うらら「いえ、どちらかというとコージさんは国語専門で・・・・・・・・・それに社会も世界史の方がメインですし。」
俺「分かった。・・・・・・・・・・れいか!答えが、これ。採点頼む。」
れいかなら、多分大丈夫。俺は倫理の方に集中しよう。
れいか「分かりました。これは・・・・・・・・・・・・・数Ⅰ・Aですね。それならば大丈夫です。任せてください。」
そうか、良かった。採点だけなら大丈夫だろう・・・・・・・・・ん?いや、ちょっと待て。どゆこと?
れいか「数Ⅱ・Bも微分積分と確率分布以外ならいけます。数Ⅲはさすがに無理ですが・・・・・・・・・・・・・」
俺「マジか・・・・・・・・・・お前は一体どこまで賢くなるつもりなんだ?・・・・・・・・・・・・・ま、いいや。ありがとう。じゃあ、のぞみの方頼むわ。俺はうららの倫理に集中したい。」
れいか「わかりました。任せてください。」
いや、思わぬ収穫すぎた。れいかはここまで学んでいたとは。大方、娯楽と呼べるものがほぼなくて、数列とかベクトルとか、楽しいから先進んでしまった、とか?整数も確率も組み合わせもほぼ数遊びだもんな。ⅠやⅡは知らん。あれは、なんか真面目過ぎてそこまで楽しさ感じない。
いやいや、今は倫理だ。う~~ん、青年期もいいけど、今は源流思想のソクラテスからかな・・・・・・・・・・・・・
★
時々休憩をはさみながらやっていると、もう15:00になった。ソクラテスとプラトンはもう終わった。ずっと倫理もよくないから、アリストテレスは次回にしよう、ということになった。
ソクラテスは、問答法は確かにムカつくけど、死刑はやりすぎ。でも、脱獄しないのにそんな理由が・・・・・・・・・・・・・・と雑学に少し驚いてた。プラトンはイデア界のことに印象はあったが結局学校の授業では何のことか分からなかったらしい。今きちんと理解した、と言っていた。
のぞみの方は、採点結果からうまくれいかが教えてくれたみたいで、14:30にれいかから終わりの許可をもらい、みゆき達の方へ私もダンスする~っと入っていったようだった。あ、もちろんこっちも休憩はしているよ。
あかねとなおの対決は、あかねの勝利で決着。なおの方が怪我がひどく、メディカルマシーンにぶっこんだ。本日二回目である。あかねの方はそこまでひどくないようなので、メディカル塗り薬でけがは治り、みゆき達の方へ。
みゆき「ふぅ~疲れた~、でも一通り踊れるようになった!」
あかね「イェイイェイイェイまでやけどな。」
コージ「はい、おやつ。ラッキースプーンのカップケーキ!ちゃんと人数分あるぞ。」
なお「お~~!お昼少なかったからお腹すいてたんだよね~~」
あ、こいつ、かなりの大食いだったわ。たしか修学旅行で大阪のうまいもの食べるためにご飯3杯
えりか「おいしい!運動した後のカップケーキは最高だね!」
つぼみ「そうですね~でもえりかさん、他の人よりも休み多かったじゃないですか。」
りん「そういう人がそのセリフ言うって・・・・・・・・・・・・・ぷっ」
やよい「・・・・・・・・・・・りんちゃん、そういうの笑っちゃだめだよ。」
のぞみ「うん、そうだよ!」
そうのぞみが言うと、さっきより大きく笑い始めた。うららとくるみも肩を震わせている。
うらら「す、すみません・・・・・・こらえきれなくて・・・・・・」
くるみ「の、のぞみがwwそ、そのwセリフを言うなんて・・・・・ww」
のぞみ「ちょ、ちょっとみんな!私今回あまり休んでないでしょ!?」
りん「い、いや、30分の間に共通で一回休憩あったからね。つぼみはもともと体力ないから何度も休んで仕方ないにしても、えりかは・・・・・・・・・www・・・・・・・・・・でものぞみもいつもの行動から考えるとさ、笑いがこみ上げてきちゃって・・・・・・・ははは」
のぞみ「も、もう!」
えりかとのぞみは顔を赤らめて二人で舞空術で遠くへ逃げた。・・・・・・・・・・・・・あ、カップケーキ取られてる。
みゆき「・・・・・・・・・・・・・あれ?のぞみちゃんとえりかちゃんは?」
れいか、あかね、キャンディ、ポップと話し込んでたみゆきが戻ってきた。れいかや妖精達も。
つぼみ「向こう行きましたよ。カップケーキ持って。決める前に持っていくなんて、全くえりかは行儀が悪いです。」
うらら「のぞみさんも・・・・・・・・・・・・・・」
うん、ああいう性格だから仕方ない。結構怠けがちなところあるからね、あの二人。俺が思っていることをりんはほぼそのまま口に出すと、あかねはウチらはそういうやつはあまりいない、と言っていてやよいが私達優秀と話すとスマイル組は意気投合。確かに全員素直なところがあるからな。
★
カップケーキも選び終わって、全員が席に着くと、一人、新しい人がやってきた。
奏「あ、やっぱりみんないる!」
みゆき「奏ちゃん!響ちゃんは?」
奏「響は、今ピアノの練習中で、調べの館にいるよ。確か、今日はエレンと練習したい曲があるって言ってたっけ。」
コージ「店番はいいのか?」
奏「大丈夫。店番を理由に練習断っちゃったけど、お客さんも今、一区切りついたから。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・今思い出したけど、奏って中3だよな?受験大丈夫なのか?
うらら「今奏達は中3だよね?受験は大丈夫なの?」
奏「私は今のところ順調よ。もともとこのカップケーキ専門店を継ぐつもりだし、高校で終わりにしようと思っているの。・・・・・・・・・・・響とエレンはかなりやばそうだけど。」
俺の疑問をうららが質問してくれた。奏は平気らしい。確かにケーキ屋を継ぐだけなら大学へ行く金は少し無駄かもしれない。意義もあるか微妙だしね。響とエレンは予想通り、と言ったところか。
奏「響は全面的にダメ。私が教えて少しずつマシになってきてはいるけど、ね。エレンは好き嫌いが激しくて、国語や理科は得意なんだけど、社会や数学、英語になると途端に苦手になるんだよね〜」
のぞみ「それなら、竜星くんに教えてもらいなよ!数学なら大丈夫だよ!···········社会は?」
俺「分からん。教えられるかどうか。中学レベルなら多分英語もいける。社会は微妙。多分大丈夫だと信じたい。数学と理科は問題ない。」
れいか「私も手伝いますので、大丈夫です。中3までなら、いけます。」
れいかはもはやなんでもありだな。いくらなんでもオールマイティすぎるよ。運動も成績も優秀。そりゃあモテるだろーな。
奏「本当!?助かる〜······今までずっと私一人でやってたから。自分のもあるのに大変で······」
お疲れ様です。そういえば、いつの間にかのぞみとえりか戻ってきてたわ。カップケーキのお礼を口々に言うと、奏は店番の続きがあるから帰る、と言ってラッキースプーンに戻っていった。
★
そして、しばらく時間が経ち、17:00になった。話したい話もポップとできていたので助かった。ついでにコージやシプレ、コフレともその事を話せたし。
そして、今は妖精達とつぼみ・うらら・りんがでっかい筋斗雲に乗って、それ以外が舞空術で七色ヶ丘市上空500mぐらいまで来ている。3℃くらい下より寒いが、そんなのは誤差だ。
それになおやあかね以上の気の扱いのうまさなら、気のバリアを体中に張るだけで寒さは防げる。まぁ、つぼみも技の習得はもうしてるだろうから、できるだろうけどね。
ポップ「では、休日には帰ってくるでござる。キャンディ、いい子で居るでござるよ」
キャンディ「お兄ちゃん、ありがとうクル。多分シプレ達もいるから大丈夫クル」
原作とは違い、シプレやコフレ、コージもここにいる。それに加え、休日にはここに来るようにポップに俺が言い聞かせた為、キャンディの精神状態もかなり楽になり、グズる事なく見送ろうとしている。
電話デコルもこうしてできる、と実際に実践したからかもしれない。ほぼテレビ電話だしね、あれ。寂しさを感じる必要もないのかもしれない。
ポップ「皆の衆!妹と宇宙平和をよろしくでござる!さらばでござる!」
コフレ「キャンディのことは任せるですぅ〜」
シプレ「コフレ、私達はいつもこっちにいるわけじゃないですぅ〜」
コフレ「···········」
おい、コフレ。お前っていうやつは·········まぁ不思議図書館はたくさんのプリキュアと妖精が出入りするから、少なくとも退屈はないだろう。ポップも苦笑いで退散していった。
キャンディ「お兄ちゃんとはいつでも話せるクル!大丈夫、クル·····」
やよい「大丈夫だよ、キャンディ。私も泣き虫だけど、ちゃんとみんなここにいるから。特にみゆきちゃんは。ね?」
俺「そうだぞ。ずっとみゆきの近くにいるんだ、羨ましいったらありゃしない。」
うん、俺よりも一緒にいることになるからな、キャンディは。家にもずっと。しかもみゆきのカバンにずっと入っているっつーね。
みゆき「え?あ、そっか。ねぇ、キャンディ。今までほぼずっと私の部屋だよね?他のところ行ってみない?」
キャンディ「クル?他のところクル?」
みゆき「うん、そう。あかねちゃん、やよいちゃん、なおちゃん、れいかちゃん、竜星くんの中から選んで。もちろん私がいいならそれでもいいけど·········」
キャンディ「クル·······じゃああかn···いや、スマイルパクトないからやめるクル。やよいにするクル!」
うん、ドンマイ、あかね。げっそりとしてるけど、しゃあない。その代わり、やよいちゃんは思いっきり喜んでる。そして、喜んでるところに水差すようで悪いけど・・・・・・・・
俺「さて、みんなは宿題しないとね。あかね、やよい、なお。」
あか・やよ・なお「あ、そうだった」
えりか「高校生は宿題なくていいね〜 ········あれ?みゆきは終わったの?」
みゆき「私はもう終わってるよ。竜星くんに散々つつかれたからね。早めに終わらしときなよ〜って。じゃあキャンディ、また明日、学校でね。」
キャンディ「また明日クル〜」
うん。だから昨日、自分の部屋に戻ったら速攻でみゆきに念話したんだ。早めに終わらせろって。ドラゴンボールのアニメ視聴中だったらしいけど、1話見たら、終わらせたらしい。
分からないところは念話で聞いてきたので、きちんと答えてあげた。最近は念話で映像も送れるようになったから、教えるのも本当に楽。
さて、これでアニメ六話は終了。次は秘密基地の七話だけど·········決める必要ある?まぁ、いいか。今はみゆきちゃんとの時間を楽しもう。
ごめん、今回めっちゃ字が多くなった。まぁ、いいでしょ?引き伸ばして話を分けるよりかは。次回、本当にどうしよう。
えりか「なんとかなるっしゅ!」
のぞみ「うん、きっと大丈夫!これからも、みてみてみてね!」
気の感知のうまさ(現状)
りん<うらら<<つぼみ<<のぞみ<なお≦あかね<<<えりか<<<<<<やよい<<<大きな壁<<<れいか<<<<大きな壁<<<<みゆき<<<大きいけど埋まりそうな壁<<<竜星
気の扱いについての才能
なお≦あかね<みゆき(習得)<りん<<つぼみ(極める)<<うらら<やよい<竜星<<<えりか<<のぞみ<<<<れいか<<<<<超えられない壁<<<<<みゆき(極める)・つぼみ(習得)
戦闘力(竜星達が不思議図書館に戻ってきた時)
のぞみ:4.6→4.7
ドリーム:335→489(2分)
えー、はい。高くなってます。ですが、一つ上のパッションとイーグレットは共に530のため、追い越せてない。頑張れ、ドリーム。
りん:6.4→6.5
ルージュ:262→323(2分)
マリン、結局抜かされた。仕方ない気もするけど。地味にピーチも抜かされた。ルージュも着々と、力をつけていってる。
うらら:5.1→5.2
レモネード:210→268(2分)
受験生で時間がないので、才能の割にはりんより成長幅は少ない。でも、二人抜かした。アクアとミューズ。スイート最強、ちょっと危ない。
くるみ:5.0→5.1
ミルキィローズ:1214(通常30分、戦闘10分)→1336(通常3分、戦闘1分)
界王拳1.1倍:1336(通常24分、戦闘8分)
界王拳1.2倍:1457(通常9分、戦闘3分)
界王拳1.25倍:1518(通常3分、戦闘1分)
界王拳1.3倍:1579(通常30秒、戦闘10秒)
彼女の場合、界王拳は体に負担はかからないが、その代わり時間になると、ミルクの妖精状態にすぐ戻ってしまう。あの時はまだ気の扱いが上手いわけではないので、現在の半分しか時間を保てないため、本当に危なかった。
ココ:2.4→2.6
山田コージ:4.8→5.2
おもりをこの前の時、要請したので、その影響で戦闘力が伸びている。一般男性よりは強くなった模様。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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全シリーズ視聴済み
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スマイルだけ
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スイート〜スマイル
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スマイル〜ドキドキ
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ハートキャッチ〜スマイル
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スマイル〜ハピネスチャージ
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スイート〜ドキドキ
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ハートキャッチ〜ドキドキ
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スマイルまで全部
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ドキドキまで全部
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スマイル❌ でもそれより前はいくつかある
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スマイル❌それ以外も❌
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その他