スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
なお「UA2000まで到達しました!ありがとうございます!これからも読んでいってください!」
やよい「この作品が良いと思ったら、他の人にも教えてくれると嬉しいかな、なんて。」
あかね「やよい、そこはもうちょいビシッと言わんと」
れいか「いいではないですか。そこもやよいさんのいいところなんですから。」
みゆき「じゃあみんなで送り出すよ~!それじゃあ、」
スマプリ全員『どうぞ〜!』
修行の真っ最中。あかねが来たみたい。現在時刻17:40。
「竜星くん、どうやら来たみたいだよ」
「うん。少し·······遅くなっちゃったみたいだな」
そう言いながら、俺達は修行を中断し、重力室の電源を切って外に出る。
「部活終了が17:00のくせに、その時間にあかねは設定したからな。流石に家に帰る時間もあるし、無理だろう」
「う〜ん、だとしても17:25ぐらいだと思うけど、何かあったのかな?」
む、確かにそうだな。着替えてから帰って、家の中から·····あ。
「みゆき、もしかして家の中から来れること言ってないんじゃないか?」
「え?·····あ!確かに言ってなかったかも!うっかりしちゃった。テヘヘ(*ノω・*)」
「やれやれだぜ」
全くみゆきというやつは···········。ま、これだからみゆきはいいんだけど。
あかねはどうやら俺達を見つけたようで、こちらに向かってかけてきた。俺達もそれに合わせて手を振る。
「お〜い、いやぁ〜堪忍やで。待ち合わせする時間間違えてしもて」
俺はみゆきに促す。家からも行けることを。みゆきは一瞬何を言ってるのか分からないという顔をしていたが、すぐになんの意味か分かったようですぐ説明に出る。
いや、すぐに意味理解してくれ。
「あ〜、日野さん、ごめんね。実は·······この場所、本棚がある場所ならどこへでも行けるんだよね~」
「え?そうなん!? そやったら、家から行けばよかったやんか〜。まぁ、ええわ。で、今日は何するん?なんか二人ともすでに汗でびっしょりやけど」
「「あ」」
言われてみればそうだ。俺達、さっきまで重力室いたから汗びっしょりだわ··········でも。
「ま、まぁ、みゆき。汗のことはちゃんと考えているから、ちょっと話終わるまで待ってて」
「あ、うん」
「よし、じゃああかね、着いてきて。みゆきは休んでていいよ。少し疲れたでしょ」
「そうする、ありがとう〜」
そう言って水を飲み、ぐったりしたみゆき。
やはり、1.1倍でも、ラジオ体操、ウォーキング、基礎的なアップはいつもの体育とは段違いに疲れたようだ。休憩はきちんと取ってるんだけどな~
「なんで、そないに汗びっしょりなん?まさか·······」
「ば、おいあかね、なんか変なこと考えてないだろうな?やましいことは何もないから。まあでも、なんで俺達がこういう状態になったのかはこれからすぐに分かると思うよ」
「そうか~、せやったらええけど」
あかねはなんでそう思考が変な方向行くかな~ というかあかねはそういう知識どっから来るんだ?
そうこうしているうちに、重力室の前につく。中に入り、重力室と、俺達があかねが来るまで何をやっていたかの説明をする。
「へぇ〜、なるほどな。そないであんなに星空さん汗びっしょりやったんか」
「そういうこった。じゃあ俺は少しみゆきの様子見てくるから、1.1倍からやれよ。みゆきのやつは最初っから2倍にして死にかけたからな」
「死にかけた?分かった。·····1.2倍じゃあ駄目か?」
「体験するのは構わんがやめておけ。1.1倍でみゆきはあんなに汗びっしょりなんだ」
「あ、そっか。じゃあ1.2倍を少し体験してすぐに1.1倍にするわ」
「その方がいい。」
そうして、俺はみゆきのところへ舞空術で戻る。そこで俺はあることに気付く。
あ、そっか。汗をかいた状態で風を浴びると気持ちいいんだ。フフフ、良いこと思い付いた。
「あ、お帰り〜」
「ただいま。ちょっと待っててね」
あかねがいたら、夫婦みたいやな、と突っ込むような会話をしながら、俺はホイポイカプセルを取り出し、広いところに向かって投げる。 Bom!
「ん?なに?あれ」
「シャワールームだよ。入っといで。女子の外用の服も中にあるから」
「えぇ!?シャワールーム!?な、なんでそんなものが········いやでも、悪いよ。私ちゃんと家に帰ってから体洗うから·····」
「え?でも、また重力室入るんでしょう?だったら一回さっぱりしちゃった方がいいんじゃない?」
「う〜〜ん、そうだね。確かにこのままだとちょっと気持ち悪いし········じゃあお言葉に甘えて入ってくる〜!」
「うん。いってらっしゃい。」
みゆきは中に入っていく。俺はというと、みゆきが出てくるまで瞑想中。天津飯が初の天下一武道会の前にしていたのと同じやつである。・・・・・・というつもりだったのだが。
「クル?竜星、どうしたクル?」
これである。キャンディをみゆきは連れてきていたのだ。まぁ当たり前っちゃ当たり前だな。しょうがないから瞑想やめにするか~
キャンディにすることと言えば・・・・・・よし。いいこと思いついた。
「キャンディ、文字を覚えてみるか」
「クル?」
★
そして約7分後、みゆきが出てきた。本当にシャワーしかないので出るのが早い。キャンディに関しては数字だけ書けるように教えた。ちょっとひらがなは45文字もあるし大変だからまだこれでいいと思う。
「お待たせ〜。本当にシャワーだけしかないんだね。びっくりした〜。ありがとう、竜星くん。 ··········どうしたの?」
「あ、いや、なんでもない。·········うし、じゃあ俺も入って来るからそこで待ってて」
「うん、分かった。」
あれ、みゆきが髪下ろすと本当にえりかにそっくりだな。性格もかなり似てるし。
俺もシャワーを浴びるとすぐに出てくる。その時間、約4分。
「ふぅ〜、いやぁ~さっぱりするね~」
「あ、お帰り。早かったね」
テーブルの上を見ると、軽くひらがなを教えた後がある。・・・・・・・みゆきも人にものを教えるってできるんだな~*1
「まあ、男子だからな。・・・・・キャンディに文字を教えてくれていたのか、ありがとな。よし!みゆき、乗れ」
俺は背中を指して乗るように言うが、まだみゆきは困惑中。
「え?えっと〜·······どこに?」
「ほら、ここ。」
「こ、ここ!?··········分かった···//(なになに?めっちゃドキドキする···)」
みゆきが少し顔を赤らめながら背中に乗ったことを確認する。
「よし、行くぞ。捕まって。」
「え、ちょっと何すんのって ·······ええええぇぇぇ!すごい!飛んでる!飛んでるよ、私!私は私はピーターパン!·····ん〜、風が気持ちいい~~!」
そう。俺が先ほど思いついたのはこれだ。みゆきがこうして喜んでるところが見たかったのだ。つーか、最後の歌謎すぎる。あとみゆきは女子でしょーが。せめてウェンディにしときなよ。
「だろ?シャワー浴びたあとの空の旅は最高なんだ。まあ、今さっき気付いたことだけどね」
「竜星くん、ありがとう!これものすっごくいい!やっほー!!」
おい、ここは山じゃない。そんなツッコミは置いといて。さてと、じゃああかねのところ行きますかね。
そして無事、重力室前に到着。
「竜星くん、本当にありがとう!今、ここらへんがものすご~くキラキラしてて、胸がワクワクした!」
あれ?このフレーズどこかで聞いたような気がするぞ?·····あ
「ねぇ、それってもしかして自己紹介の時に言ってたウルトラハッピーってやつじゃない?」
「!! ホントだ!じゃあ私は今、ウルトラハッピー!」
みゆきのこういう元気なところはものすごくいいんだけど、いつか騙されそうで怖い、、、
そして、重力室の扉を開けると、寄っかかってるあかねの姿。ものすっごく疲れてる。大丈夫か?
「おい、あかね大丈夫か」
「大丈夫やないねん、はよ、止めてくれ。」
どうしたんだ?···········!この重力は·····!
俺は体を地面に打ち付けようとする圧力に耐えながら真ん中の機械のところまで行き、解除ボタンを押す。
「ふぅ〜助かった~」
「全く、お前も無理しやがって。1.1にしとけって言ったじゃあないか」
「そないなこと言うたかて、高い倍率のほうが早く強くなれると思いつい、な。すまん、この通りや!」
「全くやれやれだ」
本当だよ。なんでみゆきに続いてあかねまでこうなるんだ···
「いったい何倍だったの?」
「1.5」
「確かに2倍よりは小さいけど、、、、、、」
「俺にはちょうどいい負荷かもな。君達にとっての1.2倍だ。だが、おそらくあかねは1.5倍がなんとか歩ける程度だったから、行けると思ったんだろう」
「なるほど〜」
さっきからみゆきは何やら動き回っている。何をしているんだろうか。あ、待て、そこは
「う~~ん、なんだろう、これ。エイッ!」
「ま、待て!」
「?」
ポチッ
♪ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラーーー、スイートスイートプリキュア♪
ポチッ
急いで俺は止める。·····終わった···完全に終わった・・・・・・・・・いったいどう説明しよう·····。
「竜星くん、この曲は·········なに?」
「最後、プリキュアって言うてなかったか?」
「うん、言ってた」
「なんや、あれ···」
「·····ねぇ、竜星くん?」
「へぁ!? あ、ごめん」
やばい、完全に放心状態。どうしましょう。これはもう言うしかない。
というわけで全て喋らされました、はい。完全にこの危険性を度外視してた俺が馬鹿でした。確かにみゆきならやりかねんわ〜
で、今、俺が転生者で前世持ちであるということ。前の世代のプリキュアもあとの世代のプリキュアもところどころ知ってるということ。そしてこの世界はドラゴンボールの世界観も混ざっているということも話した。もちろん、ドラゴンボールはプリキュアとは別の作品であることも説明した。
二人とも流石にこれらのことにはびっくりしたようだが、河川敷のことで、辻褄が合う、と理解したようだ。ドラゴンボールについては、キャンディが食い付いてきたが、ピエーロ皇帝の力が神の力を超えているのでキュアデコルを奪えず結局のところは無理だと話した。
「ねえねえ、私達ってどんなふうに描かれているの?」
「ああ、大体そのまんまかな。性格、容姿も全部ね。あと、主人公はみゆきだよ」
「え!? わ、私!? おっちょこちょいなのに!?」
「うん。でも、二代前のハートキャッチの主人公は引っ込み思案だったし、そこまで気にすることないんじゃないかな」
「そうなんだ〜 って竜星くんにも肯定された〜」
「だからみゆきはそこも魅力だって言ったろ?」
「竜星くん····//」
やっぱり可愛いわ、みゆきちゃん。こうしてからかって遊ぶのも楽しいし。
「はいはい、仲の良い夫婦なことで」
「ちょ、日野さん!?」
「別に俺は構わないよ。前世からみゆきちゃんはお気に入りだったから」
「もう、竜星くんまでからかわないで!」
「何言ってんだ?これは本心だぞ?」
「え·····//」
あ。やらかした。今自分の言ったことに気づいたよ。あ〜~確かに本心なんだけどなんでこういうことすらすら出てくるかなぁ
あかね(この状況、どうすればええっちゅうねん・・・・・・・・・まさかこないな雰囲気になると想像してなかったわ。どないしよ·····まぁしゃあない。ウチが無理やり話題切り出すか〜)
「あの〜、すまん竜星、質問してもええか」
「あ、うん。なんだ?」
「その〜先代プリキュア?とはいつ会えるんかな~思て·····まだウチなってへんけど」
「ああ、それなら·······オールスターズの映画だから、4月か5月だと思うぞ」
「へぇ~そうなんだ。楽しみだなぁ・・・・・・・・ていうか今月か来月ってこと!?」
立ち直り早!こいつのメンタルマジでどうなっているんだ?(あかねも竜星と同じこと考えてる)
「うん?そうなるのか。思ったよりも近いうちに会えるんだな。・・・・・・・・・話はここらへんでいいな。詳しくは全員揃ってから話す」
「うん、そうだね!それがいいと思う」
「ウチも了解したで〜」
そして、我々は夕食まで修行を再開(俺は夕食後も)。練習試合まで日々、特訓という名の修行に励むのだった。
今回の名言:竜星くん、本当にありがとう!今、ここらへんがものすご~くキラキラしてて、胸がワクワクした!ー星空みゆき
はい、アニメ主人公4回目。さすがみゆき。これと、その次のみゆきの発言で迷ったけどこっちにした。こっちは素で出た言葉、二個目は竜星の発言があってこそ。なら、こっちかな、と。
戦闘力
みゆき:4.8→5.6
キュアハッピー:56
ハッピーシャワー時:150
通常状態で、クリリン初登場時の戦闘力(5.9)より少し弱い。プリキュア状態で、牛魔王(60)よりも少し弱い。まあでも、実際に戦えば、体がデカすぎて相手は小回り効かないから、この前のアカンベェ戦みたいになるでしょう。
あかね:5.3→5.7
クリリン初登場時と肉弾戦でほぼ互角。ただ、クリリンは技術がありますので、あかねが負ける。
竜星:7.3→10.1→15(かめはめ波、修行中)
初期悟空とほぼ互角になりました。かめはめ波の威力では、こちらが勝ります。理由については、竜星の場合は舞空術既に使えるので、気の使い方が上手いのです。それに、舞空術と気弾を使えるため、恐らく竜星が勝つでしょう。
ありがとうございました。また次回をお楽しみください。
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