スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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作者もびっくりしてます。まさかバレる展開になろうとは·········まぁ、あんなに派手に登場して、プリキュアじゃないって分かったら「じゃあ誰なんだ」とはなりますよね。

それで確か無印で警察に悟空がブルマのことを聞いている描写があったので、顔さえ分かればすぐ竜星がカプセルコーポレーションに住んでいる、とたどり着くだろう、と思いました。

そして、もう一つ。
うぎゃあーーーー!また評価下がった!なんなのもう上がったり下がったり!激しすぎる!

れいか「作者さん、落ち着いて!」
えりか「なんで下がるんだろう········しかも今回匿名だから投票した人も不明だし。」
やよい「こればっかりはどうしようもないね·······」
みゆき「まぁ、しょうがないよ。みんな、私がなんとか作者励ますから残りよろしくね。できれば、感想もしてあげて。かなりモチベーションなるらしいから。」
あかね「おっしゃ、任しとき!それでは、」

オールスターズ『どうぞ〜!』



(5) 竜星の正体バレた!?

レモネード「プリキュア特集がテレビでやってて、竜星の正体がバレたの!」

 

え?今、なんと?

 

ドリーム「あ、そうだ、それを伝えに来たんだった!そしてカプセルコーポレーションの前がマスコミで大騒ぎ!」

プリキュア戦士ほぼ全員『ハァーーーー!?

 

え、いや、嘘だろ!?········待て、落ち着け俺。今騒いでもこの状況は変えられない。大事なのはこれからどうするか、だ。

 

ハッピー「え!?プリキュア特集って········あ、あのフュージョン戦か。」

ビューティ「ええ。私達は後からかなり派手に登場しましたからね。それに竜星さんは変身しているわけでも、プリキュアというわけでもありません。カプセルコーポレーションという大企業に1年以上住んでいるのですから特定されても仕方ないでしょう。」

りん「ごめんだけど、アタシは時間ないからもう行くね。気の扱いをみんなに教えるのは夕飯後でいいんでしょ?」

 

あ、そっか。りんはもう時間なのか。しゃあない。自分の家庭の事情が一番だ。

 

俺「ああ。その方向で行く。ま、俺は居ないかもだけど、みゆきやれいかは絶対いるだろ。他は······宿題終わった?」

あかつき「いや、まだ途中········終わった、のか?あれ?」

ピース「私はあと数学が半分残ってるだけだよ。·······ブロッサム、アレやってあげて。」

ブロッサム「アレ·······あぁ、スピリット強制分離ですね。分かりました。はい。」

 

うん、わざわざアレ、と隠す必要なかったと思うけど、多分やりたかっただけだろうな。アレとか隠すのって大抵なんかのアニメだけだから。

 

あかね「おおきに」

なお「ありがとう。んで、私はもう全部終わったよ。そこでちょうどキャンディに呼び出されたんだよね〜」

あかね「ウチは残りが国語だけや。りん、またな。」

りん「うん、また夕飯後ね。」

 

りんも帰ったし、さて、俺はどうするか、だな。でも情報が行くらなんでも足りない。少し話を聞くか。

 

俺「さて、話をしようにも情報が足りない。でも、今ここにいるのはちょっと人数が多い。ビューティ、どうする?」

ビューティ「私に聞くんですか?・・・・・・・・・とりあえず、皆さん、変身を解きましょう。そして・・・・・・この前、あかねさんとなおさんがパクトが壊れた後に集まったメンバーだけ残って、他は夕飯後、ということで。その方が竜星さんもいいでしょう?」

俺「ああ、そのメンバーなら、気心知れているからな。その方がぶっちゃけ楽だ。すまん、みんな。」

 

本当にごめん。呼び出したのに・・・・・・・・・・しかもソードとサイスにおいてはほぼ関係ない話題だしな。他は関係ないとは言えないけど、俺に関しての話題なら、俺とかかわりが深い人たちだけが残るべきだろう。

 

かれん「大丈夫。でも、そうね。私達もそれ見て情報集める必要がありそうね。」

舞「そうね・・・・・・・・分かったわ。夕飯後には教えてくれるんでしょ?みゆきさんや、のぞみちゃん。」

みゆ・のぞ「「任せて!」」

祈里「そうと決まったら早く帰らないと、特集終わっちゃう!」

美希「なんでそんなに楽しそうなの!?」

ラブ「だって私達の活躍がテレビに出るんだもん、嬉しいよね~~」

 

・・・・・・・・・・なんかそこにえりかやのぞみ、うららまで同調してるし。みゆき達は・・・・・・・・・スマイル組でなんか話し合ってるな。

 

そして、のぞみ、うらら、コージ、ハトプリ組、スイプリ組、スマプリ組を残して全員帰っていった。

 

くるみは、夕飯の準備をしたいそうで、帰っていった。コージの飯を作ってあげたいんだと。話はコージから後で聞くそうだ。

 

つぼみ「で、詳しく話を聞かせてください。まずはそこからです。」

うらら「はい、まずみなさん、新聞やテレビに昨日、竜星さんが『謎の少年』と紹介されることは知っていますね?」

ゆり「そういえば、あったわね。」

いつき「なんか、プリキュアと戦う謎の戦士ってあったね。」

 

うん、俺もそれは知ってる。謎の戦士ってびっくりしたけど、プリキュアの中に明らかにプリキュアじゃない男子が混じってるもん。しかも空飛んで何か打ち出してるし。

 

のぞみ「で、それを見ていた人がtwitterで、それがカプセルコーポレーションに空飛んで出入りしていたのを見たって人が何人か現れたの。・・・・・・・・・・・舞空術で登校しているの?」

俺「ああ。なるべく高い高度を飛んで気を付けていたはずなんだけど、なぜバレたんだろう・・・・・・・・・・・」

うらら「ごめんなさい、それは私達も・・・・・・・・」

れいか「恐らく、スカイツリーかなんかの展望台から、有料の双眼鏡などで覗いたんでしょう。その時は幻、で済ましたかもしれませんが、プリキュアと共闘して空飛んでるところを見て、嘘ではない、と思ったのでしょうか。」

 

・・・・・・・・・・・・あぁ、そういうことか。いくら肉眼で見つけるのは難しくても、双眼鏡なら見つかるはず。それに加えて、どうしても到着するときは建物を壊さないように速度も高度も落とさなければならない。盲点だった・・・・・・・・・

 

アコ「もう起こってしまったものは仕方ない。問題は、今どういう状況か、よ。」

のぞみ「・・・・・・・・うん、じゃあ続き話すね。でね、もうカプセルコーポレーションに住んでいること以外にも、昔レッドリボン軍を一人で滅ぼし、ピッコロ大魔王を倒した孫悟空の子孫であることも報道されちゃったみたいなんだよね~~」

エレン「・・・・・・・・・そのことは歴史でも習うし、苗字も同じだからね・・・・・・・・・・」

うらら「しかもです。過去にも、何度かカプセルコーポレーションには空飛ぶ人が出入りしている目撃情報がありますし、76年前と66年前に天下一武道会で空を飛んで会場を去って行く選手たちや、子供の部の決勝でも空を飛んで戦っているので、そこの関係者かも、ということも割れてしまっているみたいです。」

 

ああああああああああああ!過去の盛り返しがあああああ!完全に魔人ブウ編やん!しかも子供の部は思いっきり悟天とトランクスじゃないか!66年前もウーブと悟空だろこれ!わっかりやすいんだよ!あとカプセルコーポレーションの出入りって絶対ベジータとかトランクスだろ!

 

のぞみ「そうそう!しかもほら、ピッコロ大魔王を倒した孫悟空がね、過去で何度も天下一武道会に出場済みのこと、その舞空術で飛び去った人たちの中に孫悟空がいることも既に分かっているみたいなの。」

やよい「なんかこれ、もう・・・・・・・」

コージ「完全に外堀埋められてるな。隠すのは不可能だろう。」

つぼみ「私もそう思います。・・・・・・・・・他に報道されていたことはありますか?特に私達と竜星さんの関係について。」

うらら「はい、いくつかあります。マリンとそこのスマイル組が、竜星と同じ技をつかっていることにも注目したそうです。体にオーラをまとわずに飛翔していますから、ブルームやイーグレットは関係を疑われていません。」

俺「・・・・・・・・・・・かなり調べられてるな。客観的に分かる情報は全て把握された感じか。」

 

どうすりゃあいいんだ、これ。もう18:52だぞ。あと8分で帰らなきゃなんないし。つーか、絶対トランクスやブラ、マーブル*1は探しているだろうな、俺のこと。ピラフも。

 

奏「状況が掴めてきたわ。でもさすがにここのことはバレてないのね。・・・・・・・・で、これからどうしよっか。」

俺「とりあえず、今トランクス、ブラ、ピラフ、ブラの息子であるマーブルは、俺を気の感知で探そうとしているだろう。この4人は、もともと俺のルーツも最近強くなっていることも知っているし、不思議図書館のことは話さなくてはならないかもしれない。だが、多分この4人は味方になってくれる。今まで世間に多くのことを隠してきたからな。」

みゆき「え~~と、トランクスとブラって、確かブルマと、後に悟空のライバルになるベジータの息子だよね?・・・・・・・・・・・うん、ならきっと大丈夫だと思う。ピラフもいるし。」

 

なんか、ドラゴンボールの物語をこいつらに教えておいてよかったわ。本当に。ピラフはまだスイート組は分からないみたいだけど、5gogo組から説明受けてたし。ブルマの息子がいるってこともかなり大きいらしい。・・・・・・・・・・・・娘もいるんだけどな。

 

俺「で、確認だけど、みゆき、あかね、やよい、なお、れいか、えりか。君たちのことは話していいんだよね?そうじゃないと技の件説明できないし、あかねとなおに至ってはパクト治してもらってるもんね?」

 

各々が頷く。それぞれ、もう仕方ない、とあきらめるようだ。さて問題は妖精達だ。この事態をどう乗り越えるのか、考えてもらおう。

 

響「多分話すとなったら見せてほしいって言われるかもだけど、どうする?」

えりか「う~~ん、どちらにしたって、今日は無理じゃない?だって、夕飯もあるし、気の扱いを教える約束みんなとしちゃったでしょ?」

エレン「そうね・・・・・・最悪、事前に念話で連絡してからここに来てもらうことになるかもしれないわ。」

やよい「ちょっと待って。今思ったんだけど、そのブラさんって、キュアアロマだよね?」

スマイル+俺+ハトプリ二人『あ。』

 

言われてみればそうじゃん。プリキュアの存在知ってるわ、ブラ。だって昔プリキュアだったもん。

 

あれからもしフラワーが連絡とってれば、アロマもウィートも現代プリキュアのことを知っていることになる。つーか、気でもうトランクスもブラも、プリキュアが何らかの敵と戦っていることは知っているんだろうな。

 

俺「まぁいいや。とりあえず、なんとか今日は無理だっていっとくわ。あ、でも・・・・・・・・・・みゆき、瞬間移動で俺が念話で呼んだら来れる?そもそも俺の彼女だから呼んでも不自然じゃないと思うんだよね。」

みゆき「え、あ、どうだろ・・・・・・・・・・家族の動向次第かな。部屋に入れるなら、多分できると思う。いつも夕飯後は宿題かドラゴンボールのアニメだから。まぁその時念話で状況伝えるよ。無理なら無理っていうし。」

俺「りょーかい。じゃ、とりあえず家族の件はこれで終了。次は、マスコミの件について、だね。」

 

正直、ここが一番の難関。我々のルーツを知っているトランクス達はまだいい。それに向こうに先輩プリキュアがいることはありがたい。それにスマイルパクト修理中だし、話は非常に楽になる。すんなりとこっちの話は受け入れてもらえそうなのだ。

 

ただ、マスコミは別だ。大衆にプリキュアのことを伝えるわけにはいかない。マスコミに話すということは世界中に話すということだからだ。どこまで話すのがいいか・・・・・・・・・・・・・・

 

奏「そこに関してだけど・・・・・・・・・・・正直言って、正体を隠すのはもう無理よね。」

うらら「はい、孫悟空の子孫って根が割れているんですし、隠しても暴かれるのは時間の問題でしょう。ニュースよりも調べているのは先を行ってるかもですし、むしろそこについては明かす方がいいと思います。」

ゆり「で、技と舞空術、ここについてはどう説明すれば・・・・・・・・・・・」

アコ「そこよね。でもその話題、時間がかかりそうだから、まず情報全てもらってからにしましょう?のぞみ。」

のぞみ「うん。竜星の学校も実は割れてるのよ。七色が丘中学校って。そして、そこの5人、つまりスマイルとの関係性がある、ともニュースでは言ってたかな。一緒に同じ方向から登場してるから。技も似てるしね。特に最後に同じ技使ったハッピーは。」

みゆき「私、かぁ・・・・・・・・・」

 

無理だ。明かすしかない。ここまで調べられては、明かすしか手がない。どうやって誤魔化せばいいっていうんだ。どうすりゃあいいっていうんだ。

 

俺「仮にここで必死に拒んでも、この状況はしばらく続くだろう。いっそ、プリキュアと関りがあることは明かして、正体は秘密だ、としておく方がいいか?」

いつき「それは時期尚早な気がする。」

あかね「せやけど、どうするねん?説明は・・・・・・・・」

なお「よし、分かった。説明の仕方!」

やよい「え?ほんと!?どうするの?」

 

なんか、不安。一応聞くけど、これは不安。何だろう・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

なお「大人の事情!」

その場全員『・・・・・・・・・』

 

全員が黙り込んだ。そう来たか・・・・・・・大人の事情、大人の事情、ね・・・・・・・・・・ん?待てよ。

 

俺「いや、意外とありかもだぞ、それ。プライバシーの侵害とか言っておけば相手も突っ込めないんじゃないか?」

あかね「なるほど・・・・・・・・・・でもそれなら全てそれでええんちゃう?」

れいか「いえ、孫悟空の子孫、舞空術についてはもはや肯定したほうがいいでしょう。向こうの調べからそれについてはほぼ確定ですから。ですが、私達については、そちらの方がいいかもしれませんね。確信度もまだ高くて80%ほどでしょう。プリキュアの正体も分かっていないようですし、答えない、という選択をする方が都合がよさそうです。」

みゆき「ねぇ、明日の学校はどうするの?多分クラスの人達もこのこと知ってるよね?」

 

ああああああああ!クッソ!そっちもかよ!プリキュアの正体絶対に探られるよ!しかも俺達の仲のいいそこの5人が真っ先に疑われるじゃん!

 

ゆり「・・・・・・・・・その話は後にした方がよさそうね。もう、18:59よ。そろそろ戻らないと。」

みゆき「え?あ、ほんとだ!」

俺「じゃあ、とりあえず俺は4人に話してくる。みんな、特に5人は学校明かされてるならこの子知ってるかとかいろいろ聞かれるだろう。あかねは、もう友達だって明かしてるからどうしようもないな。なおも兄弟たちは既に知ってるし、やよいやれいかもどちらにしろ、これからの修学旅行とかで同じ班になるかもだしね。みゆきは、もう俺の彼女だ。そのことを言うも言わないも自由。自分でなんとかしてくれ。よし、解散!」

 

スマイル組は全員気を引き締めて、それぞれ帰っていく。そのほかのスイート組達も、夕飯後に会うことを約束して帰っていった。

*1
ブラの息子。46歳。独身。科学者だけど、時々気分転換で運動している。サイヤ人の血を引いているが、そこまで強いわけではなく、戦闘力は120。他の子どもは家を出ている。




はい、とりあえず話し合いは終了です。一応頑張って残った組全員セリフ出したし、セリフがなかった祈里さんも一応出させました。

悟空「オラのこと、歴史の教科書に書いてあったんか!?」
悟飯「僕の時はなかったんですけど、後の調査でわかったんじゃないですかね。でも、パンの時は、中学校の歴史でピッコロさんが出てきた時、ご本人に見せに行ったっけなぁ~~」
クリリン「そういえば、マーロンもそんなこと言ってたぞ。でも、まだ悟空に特定したわけじゃなくて、色々候補がいたみたいだけど・・・・・・・・・・・」
ベジータ「フン、カカロット、貴様は自分が教科書に出てることも知らずに生きてきたのか。マーブルの時はもう既に教科書にあったんだからな。」
バーダック「へっ!相変わらずなバカ息子だ。これはお仕置きが必要みてぇだな。」
悟空「おっしゃ、父ちゃん、行くぞ!」
バーダック「来い!」

もちろん結果は、悟空の勝ち。一応、悟空が超1で、バーダックが超2なんだけど、750億と500億だから仕方ないね、うん。

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

  • 全シリーズ視聴済み
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  • スイート〜ドキドキ
  • ハートキャッチ〜ドキドキ
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