男の娘っていいよね幻の存在みたいで
新キャラはかなり重要な立ち位置かもしれない
「私がこの子綺麗にしますね」
〔私も手伝えるけどいいの?〕
[メアリーにはここら辺に風魔法でナワバリを作ってほしい]
〔分かったわ任せなさいじゃあ頼んだよアリスちゃん〕
[マルクスは俺と何か食えそうな物を取ってこよう]
【任せときなよこう見えて毒を持ってるかそうじゃないかは分かるん
だよね】
そうすると皆離れていった
「それじゃあ移動させよう」
私は背中の子を水辺で下ろした
「その前に服を脱いじゃおう濡れると嫌だからね」
私は服を全て脱いだ
「よし!じゃあ失礼しますよ」
私は少しずつ少女の服を脱がし始めた
「ん?もしかして」
私はその子の下腹部に手が当たった時にまた違和感を感じた
「もしかして女の子じゃない?」
そんなはずは・・どう見ても女の子だよ?
「これは確認だから・・・許してね?」
意識のないその子に言った私はその子のズボンを下ろした
「わ・わあ〜これは・・・あれだよね」
そこには今の私の体には無い男の象徴がありました
『・・・ん、ここは・・・何処だ?』
少女・・いや少年が起きたのか声が聞こえた
「あ!起きた大丈夫だった・・・ヒャ!」
その子は急に手足を器用に使って私を押し倒してきた
私の口と手はその子の手で塞がれてしまった
「ン・・・ン!」
『お前は誰だ!何で私と一緒にいる答えてくれる?』
目の前の少年が言う
「ン・ング」
『大声で助けを呼んだら殺す分かったら首を縦に振って』
「フンフン!」私は首を縦に振った
『よし・じゃあ手を離すからね」
そう言うと少年は手を離した
「ハアハア」
『じゃあ答えて?』
「私はアリスです・・あなたが倒れてたから助けてあげようと思って」
『そうかアリスっていうんだね・・・ってなんて格好なんですか!』
少年の顔が赤くなる
『それに私もこんな格好で変態!』
「誤解です!服が汚れてたし血まみれだったから綺麗にしてあげようと
思って仕方なかったんです」
『そうか・・ごめんなさい早とちりしちゃって』
さっきの感じとは裏腹優しい雰囲気になった
「誤解が解ければいいんです」
そう言うと私はその子の肩に手を置いた
「じゃあ綺麗にしますね、服を脱いで水辺に入りましょう?」
そう言うとその子は『人前でか?恥ずかしいよ見たんだろ?』と言った
「何も見てないよ?今の出来事は私達だけの秘密だよ」
私はそう言うと水辺に入った
『・・・・そういう事なら・・水辺入るまでこっち見ないでね』
私はその子とは逆の方向を見た
『よし!いいぞあまり下を見ないでね?』
私は向きを直した
「そういえば君の名前はなんて言うの?」
私は名前を聞いた
『私はクリスだ・・じゃあよろしくね』
そう言うとクリスは私の方に近づいて来た
「体は水で落ちてるから髪の毛を綺麗にするね?」
『分かった』
私は水をすくってクリスの髪に当てた
『ヒャア!』ビシャアと音を立ててクリスの髪に水があたる
「よいしょもうちょっとかかるからね〜」
水を掛けるごとにクリスは何か言うがお構いなしに水を掛けた
お陰でクリスの髪の毛は綺麗になった
「よし!綺麗になったよ」
『じゃあ次はアリスだね仕返しだ!』
そう言うとクリスは私の肩を掴んでクリスの目の前まで寄せた
「!いいって大丈夫だから」
『遠慮しないでいいよ』
先程私がしたような事をクリスは私にした
「(というか色々見えちゃってるね)」
『あまりジロジロ見るなよ?』
「見てないよ!」私は嘘をついた
そうして私とクリスが水浴びをしていると
【そろそろ終わったかい?】
マルクスがやって来た
私はクリスがマルクスから見えないように体の位置を変えた
【すまない!まだだったか】
「もう少しだから待っててくれない?・・・後ろ向いててね?」
【当たり前だろ!待ってるからな】
そう言うとマルクスは後ろを向いた
「よし!じゃあクリスそろそろ上がろうか?」
『うん分かった』
そうして私達は水から上がった
「このままじゃ寒いから魔法使いますね」
私は服の中から杖を出して炎を出した
『あったかいな・・・よし』
クリスは何かを唱えると私と同じような炎を出した
「体が乾くまでこのままで」
〜数分後〜
『これを着るんですか?』
クリスの目の前には女性用の服が置いてあった
「そりゃあクリスちゃんの服は血で真っ赤だし私の背と一緒くらいだし
ちょうど服があったんだもん」
そう今クリスの目の前にある服は私の着ている服の予備
オリビアさんに作ってもらった予備だ
「分からない事があったら言ってよ、私の服だし」
『大丈夫だよ・・・多分・・あっち向いてて!』
そうして私はクリスとは別の方向を見た
『・・・・よし!いいぞこっち見ても』
振り返った私の目の前には私の服を着たクリスがいた
「似合ってるよ・・じゃあ行こう!」
私はクリスの手を掴んで歩いた
「マルケス君行こう、案内してよ」
『・・・よろしく』
【・・・おう任せておきたまえこっちだ】
歩いてる道中マルケスはクリスに尋ねた
【何かあったのかい?少し前のアリスとは大違いだ】
『前からこうじゃないの?』
【まさか、そんな訳ないだろう?】
「(何コソコソ話してるんだろう?それにしても男の子いや
男の娘か・・・まさかリアルに見れるとは・・最高だな)」
日本にいた頃に知った男の娘という存在まさか目の当たりにするとは
【ここだ着いたよあそこにいる】
[おっ・・・帰って来たか]
〔・・・・・・・・・・・〕
〈・・・・・・・・・・・〉
私達を見るなりメアリーとボブは絶句している
「・・・どうしました?」
[いや・・なんでもない早めに飯にしよう]
〔そうね・・えっとその子は・・〕
「クリスちゃんです」
〔そうクリスご飯が出来るまで待っててね〕
数分後私達はご飯を食べた山菜と獣肉の焼き物でした
[じゃあそろそろ寝るか]
【どうやって寝るのだ、まさか男女一緒か?】
[仕方ないだろうナワバリもそんな万能じゃない]
〔そうね仕方ないわね〕
[一応ボブさんに周り見てもらってから寝てもらうから]
〈それくらいならやってやろう〉
「じゃあクリスちゃん寝ましょうか」
『そうだね少し疲れちゃった』
[あっメアリーとボブさんは少し話があるちょっと集まってくれるか]
【僕は?】
[マルクスは明日の為に休んでくれ]
【了解した】
こうして私達は同じところで寝ました
〜一方その頃〜
[あのクリスとかいう子どう思う?]
リヒターは呼び寄せた2人に言う
〈普通の女の子では?〉
〔でも普通あんな血だらけの服で倒れてる?〕
[確かに怪しいな]
〔それに人なの?魔力量が普通より多いのよ〕
〈普通より多い人は我が国では見ませんが他の国ではよくいるらしい
ので〉
〔リーダーどうするの?あの子〕
[一応この試験が終わるまで同行して貰おうと思うメアリーとボブさん
には万が一に備えて見張っていて欲しい]
〈分かった〉 〔任せなさい〕
[頼んだぞじゃあそろそろ戻ろう]
話を終えた3人は寝床に戻り就寝した
《・・・・・・》
その様子を遠くから見ている者が居るとも知らずに
最近アルバイトが受かったよ
凄いな働くって検便だけは覚悟がいるな
バットエンドやR18版を作る?
-
いる
-
いらない