スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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今回の戦闘でsideとかなり多くにいた人orご本人→竜星、ブラック、ホワイト、ルミナス、ルージュ、ブロッサム、マリン、メロディ、リズム、ビート、ミューズ、ハッピー、ピース、ソード

逆に参加しているのに出番ほぼなしの人→ブルーム、イーグレット、ミルキィローズ、ピーチ、パッション、サンシャイン、ムーンライト、ビューティ··········あかつき?

なので、ビューティ目線でいきます。あくまでもこの小説はスマイルプリキュアがメインなので。では、どうぞ。


(4) ついに終結ッ!光を手渡す次の世代へ

私はミルキィローズのあとを追って、着きました。ニードルサウザンドをミルキィローズが打ちましたので、私も攻撃させていただきます!

 

私「「プリキュア・ビューティブリザードアロー!!」」

 

···········当たりましたが、かなり固いですね。これでも私のビューティブリザードアローは、ピースのサンダーフラッシュとほぼ同等の倍率、20倍のスピードを誇るのですが·······

 

でも、この技、極めておいて良かったです。NewStageの時は、一瞬だけ気を解放して放ちましたが、スピードはせいぜい4倍強でした。ですが、竜星さんがこういったのです。

 

竜星『ビューティ。君は常識に囚われすぎている。弓のその弦の部分、もっと太くていいんだぞ?』

ビューティ『え?でも、それでは·········』

竜星『今、お前はプリキュアだ。それなのにわざわざ弓道の弓に合わせなくていい。力の強さが違うんだ。そして、ものすごく弾力のある氷の弓を想像しろ。現実には存在しない、なんてどうでもいい。そもそも舞空術も、かめはめ波も、プリキュアも一般人にとってはファンタジーなんだ。』

 

こんな風に言われた私は、その通りだ、と思いました。普通に考えて、プリキュアもどこからか勝手にスマイルパクトが現れ、服が自動的に変わり、髪も自動で伸びます。

 

ホイホイカプセルも、質量保存の法則を覆して、それぞれの常識を一転させています。悟空さんにしてみれば、初めて都会に来た時、目に映るもの全てがファンタジーなんでしょう。············最もその頃の悟空さんはファンタジーなんて言葉自体知らないでしょうけど········

 

いえ、今は敵に集中です!アローは少し気を減らしただけで終わりましたが··············!?

 

ピース「········十連」

 

気が半分に!?さすがピースのサンダーフラッシュですね······気で作った刀なので、通常よりも強固なのもあるでしょう。

 

それにしてもこの気·········中に別の善の気がありますね。ハッピーもそのことに気づいてもう既に竜星さんに話しているところから、先に気づいたのはハッピーでしたか·······

 

私《皆さん、聞こえますか?キュアビューティです。あのデカいジコチューですが、中に善の気があります。なので倒しきらないようにお願いします。》

ピース《ほ、ほんとだ!確かに、中に善の気がある!洗脳されたのかな?》

 

私が念話を送ったのは、ソードグループ、ハッピーと竜星さん以外。初めて念話を知ったMaxHeartとSplash Starはかなりごちゃごちゃ騒いでましたが、知っていたミルキィローズとサンシャイン、ムーンライトが教えてくれたようです。

 

ピース《で、でも浄化なら············無理か。浄化後の気が大きすぎて手に負えない。》

ビューティ《ええ。行動不能を目的にしましょう。》

 

行動不能にするなら·········あの技がいいでしょう。

 

ビューティ「マヒャド!

 

あのジコチューは、足元が氷漬けになり、動けなくなりました。どうやら成功みたいです。

 

動けなくなったジコチューは、雄叫びをあげました。··········!?これは!?

 

ピース「大量のミニジコチュー!?」

ブラック「これは·········量が多すぎる······ありえない」

イーグレット「まずいわ、避難所の人達が·········」

ビューティ「私が行ってバリアを張ってきます!皆さんはコチラの対処を!サンシャイン、ムーンライトもお願いします!」

サンシ・ムーン「「分かった!」」

 

時間がありません。舞空術で········間に合って!!

 

見えてきました、アレですね!バリアを張ろうにも中にもう入り込んでる!?·········先に張ってから中のやつを倒した方が良さそうです。

 

ビューティ「ハァッ!」

住人A「こ、これは!?」

住人B「プリキュアが来てくれたぞ!」

 

··········やはりここにはソードやサイスがいるからか、皆さんプリキュアの存在を知ってらっしゃいます。もしかするとプリキュアの正体も知っているかもしれません。ですが今は·······

 

ビューティ「到着が遅くなりすみません。すぐに倒します。」

 

外では、竜星さんとハッピーの合わせ技で敵の半分以上を殲滅したようですが、ちょうど反対側ですので、バリアは張っておいて正解でしたね。さて、ではこちらも·········敵は15体ほどですね。

 

操られているわけではないようなので、浄化技である必要はなさそうです。ならば、この技で行きましょう。

 

ビューティ「拡散エネルギー弾!

 

··········実戦で使うのは初めてでしたが、成功したみたいで良かったです。

 

住人C「敵が全部消えた!ほんっとうにありがとね!」

住人D「ぷいきゅあ、ありがとう!」

 

ふふふ、可愛らしいお子さんですね。···········では、バリアを上だけ開けて自分が出たらすぐ閉めて、ハッピー達の方に行きましょう。

 

敵の数はスイートやフレッシュ、MaxHeart、Splash Starの奮闘で残り数%ほどですので、あのバカでかいジコチューの方がいい気がしますから。

 

★☆ビューティside out☆★

 

 

俺とハッピーは、他の敵を殲滅しようと思ったけど、目当ての場所には、ブロッサムやあかつき達が瞬間移動で現れたので、場所を変更し、王女のもとへ向かうことにする。···········あ。瞬間移動忘れてた。ま、いっか。

 

ハッピー「こんにちは、あなたが王女様ですか?」

王女「ええ、そうよ。先ほどから思っていたのだけど、あなた達はプリキュアなの?」

俺「俺含めて四名ほど違うのが混じってますが、それ以外は全員プリキュアです。」

 

違うのは、俺、シャイニールミナス、ミルキィローズ、あかつき。これ以外は全員プリキュアだ。·········どれも強いな。この中で一番弱いあかつきでさえ684だぞ。

 

王女「なるほど、先程キュアビューティと名乗るものから頭の中に話しかけてきたので、状況は掴めたわ。封印、すれば良いのね?」

ハッピー「はい、そうです。ですが········」

俺「多分、今出ているミニジコチューを倒しきってからの方がいいと思います。まだそれぞれの場所のを合わせて数百体ほどに残ってますので。それも今、他のプリキュア達によって倒されていってますが········」

 

話しているところに、二つの気が近づいてくる。これは········ビューティと、ピースか。ピースは他より一足先に周囲の敵を殲滅し終わったんだろう。ピースはスピードだけなら現代プリキュアで一番だからね、今。

 

ピース「お待たせ〜!」

ビューティ「話はどこまで··········」

 

俺達は、今までの話を簡潔に話す。どっちかというと封印に関しての話題についてだ。

 

ビューティ「それなら·········敵を弱らせてから封印するのはどうでしょう?多分、封印後に出てくる浄化後の王は無傷でしょう?ハッピー。」

ハッピー「うん、だけど、敵を弱らせるのは反対。多分闇そのものの方が出てきちゃうと思う。·········勘だけど。」

俺「ハッピーの勘は恐ろしいぐらい当たるからなぁ···········オーケー、じゃあとりあえず、敵を殲滅し終わったらあいつを封印、でいいね?」

 

王女含めて、各々が了承の意を示す。

さすがに一億出てきたら、絶望以外の何物でもないからな。多分プリキュア達なら最後まで諦めずに倒しそうな予感はあるけど、そんな奇跡にすがる必要はない。こんなのは最終手段。封印できるなら封印した方が良い。

 

ブロッサム《こちら、スイート・ブロッサムマリン軍団。敵の殲滅完了です!全員集め次第、そちらに向かいます!》

ルージュ《MaxHeartの方もあと少し!Splash Starは今フィナーレ中。アタシのところは残りのハートキャッチと一緒だけどこっちもあと少し。》

 

··········そうだった。ルージュ念話だけは絶対に身につけるってかめはめ波の次に身に着けたんだっけ?それにしても他もあと少しだな·········マヒャドの氷はまだ溶けそうにないし······今俺達することある!?

 

シュイン

 

あ、来た。ブロッサム達が前に現れる。う〜ん、フレッシュメンバーもいないですか?これ。

 

ピーチ「本当に瞬間移動できるんだ〜!ブロッサムすごい!」

ブロッサム「へへへ········ありがとうございます。で、今の状況は?」

ハッピー「敵の殲滅待ち。それが終わり次第、王女に任せて相手を封印、かな。」

ビューティ「ええ。········Splash Starも終わってこちらに向かってますね。少しマヒャド、強化しておきますか。·····ハァッ!」

 

まるでヒロアカの轟のように、アナと雪の女王のエルサのように、相手の足元をこれでもか、と厳重に氷漬けにする。うん、すごい。冷気の強さはそこまで強めてないようなので、冷気のせいで敵が弱まりすぎることはない。

 

それでも若干弱まってるが、それでも今はまだ4.8万ぐらいだ。王女はブロッサムによって現在回復を終えて、13万·······いや。15万だ。きっと幹部戦よりも先にトップ同士の戦いは始まっていたんだろう。

 

MaxHeart、ルージュ達共に敵を終わったみたいなので、ルージュからその報告を受け、王女に目線をよこした。

 

王女「任せて。」

 

何やら王女が封印のための呪文を唱えると、彼女の体中が発光し、そして、持ってる槍の先端にその光が集まっていった!

 

王女「ハァッ!」

 

ビューティの冷気ごと封印された。ビューティは封印される直前に気で熱して全て溶かしたらしいが。

 

ハッピー「これで終わりってこと?」

ブロッサム「どうやら、そうみたいですね·········」

 

沈黙すること、数秒。ビューティが避難所のバリアを解除したことがきっかけで、空気がふやけ始めた。

 

マリン「ふぅ~、終わった〜!」

ブロッサム「マリンは、ルージュと協力して幹部の一人を倒したんですよね、さすがです!」

ルージュ「マリン、すごかったよ〜!アクアトルネード身につけてたから。」

 

へぇ〜。そりゃあ知らなかった。まぁでも、明らかに水系っぽいプリキュアの名前だからなんとなく分かる。あれ?そういえばルージュって········

 

俺「ルージュ、時間大丈夫か?もう、48分だけど。」

ルージュ「え?········あ!やっば!ブロッサム、瞬間移動頼む!」

ハッピー「え!?いや、あの、私も瞬間移動ならできるけど、向こうに今気がないから無理だよ!?でも··········ルージュ、捕まって。同じ舞空術でも、私の方が速いから!」

ルージュ「え!?分かった!(ハッピーいつの間に瞬間移動身に着けたの!?)」

ハッピー「よし、行くよ!界王拳!ハァッ!」

 

ピースは速すぎるから、これでちょうどいい。ビューティもいたけど、二人の戦力差はそこまで大きくないから、これがいいのかもしれない。普通の界王拳、つまり1.5倍だと、2000超えるのか·········あ、もう着いてる。

 

ソード「皆さん、本当に助けてくださってありがとうございます!皆さんがいなかったら、トランプ王国はどうなっていた事か·········」

ハッピー「うん!どういたしまして〜」

俺「あれ?ハッピー?········そっか。ルージュ送った後、瞬間移動でこっち来たのか。」

ハッピー「そうだよ!」

ブロッサム「まさか私の技をこんなに速く身につけるなんて·········」

 

うん、それは俺もびっくりした。そして、俺達三人が話している間に、大勢のプリキュアがこっちを向く。

 

リズム「竜星さん、私達に、」

スイート・ソード『気の扱い方を教えてください!』

Splash Star『私達もお願いします!』

ミン・アク・サン・ムー『私達も!』

フレッシュ『私達も!』

MaxHeart『じゃあ私達も!』

 

なんなんだ、これは。つーか、現在のプリキュア全員じゃねーか!

 

俺「分かった!分かった!一回じゃあ不思議図書館戻るぞ!」

 

目に見えて全員の喜びようが伝わってくる。よっぽどハッピー達に憧れたんだろうな。特にマリンやブロッサム、ドリーム〜レモネードの成長にびっくりしたんだろう。

 

そして、俺達が不思議図書館に着いた途端、居るとは思ってなかった人物がいた。

 

ドリーム「あれ?みんな、もう終わったの?」

ミント「終わったわよ。それでこれから気の扱い方を学ぼうと思ったのだけど、二人はどうしてここに?」

コージ「ちょうどいい時にのぞみとうららがここに来たんだ·····」

レモネード「サイスさんから話を聞いて、今から行こうとしたのですけど、その必要はなかったみたいですね·············あ!」

パイン「どうしたの?」

 

パインがいきなり声をあげたレモネードに訳を聞く。

 

レモネード「プリキュア特集がテレビでやってて、竜星の正体がバレたの!」

 

え?今、なんと?

 

ドリーム「あ、そうだ、それを伝えに来たんだった!そしてカプセルコーポレーションの前がマスコミで大騒ぎ!」

 

 

 

 

 

 

 

プリキュア戦士ほぼ全員『ハァーーーー!?

 




なんとかトランプ王国襲撃は終わったけど、今度は別の問題始まった。さて、竜星はこれにどう対処する?

トランクス「竜星のやつ、どこ行ったんだ?気で探しても全く見つからない·········」
ブラ「この状況をテレビで見て、どこかに隠れたんじゃない?あのテレビでの実力なら、他人の目を盗んで、遠くへ飛び立つなんてことをできるでしょ。」

えーとですね、第6話(5)に、西の都、東の都などの正確な場所、載せておきました。よかったら見てください。


戦闘力
王女:15万→13万(ココによる気の感知)→5万(ローズ到着)
最大戦力。もちろんピースのスピードも余裕で目で追える。ギニュー隊長の12万を超える戦闘力の持ち主。

キングジコチュー:16万→15万(ココによる気の感知)→12万(ローズ到着)→10万(ローズとビューティによる負傷)→5万(ピースによる負傷)→4.8万(封印時)
本来は12万の時に苦し紛れで封印され、ジコチューの念で力を高め、自力で封印を破る、という仕組み。だから、復活時の戦闘力はアニメとあまり変わらないのが実情。ただ、アニメより多く念を集めなければならないのは事実。

プロトジコチュー:1億
本当の黒幕。アニメではパルテノンモードに変身したハートによる初期技のマイスイートハートで倒されているが、俺的にはあのハートの変身からの攻撃、ウルトラキュアハッピーのハッピーシャワーみたいなものだと思ってる。一応ロイヤルラブリーストレートフラッシュも効果なかったみたいだし、それならこれぐらいかなって。

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

  • 全シリーズ視聴済み
  • スマイルだけ
  • スイート〜スマイル
  • スマイル〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜スマイル
  • スマイル〜ハピネスチャージ
  • スイート〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜ドキドキ
  • スマイルまで全部
  • ドキドキまで全部
  • スマイル❌ でもそれより前はいくつかある
  • スマイル❌それ以外も❌
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