めちゃくちゃ大雑把になっちゃう
〜数日後〜
私達はリーダーの指示でクリスちゃんを同行させていた
〈そろそろ試験も終わりだ〉
【最初はどうなるかと思ったがなんとかなったな】
[(クリスも特に怪しい感じは見せなかったしな)]
〔(というかやっぱ気になるよね)〕
リヒターとメアリーが何やら話している
〈最後は村にでも行くか・・貴重な体験になるかもしれない〉
[そうしましょう]
【なんだかんだずっと野宿だったからな】
〔クリスちゃんが杖も無しに魔法を唱えた時はびっくりしたけど〕
「・・・・あれ?そうなの?」
私は記憶にある1人の男を思い出した
たしか杖らしき物を持ってなかった
〔杖があれば精密な動作ができるからね」
だからあんな爆発だったんだ・・
そういえばあの騎士はどうなったんかな?
あの後何も音沙汰が無いんだけどボブさんに聞いてみよう
「そう言えばボブさんあの事件ってどうなりました?」
〈未解決で終わったよ、ごめんな〉
[何だ?事件って]
『私も気になる』
クリスがえらく乗り気に話す
「仕方ない話してあげよう広めないでね?」
私はあの事件の事を話した
〔そんな目にあってたなんて〕
[その助けてくれた騎士はどうしたんだ]
〈それが行方不明なんだ〉
『・・・・・』
【暗い話は終わりだ・・あそこに村があるぞ】
マルケスの指差す方向にはそれなりな村があった
[よし!お邪魔させて貰おうまずは村長に会おう]
私達は村に入った
〜フーバ村〜
〈何のようですかな〉
村長らしき人は言う
[あなたの名はなんて言うんですか?]
〈ワシはフーバこの村の村長だよ〉
[フーバさん今日はこの村に居させてもらう者達です、よろしく
お願いします]
〈どうぞどうぞ、でも一つだけ頼みを聞いてほしいですぞ〉
[なんでしょう?]
〈この村の近くに魔物がいましてな退治してほしいんじゃ〉
[分かりました任せてください]
〈村の中の店で身支度をしなされ代金はワシが払うのじゃ〉
[ありがとうございます、じゃあみんな少し買い物をしよう
買い物が終わったら村の外で合流だ]
リヒターがそう言うと皆バラバラに散らばった
〜数分後〜
「特に買う物は無かったな」
私は傷薬を何個か買っただけだ
【それじゃあ行こうか!諸君】
マルクスは新しい槍を買ったのかはしゃいでいる
〔そうねさっさと終わらしましょう〕
メアリーは特に変わってなかった
『ちょっと待ってください』
クリスが皆を引き止める
[どうした?]
『これ・・助けてくれたお礼』
そう言ってクリスは全員にネックレスを渡した
[ありがとよ大事にしとく]
私達は渡された物を各自しまったり付けたりした私は付けた
[魔物はこの村からは近い気をつけるんだ]
リヒターがそう言うと皆警戒し出した
〔あれね?猿かしら?〕
私達が見つけたのは猿のような魔物だった
[俺が引き付けるその間に頼むぞ]
そう言うとリヒターは魔物に近づいて拾った石を投げつけた
“ウ!ウキウキ!”
その魔物はリヒターに反応した今がチャンスだ
【(メアリー魔法で足止めできるかい?)】
〔(任せなさい後は頼んだわよ)〕
「(クリスちゃんはそこに居てねボブさんがいるから)」
『(分かった)』
小声で話した私達は配置についた
〔アイストラップ!〕
そうメアリーが唱えると魔物の足が凍った
【今だ!一斉攻撃!】
私、マルクス、リヒターの3人で魔物を攻撃した
その結果その魔物を倒す事が出来た
[よし!報告しに行こう]
そうして私達は村に戻った
だが、まだ終わっては居なかった魔物にも家族がいる事を知らなかった
バットエンドやR18版を作る?
-
いる
-
いらない