スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら 作:プリキュア・ライオットジャベリン
つぼみ「ええ、嬉しい限りです!このままもっと増えてくれるといいですね!あと、高評価、感謝しています!めんつゆくん······でいいですか?ありがとうございます!」
えりか「ねぇつぼみ、そういえば、この小説ってさ、他のよりもかなり先輩達来てない?本来はスマイルだけの場面にも。」
つぼみ「········言われてみればそうですが······この小説はオールスターズの皆さんに不思議図書館の存在を伝えている上に、行き方まで教えてるんですからこうなるのは必然だと思います。」
コフレ「そんなことよりも妖精達の出番をもっと増やして欲しいですぅ~!」
シプレ「キャンディが少し可哀想ですぅ〜」
あ、そこについてはすまん。なんとかするわ。じゃ、今回も見てってね。やよいsideから。
(1) 先生にストレスが溜まる
サニー復活から二日目の今日、水曜日。私は今、キャンディと一緒に登校している。
七話の秘密基地探しは昨日やろうとしたんだけど、アニメとは違って、現在世界中にプリキュアの存在が世間に知れ渡ってるため、不思議図書館以外に秘密基地は存在しない、と探すこともしなかった。
竜星くんによるとみんなの提案する場所が尽くアウトなうえ、その場所その場所で迷惑かけてたらしいし、これで良かったのかもしれない。先輩プリキュアのみんなもこの場所好きらしく、何度も遊びに来てくれるからね。
八話の事は聞こうとしても教えてくれなかった。敵の情報だけ、「バネで拘束してくるけど、残像拳とか太陽拳とか使えば問題ない。最悪捕まっても気円斬使えば抜け出せる」って言ってたけど。まぁ確かに先のこと知りすぎても面白くないから、ちょうどいいと思う。
キャンディ「あ、流れ星クル!」
私「え?どこ?」
キャンディ「向こうに落ちたクル!」
私「········え?」
流れ星って落ちるものなのかな?落ちてきたなら隕石じゃない?流れ星は地面に落ちる前に燃え尽きちゃうし·······
キャンディ「行ってみるクル!」
私「う、うん。」
私はキャンディの指差す方向に従って軽く舞空術で飛ぶ。もちろん低空飛行。スカートの下が見えないように気で固定してから、歩く歩道のように進む。············スピードはその数十倍だからバイクのように進むけど。
私「あれ?クレーターがない?········何これ。」
キャンディ「輪っかの形してるクル·······」
指輪、だね。なぜこんなものが空から?しかも2つ·······みゆきちゃんに教えたら喜びそう!
私「ペアリングか·········キャンディ、これはね、指輪っていうんだよ。同じものが2つだからその中のペアリングってやつだけどね。」
キャンディ「クル········ちょっと見せてクル?」
私「うん、いいよ。·······はい。」
········!?指輪が勝手に!?私の指にはまった!ど、どういうこと!?と、取れない·····
竜星「何してんだ?やよい。」
私「あれ?竜星くん·······!?」
声がキャンディになってる!?ってちょっと待って!
私「なんでそこに私がいるの!?」
ピーディ「なんでそこにキャンディがいるクル?」
え!?··········あ!私がキャンディになってる!?ってことは·····やっぱり··········
私「入れ替わってる〜!?」
竜星「あぁ·········キャンディとやよいが入れ替わったのか····」
みゆき「ちょ、ちょっと待って。もしかしてアニメだとこれ······」
竜星「うん、みゆきとキャンディだな········」
あ、竜星くん知ってたのね········ていうかこれどうするの!?学校!今日小テストあるんだよ、英語の!せっかく勉強してきたのに·········!
私「竜星くん、みゆきちゃん、どっちかこっち来て。」
みゆき「どうしたの?」
竜星くんはあかねちゃん達に知らせに舞空術で去っていき、みゆきちゃんが瞬間移動でこっちに来た··········無駄なとこでその技使わないで?
私「今日、英語の小テストでしょ!?どうすんの、これ。普段ならまだしも今日は困るの!」
みゆき「あぁ·······多分竜星くんと先生がなんとかしてくれると思う。この前、昨日で先生の事情聴取は終わったし、動いてくれるんじゃないかな。」
ピーディ「キャンディちゃんと学校頑張るクル!」
あはは·········はぁ、どうせ入れ替わるなら私とみゆきちゃんでやりたかったな······。なんでキャンディなの?キャンディ可愛くて一緒にいる分にはいいけど、入れ替わるとなるとちょっと·········あ、みゆきちゃん!?
私「みゆきちゃん、まさか私じゃなくて良かった〜 なんて思ってないよね?」
みゆき「え!?·······そ、ソンナコトナイヨ」
図星みたいだね・・・・・・・・・・はぁ、多分みゆきちゃんがなってたら私も同じこと思ってただろうから人のこと言えないなぁ。
私「大丈夫だよ、逆の立場ならそう思ってたから。とりあえず、遅刻しちゃうから早く行こう?」
みゆき「う、うん、そうだね。」
と言っても今私はこんな姿だけどね・・・・・・・・・・こうなってしまったからには仕方ない、不安もいくつかあるけど、今を楽しもう、うん。
★☆やよいside out☆★
★☆竜星side☆★
いや、予想していたことだが、びっくりした。まさかやよいが入れ替わる対象になるとは・・・・・・・・まぁ今の俺達ならあのバネアカンベェには苦戦しないだろうし大丈夫だろ。上空からハッピーのファイナルフラッシュで終了ですわ。
で、今はあかね達に念話で事情説明中。驚きはしたものの、マジョリーナの道具だという説明も付け加えると、渋々納得。とりあえず、やよいが合流したら先生の所へ行くことになった。マジでこういう時先生が味方になるの心強い。
ただ、スマイルメンバーも若干半信半疑なので、先生に話を話す前に、一回話をそろえてから教室へ向かうことになった。今回は念話だけではちょっと信じるのは難しいからね・・・・・・・・・・俺の前世のおかげでアニメよりは信頼度高いけど。
やよあめ「やよいです。」
ピーディ「キャンディクル!」
れいか「不思議ですね・・・・・・・・・さすがマジョリーナの道具・・・・・・」
俺「あぁ・・・・・・・・・特にスマプリはマジョリーナの道具に何回か翻弄されるからな・・・・・・・」
みゆき「私達、念話身に着けててよかった~」
本当にそれはそう。念話身に着けてなかったら色々とキツイ。これからも大いに役立ちそうだな・・・・・・・デートでみゆきの心読もうとした俺に感謝。*1
なお「でも、ちょっと信じられないよ。信憑性があるのは分かるんだけど・・・・・・・」
ピーディ「じゃあキャンディはキャンディだってこと見せるクル~」
そしてやよいの姿をしたキャンディは、ベンチから立ってみんなに対して横を向く。そしてなんと耳が動き出した!・・・・・・・・・・・これで耳の穴の中に耳しまえたら完璧なのにな・・・・・・・・・*2
やよあめ「よ~し、なら私もやってみる!う~~んッ」
おおおおお!動いてきた!みゆきはキャンディの姿をしたやよいを応援し、やよいもだんだんと滑らかに動くようになってきた。・・・・・・・・確かミルクも耳動かしてたな。耳動かせない妖精どうやって器用なことすんだろ。
れいか「入れ替わったのも分かりました。そして、原因も竜星さんから聞いてますが・・・・・・・・・指輪取ろうとしました?」
なお「そっか!アニメより力強いから取れるかも!」
みゆき「よ~し、じゃあ早速!」
必死に取ろうとするが、なかなか取れない。指輪を気で覆って引っ張っても無理だ。でも、あともうちょいなんだよな・・・・・・・・・・・・・よし!
あかね「ちょ、竜星ストップ!界王拳はなしや!やよいの体が壊れる!ショック死でもしたらどうすんねん!」
俺「ダメかぁ・・・・・・・・・・デコルはアニメでダメだったからなぁ。」
そう、小説で読んでてこの回は印象に残ってたため、記憶がかなりあるのだ。だから若干細かいことまで覚えている。デコルの効果はほぼなかった記憶がある。
みゆき「えぇ~~でも授業どうするの?英語は担任の先生だから念話で話せば何とかなりそうだけど、他の先生は?」
なお「特に今回はあの社会の先生がきつそうだよ?なんて説明すれば・・・・・・・・・」
俺「そこに関しては俺に考えがある。とりあえず、一回教室行くぞ。もうホームルームまで2分しかない。」
もう、クラスには昨日筋斗雲で選別して舞空術を教えることはある程度決まったので、舞空術と筋斗雲は問題なく校内でも使える。だから俺達は舞空術、やよいとキャンディはおとなしく二人には筋斗雲に乗ってもらい、窓から堂々と教室へ侵入。
なんとか始業前に教室に無事着くことができた。とりあえずテストまで最初の事件は起きないはずなので、ホームルームはこのまま行こう。
そして最初の授業は一時間目で英語。担任の先生の教科なので、先生に念話で確認を取る。正直一時間目が英語で、担任の先生が一時間目で本当によかった。
みゆき《先生、今伝えたいことがあるんですけど、いいですか?》
先生《なに?・・・・・・・・授業が近いから手短にしてね。》
れいか《はい、では唐突になりますが、敵の道具と思われる影響でやよいとキャンディの体が入れ替わりました。》
先生《・・・・・・・え?》
念話で話しているのに急に驚いた表情を見せるもんだから、つい顔がにやけてきた。まぁ、そりゃ驚くか。
先生《ちょ、ちょっと待って。じゃあ今私の目の前にいる黄瀬さんは・・・・・・・・・》
やよあめ《キャンディです。私は今机の中にキャンディの姿でいます。》
今度は先生は所定の場所に座って、机に肘をついて片手で頭を抱えた。物理的に。額に手を当ててあちゃ~ポーズである。無理もない。二年連続で担当していた生徒がいきなり昨日一昨日に説明されたばかりの妖精と入れ替わってしまったのだから。
先生《はぁ・・・・・・・・・・・それで?今日、予告してなかったけど小テストがあるのよ・・・・・・・どうするの?》
まぁ小テストが予告なしなのになぜ知っているかは俺が伝えた。だから、あかねに少しこっぴどく教えたのだ。なんとかIやyouなどの主語になる代名詞は一通り覚えてくれたが、それ以上は無理だった。発音はなぜか完璧なんだけどな・・・・・・・・・
やよあめ《キャンディは最近、文字を覚えたばかりで、英語はまだ・・・・・・・・・アルファベットすら、無理です。なので、何を書いても許してあげてください。》
先生《ええ、分かったわ。キャンディは精神年齢はまだ幼稚園生だものね・・・・・・・・・明日黄瀬さんには範囲は同じで内容が違うテストを受けてもらうわ。それで、私は事情を知ってるからいいけど、この後の授業はどうするの?》
・・・・・・アニメでは社会と理科がやばかった記憶あるもんな。だが、そこでこの俺の知恵の出番だ。任せとけ!
俺《それはとりあえず、カプセルコーポレーションの道具の設定で行きます。やよいが興味本位で勝手に試作品に触った設定で・・・・・・・・・・キャンディもカプセルコーポレーションがセルを参考に作ったものだと言っておけば大丈夫でしょう。》
先生《セルって・・・・・・・・・あのサタンが倒した、いや、あなたのご先祖が倒したセルよね?》
おおお、先生の常識が変わってきているぞ!すげぇ!・・・・・・・・・いや、今は感心している場合じゃない。
俺《はい、そうです。セルはサイヤ人やナメック星人などの多数の細胞を埋め込んで作られた人造人間。正直言って、この言い訳はもともとキャンディが盛大にやらかした時のクラスへの説明に使うつもりだったのですが、これがいいでしょう。》
やよあめ《竜星くん・・・・・・・・・・・ありがとう。でも、キャンディここで話してること知らないから、私が念話で言って聞かせるね。だから文字以外は多分大丈夫だと思う。修学旅行を持ち出せばやりたいことを我慢して素直に聞いてくれると思うし。》
あかね《せやな・・・・・・・・それで行こか。あ、先生もうチャイム鳴ります。》
先生《・・・・・・・そうね。先生方にはなるべくそう伝えておくわ。》「みんな~、席ついて~」
ふぅ、とりあえず先生には伝えられたよ・・・・・・・・先生、これからたくさんこのクラスで事件が起きますが、胃が痛くならないことをお祈りします。いや、痛くなると思うので胃痛薬いくつか持っておくことを報告します。
・・・・・・・・あ、なおのパクト渡すの忘れてた。まぁあとでいっか。昼休みにでも渡せば。
★☆作者side☆★
一方その頃、敵アジトでは。
マジョリーナ「ないないないないないだわさ!」
マジョリーナがリビングの物置を荒らしてあるものを探している中、呑気にアカオーニはテレビを見ている。・・・・・・・・・アカオーニ、テレビ好きだよね。よく見てるイメージ。
アカオーニ「うるっさいオニ!」
ウルフルン「全く朝っぱらから何やってんだ?」
音量を上げるも、散らばったものがアカオーニの頭にぶつかると、アカオーニはとうとうキレた。ウルフルンも耳をかっぽじりながら後ろから出てきたようだ。
マジョリーナ「今日の作戦の要、イレカワールがなくなったんだわさ。お前たちの仕業じゃないだわさ?」
アカオーニ「知らないオニ!」
ウルフルン「そもそもどんな形かすら聞いてねぇじゃねぇか。」
おい。作戦の要にするなら形ぐらい教えろマジョリーナ。話にならないぞ。
マジョリーナ「指輪だわさ。はめた人間の中身を入れ替えるとんでもないペアリング。」
ウルフルン「で、どこに置いてあったんだ?俺達はお前の部屋に入って盗むような真似しねーよ。」
・・・・・・・・意外と紳士なんだな、こいつら。人間たちにはとことんワルだが、仲間には意外と情があるんじゃないか?
マジョリーナ「テーブルのところに置いてあったんだわさ。」
アカオーニ「ん?テーブル?・・・・・・・・・・・あ、俺様がくしゃみで下界に落としちゃったオニ~」
さすが戦闘力38。くしゃみだけでもアジトを飛び出すだけの力があるとは・・・・・・・・・って感心するところじゃない!
マジョリーナ「お前じゃないかだわさ!」
ウルフルン「お前じゃねぇか。」
アカオーニ「俺様だったオニ!」
ウルフルン「タハっ、やっぱお前じゃん!」
アカオーニ「いや~俺様だった、ごめんオニ。ごめんねごめんねごめんオニ!」
かなりおちゃめだな、こいつ。そしてやっぱりこの二人仲いいな。あとの方でも確か漫才コンビ組んでたし。つーか、謝るんだ。悪の三幹部なのに。しかもかなり素直に謝罪の言葉が出てるぞ。・・・・・・・・・えりかよりも素直じゃね?
マジョリーナ「くぅ~、後で二人ともお仕置きだわさ!ついでにこの赤っ球持っていくだわさ!」
ウルフルン「なんで俺もお仕置きなんだよ・・・・・・・・・」
もっともです、ウルフルンさん。悪いのはアカオーニなのに・・・・・・・・・ちゃんと謝ってるけど。こいつら意外と根はいいのかもな。
一回ここで止めます。久しぶりに5000字切りました。これが普通だったんですよね・・・・・・・どうして今まであんなに長くなったのでしょう・・・・・・・・不思議です。
響「みんな、お知らせだよ!」
奏「活動報告に質問コーナーを設けました!」
エレン「もし私達主要メンバーに聞きたいことが会ったらなんでも聞いてね。答えられる限りなら答えるから。」
アコ「答えてくれるメンバーは、ハートキャッチからスマイルまでの13人と、ソード、5GOGOの関東組4人、MaxHeartの三人、スマイルの三幹部。計24人よ。他はこの小説で出番が多くなるにつれて増えていくらしいわ。」
ハミィ「どんなささいなことでもOKだニャ!質問はこのあとがきで答えていくニャ!あ、もちろんそれぞれの妖精と、竜星にもOKだニャ!」
スイート+ハミィ+フェアリートーン『質問待ってるよ(それぞれの語尾)~』
※第6話(6)の前書きにエイプリルフールが5/1な理由は書いてありますが、補足すると、まず4/1に学校なんてあるわけがない。というか2月3月も学校通っているのに学年変わらない・・・・・・・・・・・・・・・・・?
というわけですのでこうなりました。
みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?
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スイート〜ドキドキ
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ハートキャッチ〜ドキドキ
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ドキドキまで全部
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スマイル❌それ以外も❌
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