BOXER'S LIFE 世界王座獲得RTA 父子鷹ドキュメンタリーチャート 8時間41分8秒(WR) 作:変態拳闘士
はい、よーいスタート。
相手の人生を奪い合うスポーツのRTA、はーじまーるよー。
皆様初めまして。
今回はこの「BOXER'S LIFE」で世界王座獲得までのRTAをやっていきます。
レギュレーションはセーブ、オート進行、グリッチの禁止。
タイマースタートはNEW GAMEを押した瞬間。
タイマーストップは世界戦の舞台でリングアナが自キャラの勝利を宣告したタイミングです。
それでは早速始めていきましょう。
NEW GAMEを押してキャラクリに移ります。
キャラクリでは生年月日、出身国、性別、容姿、名前を設定できます。
まず生年月日ですが、これはそのまま2024年1月1日で。
続いて出身国は日本…ではなくてアメリカ。
アメリカの方がアマチュアで多くの試合経験を積めるので残当。
性別は男。当たり前だよなぁ?
続いては容姿です。
容姿はかなり細かく設定する事ができて、顔のパーツだけで各1000種類以上あります。
それに身長や体重だけでなく、体の各部位の大きさなんかも調整できるので、ここをこだわり出すと何時間もかかります。
ただし今回はRTAなので最小限で進めて行きます。
リーチのみ、初期値の175cmから185cmに変更して、その他は初期値。
身長175cm、体重70kg、顔はランダムで決定ボタンをポチッとな。
おぉ!見事な褐色美少年ですね!やや切れ長なアーモンドアイがセクシー、エロいっ!
ちなみにこの容姿は運動の強度や食生活、睡眠時間によっても多少変わるので目安だと思ってもらえればOKです。
アマチュアからボクシングをやる場合は成長期に減量を行う場合があり、1〜3cm程度身長やリーチの値が小さくなりますので気を付けましょう。
最後に名前ですが、ここは入力時間を考慮して『ほも』。ホモ君です。
しかし名前が短すぎたり低俗すぎる場合はゲーム側が勝手に変えてきます。
ほら、入力完了ボタンを押すと名前が『モーガン・ホール』になりました。モホ君?
ちょっと待って!ホモじゃないやん!ホモにしたかったから入力したの!
残念ながらモホ君になってしまいましたが、誰に何と言われようと私はホモ君と呼んでいきます(鋼の意志)
ついでに言うと、この名前にはミドルネームが表示されていませんが、本編ではミドルネームもここに付け加えられていて原型がなくなっている事もしばしばあります。
それではキャラクリ完了ボタンを押していよいよ本編スタートです。
クソ長ロードが挟まりますので、このゲームをご存じない方の為にここで簡単に説明しておきましょう。
BOXER'S LIFEは3年前に発売された神経接続型フルダイブスポーツアクションゲームです。
現実そっくりの仮想世界の中でボクサーとして出生から引退までをプレイする事ができます。
そして神経接続型ゲームなので勿論18禁です。
つまり、あんな事やこんな事もやろうと思えば出来るわけですね。
まぁ、今回はやりませんが。
ちなみにですが、ボクシングのプロテスト受験資格が無くなる35歳までは、ボクサー以外の人生を歩む事もできます。
名球会入りした元プロ野球選手のボクサーなんかも作れたりしますね。
また、ボクサーにならないまま35歳を過ぎるとゲームオーバーになるので注意しましょう。
あと言い忘れていましたが、ゲーム内時間の1年は現実の30分です。
私はこのゲームを約8500時間プレイしているので、ゲーム内時間では17000年の時を生きている訳です。
自分で言っては何ですが、最近はかなり技術的に極まってきていて、本走でも皆様をあっと驚かせるようなプレイングができればと思っております。
お、ロードが終わったみたいですね。
『───史上s』
オープニングムービーはスキップ。
フルで見たい人は自分で買って見て下さい。
画面が切り替わると、突然母親らしき人の顔がデカデカと目の前に現れます。
初見で間違えてムービーを飛ばしてしまった時はビビりましたねぇ(17000年前の記憶)
おや?アメリカスタートの筈ですが、どうやら母親は日本人のようですね。
ていうかめちゃくちゃ美人だなこの人。
肩まで伸びた艶やかな黒髪に、日本人らしいアーモンドアイとスッと通った鼻筋、それぞれのパーツが完璧なバランスで整っている美形です。
年齢は20代後半といった所でしょうか。
まあ超絶美少年(予定)のホモ君の母親なら納得です。
そんな事よりもまずはホモ君のステータスを確認しなければなりません。
このゲームのステータスは大まかに、『体力』『精神力』『ボクシングIQ』『パワー』『スピード』『タイミング』『ディフェンス』『スキル』『フィジカル』『タフネス』『スタミナ』『個性』の12個に分けられています。
一つ一つ説明すると長くなるので、ここでは今確認すべきステータス、個性について解説します。
個性はパワプロで言う得能に似たシステムで、その個性に関するステータスの成長率が上がったり、試合でのパフォーマンスに影響したりします。
そしてプレイヤーキャラクターには個性が初期から1〜2個ついています。
初期から付く個性としては、ハンドスピードやステップスピードが上がりやすくなる「スピード○」や、カウンターやディフェンスに大きく影響を及ぼす「タイミング○」なんかがあります。
これらには「スピード◎」「タイミング◎」といったように上位互換も存在しますが、出現率はかなり低いです。
今回狙っているのは「運動神経○」系の個性です。
これはスキルの成長率にバフが掛かるかなり有用な個性ですが、まあ別に出なくても何とかなるのでそこまで期待はしていません。
ここで出た個性によって育成方針が多少変わるだけです。
また、もし赤特個性が出た場合はリセです(6敗)
それではステータス画面を開いて確認します。
何が出るかな♪何が出るかな♪テテテテンテンテテテテン♪
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名前:モーガン・モトム・ホリ・ホール
年齢:0歳
生年月日:2024年1月1日
体力:5/5
精神力:5/5
ボクシングIQ:1
パワー:1
スピード:1
タイミング:0
ディフェンス:0
スキル:0
フィジカル:1
タフネス:1
スタミナ:1
個性:Gifted
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ファ!?Gifted!?
感動してステータス画面をスクショしてしみじみと眺めていますね。
これを専門用語でロスと言います。
えーこちらの「Gifted」という個性はパワーの成長に1.5倍のバフが掛かるというブッ壊れ金特個性になっております。
この個性の下位互換である「パワー○」が1.15倍、「パワー◎」が1.25倍と聞けば、「Gifted」の壊れ具合が分かると思います。
これで普通に育てば、一撃で相手をマットに沈める圧倒的パワーを得ることができます。
また、ジャブを相手のガードの上から打つだけで体勢を崩すことも容易です。
一説には「ボクシングはバランスゲームである」という話もあります。
体勢を崩すことができれば、相手は反撃のパンチを強く打てず、自分は一方的にパンチを浴びせられる。
まさにPower is justis. Power is Power.といった所ですね。
いやぁ〜まさか本走で出現率0.01%を引き当てるとは…
勝ったなガハハ!
「フフッ、何か楽しいことでもあった?ほらモーガン、ミルクですよ〜」
そんなこと言っていたらマッマがおっぱい飲ませてくれるみたいですね。
うん、おいしい!
やっぱ…産まれたての…一杯を…最高やな!
そして個性以外にもう一つ確認しなければならない事といえば、家庭環境です。
私は今回、父子鷹チャートというオリジナルのチャートを組んでいました。
父子鷹チャートというのは、元ボクサーの父親と二人三脚で成長していくチャートです。
このチャートでは、ジムでのトレーニング以外にも父親と様々な自主トレを行うことができます。
ミット打ちやマススパーなどですね。
そのため、ジム外での成長率が最も高いチャートになっております。
現実でも数多くの父子鷹ボクサーが偉大な功績を残していることからも分かる通り、このチャートの有用性は折り紙付きです。
本来は父親がボクサー以外ならリセでしたが、最早そんなことは関係ありません。
Giftedが何とかしてくれます。
え?なんだって?突然のチャート変更はガバの元だって?
ちょっと何言ってるか分からないですね。
父親はどうやら立ち会いには来ていないみたいですし、まだ父子鷹チャート続行の可能性が潰えた訳ではありませんので、早く確認したいですね。
あーオート進行でスキップしてーなー。
こういう時にオート進行が使えないのが辛い。
だから走者が増えないんだよこのレギュレーション。
家に帰るまで特にやる事も無いので超スピード!?で倍速します。
この間お暇になるみなさまのためにぃ〜、ホモ君の育成方針と本走のチャートについて解説します。
まず、ホモ君の育成方針についてです。
幼児期の2〜6歳までは主に縄跳びやラダー、コーディネーショントレーニングなどをメインで行い、リズム感や身体の連動性、巧緻性を高めるトレーニングに注力します。
これを行うとスキルのステータスの成長率が格段に上がるのでうま味です。
またこの時期に激しいトレーニングをすると身体を痛めて後遺症が残ったり、精神力が急激に減ったりして取り返しがつかないことになるので気をつけましょう(2敗)
話に出たので、ここでステータスの体力と精神力についても解説します。
体力値はトレーニングや試合での怪我率に影響します。
これが下がると怪我率が上がるだけでなく、トレーニング効率や試合でのパフォーマンスも落ちてしまうので、なるべく25%以下にはならないようにしましょう。
この体力値は、睡眠を取ったり、トレーニングを休む事で回復します。
そして精神力は、所謂SAN値に似たシステムで、一度に大幅に下がるとトレーニング効率や試合でのパフォーマンスが落ちる他、0になるとイップスなどの精神障害に罹ることがあります。
最悪の場合廃人になったりもするので絶対に0にだけはしないように気をつけましょう。
この精神力は体力と同じように睡眠やトレーニング回避で回復する他、気分転換をすることによっても回復させられます。
これらが低い幼少期の間に激しいトレーニングをするのは厳禁です。
そして児童期の6〜12歳頃は、それまでのトレーニングに加えて、ボクシングの本格的なトレーニングへ徐々に移行していく時期になります。
青年期に入れば、ボクシングのトレーニングにがっつりフォーカスしていきます。
長時間のロードワークやフィジカルトレーニングなどもやっていきます。
ホモ君の育成方針はざっとこんな感じです。
続いて本走のチャートについてです。
本走では、父子鷹チャートともう一つ、ドキュメンタリーチャートなるものを採用しています。
ドキュメンタリーチャートは、私が発見したドキュメンタリーイベントを利用したチャートです。
中学卒業までにアマチュアボクシングで40戦以上試合を行い、かつ全勝でKO/RSC率70%以上の場合、大手ボクシングプロモーション会社主導で長期の密着ドキュメンタリーを撮影するイベントが発生します。
このイベントを利用して大手プロモーターとの契約を勝ち取ると共に、世間からの注目を集める事で、プロ転向後のマッチメイクがやりやすくなります。
結果、タイムの短縮に繋げることができるんですね。
しかし、アマチュアで全勝をキープするのは非常に難しく、KO/RSC率が70%を超えることなど殆ど無いため、かなりの難易度を誇ります。
そこで、父子鷹チャートを利用して成長を促し、足りないステータスを少しでも上げる必要がありました。
最早、Giftedと私のプレイヤースキルがあれば楽勝ですがね。
そろそろ病院から家へ帰るみたいなので等速に戻します。
病院前のタクシーにマッマに抱えられて乗り込みました。
どうやら父親が迎えに来た訳ではないようですね。
ふむふむ、外の景色を見る限り、ここはロサンゼルスの一等地みたいです。
一体全体どんなお家なんでしょうか。
ワクワク(アーニャ並感)
はい、着きました。
はぇ〜すっごいおっきい…
でっけぇ庭にでっけぇプールまである大豪邸です。
これ、ホモ君の父親はかなりの大物みたいですねぇ。
お邪魔しまーす。
おや?内装は思ったより物も少なく、外から見た印象よりも質素です。
物が少ない分広く感じて、なんだか少し寂しさすら抱きます。
ていうか父親はどこだ?
こんな豪邸に住める程の人物ですし、仕事で忙しいのでしょうか。
マッマがホモ君を抱えて一直線にある部屋へ向かっていますね。
マッマがドアを開けると…
おお!ボクシングジムだ!すげぇ!家の中にジムがある!
これ、父親はかなりの成功を収めたボクサーの可能性大です!
あ!いた!サンドバッグを打っている人影があります!
鋭い眼光とボサボサの髪と髭が特徴的な黒人で、まさにボクサーといった体型です。
年齢は20代後半あたり、おそらくあれが父親でしょう。
「ただいま。デイモン」
デイモンと呼ばれた父親らしき男は、マッマの問いかけを無視して無心でサンドバッグを打ち続けています。
「あなたの息子よ。ねぇ、少しはこっちを向いて。お願い」
これは…少し嫌な予感がします。
「デイモン…どうかこの子を…モーガンを見てあげて…」
お、モーガンという名前を聞いて初めてこちらに反応しましたね。
「話しかけるな。気が散る」
うわぁ…
マッマは泣きながらジムを出て寝室にあるベビーベッドにホモ君を寝かせます。
父親がボクサーで父子鷹チャートが続行できると一瞬喜びましたが、あれはダメですね。
こちらに一切興味を持っていません。
仕方ありませんが、父子鷹チャートは諦めて、ホモ君宅のジムを利用した可能な限り効率の良いチャートを再構築します。
それでは、ある程度運動ができるようになる3歳頃までまたまた倍速です。
その間お暇になるみなさまのためにぃ〜(本日2回目)
私が考えるボクシングの魅力についてお話しします。
倍速中の画面は右上に置いておいて、井上尚弥選手vsノニトドネア選手の試合を流しておきますね。
まず前提として、ボクシングのどこに魅力を感じるかは人それぞれで、誰もが違った見方を持っているということをご理解ください。
そしてそのどれもが正しく、それを不正解だと断じてしまう事こそが不正解です。
なので私の見方を聞いたとしても、そんな考え方もあるんだなと思って話半分に聞いてもらえれば助かります。
では本題に入りましょう。
まず、このボクシングというスポーツは他の格闘技系スポーツと比べ、ルール上非常に制限の多い競技となっています。
攻撃手段は拳のみ、当てて良いのは上半身の側面と前面だけで、後頭部や背中への加撃、ローブロー*1は勿論反則です。
だからこそパンチを当てるためには工夫をしなければなりません。
フェイントを掛けたり、タイミングを読んでカウンターを合わせたり、相手のガードを引き剥がして空いた空間を打つ事もあります。
制限が多いからこそ、このように多くの駆け引きが生まれます。
己の技巧を極限まで磨き、相手のさらに一歩先へ行く必要があるのです。
そうして磨かれた技術は芸術となり、その芸術こそが人の心を動かします。
つまりボクシングは単なる殴り合いなどではなく、高度な駆け引きが要求される、まさにSweet Scienceと呼ばれるに相応しいスポーツなのです。
おいコラ、そこのお前、オタク特有の早口とか言うな。
そんな事言ってる暇あったら井上vsドネアでも見とけ。
いやマジで見てくれ、後悔させないから。
まだまだ語りたい事は山程ありますが、ホモ君が3歳の誕生日を迎えたみたいなので等速に戻します。
それではこの3年で分かった事や起きた事を簡単にまとめましょうか。
ホモ君はマッマに大事に育てられてすくすくと順調に成長しています。
またステータス画面を見た時に気になった方もいると思われますが、ミドルネームの「モトム・ホリ」というのは、ホモ君の日本名「堀 求」らしいです。
そしてマッマの名前は堀 美咲で、ホモ君のミドルネームにあったホリというのはマッマの苗字から取られたみたいです。
このマッマはホモ君が初めての子供であったにも関わらず、育児や家事を一人でこなすスーパーウーマンでした。
父親に関してですが、名前はデイモン・ホールJr.です。
このクソ親父は相変わらず自身のトレーニングに勤しんでいてホモ君には一切関わろうとしません。
この3年で父親がどんなボクサーなのか調べてみた所、どうやら元世界チャンピオンだったみたいです。
それもTDNチャンピオンなどではなく、パウンドフォーパウンド*2No.1と呼ばれる程のスーパーチャンピオンでした。
最後の試合でKO負けした際に脳出血で生死の境を彷徨い、1ヶ月後に目を覚ましたもののコミッションから引退勧告を受け引退したそうです。
そのため試合がもう二度とできないのにも関わらず、限界ギリギリまで自身を追い込む姿にはかなり不気味さを感じましたね。
何か精神疾患を抱えているようにも思えます。
しかし、この父親とトレーニングすることができればかなりの効率を期待できます。
何せこの世界において歴代最高クラスのボクサーですからね。
今、家のジムでトレーニングしている姿を少し離れた所から見ていますが、練習風景だけで彼がどれだけの強さを持つのかが誰でも分かります。
ホモ君も運動ができる年齢になりましたし、ダメ元でちょっとお願いしてみましょうか。
「パパ、ボクシング、教えて」
「…」
うーん、無視!
分かってはいましたが残念ですね。
とりあえずは一人でトレーニングしましょう。
ジムには多種多様な器具がありますので勝手に使わせてもらいます。
わっせ、わっせ
まずはストレッチから始めましょう。
体が温まってきたら、この体で初めてのシャドーボクシングでもしますか。
私は長年の経験から、生まれて初めてのシャドーである程度、体のポテンシャルが分かります。
ジャブ、ジャブ、ワンツー。
ワンツーフック。
ワンツーフック、右フック、左ボディ、左アッパー、右ストレート。
お、おお!こりゃすごい!
黒人特有のバネと日本人らしい器用さを持ち合わせています。
ホモ君いい体してんねぇ!
おや?シャドーをしていたら父親がこちらに近づいてきましたね。
「それ誰に教わったんだ」
まあ3歳児がキレッキレのシャドーをしていたら流石に気になりますよね。
うーん、何て答えましょうかねぇ。
走者の事を言う訳にはいきませんし、適当に誤魔化しますか。
「うーん…神様?」
なんか目見開いて驚いていますね。
オレ、何かやっちゃいました?
「ッ…そうか…そういう事だったのか…」
え、何?どういう事?
「これからは俺がトレーニングを見てやる。いいか、お前には才能がある。それは神から賜った特別な力だ。そして神から才能を与えられた者には、それを活かす責任と義務があるんだ。俺達の主体はその力にこそあり、俺達は才能の奴隷でいなければならない。責任を放棄すれば、その神の力を失い、俺達に価値は無くなる。だからこそ、持っている物全てを捨ててでも、その義務を果たさなければならないんだ。そうか、そういう事だったんだ。俺が死ななかったのはこの時の為だったんだな。お前は歴史上最も偉大なボクサーにならなければならない。そしてお前は俺が導かなければ。今の俺はお前のその才能の為だけに存在している。なぁモーガン、お前なら分かるだろう?」
突然目ガンギマリで捲し立ててきて怖…
ファ!?ちょっ!引っ張らないで!どこ行くの!?痛い!痛い!マッマ!助けて!
わかったわかったわかったよもう!!!
ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!
「モーガン、今日はここまでだ。片付けておけ」
やっと解放してもらえました…
アイツ、ホモ君が怪我をしないギリギリのラインで追い込んできました…
(もう体力と精神力が残って)ないです。
マジでキツかった…
こんなのトレーニングとは呼べません。
ただの虐待です。
「モーガン!何があったの!?」
やっとマッマが駆けつけてくれました。
流石にこんな事続けられないのでマッマに助けを求めましょう。
「ママ…僕…神に選ばれたんだ…」
あれ?ホモ君?何言ってるの?
「何…言ってるの…?」
マッマも困惑していますね。
これ、まさか…
ちょっとステータス確認します。
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名前:モーガン・モトム・ホリ・ホール
年齢:3歳
生年月日:2024年1月1日
体力:13/212
精神力:0/190
ボクシングIQ:24
パワー:171
スピード:113
タイミング:34
ディフェンス:46
スキル:69
フィジカル:124
タフネス:75
スタミナ:132
個性:Gifted 洗脳
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洗脳されてるやんけ。
この洗脳という個性は、キャラの思考と行動がプレイヤーのものと解離してしまう赤特個性です。
まさかトレーニング初日で赤特が付くとは…
こんな事が続けば3年と持ちません。
すぐに父親と引き離したいですが、よりにもよって付いた赤特が洗脳というのが走者の屑運を体現していますね。
助けを求めることすら許されないなんて…
これは…リセ…
い、嫌だ!リセは嫌だ!
大丈夫…まだ取り返せる。ここから上振れを引けば…
「モーガン、パパに何かされたの…?」
マッマが心配そうな表情で声を掛けてきます。
この時走者は助けを求めるために必死に声を出そうとしていますが、全くホモ君をコントロール出来ていません。
「ボクシング、教えてもらった。僕、絶対にチャンピオンになれるんだって。頑張るから…僕…絶対に……」
あ、ホモ君、気を失ってしまいましたね。
「モーガン!デイモン…どうしてこんな…」
マッマが抱き止めてくれました。
ただ只管に困惑している様子が伝わってきます。
今後の方針も考え直さないといけませんね…
ホモ君がぶっ倒れた所で今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
(ストックは)ないです。第二回が全然書けない…助けて…
世界中の各メディアで年間最高試合に選ばれた、井上尚弥選手vsノニトドネア選手の試合はこちらで見られます。
https://youtu.be/7vGbYscwSPI?si=GBnETAGZcxSUwBGu
また井上選手とドネア選手は再戦も行っているのですが、その模様はamazon prime videoで見られるので是非。