スマイルプリキュアの人達にドラゴンボールの技を教えたら   作:プリキュア・ライオットジャベリン

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はい、まぁタイトルで分かりますよね。どういう回になりそうかは。まぁ、ありすの怖さと愛情を味わって行ってくださいw


(4) ありすの嫉妬

ありす「みゆきさん、お話があります。食べ終わったらこちらに来てください。」

みゆき「・・・・・・・・・・・・・へ?」

 

このアリスの言葉には俺が今、一番びっくりした。なぜみゆきだけ?あかねは?そう思わずにはいられなかった。

 

みゆき「い、いいけど・・・・・・・なんで?(なんとなく理由は分かるけど、一応。多分ここでは話せないんだろうなぁ~)」

ありす「それも含めて、後ほど、お話いたしますので。」

 

こ、怖え。ニコニコ笑顔でそれ言うとめちゃ怖い。ん?待てよ。もしかしてこれって・・・・・・・・・ちょっと記憶をもう一度。・・・・・・・・・・・・・・理解した。

 

多分みゆきは既に勘で理由と話されるであろう内容を察したのであろうな。ちなみに、それが理由であるのならば、さっき六花がマナを止めたのも頷ける。

 

あかね「ま、まぁとりあえず、ウチも何か頼んでええ?話すのは食べた後やろ?」

ありす「はい。ご安心ください。二人の邪魔は致しませんので。」

 

わお。普通にこいつ、かなりめんどくさい奴になってるぞ。

 

俺《なぁ、みゆき。これってもしかして・・・・・・・・・》

みゆき《うん、竜星くんの思っている通りでいいと思う。だって幼いころから毎年会っていたんでしょ?んで、竜星くん、記憶思い出す前はどう思っていたの?》

俺《幼馴染、って感じの認識に近いかな。小さい頃から毎年年末ごろに会っていたから恋愛感情は特になかったよ。まぁ引っ越してからは月に一度のお茶会に呼ばれたけど。んで、多分向こうは・・・・・・・・・・・》

 

月に一度のお茶会ではマナと六花も来てたらしいけど、俺が来るときはなぜか二人はいなかった。多分、向こうが意図的に二人きりにしたのだろう。おそらく執事などを使ってまで。

 

二人でアリスの方を見つめる。首をかしげながらニコニコしてこっちを見ている。

 

みゆき《うん、持ってるね、明らかに。》

俺《だよな~・・・・・・・・精神が成熟したからこそ今、アリスの気持ち気付けたけど、記憶復活前は全く気付いてなかったからな。まぁもちろん、今はみゆきちゃんしか頭にないけど。実際今日までアリスのこと完全に忘れてたし。で、みゆきは何頼むの?》

みゆき《何頼むのって言っても・・・・・・・・テーブルに竜星くんが頼んだので埋め尽くされてる状況では頼もうにも頼めないよ?》

 

あ。そっか。俺が5人分頼んじゃったからテーブルには俺の頼んだオムライスでいっぱいだ。んじゃあさ、

 

俺《みゆき、いる?俺の頼んだオムライス。もちろんおごりで。》

みゆき《え!?嬉しいけど・・・・・・・・いいの?》

俺《ああ。これからアリスからの追及があるんだろ?腹ごしらえして脳に養分行かせないと。頭周らなくなっちゃうよ。それに俺の場合はこまちの和菓子屋とか、咲のパン屋とかも行ってみたいんだ。問題ないよ。》

みゆき《じゃ、じゃあ遠慮なく·······》

 

ちなみに、それぞれ名前は『小町』、『ベーカリーPANPAKAパン』というらしい。パンパカパンの方は某プリキュア大好き芸人のようつべのクイズで知ってたけど、和菓子屋は知らなかった。

 

あかね「ちょ、みゆき、これ竜星のやろ!?何食べとんねん!?」

みゆき「え?竜星くんがいいよって。念話で伝えてくれたから。」

俺「あかねもいいよ。俺は後で咲のパン屋行くから。」

あかね「よっしゃ!おおきに!どれがええかな?」

ありす「ズルいですわ。私もいいですか?」

 

いや、気持ち知ってる身からするとなぜ言ったかはわかるけど、さすがにそれは·········

 

あかね「なんでやねん!既に自分の分あるやろ!」

マナ「そうだよ、ありす。家族同士ならまだしも、そうでないなら人の料理を交換するのはマナー違反だよ?」

みゆき「え!?そうだったの!?」

俺「いや、俺らはいいだろ。まるまるあげてるんだから。単純に奢りだし。」

 

根気強くマナはありすを注意する。こいつ、ジコチューにも怖がることなく説教してたもんな〜

 

ありす「あ、すみません。私としたことが·········」

六花「はぁ、とりあえず食べましょ。話すならそれからよ。」

俺「良かった、ドk······向こうにもまとも枠いてくれて。」

ありす「········竜星さん、それはどういう意味ですの?」

 

あ、やらかした。言葉のチョイスミスった。どーしよ。

 

あかね《今、ドキドキって言おうとしたよな。》

みゆき《うん、してたね。》

 

なんか向こう目線合わせて頷いてるけど、何してんだ?まぁでも素直に言やぁいっか。いや、それもマジィな。あ、こう言えばいいのか。

 

俺「自分の胸に手を当てて考えてみやがれ。今さっきマナに注意されたのはいったい誰なんだ?」

ありす「・・・・・・・・・なるほど、確かに先ほど注意されたのは私でしたわ。竜星さん、ごめんなさい。」

俺「いや、大丈夫だ。」

 

そして、それぞれのご飯を食べている間、会話を楽しんだ。もっとも、みゆきと俺の関係についての話題は避けた。まぁ、何度もありすからその話題に関して追及が来たが、そのたびにみゆきが勘を働かせて、のらりくらりと追及をかわした。みゆきちゃんは本当にすごいと思う。

 

ならば何を話したかと言えば、大抵が普段の授業の話や、向こうの学校での出来事である。他にも絵本好きのみゆきのこと、あかねのバレーボール練習試合、この前の読み聞かせ会など。そうしていると、いつの間にか全員食べ終わっていた。

 

俺とありす、六花がそれぞれ会計をして、レストランを出た時に、みゆきちゃんにとっての正念場がやってきた。

 

ありす「話をする、と言ったものの・・・・・・・どこでしましょうか?」

俺「カプセルコーポレーションでいいだろ。あかね、六花、マナは帰ってていいぞ。つーかマナはここが家だからな。」

マナ「うん、分かった。じゃあね~!」

あかね「うん、またな。《プリキュアのことは伝えるんか?こいつらには。》」

 

返事と同時に念話で伝えてきた。六花の挨拶に軽く返しながら、俺もあかねに念話で返す。

 

俺《それはオールスターズと話して決めるつもり。まぁでも、これから話す話にプリキュアのこと話さなきゃならないんなら話す。でも、さすがにドキドキがこいつらだ、と話すかどうかはオールスターズと相談してからだな。》

あかね《なるほどな・・・・・・・・四葉財閥っていうぐらいや。プリキュアに関してかなり深く調べてるかもしれんしな。まぁでも、みゆきおるんやから、なんとかなるやろ。》

みゆき《話は聞いてたよ。私に任せて。何とか乗り切って見せるから。》

あかね《みゆき、いつの間に・・・・・・・・頼んだで。》

みゆき《うん!》

 

本当にみゆきすげぇな。ロックかけてなかったから普通に盗聴された。なんなの、この才能。

 

そして、俺達は筋斗雲を呼び、カプセルコーポレーションへと移動。筋斗雲なら、古代の乗り物として認識されているので問題はない。ちなみにありすは半分沈み込んでいる。

 

··········嫉妬のせいだろう、きっと。それでも半分だけで済んでいるのは、プリキュアの素質を持つものは乗せろ、と俺が前々から頼んでいたからかもしれない。

 

俺「はい、着いた。靴脱いだら飛べ。俺の部屋まで移動するぞ。」

みゆき「うん、分かった。」

ありす「私、飛べないのですが·······中を通って行きますか?」

 

あれ?飛べないんだっけ?··········どうやらそうらしいな。教えるのを渋ってたらしい。

 

俺「そうだったな。みゆき、俺が先行くからありす連れて瞬間移動してくれ。着いたら電話で連絡する。」

みゆき「うん、りょーか〜い」

 

俺は先に移動する。話さないよう釘を差しておこうと思ったがやめた。時間は少ないし、話すこともないだろう、と。

 

家の前に行き、窓を開け中に入る。窓を閉めながらみゆきを呼ぶ。返事が念話で返ってくると、瞬間移動してきた。

 

ありす「これが瞬間移動······便利ですね、これ。後で教えて頂けません?」

俺「俺はまだ身につけてないぞ。覚えるのに時間かかるからな、これ。みゆきとつぼみはすぐに覚えやがったけど。」

みゆき「りゅ、竜星くん!それ言っちゃ·······」

ありす「つぼみさんって誰ですか?」

みゆき「ほら·······」

 

あ、普通にやらかした。みゆきがいるのにも関わらず。つまり、みゆきが勘で気づくよりも先に俺が口走ったことになる。··········うん、なんかさ、俺、みゆきよりもおっちょこちょいになってない?さすがにアニメのみゆきほどじゃあないけど。

 

俺「ハートキャッチプリキュアの、キュアブロッサムだ。ちなみに、みゆきはスマイルプリキュアのキュアハッピー。」

みゆき「(あ、やっぱり言うのね。)はい、キュアハッピーこと、星空みゆきです。現在、プリキュアの中では一番強いです!」

ありす「え!?最近のプリキュアなのにですか!?確かテレビの情報だと誕生してから一月も経ってないと········」

みゆき「いや、うん。そうなんだけど、なんか私、気の扱いに関してものすごく才能があるらしくって、それでこんなに強くなっちゃった。話せば長くなっちゃうけど・・・・・・・・聞く?それと情報量かなり多くなりそうだけど大丈夫そう?聞くなら何回かに分けて聞いた方がいいと思うよ?」

 

うん、まぁね。キラキラフォーム・愛での進化を一番最初に見つけ出して、その影響で跳ね上がった基礎戦闘力と潜在能力を自分の気の才能も相まって、基礎戦闘力を数万の段階まで引き上げ、さらにキラキラフォームと界王拳でフリーザ第三形態すらも超えるようになったからね・・・・・・・・・・・正直ドラゴンボールスタッフもびっくりのインフレだよ・・・・・・・・・・・

 

そのうえ、界王拳もプリキュアの本質もキラキラフォームも理解できてないアリスには理解するのは難しいだろう。仮に防犯カメラなどから流れ出る情報などを調べつくしていたとしても、不思議図書館までのことは知らないはず。そのうえ、カメラでは音は聞こえんのだ。重力室とか、色々と理解が追いつかなくなるだろう。

 

ありす「いえ、今は聞きません。お話があると言ったでしょう?それにおそらくその話はマナさん達も聞きたいと思いますので。」

みゆき「あ、そっか。で、お話って?」

ありす「はい。私が幼いころから竜星さんと会っていることは聞きました?」

みゆき「うん、今さっき、念話で聞いたばっかりだよ。」

 

アリス(念話・・・・・・・・・テレパシーのことですね。先ほどから念話という単語が聞こえてきましたが、気の扱いを覚えると、そのようなことも・・・・・・・)

 

ああ、さっき伝えた。ご飯食べてる最中にな。口の中にモノが入ったまましゃべるのは厳禁だが、念話なら構わないから。記憶の内容をそのままそっくり伝えた。

 

まぁ、みゆきからの答えは『ありすちゃんが好きになるのも無理はないよ。だって、私も竜星君が好きなんだもん。そういう風に過ごしてたら私も100%好きになってるから。』だ。普通に嬉しかった。それと同時に、ありすの好意を断ることに気づき、若干申し訳ない気持ちが芽生えた。

 

俺は、前世が芽生えなかったら今、みゆきと付き合っていたのだろうか?・・・・・・・・・・みゆきちゃんのことは前世が芽生える前からかわいいと思っていた。そして、仲良くなりたいと。それならばきっと、みゆきちゃんを学校案内していたのは俺だったろう。

 

となると、どちらにしても付き合っていそうだ。ありすの気持ちには俺、気づいてないみたいだったし。···········いや、待てよ?俺、前世なかったらみゆきの気持ちにも気付けずにいたんじゃないか?

 

そしたらここでみゆきvsありすが始まるってこと!?まぁその時俺はみゆきちゃんが好きだから········いや待て。勘が鋭いんだから、多分俺の気持ちにも気づくだろう。だから、向こうから告白されて結局付き合ってそうだな。

 

········うん、ありす。去年に告白しなかった時点でどうやらお前の運命は決まっていたようだ。

 

ありす「ならば話が速いですわ。・・・・・・・・・みゆきさん、竜星さんを私に譲る気はありませんか?」

みゆき「へ?いや、ないよ。あるわけないでしょ?それはありすちゃんが竜星くんを好きなら分かっているでしょ?」

ありす「プリキュアは優しい人ばかりだと思ったのですが、さすがに譲ってくれないのですね。」

みゆき「うん。プリキュアも変身前だと普通の女の子だからね。・・・・・・・・・・まぁ、空を飛んだりかめはめ波を打てるのが普通の女の子だとは思わないけど・・・・・・・・・心は普通の女の子だよ?」

 

ありす怖い。俺みゆきの彼女でよかった。というか、前世芽生える前に付き合っていなくてよかった。完全に殺されるところだった。絶対ありすだと、不倫とかニコニコしながら怒って制裁加えてくるやつでしょ、うん。

 

みゆきちゃんの場合は・・・・・・・・・絶対にしないけど、多分、しょんぼりしながら、『どうして不倫なんてしたの?私のこと、好きじゃなくなったの?』っていう風に涙目で聞いてくるんだろうな・・・・・・・容易に想像できてしまった。そして想像上のみゆきにときめく俺。絶対に不倫しない。ものすごく可愛いけど、こんな悲しそうなみゆきちゃん、みたくない。

 

ありす「・・・・・・・・・そうですね。変な質問してすみませんでした。ならば・・・・・・・許嫁にします。」

俺・みゆき「え?」

 

オイオイオイオイオイオイオイ、ちょっと待てっての。嘘だろオイ!

 

みゆき(やっぱり来たーーーーー!いや、なんか9割ぐらいの確率でこうなるの勘で分かったけど本当にそうしてきたよ~~ なんとか話術で説得できないかな?プリキュア特有の名言的なやつで。・・・・・・・・・・・・成功確率、4割。いや低っ!?低くない!?ちょっと待って!本当にどうすりればいいのこれ!?)

 

マジかよありす!お前、容赦ねぇなほんっとに!なんとなくお前ならやりそうな気はしたけど許嫁かよ!




はい、こうなりました。実は、筋斗雲に本当はアウト判定なのに、プリキュアになるからという理由で仕方なく乗っていたのはこれを考えていたからです。つまり、最後の言葉の伏線です。

あかね・なお「えええええええ!?許嫁!?」
やよい「なんかドロドロの恋愛ドラマの予感!!」
なお「いや、ドラマ気分で見ちゃダメでしょ!」
れいか「みゆきさん・・・・・・・・ご愁傷さまです。」
なお「れいか、それ言っちゃダメなやつ!!!」
あかね「せやで!ウチあのほのぼのした二人の雰囲気好きやのに・・・・・・・・・!」
なお「理由そっち!?」

この最後の話を一言一句逃さずに遠くから聞いていた場合の反応です。どうやら、なお一人だけしかまともな人がいない模様。


すみません、質問の続き、忘れてました!5gogoの人達が答えます!獅子河馬ブウさん、もう少しお待ちください。

のぞみ「えぇ〜と、スマイルプリキュアで一押しの人?れいかちゃんだよ?だってダークドリームだったもん。思い出してくれて、本当に良かった。りんちゃんは幼馴染。他の5gogoは仲間って感じだけど、れいかちゃんは親友って感じなんだよ〜!」
りん「だろうね········アタシはあかねだね。やっぱりあのボケ役が多い中でよく頑張ってるわ。その上で自分もボケる時があるからね。竜星いてよかったね〜」
うらら「私は·········竜星さん、ですね。私にとっては倫理などを教えてもらっている教師ですから。もちろん強さとしても尊敬してます。」
こまち「あぁ、そっか。竜星さん、教師免許持ってたんでしたっけ。それで、私ね。······上げるとしたられいかね。理由はのぞみと同じ理由よ。ダークミントも救えればよかったなって。·······今、あの世で何しているのかしら。」
かれん「私の場合は、みゆきね。のぞみと同じドジ枠なのにそれを埋めるほどの強さと、勘の鋭さに正直驚いているわ。」
くるみ「私は······ココ様やナッツ様が一番だけど·····スマイルの中だものね。なら、竜星さんとれいかね。のぞみとうららに教えているから、ココ様の負担が少なくなるもの。二人には感謝よ。」

はい、5gogoの皆さんでした〜!次のフレッシュは関わりが非常に薄いので、答えるのはキャンセルで。では、ハートキャッチ!

つぼみ「竜星さんを含めたスマイルプリキュアの中での一推しですか!?··········みゆきさんですね。竜星さん含めて水の科学館で楽しんだから、というのが大きいです。それと、スマイルギャングプリキュアなので!」
えりか「その名前、気に入ってるのね······で、私か!う〜んと、私もみゆきちゃんかな。いや、一推しなら、やよいちゃん?まだそこまで親しくはないけど、なんかスマイルの中だとスタンスが近い気がする。特にプリキュアに対しての姿勢がね!私もプリキュアはスーパーヒーローだと思ってるもん!みゆきちゃんは会った時は良かったけど、今はなんていうか凄すぎて雲の上みたいな所あるかな〜」
いつき「次はボクか······竜星、だね。もし彼がハートキャッチの方にいたら、親しくなれてたと思う。主に武道関係でね。プリキュアでもないのにハッピー達に食らいつく姿勢は素直に尊敬するよ。」
ゆり「私は·····そうね。上げるとしたらみゆきね。あのポテンシャルは正直羨ましいわ。留まるところを知らないというか、どんどん強くなって行く気がする。」

はい、ということです。まさかの4人中3人がみゆきを指名しましたね。スイートはまた次回!


それと、クリリンのやつの小説です。リンク貼っときます→コチラ

みなさん、どれぐらいアニメを見てますか?

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